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完璧主義を治す
30の方法

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自分と他人は別である。
完璧な結果を出す人に憧れても、
惑わされない。

自分と他人は別である。完璧な結果を出す人に憧れても、惑わされない。 | 完璧主義を治す30の方法

世の中には、少なからず完璧な結果を出す人が存在します。

完璧に歌を歌う人。

完璧な演技をする人。

完璧に仕事を仕上げる人。

完璧な結果を出す人は、かっこよくて素晴らしいので憧れます。

完璧な結果を出す人を見ると「自分も完璧にできるかもしれない」と思います。

実際に実現できている人がいるので「自分も努力すれば、できるはずだ」と憧れます。

しかもそういう人にかぎって、軽々こなしているのが特徴です。

軽々こなしているから「少し頑張れば、自分もできるだろう」と思いやすい。

周りから称賛されていると「自分もあんなふうになりたい」と羨ましくなる。

もちろん努力をすれば、よりよい結果を出していけるようになるでしょう。

勉強や練習を積み重ねていけば、いずれその人のように完璧に近づけるかもしれません。

 

しかし、ここで意識してほしいのは「自分と他人は別である」ということです。

お互い生まれも育ちも違います。

もともと備わっている先天的な能力も違います。

その人が完璧な結果を出せているのは、適性と才能がある上、膨大な努力をした結果です。

結果だけを見れば完璧ですが、見えないところで膨大な努力をしています。

もはや天才の域に達していることも少なくありません。

適正と才能のない人が、適正と才能のある人の真似をしたところで、同じにできないのは当然です。

苦しむのは目に見えています。

できないから「なぜできないのだろう」と落ち込んだり焦ったり悩んだりします。

「人は人。自分は自分」と考えることです。

他人の完璧な結果を見て、参考にする程度ならいいですが、惑わされてはいけません。

他人に憧れるより、まず自分らしさを突き詰めること。

他人の適正や才能に憧れ、真似をするのではありません。

自分の適正と才能を見つけ、そこに集中することが大切です。

完璧な結果は出せなくても、素晴らしい結果を出すことなら、凡人でも可能です。

自分の適性と才能に集中すれば、スムーズに成長できるでしょう。

その上で、努力をこつこつ積み重ねていけば、いずれ素晴らしい結果を発揮できるようになります。

周りから「素晴らしい結果だね」と称賛されるようになるのです。

完璧主義を治す方法 その21

  • 他人の適正や才能を真似するのではなく、
    自分は自分の適正と才能を見つけ、
    集中する。
「完璧にしよう」と思うから完璧主義になっている。

もくじ
(完璧主義を治す30の方法)

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