人生の教科書



心の健康

自己肯定感を高める
30の方法

  • 自己肯定感とは何か。
自己肯定感を高める30の方法

もくじ

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自己肯定感とは何か。

自己肯定感とは何でしょうか。 自己肯定感とは、自分の存在意義・存在価値を認める感情のことをいいます。 聞き慣れない言葉かもしれませんが、精神の安定と健全な生き方を実現する上では大切なポイントの1つです。 自己肯定感は、高くしなければ生きていけないわけではありません。 自己肯定感が低くても、人生を生きていくことは可能です。 心臓は動き、話すことも歩くこともでき、普通に生活ができます。 人間関係を築いたり、恋愛や交際を楽しんだりすることもできます。 では、なぜ自己肯定感が大切なのか。 自己肯定感が低いと、人生のチャンスや可能性を損ないやすくなるからです。 「自分は価値がない」という考えにとらわれていると、何事にも積極的になれなくなります。 新しいことに挑戦したくても、自己肯定感が低いと、自信が持てないため挑戦する前から諦めがちになります。 人付き合いでは、相手の目を見て話せなかったり笑顔の数が減ったりします。 叶えたい恋があっても、卑屈になってしまい、一歩踏み出す勇気が出なくなります。 行動力が低くなり、目標や目的を達成するのが難しくなり、夢も叶えにくくなる。 幸せになるチャンスがあっても、自分から捨ててしまうことになる。 自己肯定感が低いと、消極的・悲観的になることが増え、多くのチャンスや可能性を損なうことになるのです。 悪影響は、チャンスや可能性だけではありません。 同じ風景・同じ人生でも、自己肯定感が低い人と高い人とでは、見え方・感じ方が違います。 青空を見たとき、自己肯定感が低い人は「普通」としか思いませんが、自己肯定感が高い人は「素晴らしい」と感動します。 難しい仕事があったとき、自己肯定感が低い人は「嫌だ」と逃げたがり、自己肯定感が高い人は「やるぞ!」と奮起します。 新しい経験をするとき、自己肯定感が低い人は「難しそう」と嫌がり、自己肯定感が高い人は「面白そう」と喜びます。 頑張る人がいたとき、自己肯定感が低い人は「失敗しろ!」と邪魔して、自己肯定感が高い人は「頑張れ!」と応援します。 幸せな人がいたとき、自己肯定感が低い人は「不幸になれ!」とののしり、自己肯定感が高い人は「いいね」と声をかけます。 自己肯定感の違いによって、同じ人生でも、見え方・感じ方が逆になるのです。 自己肯定感が高ければ、普通の人生であっても、素晴らしくすることができます。 明るく楽しく有意義な人生にしたいなら、自己肯定感を高めていきましょう。 人生のチャンスや可能性を引き出すだけでなく、より人生を豊かにするための近道になります。 自己肯定感の意味を理解する。 少しでも自己肯定感は上げる努力をする。

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自己肯定感は必要なのか。

「自己肯定感は大切」 「自己肯定感が低いのはよくない」 「自己肯定感を高めよう!」 ちまたでは、自己肯定感を推奨する言葉が聞かれます。 自己肯定感とは、自分の存在意義・存在価値を認める感情のことをいいます。 自分がこの世にいることを肯定して、前向きに自分を評価して、積極的に自分を認めるということです。 「自己肯定感はあったほうがいいのだろうか」と、自己肯定感の必要性に疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。 たしかに自己肯定感は、義務教育の必修科目にあるわけではありません。 「自己肯定感」という言葉すら、ほとんど聞いたことがないという人もいるでしょう。 結論から言うと、最低限の自己肯定感は必要です。 自己肯定感と生きる力は、密接な関係があるからです。 自己肯定感が低いと、さまざまな弊害が生じます。 前向きな気持ちになれず、気力やモチベーションが低下します。 心が卑屈になり、笑顔と口数が減って、人付き合いにも支障が出ます。 何をするにも消極的になり、人生に対して悲観的になります。 あらゆることに自信が持てず、行動力が低下します。 生きる希望を持てなくなり、自分の殻に閉じこもってしまいます。 自己肯定感が低いと、自分を否定することにつながります。 「自分が恥ずかしい」「自分はダメな人間」「自分には価値がない」といった自己卑下・自己嫌悪に苦しめられます。 時には精神的な病に発展するケースも少なくありません。 不謹慎なことですが、著しく自己肯定感が低い場合、絶望的な考えしか浮かばなくなります。 「生きている意味がない」 「自分は誰からも必要とされていない」 「自分はこの世からいなくなったほうがいいのではないか」 自己肯定感がゼロになると、生きる力もゼロになります。 自分にも人生にも絶望して、すべてを諦め、希死念慮・自殺願望に至る可能性もゼロではないのです。 「低すぎる自己肯定感は命に関わる」と言っても大げさではありません。 そのため、最低限の自己肯定感は必要です。 自分を肯定することは、自分を愛することでもあります。 人生の土台であり、心の安定をもたらすために必要です。 少しでも自己肯定感を上げることで、前向きな考え方になり、積極的な性格になり、生きる力につながります。 人生は、嬉しいこと・楽しいことばかりではなく、苦しいこと・悲しいこともあります。 山あり谷ありの人生を生きるためにも、自己肯定感は必要な装備なのです。 人生に必要な装備として、最低限の自己肯定感は持つようにする。

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自己肯定感を低下させる3大原因とは。

なぜ自己肯定感が低いのでしょうか。 もちろん自己肯定感が低い原因は、人によって異なります。 不遇な生い立ちもあるでしょう。 親の都合で転勤が多いことも関係あるでしょう。 人間関係のトラブルによる自信喪失もあるでしょう。 原因を細かく挙げると数多くありますが、自己肯定感が低くなる原因として、よくあるパターンが3つあります。 「成功体験の不足」「親の愛情不足」「容姿や持病による劣等感」です。 これらは「自己肯定感を低下させる3大原因」と呼んでもいいでしょう。 もちろんすべてではありませんが、自己肯定感が低い人は、この3つのどれかに該当する場合が大半です。 (原因1)成功体験の不足 成功体験が不足していると、自己肯定感を高めることができません。 もちろん誰でも失敗することはありますが、大切なのは、成功体験と失敗体験のバランスです。 子供時代、失敗体験が多くて成功体験が少ないと、自己評価を下げてしまいます。 最初から難しいことに取り組んでいると、挫折をしやすくなります。 たとえ成功体験が多くても、トラウマになるような失敗体験が1つでもあると、一気に自己肯定感を下げることがあります。 「自分はダメな人間だ」と考えるようになり、自己肯定感の低下につながるのです。 (原因2)親の愛情不足 子供時代、親の愛情に触れる機会が少ないと、自己肯定感が下がる原因になります。 一言で「愛情不足」とはいえ、種類はさまざまです。 ・親による虐待・育児放棄 ・親による過干渉・過保護 ・親に褒められたり認められたりした経験が少ない ・親に怒られた経験が多い 過干渉や過保護は、一見すると素晴らしい愛情表現に思えますが、場合によります。 子供のためを思う過干渉・過保護もありますが、中には親のエゴでしかない場合があります。 残念なことですが「毒親」と呼ばれる親が少なからず存在しているのも事実です。 怒ることについても、教育の一環であり、親の愛情表現に思えますが、やはり場合によります。 一言で「教育」とはいえ「愛のある教育」と「愛のない教育」は別物です。 愛のある教育だからこそ、子供はすくすく育ちます。 教育に愛がないと、自分を否定されていると感じ、むなしさしか感じません。 「親から愛されている」と実感できる機会が少ないと、子供は自分の存在価値・存在意義を感じられなくなります。 子供は自分に自信を持てなくなり、自己否定感につながります。 (原因3)容姿や持病による劣等感 容姿に恵まれていないと、卑屈な心が生まれ、コンプレックスに変わる場合があります。 また、重い持病があると、不便や制限が多いため、ネガティブ思考を招く場合もあります。 容姿や持病に大きな欠陥があると、劣等感が生まれ、自己肯定感の低下を招くケースがあります。 § 自己肯定感を下げる原因の多くは、上記の3つのどれかに該当することが大半です。 自己肯定感を上げるとはいえ、簡単ではなく、時間もかかります。 子供は親を選ぶことはできないため、改善が難しいことも少なくありません。 ただし、大人になってからも自己肯定感を高めることは可能です。 「もう間に合わない」と考えるのが一番よくありません。 成功体験が少ないなら、これから増やせばいいでしょう。 こつこつ成功体験を積み上げていくことで、時間はかかりますが、自信をつけていくことが可能です。 親の愛情不足なら、これから親子関係を改善していけばいいでしょう。 完全な毒親で改善の見込みがないなら、親元から離れたり恋人を見つけたりする方法もあります。 容姿や持病に問題がある場合も諦めてはいけません。 完全に変えるのは難しくても、成功体験やポジティブ思考の力によって、意識を変えていくことは可能です。 自己肯定感に手遅れはありません。 自分と向き合い、自己肯定感が低い原因を探ってみてください。 そして「必ず自己肯定感を高めることができる」と信じて取り組むことが大切です。 自己肯定感が低い原因について、理解する。

