執筆者:水口貴博

人生を変える
30の方法

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寄付を
「もったいない」と考える人は、
誤解をしている。

寄付を「もったいない」と考える人は、誤解をしている。 | 人生を変える30の方法

寄付をしたことはありますか。

もし一度も寄付をしたことがないなら、貴重な機会を逃しています。

寄付とは、社会貢献につながるお金の使い方

寄付とは何か。

一般的な意味としては「金品を贈ること」をいいます。

もちろん表向きの意味としてはこのとおりですが、もっと奥深い意味があります。

寄付とは、直接手伝えない人が、経済的な形を通して支援する仕組みです。

本当は現場に赴いて直接手助けを行いたいが、それができない人が、経済的な形を通して支援します。

寄付は、社会活動に参加する機会の1つです。

寄付金は、支援を必要とするところに届いて、そのお金を使って、関係者があなたの代わりに働いてくれます。

そして困っている人たちが救われます。

寄付をすることで、少なからずその活動に参加することになる。

つまり、寄付とは、社会貢献につながるお金の使い方です。

「もったいない」という気持ちは不要

寄付を「もったいない」と感じる人は、少し誤解しています。

お金を捨てるわけではありません。

社会貢献に活用される前提で差し出すお金ですから、もったいないと感じる必要はありません。

むしろ「上手な使い方ができた」と喜ぶことです。

お金が困っている人や段階のところに行き渡り、1円まで役立つように使われるからです。

惜しむ気持ちではなく、奉仕の気持ちを大切にしよう

まったく寄付をしたことがないなら、ぜひ一度寄付をしてみてください。

「もったいない」という気持ちで寄付をするのではありません。

惜しむ気持ちで寄付をすると、心に複雑な気持ちが広がって、寄付の快感が半減します。

「どうぞ差し上げます。ぜひお使いください」という奉仕の気持ちで寄付しましょう。

自分のお金が社会に役立つのですから、これほど嬉しいことはありません。

「自分は今、素晴らしいことをした!」

堂々と胸を張ることができます。

信じる気持ちが大切

「正しく使われるかわからない」という不安があるなら、正しく使われることを信じましょう。

疑ってばかりいては、一生寄付ができません。

疑い始めると、何もできなくなります。

寄付の機会とは、信じる気持ちを養う機会でもあります。

どうしても疑いの気持ちが晴れないなら、国や県から認定を受けた組織や団体を選べばいいでしょう。

厳しい審査を通過した組織や団体なら、ある程度の信用を置けるはずです。

応援したい気持ちを大切にしよう

どこから寄付を初めていいかわからないなら「応援したい気持ち」を大切にしてみてください。

ふるさとを応援したいなら、ふるさとに寄付するといいでしょう。

難民を助けたい気持ちがあるなら、難民を支援する団体に寄付するといいでしょう。

犬や猫の保護に関心があるなら、動物愛護センターに寄付するといいでしょう。

応援したい気持ちを大切にすると、前向きな気持ちが働いて、寄付への抵抗感も小さくなるはずです。

寄付は、大きな金額でなくてもいい

大きな金額でなくてもいいのです。

たとえ小さな金額であっても、支援したのは事実です。

寄付をとがめる人は1人もいません。

大切なのは「応援したい」という奉仕の気持ちです。

余裕がないなら、わずかでもかまいません。

直接協力ができないなら、寄付という形で社会活動に参加することができます。

自分からお金を手放すことで、お金に対する執着も軽減されます。

執着心が取り除かれ、心が軽くなり、晴れ晴れした気持ちになれます。

寄付をすると、心の広い人になれるのです。

人生を変える方法(30)
  • 寄付を通して、社会活動に参加する。
まとめ

人生を変える30の方法
人生を変える30の方法

  1. 手っ取り早く人生を変えたければ、引っ越しがベスト。
    手っ取り早く人生を変えたければ、引っ越しがベスト。
  2. 自分の道は、最初からあるものではなく、切り開いていくもの。
    自分の道は、最初からあるものではなく、切り開いていくもの。
  3. 意識・価値観・考え方を変えるのに、時間はかからない。
    意識・価値観・考え方を変えるのに、時間はかからない。
  4. 弱い自分でも大丈夫。<br>弱いなら、弱いまま前進すればいい。
    弱い自分でも大丈夫。
