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失恋かられないときの
30言葉

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られたときのしみは、
られたしかわえない

られた後にやってくるのは、失恋の苦しみです。

中には「振られてすっきりした」という人もいるかもしれませんが、少数でしょう。

やはり実際は、苦しく感じる人が大半でしょう。

恋人から振られたときの苦しみは、告白して振られたときの苦しみとはひと味違います。

好きな人から「別れたい」と言われることほど、つらいことはありません。

振られて大事な人を失うと、心に大きな穴がぽっかり空きます。

生きがいを失い、ぼうっとして、立ち上がるのさえやっと。

振られても、好きな人のことがなかなか忘れられず、しばらくもんもんとした日々が続くでしょう。

 

しかし今のうちに、振られたときの苦しみをしっかり味わってください。

振られたときの苦しみは、振られた人しか味わえません。

「振られた苦しみを味わう貴重な機会」と思い、今のうちにしっかり体験しておきましょう。

中途半端に悲しむより、しっかり悲しんで涙を流しておくほうが、すっきりします。

ハンカチがびしょびしょになるまで、泣いてもいい。

自分の悪いところを反省するなら、しっかり反省します。

汚い字でもいいので、反省点や改善点をノートに書き留め、忘れないようにしておくといいでしょう。

指が痛くなるまで、書きまくります。

振られる経験は、人生でほんの数回しかない貴重な機会。

悔しさ・恥ずかしさ・情けなさという負のパワーが、後から「二度と経験したくない」というバネに変わります。

振られた苦しみを今のうちに味わった分だけ、あなたは強くなります。

これからの新しい人生を歩むときの、大事なモチベーションに変わります。

失恋から立ち直れないときの言葉 その11

  • られた
    「振られたしみをわう貴重機会」い、
    しっかり体験しておく
著者:水口貴博
別れを引きずっているから、まだ好きであるとは限らない。

もくじ
(失恋から立ち直れないときの30の言葉)

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