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自己肯定感が低い原因を知らずして、スムーズな改善は難しい。

自己肯定感を高める前に、まず考えておきたいことがあります。 「自己肯定感が低い原因を探る」という取り組みです。 「自己肯定感が低くて生きるのがつらい」と嘆くだけでは、スムーズな改善は難しいでしょう。 人生経験を積んでいくにつれて自己肯定感が高まっていくこともありますが、自然任せは好ましくありません。 結果があるなら、原因があります。 「原因なんて考えたくない」と思うかもしれませんが、原因を知らずして、スムーズな改善は難しいのが現実です。 原因が分かってこそ、必要な対策も分かり、改善もスムーズになります。 自己肯定感を高める方法は数多くあります。 場当たりで取り組むより、原因に応じた方法で取り組むほうが、効果が高くてスムーズです。 客観的に自分を見て、自己肯定感が低い原因を探ってみてください。 たとえば、成功体験が少ないことが原因だったとします。 幼いころから失敗体験ばかりで、成功体験が少ないなら、これから成功体験を積み上げていくようにします。 いきなり大きなことに挑戦するのではなく、最初は小さなことから挑戦しましょう。 小さな成功体験でもいいので、こつこつ積み上げていけば、自己肯定感を高めていけます。 たとえトラウマになっている失敗体験があっても諦めないでください。 大きな失敗体験があっても、大量の成功体験を積み重ねていくことで「記憶の上書き」が可能です。 膨大な成功体験が失敗体験の記憶を上書きしていくことで、トラウマを克服することが可能です。 親の愛情不足が原因だったとします。 喧嘩をしているなら仲直りをします。 親の態度で直してほしいところがあるなら、優しく改善を提案してみます。 両親が共働きで忙しく、かまってもらえなかったなら、これから一緒に過ごす時間を増やせないか考えてみます。 子供は親を選べないので、改善の限界もあるかもしれませんが、最善を尽くす価値はあるでしょう。 完全な毒親で改善の見込みがゼロなら、いっそのこと親元を離れて、一人暮らしを始めるのもいいでしょう。 親と離れて暮らしたほうが、自分らしい生き方を実現でき、自己肯定感を高める近道になることがあります。 § 自分と向き合うのは、精神的に苦しい作業です。 弱い自分や不遇の人生に気づかされることもあるかもしれませんが、原因を知るためには大切なプロセスです。 不快感が伴うことを覚悟の上、自分の自己肯定感が低い原因を探ってみてください。 自己肯定感が低い原因を探ることは、気づきをもたらし、自分の理解を深めるきっかけになります。 生い立ちや家庭環境を理解する手がかりにもなるでしょう。 自己肯定感を高める方法は、まず自己肯定感が低い原因を探ることから始まるのです。 自分の自己肯定感が低い原因をじっくり探る。 原因に応じた改善策を考える。

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自分の可能性を信じることが、自己肯定感を高める第一歩。

「自己肯定感を高めるなんて無理」 「自分はもう手遅れの人間だ」 「何をしても、自己肯定感を高めることはできないだろう」 「自己肯定感を高めることはできない」と思っていませんか。 たしかに自己肯定感を高めるとはいえ、不確かで曖昧なところがあります。 自己肯定感は、見えるものでもなければ、数字で表せるものでもありません。 自己評価であり、心の中にある感覚であり、抽象的なところがあります。 雲のようにぼんやりとした形で、つかみどころがないように感じるでしょう。 だからとはいえ「自己肯定感を高めることができない」と考えるのはよくありません。 最初から諦めていると、その時点で改善の道も絶たれます。 自分ができないと思っていれば、モチベーションが上がらず、改善に取り組まないでしょう。 何もしなければ、何も変わりません。 たとえ取り組んだとしても、疑心暗鬼になっていると、効果が出にくくなります。 自分を信じない人は、自己肯定感を高めることもできません。 安易に諦めないでください。 まず自分を信じることが大切です。 自己肯定感を高めるなら「自己肯定感を高めることができる」と信じましょう。 根拠はなくてもいいのです。 根拠はなくても、可能性を信じること。 うまくいくかどうか分からなくてもいい。 うまくいくかどうか分からなくても「必ずできる」と考え、可能性を信じることが大切です。 信じる力は偉大です。 信じる力があるから、気力とモチベーションが湧いて、行動力も出てきます。 なかなかうまくいかなくても、諦めない力も出てきます。 「自己肯定感を高めることができる」と自分に言い聞かせてください。 自分の可能性を信じることが、自己肯定感を高める第一歩になるのです。 「自己肯定感を高めることができる」と信じる。

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親の愛情不足で育った子供は、自己肯定感も低くなる。

自己肯定感の大半は、子供時代に形成されます。 一説によると「自己肯定感の土台は、就学前までに形成される」と言われています。 幼少期は、心の形成に強く影響を与える時期です。 小さなことでもしっかり吸収するため、あらゆる刺激をそのまま受け止め、心の基本を形成させていきます。 子供の頃に成功体験をたくさん積み上げると、それだけ自己肯定感も高くなる傾向があります。 小さな成功体験であっても、成功は成功です。 「やればできる」という自信と確信を得ることができれば、自己肯定感につながっていきます。 とりわけ自己肯定感に強く影響を与えるのが「親からの愛情」です。 幼い子供にとって、親はすべてです。 親の愛情不足で育った子供は、自己肯定感も低い傾向があります。 「ダメな子だね」「生まなければよかった」などネガティブな言葉で育てられると、子供は大きなショックを受けます。 親から否定されたり虐待されたりしていると、子供は、自分が生まれてきた意味が分からなくなります。 自分の存在価値・存在意義を認めることができなくなり、自己肯定感が低くなるのです。 一方、親からの愛情をたっぷり受けた子供は、自己肯定感も高い傾向があります。 親に褒められながら育った子供は、子供は自分に自信を持つようになります。 「いい子だね」「偉いね」「頑張ったね」とポジティブな言葉のシャワーを浴びて育つと、存在意義・存在価値を見いだします。 子供は無意識のうちに「自分は素晴らしい人間」と思うようになり、高い自己肯定感が形成されていくのです。 では、大人になったら、もう自己肯定感を高めることができないかというと、そうではありません。 自己肯定感は、大人になってからも高めることは可能です。 たとえば、成功体験です。 子供の頃にできなかった成功体験が不足しているなら、大人になってからも積み上げていけばいい。 いきなり難しいことに挑戦するのではなく、初歩や基本からこつこつ取り組んでいけば、小さな成功体験を積み上げていけます。 小さな成功体験でも、成功は成功です。 最初は自己肯定感が低くても、小さな成功体験をこつこつ積み上げていくことで、自己肯定感が高まっていきます。 また、自分の長所を100個挙げる方法も有効です。 どんな人でも、必ず素晴らしいところがあります。 大きな長所だけでなく、小さな長所にも目を向ければ、長所を見つけるのは難しくないでしょう。 自分の長所を100個挙げれば、嫌でも自己肯定感が上がります。 自己肯定感が低くても、どうか諦めないでください。 たとえ親からの愛情不足で自己肯定感が低くても、高めていくことは可能です。 「親のせいだ」と親を恨んだところで、自己肯定感に何のプラスもありません。 親からの愛情は、自己肯定感に影響する要素の1つであって、すべてではありません。 能力が乏しくても、容姿に恵まれていなくても、愛情不足で育っても、自己肯定感を挙げることは可能です。 自己肯定感は、生きる力にも直結します。 自分を肯定することは、人生を肯定することにもつながります。 自己肯定感は、低くて困ることはあっても、高くて困ることはありません。 「もう間に合わない」と考えるのではなく「まだ間に合う」と考えてください。 「まだ間に合う」と希望を持って取り組んでいくことが、自己肯定感を高める第一歩です。 親からの愛情不足で自己肯定感が低くても、諦めない。 大人になっても、諦めずに自己肯定感を高めていく。

