公開日:2025年3月12日
執筆者:水口貴博

ネット社会を上手に生きる30の方法

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ネットトラブルに遭ったとき、自分で解決するのがベストとは限らない。

ネットトラブルに遭ったとき、自分で解決するのがベストとは限らない。 | ネット社会を上手に生きる30の方法

ネットのトラブルに遭ったとき、どうしますか。

何とか自分で解決しようとする人もいるでしょう。

ネットトラブルの中には、相談するのが恥ずかしいトラブルもあるかもしれません。

自分のことは自分でするという考えはありますが、ネットトラブルの場合、それがベストとは限りません。

たとえば、怪しいサイトにアクセスして、パソコンの挙動がおかしくなったとき、自分で対処しようとします。

素人が頑張ると、かえって被害を拡大させることがあります。

ウイルスやマルウエアに感染しているかもしれません。

ネットトラブルは経験や専門知識を必要することが多く、なかなか一筋縄ではいきません。

正しい対処法を知っていて、自分ができる範囲であればいいのですが、そうでなければ専門家に相談しましょう。

多少手数料がかかったとしても、大きな被害と比べれば小さくて済みます。

未成年の場合は、迷わずすぐ親に相談です。

相談をためらっていると、手遅れになる可能性が高くなります。

恥ずかしい相談だとしても、もたもたしないことです。

たいてい親のほうがネットに詳しいはずなので、頼りになるでしょう。

親でも手に負えない内容なら、やはり潔く専門家に相談するのが一番。

親に相談すれば、何かしら手を打ってくれます。

早めに相談することで、スムーズな解決が可能になるのです。

ネット社会を上手に生きる方法(21)
  • ネットトラブルに遭ったとき、正しい対処法を知らなければ、自分で対処しようとせず、専門家に相談する。
ネット炎上に加担する人になってはいけない。

ネット社会を上手に生きる30の方法

  1. 今やネットもスマホも、現代人にとって当たり前のツールとなった。
  2. インターネットでは、情報の伝わるスピードが桁違いに速い。
  3. 「ネットの投稿は二度と消えない」と思うくらいでちょうどいい。
  4. ネットに匿名は存在しないと思っていい。
  5. 情報に強い人は、時間を置く。
  6. みんなが「いいね」と言っているからといって、同じ意見を言わなければいけないわけではない。
  7. ニュースで知らない地名が出てきたら、調べる癖をつけよう。
  8. ファミリールールを作って、子どもと共有することが大切。
  9. 「ネット上で知り合った人と会ってはいけない」というルールは、今や時代遅れ。
  10. なぜ課金ゲームは、やればやるほどやめられなくなるのか。
  11. ネットにある情報を、すべて信じるのは要注意。
  12. 「エコーチェンバー現象」「フィルターバブル現象」に気をつけろ。
  13. 情報の価値は、人によって異なる。
  14. 安易に自分の情報を教えるのは、トラブルの元。
    個人情報に関しては、注意をしてしすぎることはない。
  15. ネットの情報だけで、わかった気にならないこと。
  16. 他人のIDとパスワードは、無断で使用しないこと。
  17. ネットの利用ルールを決めておく。
  18. ネットトラブルに遭った話を笑ってはいけない。
  19. 怪しいサイトからアプリをダウンロードしない。
  20. ネットのコミュニケーションは、リアル以上に難しい。
  21. ネットトラブルに遭ったとき、自分で解決するのがベストとは限らない。
  22. ネット炎上に加担する人になってはいけない。
  23. カメラを向けてはいけない場がある。
    モザイクをかけても、投稿してはいけない写真がある。
  24. 1日に2時間以上スマホをしている人に気づいてほしいこと。
  25. ネット依存・スマホ依存になっていると気づいているだけ、幸い。
  26. スマホが原因で生活リズムが崩れているなら、黄信号と思ったほうがいい。
  27. スマホから離れる時間を作ってみるのも悪くない。
  28. ネット社会だからこそ、会って話したほうが早いことがある。
  29. いつまでも親は守ってくれない。
    最終的にネットのリスクから身を守るのは、自分自身。
  30. ネットの世界はどんどん変化を遂げている。
    メディアリテラシーを高めておくに越したことはない。

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