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面接官が見ている
30のポイント

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一言で終わる回答なら、
もう少し具体的な説明を加えたい。

一言で終わる回答なら、もう少し具体的な説明を加えたい。 | 面接官が見ている30のポイント

面接では、完結で分かりやすい回答を心がけるのが基本です。

だらだらした回答は、理解しにくいだけでなく、話の焦点がぼやけます。

結論から先に話し始めましょう。

無駄がなく、手短な回答が適切です。

 

しかし、簡潔で分かりやすい回答が適切とはいえ、本当に一言です。

一言で終わる回答なら、もう少し具体的な説明を加えたい。

 

たとえば、病気について質問されたとします。

健康状態に問題がなければ「特にありません」という一言で回答できます。

もちろんこれで回答は完結しているのですが、本当に一言で終わる回答です。

一瞬で終わる答え方に、物足りなさを感じる面接官もいるでしょう。

そこで、少し説明を加えて具体的にしてみましょう。

「特にありません。むしろ健康には自信があります。学生時代は、マラソン大会で3位に入賞したこともあります」

少し説明が加わると「ない」という意味は同じでも、回答がより具体的に伝わります。

別の例として、趣味について聞かれたとします。

「読書です」という一言でもいいのですが、もう少し具体的な説明を加えます。

「趣味は読書です。好きなジャンルは実用書で、月に5冊は読んでいます。仕事の生産性向上に興味があります」

「もっと伝えたい」「もっと私を理解してほしい」という熱気が伝わってくるでしょう。

面接は、自分を売り込む場。

できるだけ魅力的に見せ、自分を売り込んでいかなければいけません。

一言で答えられる質問でも、何か具体的にする補足を加え、就労意欲を強く伝える工夫を心がけましょう。

まとめ

面接官が見ているポイント その16
  • 一言で終わる回答なら、もう少し説明を加えて、具体的にする。
研修について、しつこく聞きすぎない。

もくじ
面接官が見ている30のポイント
一言で終わる回答なら、もう少し具体的な説明を加えたい。 | 面接官が見ている30のポイント

  1. 採用活動する側が最重視するのは、やはり面接。
  2. 面接官は、嘘を見抜くが、本気も見抜く。
  3. 面接の受け答えは、クイズではない。
    就業意欲を伝える場。
  4. 面接官が、能力より重視していることとは。
  5. 面識のある応募者には、親しみが湧きやすい。
  6. 質問の流れを想定しておく。
  7. 面接室のドアが最初から開いている場合、ノックは必要か。
  8. 「失礼します」と「失礼いたします」。
    好ましいのはどちらか。
  9. カバンを椅子の上に置くのは、基本的にマナー違反。
  10. 都合上、余計な荷物がある場合、面接に持参してもいいのか。
  11. 荷物置き場がない場合の、カバンやコートの置き方。
  12. 面接官からいただいた名刺は、どうすればいいのか。
  13. 名刺に注意を奪われ、大事なことを忘れていないか。
  14. 座り方だけで、人間性を判断される場合もある。
  15. 自由で正直な発言とは、面接官の気持ちや場の雰囲気を無視することではない。
  16. 一言で終わる回答なら、もう少し具体的な説明を加えたい。
  17. 研修について、しつこく聞きすぎない。
  18. いくらきれいなメイクでも、厚化粧では若々しさが失われる。
  19. 希望の業務について質問するとき、面接官が抱く不安とは。
  20. 学生時代に頑張ったこととして、アルバイトを紹介してもいいのか。
  21. 強すぎる個性が、悪いのではない。
    悪いのは、仕事を妨げる個性。
  22. 話を否定されても、社交辞令だと考える。
  23. なぜベテランの面接官は、同じ質問を2回繰り返すのか。
  24. なぜ面接官は、他社の選考状況を聞くのか。
  25. なぜ面接官は、アパートの家賃を質問するのか。
  26. なぜ面接では、ストレス解消法をよく聞かれるのか。
  27. 特技を答えた後によくある流れとは。
  28. 10年後の自社について質問する、面接官の意外な心理とは。
  29. 最後の質問は、面接官の記憶に残りやすい。
  30. 面接官の反応が悪かったのにもかかわらず、内定になる理由とは。

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