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成功体験を積み重ねるにつれて、自己肯定感も高まる。

自己肯定感が低い人に、圧倒的に足りないもの。 それは、成功体験です。 自己肯定感が足りない人には、子供の頃から「何かを達成する」という成功体験が不足しています。 経験しているのは、失敗体験ばかり。 幼いことから親や先生に叱られることが多く、褒められることが少ない。 成功体験が足りないと、否定的な感情が強くなり、自尊感情が育ちません。 取り組む前から「どうせ今回もうまくいかない」と考えてしまう。 「自分はダメな人間だ」と思い、自己肯定感が低くなってしまうのです。 自己肯定感を高めるには、成功体験が欠かせません。 まず成功体験を積み重ねていきましょう。 規模もジャンルも問いません。 仕事でも趣味でも遊びでもいいので「目的を達成した」という経験が大切です。 成功体験が少なくても諦めないでください。 失敗体験が多いなら、それ以上の成功体験を今から積み重ねていけばいい。 自己肯定感は、1回の成功体験で、いきなり身につくものではありません。 こつこつ成功体験を積み重ねていくことで、少しずつ身についてきます。 時間も手間暇もかかりますが、自己肯定感を高めるために避けては通れない取り組みです。 いきなり大きな成功を目指す必要はありません。 最初から難易度の高いことに挑戦すると、途中で挫折する可能性があるため、注意が必要です。 「難しいことに挑戦するほうがかっこいい」と思うなら、余計なプライドなので捨てたほうがいいでしょう。 最初は、小さな成功で十分です。 誰でも簡単にできることでかまいません。 すぐ終わることでOK。 大切なことは「目的を達成する」という経験です。 目的を達成できるなら、小さなことでも、十分な成功体験です。 たとえば、本を1冊完読するのも成功体験の1つです。 知識や教養が身につく上「1冊を読み切った」という成功体験も得られます。 ジョギングで一定距離を走ることも、成功体験の1つになります。 たった1キロでいいのです。 最初は1キロのジョギングでも長い距離に感じるかもしれませんが、慣れてくるにつれて短く感じようになるでしょう。 「走りきった」という成功体験だけでなく、達成感や満足感も得られ、自己肯定感の向上につながります。 慣れてくるにつれて走行距離を上げていけば、無理なくレベルアップができます。 小さな成功体験でも、山のようにたくさん積み重ねていけば、大きな成功体験になります。 こつこつ成功体験を積み重ねていけば「やればできる」「自分は素晴らしい人間だ」という気持ちが強くなっていきます。 だんだん自信がついてきて、自己肯定感が高まっていくのです。 成功体験は、足りないことがあっても、多すぎることはありません。 自己肯定感が出てくるまで、どんどん成功体験を積み重ねていきましょう。 小さくてもいいから、何かを達成して、成功体験を積み重ねていく。

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★2

不得意分野に集中しても、なかなか自己肯定感は上がらない。
得意分野に集中するから、自己肯定感も上がる。

あなたには、得意分野と不得意分野があるでしょう。 得意分野と不得意分野のどちらに集中していますか。 自己肯定感が低い人は、得意分野より不得意分野に集中する傾向があります。 「得意なことは上手にできるから放置でよい。不得意なことは下手だから改善が必要」と思っています。 もちろん不得意を上達させようとする心がけは素晴らしいですが、賢明とは限りません。 得意と不得意は「適正」が関係していることが多いからです。 たとえば、運動神経のない人がいくら練習を頑張ったところで、スムーズな向上は難しいでしょう。 もともと絵を描くのが苦手な人がいくら絵を練習しても、限界があるでしょう。 ある程度まで能力を上げることはできても、飛躍的な向上は難しい場合が多いはずです。 不得意なものは不得意。 適性がないことをいくら頑張ったところで、限界があります。 「こんなに頑張っているのにできないなんて、なんて自分はダメなのだろう」と自分を責めてしまいます。 自己嫌悪になり、かえって自信喪失を助長しかねません。 不得意分野に集中しても、なかなか自己肯定感は上がらないのです。 そこで大切なのが、得意分野です。 得意分野は、もともと適性がある分野です。 適正があれば、普通の努力でも、スムーズに伸びる傾向があります。 もともと自分に合っていることなら、ストレスも小さい上、集中力も発揮しやすいでしょう。 得意分野を伸びるだけ伸ばせば、高い能力を発揮できるようになります。 たとえば、ITが得意分野なら、さらに打ち込むことで、飛躍的な向上が期待できるでしょう。 もともと書くことが好きなら、集中することで、ますます文章力を上げることができるでしょう。 時間もお金も限られています。 限られた資源は、得意分野に集中投資したほうがスムーズに伸ばせます。 好きなことなら楽しみながら打ち込めるので、有意義な時間を過ごせます。 得意分野に集中すれば、どんどん能力が伸びていくでしょう。 時間をかけてしっかりトレーニングを積めば、誰にも負けない得意分野に仕上がります。 自分にとって素晴らしい長所になり、強力な武器に変わります。 「自分には得意分野がある」という意識が自信に変わります。 得意分野に集中するから、自己肯定感も上がるのです。 苦手分野は放置する。 自分の得意分野に集中して、伸びるだけ能力を伸ばす。

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すべてできなくていいことに気づく。

自己肯定感が低い人は、できることへの執着があります。 「あれもできなければいけない。これもできなければいけない」と思っています。 できないことを考えれば考えるほど、不安や恐怖を感じて、自己肯定感を下げてしまいます。 できないことがあったとき、自分を責めていませんか。 自分で自分を叱っていませんか。 たしかに、できないよりできるほうがいいのは間違いないでしょう。 できないことがあるのは悪いことだと思い、何とかできるように頑張ろうとする。 しかし、ここに大きな誤解があります。 できないことがあるのは、悪いことではありません。 世の中に何でもできる人も1人もいません。 できないことがあるのは、人として普通のこと。 何でもできる人は、空想の世界の話だけです。 現実に存在する人は、誰もが何らかの欠陥を持っています。 何かができず、何かが不得意で、何らかの短所があります。 たとえできなことが山ほどたくさんあっても、正常の範囲です。 悪いことでも不自然なことでもありません。 何でもできる人は1人もいないことに気づきましょう。 当たり前の真実に気づけば、できないことがあっても、軽率に自分を責めなくて済みます。 むしろできないことがあっても、自分をいたわってあげてください。 「できないことがあっても大丈夫」と優しく声をかけ、励ましましょう。 できないことがあっても、自分を責めないでください。 苦手や不得意なことがあってもいい。 短所や欠点がたくさんあってもいい。 できないことがあるのは、むしろ人間である証拠です。 できることだけでなく、できないことも、自分を構成する要素です。 中途半端なところも自分です。 できないことは「個性」と考えましょう。 それに気づけば、束縛から心が解き放たれ、自由になれます。 欠点や欠陥こそ、あなたの魅力に変わるのです。 すべてできなくていいことに気づく。

