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めることを
「前進」えてみる

諦めることを「前進」と考えてみる。 | 完璧主義を治す30の方法

間では「諦めるのは悪いこと」という風潮があります。

勉強・スポーツ・仕事。

 

たしかに努力もしないですぐ諦めるのはよくありません。

難しいことがあっても、それが仕事なら取り組まなければいけません。

最初はうまくできなくても、勉強や練習をしていけば、だんだんできるようになります。

頑張ることは可能性を高めること。

頑張った分だけ、成功に近づけます。

できないことがあれば、できるようにする考え方は大切です。

夢や目標をもって生きることは、人生の張りになり、生きがいにもなります。

 

しかし、現実世界では、極めて実現が困難なことも存在します。

今から練習を始めてオリンピック選手になるのは、不可能ではありませんが、大変困難でしょう。

今すぐ会社を辞めて、宇宙飛行士になる夢を追いかけるのは、不可能ではありませんが、現実的に厳しいでしょう。

上場企業の激しい出世争いに勝ち抜いて社長まで上り詰めるのも、不可能ではありませんが、厳しい競争になるのは確実です。

ほぼ不可能なことに執着していると、費用・時間・労力に際限がありません。

特に完璧主義者は「諦め=悪」と考える傾向が強い。

出口の見えないトンネルに迷い込んで抜け出せなくなる。

ゆくゆくは人生を破滅させてしまう危険性もゼロではありません。

断念しないで続ける姿勢は素晴らしいですが、むやみに続けることも、大きなリスクが潜んでいるのです。

そこで大切にしたいのは「諦め」です。

ほぼ不可能なことは、潔く諦めることも大切です。

諦めれば、無限ループから解放され、それ以上は苦労しなくて済みます。

もし完璧主義の性格が諦めを妨げるなら、よい考え方があります。

諦めることを「前進」と考えてみましょう。

諦めるといえば、ネガティブに考えがちですが、ポジティブに考えてみる。

自分の限界を受け入れることで、別の選択肢を選べるようになりました。

上手に諦めることで、別の光が見えてきました。

方向転換をすることで、別の道を歩めるようになりました。

つまり、前進なのです。

  • 「もう頑張らなくていいよ。もう諦めて、次に進もうよ」

そう自分に語りかけると、完璧主義の固い心が柔らかくなっていくでしょう。

上手に自分を許していくことが、完璧主義を治していくことでもあります。

完璧主義を治す方法 その29

  • めることを前進え、
    上手自分していく
無駄になった経験は「別の機会で生かされる」と考えること。

もくじ
(完璧主義を治す30の方法)

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