「メディアリテラシー」という言葉を聞いたことはありますか。
大きく2つの意味があります。
1つ目の意味は「インターネットなどの先端的な情報通信機器を使いこなせる能力」です。
情報通信機器は、スマホやインターネットはもちろん、パソコンやタブレット端末も含まれます。
2つ目の意味は「メディアが伝える情報をうのみにせず、主体的に分析できる能力」です。
たとえば、スマホでいうと「いかにスマホを使いこなせるか」「どれだけネット情報を正しく理解・評価し、活用できるか」です。
どちらも大切であり、どちらもメディアリテラシーといえます。
メディアリテラシーは、低くて困ることはあっても、高くて困ることはありません。
インターネット社会に生きる今、すべての人にメディアリテラシーが求められます。
ネットは「これだけ知っておけば絶対安心」ということはありません。
ネットの世界は刻々と変化を遂げています。
新しい通信機器が増え、新しいネットサービスが増え、新しいルールも増えています。
そして、それだけ新しいネットトラブルも増えているということです。
残念ながらこの流れを止めることはできません。
そのためネットの世界は、常に知識のアップデートが必要になります。
日頃からネットの最新情報を集めるようにしておきましょう。
知識は武器になります。
ネットトラブルに遭わないため、積極的に情報収集をして、メディアリテラシーを高めておくことが大切です。
ネットを使った新しい犯罪手口もあります。
年々巧妙になる一方で、どんどん新しい手口が登場しています。
ネットのトラブルについて情報収集をしておけば「こういうケースがあるのか。私も気をつけよう」と注意ができるのです。
ある程度知っているだけでも、ネットトラブルの防止につながります。
日頃から正しいネットの知識を身につけ、メディアリテラシーを高めておくに越したことはないのです。