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★1

自分ができないことは考えない。
自分ができることを考えよう。

自己肯定感が低い人は「ある悪い癖」があります。 「できないことばかり考える」という癖です。 自分ができないことばかり目を向けていませんか。 きっとあなたには、短所や苦手がたくさんあるでしょう。 たしかにできないことがあれば、残念に思うかもしれません。 不名誉なことであり、劣等感やコンプレックスにつながる場合もあるでしょう。 しかし、できないことばかり考えていれば、自分の価値が低いように錯覚してきます。 暗い気持ちになってきて、弱気の心が生まれてきます。 できないことばかり考えていれば、自分を「ダメ人間」と錯覚するのも当然です。 前向きに自分を認めることができなくなり、自己肯定感が低くなるのです。 たとえできることがたくさんあっても、できないことばかり考える癖があるかぎり、自己肯定感は高めることは不可能です。 もうできないことを考えるのはやめましょう。 できないことは無視します。 いっそのこと忘れるくらいでもかまいません。 人からできないことを笑われたら「できないことがあって何が悪い!」と開き直ってもかまいません。 その代わり、自分ができることを考えましょう。 できないことがあるなら、できることもあるのです。 長所や得意があるでしょう。 どんなダメ人間でも、できることが1つはあるはずです。 数は少なくてもいいので「できることがある」という事実が大切です。 できることについて考え、自分で自分を褒めましょう。 「すごい」 「素晴らしい」 「上手にできる」 できることが少なくても、できることを考えていれば、自分の価値を実感できるようになります。 「自分は強い人間だ」「素晴らしい人間だ」「有望で将来性がある」と思えるようになるでしょう。 いかに自分が素晴らしい人間なのか気づけます。 明るい気持ちになってきて、強気の心が生まれてきます。 自分に自信がついてきて、自己肯定感が高まっていくのです。 できるところを見るか、できないことを見るか。 これだけで自己肯定感は変わります。 できないことはあっていい。 大切なのは「できることを考える」ということです。 できることを考えたほうが、ポジティブな気持ちになるので、自己肯定感が高まります。 時間も労力といった限られた資源を、できることに集中投資することで、能力をぐいぐい伸ばしていけるでしょう。 もともと適正のある能力を伸ばし続ければ、いずれ才能に変わる可能性も出てきます。 能力が伸びれば伸びるほど自信につながり、ますます自己肯定感が高まっていくのです。 自分ができないことは考えないようにする。 自分ができることを考える。

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★3

自己肯定感を高めるコツは、思考の癖にある。
ポジティブ思考を身につけ、ネガティブ思考を吹き飛ばそう。

自己肯定感を高めるコツは、思考の癖にあります。 自己肯定感が低い人は、何事も悪い方向に考える癖がついています。 見ること・聞くこと・経験することのすべてを、消極的・否定的に考える傾向があります。 いわゆる、ネガティブ思考です。 仕事のチャンスがあっても「怖い、恥ずかしい、失敗するかもしれない」と嫌がって、着手する前から逃げようとします。 難しい仕事があると「どうせうまくいかにないに決まっている」と思い、努力する前から諦めます。 困難に直面すると「もうダメだ」と思い込んで、すぐ諦めます。 未来に可能性があっても「今さら頑張っても無駄」と、努力を放棄します。 好きな人がいても「声をかけても嫌われるだけ」と、ふてくされます。 人との出会いがあっても「どうせ仲良くなれない」と思い込んで、自己開示をしません。 嬉しいことがあっても「うさんくさくて信じられない」と、疑心暗鬼になります。 悪い方向に考える癖があるため、将来に明るい希望を持てないのです。 どんどん元気を奪っていき、生きる力が失われます。 ネガティブ思考になっているかぎり、自己肯定感を高めるのは不可能です。 自己肯定感を高めるには、ポジティブ思考が必須です。 ネガティブ思考からポジティブ思考になりましょう。 難しそうに思えますが「思考の癖」を変えるだけです。 ネガティブ思考は癖ですが、ポジティブ思考も癖です。 前向きに考える癖をつければ、生きる元気が湧いてきます。 自分の短所や欠点も前向きに捉えることで、自分に自信を持てるようになります。 「ポジティブ思考になれない」と思っても、すぐ諦めないでください。 私たちは、学校で知識や教養の勉強をする一方、ポジティブ思考の勉強はぽっかり抜けています。 きちんと学んだことがないから難しそうに思えるだけです。 ポジティブ思考ほど、生きるのに必要な考え方はないのですから、積極的に学びにいくことが大切です。 ポジティブ思考になるなら、セミナーや自己啓発書がおすすめです。 セミナーや自己啓発書を宗教のように考える人もいますが、誤解です。 もちろん中には注意したいものもありますが、評判と実績があるなら、安心できると考えていいでしょう。 セミナーは、ポジティブ思考を学ぶ授業です。 自己啓発書は、ポジティブ思考を学ぶ教科書です。 積極的にポジティブ思考を身につけて、ネガティブ思考を吹き飛ばしましょう。 なかなか一歩踏み出せないなら「新しい自分に生まれ変わる」という意識を持つと、勇気が出やすくなります。 セミナーや自己啓発書は、知識を学ぶものではありませんが、前向きな考え方や生き方を効率よく学べます。 お金を出して本を買うのが面倒なら、インターネットを利用するのも悪くありません。 インターネット上には、自己啓発を教授するウェブサイトが数多く存在します。 自分に合った自己啓発サイトを見つけ、興味関心のある記事から少しずつ読み進めていくといいでしょう。 読めば読むほど、自分に自信が持てるようになります。 やる気や元気の出る言葉にたくさん触れることができるので、普通に読んでいても楽しいでしょう。 ポジティブ思考を身につければ、つらい出来事や苦しい出来事があっても、前向きに考えることができるようになります。 生活の明度や彩度が上がり、生きるのが楽しくなります。 ポジティブ思考になるにつれて、自己肯定感も高まっていくのです。 セミナーや自己啓発書を通してポジティブ思考を身につけ、ネガティブ思考を吹き飛ばす。

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★4

自分の長所を100個リストアップするだけで、自己肯定感が高まる。

自分の長所を100個リストアップしてください。 ノートを取り出し、時間を作って、本気でリストアップに取りかかりましょう。 「100個もあるわけがない」と思うかもしれませんが、取り組む前から諦めるのは悪い癖です。 長所と聞いて、大きなことだけ考えていませんか。 もちろん大きな長所があればいいですが、小さな長所にも目を向けてください。 長所は長所です。 小さな長所にもカウントすれば、たくさんリストアップができるはずです。 「これくらい誰でもできる」と思うことであっても、自分にとって長所になることなら、リストアップしてOKです。 100個のリストアップに手間暇はかかりますが、自己肯定感を高めるためには効果的な方法です。 普通のことでも、長所になります。 健康に問題がなければ「健康」という長所になります。 記憶力が悪くないなら「普通の記憶力」という長所になります。 体のスタイルが普通なら「標準的な体格」という長所になります。 「そんなことでいいのか」と思いますが、そんなことでいいのです。 長所は長所です。 米粒ほど小さな長所でいいので、どんどん書き出していきましょう。 たとえ短所に思えることであっても、発想の転換によって見方を変えれば、長所になります。 団体行動が苦手なら「個人行動が得意」という長所になります。 せっかちなら「スピードがある」という長所になります。 のろのろした性格なら「自分のペースで生きている」という長所になります。 くせ毛で悩んでいるなら「個性的な髪の毛」という長所になります。 常識が身についていないなら「常識にとらわれない」という長所になります。 発想を転換できれば、短所の数だけ長所になります。 「頭の体操」と思って取り組めば、リストアップの作業が楽しくなります。 1日かかってもいいので「自分への挑戦」と思って、何とかやり遂げてください。 コツをつかめば、100個の長所を挙げるのは、難しいようで簡単です。 100個の目標は、意外とあっさりクリアできるでしょう。 § 100のリストアップが完成したら、あらためて眺めてみましょう。 ずらりと並んだ長所は、壮大な眺めに違いありません。 「すごいな。自分には、こんなにたくさん素晴らしいところがあるのか!」と気づけるでしょう。 100個も長所を挙げれば、もはや自分に価値を感じないほうが難しくなります。 自分は価値のある人間だと気づき、だんだん自信が出てくるでしょう。 余裕があれば、100個以上挙げてもかまいません。 長所の数を挙げすぎても、副作用はゼロ。 長所の数がたくさんあればあるほど、自己肯定感の向上にもつながっていきます。 完成したリストは、拡大コピーして部屋の壁に貼り付けます。 デスクマットの下に入れておくのも悪くありません。 目立つ場所なら、嫌でも見ることになるので、自己肯定感も高まっていくのです。 自分の長所を100個リストアップして、自己肯定感が高める。

