失恋・別れ

失恋直後の
30の苦しみと気づき

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振る側より、
振られる側でよかった。

振る側より、振られる側でよかった。 | 失恋直後の30の苦しみと気づき

振られたとき、思いました。

自分が振られる側でよかったと。

振られたとき、泣きました。

つらい思いをしました。

そのつらい思いを、相手にさせたくないと思ったのです。

もちろん振る側も精神的につらいでしょうが、振られる側のほうがもっとつらいです。

自分を否定されたような気になります。

一瞬、死をかすめるくらいです。

男女の恋愛のいざこざで起こった殺傷事件を、ニュースで目にすることがあります。

今ならその気持ちが少し分かります。

おそらく振られた側が、むかっとしたのでしょう。

事件を起こすのは、振られた側が多い。

すべてどうでもよくなって、やけを起こすのです。

振る側は、振られる側より少しは楽です。

 

でも、本当は、振る側より、振られる側になったほうがいいのです。

振られる側になれば、次の恋愛がしやすくなります。

振った話をすれば嫌な人と思われがちですが、振られた側になると、かわいそうだと同情してくれる人が大勢います。

「好きな人に振られた」と言えば、次のステップに踏みやすい。

しかも、自分の悪い点を反省しやすいのです。

スポーツでも、勝つより負けたほうが、学びが多いのと同じです。

振られる側になることで、自分の悪い点が見つかります。

振った側は自分の悪い点が見えにくいですが、振られた側は反省します。

見つかる側でよかった。

改善をすればいいのですから。

私は彼女から振られるとき「自己中心的で嫌」と言われました。

それが私の悪い点です。

何十年もの間、誰も言ってくれなかった一言を、聞けたのです。

悪い点が分かったのが、幸いです。

直していくべき点が分かったのです。

まとめ

失恋直後の苦しみと気づき その18
  • 振られる側になる。
なぜ、失恋をすると、食欲がなくなるのか。

もくじ
失恋直後の30の苦しみと気づき
振る側より、振られる側でよかった。 | 失恋直後の30の苦しみと気づき

  1. 別れたくなくても、別れなければいけない恋愛もある。
  2. 男性から告白をして恋愛が始まり、女性から別れを告げて恋愛が終わる。
  3. 女性は、男性より強い。
  4. 誰と付き合っても「もっといい人がいるかもしれない」と思うもの。
  5. 男性と女性を、同じ条件で同じように考えてはいけない。
  6. 弱音の1つでも吐いていないと、長い人生、やっていけない。
  7. 恋愛はサイコロだ。
    思うような結果が返ってこないもの。
  8. 気持ちよく別れるのは、思ったより難しい。
  9. 友達より好きな人から約束を破られるほうが、ショックが大きい。
  10. 失恋の実感や苦しみは、時間が経ってからやってくるもの。
  11. 「好きになったら負け。
    好かれるのが勝ち」を考えすぎない。
  12. 他人の失恋を笑ったり非難したりする人は、無視していい。
  13. 失恋をして、ほっとしていい。
  14. 失恋をした直後こそ、無理にでも太陽に当たる。
  15. 失恋直後は、夜と接する時間をできるだけ短くする。
  16. 書くと、失恋からの立ち直りが早くなる。
  17. 何もせずにぼうっとしているのは、頭の中がエンストを起こしている状態。
  18. 振る側より、振られる側でよかった。
  19. なぜ、失恋をすると、食欲がなくなるのか。
  20. 嘘でもいいから、相手の新しい恋を応援する。
  21. 失ったことだけではなく、得られたことにも、目を向ける。
  22. 失ったことはつらいが、致命的ではない。
  23. 失恋をしたときこそ、歴史の本を読むべきだ。
  24. 男性は、付き合えないと分かった女性に対して、急に冷たい態度を取りやすい。
  25. 失恋直後、自然な自分の声に耳を傾けると、癒される。
  26. 失恋直後、何もしたくないと思う。
    恋愛に疲れた心と体を癒す時間と考える。
  27. 失恋直後は、なぜか不思議な勇気が出る。
  28. 寒い冬に失恋をすると、震えの本当の原因が分かりにくくなる。
  29. 寒い環境は、失恋からの立ち直りに時間がかかりやすい。
  30. 「男(女)が信じられなくなった」そう口にする独特の心理状態とは。

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