    弱いなら、弱いまま前進すればいい。
  5. 完全に伝えようとするから、苦しくなる。<br>半分伝わってよしとすれば、楽になる。
    完全に伝えようとするから、苦しくなる。
    半分伝わってよしとすれば、楽になる。
  6. かっこよく生きようとすると、かっこ悪くなる。<br>かっこ悪くてもよしとすると、かっこよくなる。
    かっこよく生きようとすると、かっこ悪くなる。
    かっこ悪くてもよしとすると、かっこよくなる。
  7. 享受者・傍観者になっても、そこで終わらない。<br>提供者・貢献者になろう。
    享受者・傍観者になっても、そこで終わらない。
    提供者・貢献者になろう。
  8. 「忘れる」というのは素晴らしい能力。<br>忘れるおかげで、常に新鮮な気持ちでいられる。
    「忘れる」というのは素晴らしい能力。
    忘れるおかげで、常に新鮮な気持ちでいられる。
  9. 失敗は成功のもと。<br>成功は失敗のもと。
    失敗は成功のもと。
    成功は失敗のもと。
  10. あなたの手は、偉大なものをつかんでいる。<br>未来を切り開く可能性だ。
    あなたの手は、偉大なものをつかんでいる。
    未来を切り開く可能性だ。
  11. 情熱と興奮しかない恋愛は、いずれ燃え尽きる。<br>理性と愛着が伴った恋愛は、ずっと長続きする。
    情熱と興奮しかない恋愛は、いずれ燃え尽きる。
    理性と愛着が伴った恋愛は、ずっと長続きする。
  12. 熱いだけの情熱は、空回りする。<br>冷静な情熱は、建設的な結果を生み出す。
    熱いだけの情熱は、空回りする。
    冷静な情熱は、建設的な結果を生み出す。
  13. 直感を大切にしたいなら、計画を立てないほうがいい。
    直感を大切にしたいなら、計画を立てないほうがいい。
  14. 経験は、成功・失敗に関係なく、心の財産になる。
    経験は、成功・失敗に関係なく、心の財産になる。
  15. 人前に出ると、どうしても見栄や体裁が気になるときの対処法。
    人前に出ると、どうしても見栄や体裁が気になるときの対処法。
  16. 心の年齢は、時間の経過と無関係。<br>「100歳の若者」も夢ではない。
    心の年齢は、時間の経過と無関係。
    「100歳の若者」も夢ではない。
  17. 決断は苦しくても、それだけの価値がある。
    決断は苦しくても、それだけの価値がある。
  18. 決断力を鍛えるには、実際に決断をしていくしかない。
    決断力を鍛えるには、実際に決断をしていくしかない。
  19. 焦っているときこそ、落ち着いた表情をしよう。
    焦っているときこそ、落ち着いた表情をしよう。
  20. 「命をかける」という表現を気安く使わない。
    「命をかける」という表現を気安く使わない。
  21. 交流会は、参加者より主催者になるほうがいい。
    交流会は、参加者より主催者になるほうがいい。
  22. 自信には2種類ある。<br>「根拠のある自信」と「根拠のない自信」。
    自信には2種類ある。
    「根拠のある自信」と「根拠のない自信」。
  23. 自分が考えた提案は、自分が一番の推薦者になろう。
    自分が考えた提案は、自分が一番の推薦者になろう。
  24. どんなに嫌いな歌も、歌詞に注目すると、感じ方が変わる。
    どんなに嫌いな歌も、歌詞に注目すると、感じ方が変わる。
  25. 行き詰まったら、初心を思い出そう。<br>すべての原点は、初心にある。
    行き詰まったら、初心を思い出そう。
    すべての原点は、初心にある。
  26. 問題の中に、答えがある。
    問題の中に、答えがある。
  27. 鍵のない扉の鍵を探したところで、見つからないのは当然。
    鍵のない扉の鍵を探したところで、見つからないのは当然。
  28. ため息は、ネガティブ。<br>深呼吸は、ポジティブ。
    ため息は、ネガティブ。
    深呼吸は、ポジティブ。
  29. 新しいことを習慣化させるには、最低でも3週間は必要。
    新しいことを習慣化させるには、最低でも3週間は必要。
  30. 寄付を「もったいない」と考える人は、誤解をしている。
    寄付を「もったいない」と考える人は、誤解をしている。

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