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★3

読書だけでも、自己肯定感を高めることができる。

簡単に自己肯定感を高める方法の1つ。 それは、読書です。 本のジャンルは自由ですが、実用書や自己啓発書など、知識や教養を学べる本がおすすめです。 知識や教養が学べるなら、小説や漫画でもかまいません。 本は、先人の知識と知恵の結晶です。 読書によって、自分の知らない世界を知ることができます。 実用書からは、生活に役立つ知識や教養を学べます。 自己啓発書からは、人生の知恵や生き方を学べます。 小説や漫画なら、世界観や人生観を広げたり、語彙力や想像力を豊かにしてくれたりするでしょう。 読書によって賢くなり、トラブルを減らすのに役立ちます。 未然に失敗を防ぐことで、人生の生き方がスムーズになります。 「こういう世界があるのか」「こういう方法があるのか」「こういう考え方があるのか」と感動することです。 本を読めば読むほど、知識や教養、語彙力や想像力が豊富になって賢くなれます。 「知っている」「理解している」という実感は自信につながります。 自分が成長していくにつれて、自分の価値の向上も実感できるようになります。 結果として、自己肯定感を高めることができるようになるのです。 「本代がもったいない」と思うかもしれませんが「読書をしないほうがもったいない」と気づくことです。 わずかな金額で知識や教養が学べるのですから、これほど安いことはありません。 本には何の制限もありません。 本は、優秀な家庭教師に匹敵します。 本を持ち歩けば、先生からいつでもどこでも貴重な授業を受けることができます。 少しでも本代を抑えたいなら、古本屋を利用するといいでしょう。 古本でも、本は本です。 汚れや破損があったとしても、本の内容に変わりはなく、十分な価値があります。 もっと本代を節約したいなら、図書館を利用すればいい。 図書館には山ほど本があり、何冊借りても無料です。 絶版になった本も、図書館なら見つかることがあります。 読書は、自己肯定感を上げる手っ取り早い方法です。 読書をして自己肯定感が上がることはあっても、下がることはありません。 人生を逆転するチャンスは、読書にあります。 成功者に読書家が多いのも、自己肯定感と関係があります。 読書によって知識や教養だけでなく、自信や勇気を身につけたから、成功できたのです。 活字を読むことは、心の栄養です。 日々の習慣として読書を取り入れ、1行でも1文字でも読んでいきましょう。 まず自分の興味のある本から読んでみてはいかがでしょうか。 読みたい本から読んでOKです。 日々の習慣にすることで、少しずつ着実に自己肯定感を高めていけます。 読書の習慣をつける。

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★3

小さなことにくよくよしない。
反省をしたら、失敗はすぐ忘れよう。

小さなことにくよくよしていませんか。 自己肯定感が低い人は、小さなことにくよくよする傾向があります。 小さな失敗をしただけで、大げさに考えます。 「大変だ」 「もうダメだ」 「この世の終わりだ」 悲しいため息をついて、落ち込みます。 小さなことを大げさに捉えると、不快感も倍増、自分を傷つけるダメージも大きくなります。 いちいち小さなことにくよくよしていると、ネガティブな感情を引きずるだけでなく、落ち込みから立ち直りにくくなります。 自尊感情を傷つけ「自分はなんてダメな人間なのだろう」と嘆く。 自己嫌悪がエスカレートして、自己肯定感を下げてしまうのです。 小さなことにくよくよするのはやめましょう。 心がけたいのは「反省をしたら、失敗はすぐ忘れる」という習慣です。 誰でも失敗することはあります。 失敗しない人間は1人もいません。 天才ですら、失敗することがあるのですから、大げさに考えないことです。 大切なのは、失敗した後です。 失敗したら、反省をするだけです。 自分の行いを振り返って、どこが悪かったのか原因と問題点を突き止めます。 悪いところが見つかれば、同じ失敗が繰り返されないよう考えて、改善します。 きちんと反省ができれば、もう失敗を考えなくてOKです。 むしろ反省できたことを素直に喜んでください。 失敗したことに落ち込むのではなく、反省できたことを喜ぶようにしましょう。 「いい勉強になった。こうすれば次からうまくいく。また成長できた」 反省によって学びと発見があり、自分が成長できたことにフォーカスします。 そうすれば、明るい気持ちが湧いて、くよくよする気持ちを吹き飛ばせます。 反省しても後悔はしないこと。 反省は必要ですが、後悔は不要です。 反省さえできれば、積極的に失敗を忘れるほうがいい。 「人間だから失敗することもある」と前向きに捉えましょう。 「失敗してもいい。失敗する自分は人間らしい」と考え、自分を肯定してください。 失敗は忘れ、過去を振り返るのもやめましょう。 たまには過去を懐かしむのもいいですが、将来について考えたほうがわくわくできます。 自然と気持ちが切り替わるのを待つのではなく、意識をして積極的に気持ちが切り替えましょう。 そうすれば、くよくよすることがなくなって、失敗しても落ち込みから立ち直りやすくなります。 小さなことにくよくよしない。 反省をしたら、失敗はすぐ忘れる。

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★2

他人と比較する癖は、自己肯定感を下げる原因になる。

他人と比較する癖に心当たりはありませんか。 自己肯定感の低い人には、他人と比較して、いちいち優劣を気にする癖が目立ちます。 比較対象はさまざまです。 容姿、能力、地位、年収、職業、家族構成。 中には、幸福度を比較する人もいるでしょう。 他人と自分とを比較して、自分のほうが優れていれば喜び、劣っていれば落ち込みます。 他人と比較するのは、無意識のうちに喧嘩を仕掛け、勝負しているのと同じです。 勝てば優越感に浸れて快感ですが、負ければ劣等感に苦しめられ不快です。 他人と比較する癖は、精神衛生上よくありません。 上には上がいます。 自分が勝ったと思っても、もっとすごい人はどこかにいるもの。 自分よりすごい人を見つけるたびに、相対的に自分の評価が下がり、劣等感やコンプレックスを刺激することになります。 「自分は劣った人間」と勝手に誤解して、自己肯定感の低下を招いてしまうのです。 勝手に他人と比較して、優劣に振り回されることほど、愚かなことはありません。 他人と比較する癖があるかぎり、自己肯定感を高めるのは難しいのが現実です。 他人と比較する癖に心当たりがあるなら、今すぐやめましょう。 他人と比較するのは禁止にします。 癖になっていると、無意識のうちに比較してしまいますが、できるだけ意識して比較しないよう心がけます。 自分が負ける相手だけでなく、自分が勝てる相手とも比較しません。 誰とも比較しなければ、いちいち優劣の感情に振り回されることがなくなります。 精神状態が安定して、自分らしさに集中できるのです。 ●自己肯定感が低すぎるなら、過去の自分と比較するのもやめておく 自己肯定感が低すぎるなら、過去の自分と比較するのもやめておくのがいいでしょう。 自信をつける方法として、過去の自分と比較するのも有効ですが、自己肯定感が低すぎる人には、それすら厳しい場合があります。 人には老化があるため、過去の自分と比較して、劣ることがあるのも当然です。 頑張って努力したとしても、老化現象という時の流れには逆らえません。 ●大切なのは「マイペース」と「自分らしさ」 大切にしたいのは「マイペース」と「自分らしさ」です。 マイペースを大切にすると、無理をすることがなくなり、長続きにつながります。 自分らしさを大切にすると、素直な心に集中でき、納得できる人生につながります。 マイペースと自分らしさを大切にすれば、自然と自信がついてきて、自己肯定感も上がっていきます。 他人と比較するのはやめる。 自己肯定感が低すぎる場合は、過去の自分と比較するのもやめる。 「マイペース」と「自分らしさ」を大切にする。

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★4

自己肯定感を高めたくても、ネガティブ思考の人と付き合っているかぎり、実現が難しい。

自己肯定感を高めるには、ポジティブ思考の人と付き合うことが大切です。 ネガティブ思考の人たちと付き合っていると、自然とネガティブな言葉に触れる機会も増えてしまいます。 「行動するだけ無駄」 「頑張っても意味がない」 「どうせダメに決まっている」 「さっさと諦めたほうがいいよ」 「未来は暗い」 「将来は絶望的」 「聞いている」というより「聞かされる」という状態になります。 自己肯定感を高めたくても、相手からネガティブな言葉を聞かされると、だんだん暗い気持ちになるでしょう。 やる気や元気が奪われ、テンションも下がり、うんざりします。 相手の暗い雰囲気が自分にも伝わってくる。 自己肯定感を高めたくても、やる気がくじかれてしまいます。 ネガティブ思考の人と付き合っているかぎり、自己肯定感を高めるのが難しいのです。 自己肯定感を高めるには、ネガティブ思考の人とはできるだけ距離を置くようにしましょう。 もちろん縁を切るのではなく、あくまで距離を置くだけです。 ネガティブ思考の人だとしても、自分にとって大切な人もいるでしょう。 挨拶や雑談をすることあっても、一定の距離は保っておきます。 友達として普通に接することはあっても、深入りには注意しておきます。 ネガティブ思考の人から離れる代わりに、ポジティブ思考の人と付き合っていきましょう。 ポジティブ思考の人と一緒にいれば、自然とポジティブな言葉に触れる機会も増えます。 「きっとうまくいくよ」 「今からでも間に合うよ」 「一緒に頑張ろうよ」 「簡単に諦めないで」 「未来は素晴らしいに決まっている」 「つらくて苦しいのは、一生懸命生きている証拠だよ」 一緒にいるだけで、ポジティブな言葉をシャワーのように浴びることができるでしょう。 ポジティブ思考の人には、すてきな笑顔と明るい雰囲気があります。 すでに自己肯定感が高く、自分に自信があり、堂々としています。 生き生きした様子を見ていると、自分にも生き生きした雰囲気が伝わってきて、自己肯定感を高めるのに役立ちます。 常にポジティブ思考の人と一緒にいるのは難しいですが、できるだけ仲良く付き合っていくといいでしょう。 ポジティブ思考の人を見習うことで、自己肯定感を高めやすくなるのです。 ネガティブ思考の人とは距離を置く。 ポジティブ思考の人と付き合う。

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★2

自己肯定感を高めるきっかけは、目の前の仕事にある。

自己肯定感を高めるきっかけは、あなたの目の前にあります。 それは「仕事」です。 自己肯定感を高めたいなら、しっかり仕事に打ち込みましょう。 自己肯定感を高めるには、成功体験を積み重ねていくことが大切ですが、基本は仕事です。 指示された仕事は、すぐ着手するようにします。 余計な後回しはせず、できるだけ早めに着手しましょう。 なかなか重い腰が上がらないなら、自分にぴしゃりと鞭を入れればいい。 サボらず、全力を尽くしましょう。 「完璧」を目指すのではなく「最善」を尽くすのがポイントです。 大きな仕事なら、半分に分けると取り組みやすくなります。 難しい仕事は、人と協力するとスムーズです。 複数の仕事があるなら、段取りをつけてから取り組むといいでしょう。 分からないことがあれば、素直に分からないことを認め、分かる人に聞きましょう。 しっかり仕事に打ち込む姿は、必ずかっこよくなります。 独特の緊張感が漂って、あなたは輝けます。 特に大切にしたいのは「集中力」です。 集中力は、なくて困ることはあっても、あって困ることはありません。 集中して仕事に打ち込めば、仕事の質もスピードも上がります。 集中すればするほど、潜在的な能力を発揮できるようになります。 後悔がないようしっかり仕事に打ち込めば、素晴らしい結果を出せるでしょう。 結果が出れば、素直に喜び、自分を褒めてください。 「自分はよく頑張った!」 「やればできるじゃないか!」 「立派にやり遂げた自分は偉い!」 自分で自分を褒めると、ますます自己肯定感が高まります。 たとえ小さな結果でも、汗と努力の結晶なら、素直に褒めることが大切です。 しっかり打ち込んだ仕事なら、誇りを持てます。 素晴らしい結果を出せば、上司に褒められたり、取引先に喜ばれたりするでしょう。 同僚から「すごいですね」と認められ、部下から「さすがですね」と尊敬されるでしょう。 自分の存在価値を高め、存在意義を見いだせます。 たとえ期待外れの結果であっても、頑張った自分を褒めること。 しっかり仕事に打ち込んだなら、結果にかかわらず、頑張ったのは事実です。 悔しい気持ちはあるかもしれませんが、全力と最善を尽くした結果なので、すっきりした気持ちになれるでしょう。 「やるだけのことはやった」という気持ちが、自信へと変わるのです。 まず目の前の仕事に打ち込んでみてはいかがでしょうか。 自己肯定感を高めるきっかけは、目の前の仕事にあるのです。 しっかり仕事に打ち込んで、結果を出す。

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★4

結果にかかわらず、頑張ったなら、自分を褒める。

自己肯定感を高めたいなら、自分を褒める習慣を持ちましょう。 「褒める」と聞けば、立派に達成できたことをイメージするかもしれません。 汗と涙の結晶であり、客観的に高く評価できることなら、褒めずにはいられないでしょう。 もちろん立派に達成できたことを褒めるのもいいですが、ここでコツがあります。 結果にかかわらず、頑張ったなら、とにかく自分を褒めるのです。 「頑張った」という事実が、すでに素晴らしい結果だからです。 仕事の結果も大切ですが、頑張ったことも大切です ・やる気を出した ・集中力を出した ・積極的になった ・後回しにせず、すぐ着手した ・サボらず、真面目に仕事をした ・自分の全力と最善を尽くした ・難しいことがあっても、簡単に諦めなかった 1つでも当てはまることがあれば、しっかり自分を褒めましょう。 「よく頑張ったね」と自分を褒めてください。 過大評価に思えますが、誤解です。 きちんと頑張ったなら、その真面目な姿勢を褒めるべきです。 自己肯定感を高めるためには、人に褒めてもらうのが効果的ですが、自分で自分を褒めることも有効です。 自分で自分を褒めるなら、誰かを待つ必要はありません。 たとえば、無事に1日を乗り切ったなら「今日もよく頑張った。自分は偉い」と褒めます。 取りかかった仕事が定時までに終わらなくても「全力を尽くした。自分は素晴らしい」と褒めます。 たとえ仕事が残念な結果で終わっても「しっかり努力したね、自分」と褒めましょう。 大げさに自分をけなすのはよくありませんが、大げさに自分を褒めるのはOKです。 自分を褒めることで、自分が頑張っていることを認識できます。 自分のルールで取り組むことですから、周りに迷惑をかけることはありません。 変な人だと思われる心配もありません。 あなたには、素晴らしい味方がいることに気づいてください。 それは「自分」という味方です。 自分の努力は、自分が一番理解しています。 常に自分という味方がそばにいることを意識して、今日も仕事を頑張りましょう。 結果にかかわらず、頑張ったなら、自分を褒める。

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★1

人から言われた褒め言葉は、どんなことでも否定せず、素直に受け止める。

自己肯定感が低い人には、褒め言葉を否定する癖が目立ちます。 人から褒められても、素直に受け止めず、すぐ否定します。 「誤解です」 「そんなことはありません」 「大げさですよ」 「たまたま成功しただけです」 「過大評価です。もっとすごい人はたくさんいます」 自己肯定感が低いと、褒め言葉がくすぐったく感じ、なかなか素直に受け止めることができません。 適当に聞き流したり無視したりしてしまう。 中には、褒め言葉が耳障りに感じて、心の中で「うるさい」と思う人もいるかもしれません。 しかし褒め言葉を否定していては、自己肯定感を高めるのは難しくなります。 褒め言葉を否定する癖があるかぎり、どんなに褒め言葉が素晴らしくても、無意味になります。 せっかく言われた褒め言葉を否定すると、自己肯定感を高めるチャンスも失います。 「素直に受け止めるのが怖い」と思う必要はありません。 せっかく相手がわざわざ褒めてくれたのですから、その期待に報いるのがマナーです。 人から言われた褒め言葉は、どんなことでも否定せず、素直に受け止めましょう。 「ありがとうございます」 「光栄です」 「気づいてくれて嬉しいです」 素直に受け止めましょう。 明るくお礼の返事をして、喜びを見せましょう。 丁寧に感謝すれば、相手も「褒めてよかった」と思うでしょう。 にこっとしながら「そうでしょ!」「すごいでしょ!」「ようやく気づいてくれた?」と面白く返事をするのもよし。 嫌みのない明るいリアクションなら、笑いと活気が生まれ、場の雰囲気も盛り上がるでしょう。 会話の流れが止まらず、スムーズに進みます。 褒め言葉がくすぐったくて違和感があるなら、もっと心をオープンにしてください。 心を1.5倍ほど大きくしたい。 大きな心を意識すると違和感が小さくなり、素直に褒め言葉を受け止めやすくなります。 だんだん褒め言葉に慣れていけば、自然と受け止められるようになります。 たとえ露骨なお世辞であっても、心がけは同じです。 人から言われた褒め言葉は、まず素直に受け止め、喜びましょう。 言い返したい言葉があるなら、素直に受け止めてから言えばいい。 「卑屈な心を解放するチャンス」と思って、素直に褒め言葉を受け止めることが大切です。 人から言われた褒め言葉をきちんと信じることで、自己肯定感を高めるきっかけになります。 人から言われた褒め言葉は、どんなことでも否定せず、素直に受け止める。

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★6

自己卑下は、百害あって一利なし。
自分をけなすことは、自分に対するいじめ行為。

自己肯定感が低い人には、自分をけなす癖があります。 いわゆる、自己卑下(じこひげ)です。 ミスや失敗があったとき、自分を劣った人間として扱い、自分で自分を見下します。 小さなミスや失敗でも大げさに捉え、すぐ自分否定につなげる癖がついています。 ミスや失敗があったとき、すぐ自分否定に結びつけて考えていませんか。 「私はダメな人間だ」 「私は人間失格」 「私は出来損ないで恥ずかしい」 「価値のない人間だ」 「自分はかっこ悪い」 自分で自分をばかにしたり見下したりです。 実際に言葉に出して言うこともあれば、心の中で思うこともあります。 こうした癖に心当たりがあれば、要注意です。 謙虚ではありません。 ただの言葉の暴力です。 反省ではなく、自分を痛めつけるだけになっています。 反省するのは必要ですが、自己卑下は不要です。 自己卑下は、百害あって一利なし。 自分をけなすことは、自分に対するいじめ行為です。 ミスや失敗があったとしても、自分否定に結びつけるのは大げさです。 自己卑下は、マイナスの効果はあっても、プラスの効果は1つもありません。 自分をけなす言葉は考えないようにしましょう。 自分をけなす言葉はすべて禁句にします。 自分が情けなく感じても、自分をけなす言葉を考えないことです。 考えることがなくなれば、少なくとも自分をおとしめずに済みます。 もし自分をけなしそうになれば、音楽を聴いたり体を動かしたりして、気持ちを紛らせるといいでしょう。 明るい音楽を聴いたり、明るい活動をしたりすれば、気持ちも明るくなります。 自分をけなす言葉を禁句にすれば、少なくとも自分で自分を痛めつけることはなくなります。 また、開き直ってポジティブな言葉を考えるようにしましょう。 「まあいいか」 「こういうときもある」 「人間だから失敗もあるさ」 「別に大きな問題ではないよね」 「失敗は人間である証拠」 「気にしない、気にしない」 前向きな言葉を語りかけ、ネガティブな感情を吹き飛ばしましょう。 自分をけなす癖をやめる代わりに、自分を励ます癖をつけましょう。 自分をけなす癖がついているなら、癖の内容を逆に変えるだけですから、難しくないはずです。 新しい習慣を身につけるには3週間は必要と言われています。 慣れないうちは違和感があるかもしれませんが、最低でも3週間は続けてみてください。 自分をけなしそうになれば、ぐっとこらえ、励ますようにしましょう。 自分をけなす言葉は、すべて禁句にする。 自分をけなす癖をやめる代わりに、自分を励ます癖をつける。

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★1

自己肯定感といじめ問題は深いつながりとは。

自己肯定感の欠如による悪影響は、無気力だけではありません。 人によっては「攻撃性」に変わることがあるため注意が必要です。 自分に自信がなくて無気力になることもあれば、自分に自信がないからこそ攻撃性に変わることがあります。 自己肯定感が低い人は、自尊感情が乏しいため「格付け」に敏感です。 自分より格上の人間には、プライドが傷つくため、嫉妬や憎悪の感情が湧きます。 光が強いほど影が濃くなるように、相手が輝いているほど、自分が卑しく感じてしまう。 幸せそうな様子が気に入らず、何とかして不幸におとしめてやりたいと考えるようになる。 不快な感情を解消させるため、自分に被害さえなければ、匿名で攻撃したくなります。 インターネット上での匿名による嫌がらせは、攻撃する側の自己肯定感の欠如に原因があります。 一方、自分より格下の人間にはどうするか。 自分より格下の人間に対しては、劣等感や不快感を発散できる絶好の攻撃対象と考えます。 自分より弱い相手は、攻撃しても反撃してくる心配が小さいため、嫌がらせをして苦しめたくなります。 これに発展を加えた現象が、いじめ問題です。 いじめ問題は「いじめる側の攻撃性の問題」と思われがちですが、根本には「自己肯定感の欠如」という原因があります。 さらに突き詰めると、自己肯定感の欠如は「親の愛情不足」という根本に原因がある場合が少なくありません。 つまり、親の愛情不足が自己肯定感の欠如につながり、自己肯定感の欠如が攻撃性に変わり、攻撃性がいじめに発展するのです。 いじめる側の家庭環境を調査すると、親による愛情が不足しているケースが多く見受けられます。 あるいは、親に愛情があっても、表現方法が空回りして、子供が愛情不足に陥っているケースも少なくありません。 たとえば、親が共働きでかまってくれず、愛情不足で育った状況などです。 いくら家は裕福であっても、愛情不足で育つと、子供は自分の存在意義・存在価値を感じにくくなります。 結果として、自己肯定感の欠如につながってしまうのです。 もしあなたが教師であり、生徒のいじめ問題に悩んでいるなら、生徒の自己肯定感を高めるのが解決の近道と言えるでしょう。 自己肯定感といじめ問題は、無関係に思えますが誤解です。 自己肯定感といじめ問題は深いつながりがあり、切っても切れない関係なのです。 自己肯定感といじめ問題の深いつながりを理解する。

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★2

今日から達成日記をつけよう。
自己肯定感を高めるバイブルになる。

自己肯定感を高めるためにおすすめなのが「達成日記」です。 聞き慣れない言葉かもしれませんが、本気で自己肯定感を高めたいなら、取り組む価値があります。 普通に1日の出来事を書き記す日記とは違って、達成日記は、達成できたことを書くだけです。 できなかったことや失敗したことは書きません。 できたことや成功したことだけを書くようにします。 書き方は、文章形式・リスト形式のどちらでもかまいません。 ビジネスでもプライベートでも、達成できたことなら、ジャンルに関係なく何でも自由です。 「仕事の契約を取れた」 「一仕事を達成できた」 「好きな人に話しかけることができた」 「上司に仕事を褒められた」 「会議で新しいアイデアを提案できた」 「プレゼンが成功した」 「ジョギングで3キロを走りきった」 1日の最低3つは書くようにしましょう。 「大きな達成はない」と思っても、小さな達成にも目を向ければ、何か書けることがあるでしょう。 「普通」に思えることでも、それが自分にとって「達成」になるなら、書くようにします。 「早寝早起きができた」 「7時間以上の睡眠ができた」 「時間厳守を達成できた」 「友達との約束を守れた」 「食事を残さず食べきれた」 「計画どおりに仕事をできた」 「面白い話をして、友達を笑わせることができた」 時系列は気にせず、思いついた順からどんどん書いてOKです。 達成日記の素晴らしいところは、文字として記録が残る点です。 頭で思うだけでは、もやもやとしてすぐ消えます。 日記として書き記せば、消さないかぎり、永遠に残り続けます。 達成は、言い換えると、成功体験です。 達成日記を書き続けることで、成功体験を積み重ねている実感が得られるようになります。 歳月が流れてから達成日記を読み返すと、多くの達成を積み重ねていること自分に気づくでしょう。 達成日記を書くようになると、ネタ作りのために行動のモチベーションも上がります。 「達成日記のネタのために、今日も頑張ろう!」と思えるので、勇気が湧いて行動できるようになります。 「頑張らなければいけない」から「頑張りたい」という気持ちに変わり、積極的な行動が促されるのです。 また達成日記をつけ続ければ、自分の頑張った過去を振り返ったとき、達成だけ確認できるようになります。 日記のどの日付を振り返っても、達成だけになるのは爽快です。 過去に褒めた出来事も振り返りやすくなります。 「きちんと頑張れている」「努力をたくさん積み重ねている」と実感できるでしょう。 達成日記の習慣は、早速今日から始めてください。 「いつか始めよう」と思っていると、いつまで経っても始められません。 あらためて日記を買ってもいいですが、市販のノートを日記代わりにして十分です。 おしゃれなノートなら、手に取りやすくなるでしょう。 少し手間暇はかかりますが、自己肯定感を高める効果は確実です。 副作用は一切なく、よい効果しかありません。 達成日記はいつまで続ければいいのか。 達成日記は、自己肯定感が高まるまで続けましょう。 記載は少なくてもいいので、こつこつ毎日続けることが大切です。 いつしか達成日記が、自己肯定感を高めるバイブルになっているはずです。 達成日記をつける。

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★1

目的意識が自己肯定感に転化される。

自己肯定感を高めるために欠かせない意識があります。 それは「目的意識」です。 自己肯定感を高めるには、目的意識を持つようにしましょう。 もちろんたまには目的を持たない日常も悪くありません。 自然な流れに任せると、リラックスできます。 目標も目的も持たず、自由気ままに過ごすのもいいでしょう。 行き先を考えない散歩のように「気分に任せる」「流れに任せる」という過ごし方も味わいがあります。 緊張もプレッシャーもなく、自然体を実現できます。 リラックスできれば、ストレス解消にも役立ちます。 特別な出来事はなくても、有意義な時間を過ごせるでしょう。 しかし、自己肯定感が低い人は、目的意識のない状態が日常的になっています。 目的意識が日常的になると、ふらふら行動になりがちです。 周りに流さることが多くなるため、行動が中途半端になり、成功体験を積み重ねにくくなります。 目的がなければ「達成」という認識がなくなります。 「達成」という認識がなければ、達成感も得られません。 たとえ達成することがあっても、喜びや感動が半減するでしょう。 自分を認める機会が少なくなり、自己肯定感が欠如してしまうのです。 だからこそ、目的意識が大切です。 「これをしたい」「この生き方を実現したい」「この夢を叶えたい」と主張することです。 目的を持つと、ストレスが増える代わりに、パワーが生まれます。 緊張感が生まれますが、スピード感が生まれます。 落ち込むこともありますが、喜ぶことも増えます。 目的があるからこそ「達成」という認識も生まれ、達成感が得られます。 目的意識は、成長と向上の推進力に変わります。 目的を持つからこそ、生きる方向が定まり「頑張ろう!」という気持ちが湧きます。 自然と行動がスマートになり、表情も引き締まります。 結果として、自己肯定感の向上につながっていくのです。 目的意識がなくても生きていけますが、パワフルに生きるためにも、持っておいたほうがいいでしょう。 目的意識が自己肯定感に転化されるのです。 日頃から目的意識を持って行動する。

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筋トレとランニングは、自己肯定感を高める効果がすごい!

短期間で自己肯定感を高める方法が2つあります。 「筋トレ」と「ランニング」です。 どちらも自己肯定感を高めるには、効果的な方法の1つです。 ●筋トレ 自己肯定感は心の問題なので、筋トレは無関係に思えますが誤解です。 筋トレをすると、筋肉がつきます。 筋トレは、嘘をつきません。 頑張った分だけ、筋肉がつきます。 胸板が厚くなり、体格がよくなります。 足や腕が太くなり、強い力を発揮できるようになります。 体が引き締まり、外見がスマートになります。 筋トレは、自分の目で成果を確認できるため、成長した実感が手軽に得られます。 自分の外見やルックスに自信がつき、自己肯定感が高まるのです。 筋トレの後は筋肉痛になりますが、最初のうちだけです。 筋トレが習慣になれば、筋肉量が安定して、筋肉痛もなくなってきます。 もちろんボディービルダーを目指す必要はなく、無理のない範囲の筋トレで十分です。 筋トレは、基礎代謝力を上げてくれるため、ダイエットにも有効です。 筋トレを習慣にすれば、自己肯定感に貢献するのは間違いありません。 ●ランニング ランニングも、手軽に達成感を得られる方法です。 速いスピードである必要はなく、無理のないペースで十分です。 ランニングを楽しむたびに「走った」「頑張った」「やりきった」という達成感が得られます。 気持ちいい汗をかけ、ストレス発散にも有効です。 走行距離や走行時間など、数字として記録に残しやすいメリットもあります。 また、一定時間走り続けると、脳の中で「ドーパミン」や「ベータエンドルフィン」というホルモンが放出されるようになります。 ドーパミンは、別名「快感ホルモン」と呼ばれ、すがすがしい気持ちをもたらす作用があります。 ベータエンドルフィンは、別名「幸せホルモン」と呼ばれ、幸福感をもたらす作用があります。 元気だから走るのではありません。 走るから元気が出るのです。 ランニングを楽しむと、快感と幸福感に包まれます。 自然と明るい気持ちになっていき、自己肯定感が上がっていきます。 もしランニングが厳しいなら、ウォーキングでもかまいません。 大切なポイントは、有酸素運動です。 有酸素運動の範囲なら、ランニングに限らず、ウォーキングでも効果があります。 § 筋トレとランニングを両方行えば、相乗効果が生まれ、さらに自己肯定感が高まります。 筋トレとランニングが習慣になると、自己肯定感を下げるほうが難しくなります。 筋トレとランニングには、それくらい自己肯定感を高める効果があるということです。 自己肯定感を高めるなら、難しいことは考えず、とりあえず筋トレとランニングを行いましょう。 筋トレとランニングの習慣を、最低でも3週間は続けてみてください。 3週間後には、自己肯定感の塊になった自分に生まれ変わっているはずです。 筋トレとランニングを習慣にして、自己肯定感の塊になる。

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★0

ボランティア活動に参加して、人から感謝される経験をする。

自己肯定感を高めるために役立つのは、ボランティア活動です。 ボランティア活動に参加することで、人から感謝される経験が得られます。 「人から感謝されるなら、ボランティア活動ではなく、普通の仕事でもいいのではないか」 そんな疑問を持つ人もいるでしょう。 もちろん普通の仕事も選択肢ですが、注意点があります。 仕事は、給与が発生する代わりに、責任と結果が求められます。 すでに自信や能力のある人ならいいですが、もともと自己肯定感が低い人にとっては厳しい場合があります。 仕事で失敗してしまえば、かえって自己肯定感を下げてしまうこともあります。 確実に自己肯定感を高めるなら、最初のステップとしてボランティア活動のほうが有効です。 ボランティア活動にも、有償と無償の2つのタイプがありますが、無償のタイプがおすすめです。 大切なことは「人の役に立つこと」です。 ボランティア活動に参加すれば、人の役に立つ喜びを実感できるでしょう。 人から「ありがとう」と感謝される経験をたくさんできます。 「こんな自分でも人の役に立てた。社会に貢献できた」という感覚が得られ、喜びや幸せを実感できます。 人は、他人や社会との接触を通して、自分のアイデンティティーや幸福を感じる生き物です。 社会参加することで「社会の一員」という実感が湧き、自分の存在意義・存在価値を認識できるのです。 ボランティア活動に少しでも興味があれば、ゴーサインです。 自分ができることにも限界がありますが、大切なのは、社会に貢献したい気持ちです。 小さなことでもいいので、まず取り組んでみることが大切です。 いきなり本格的なボランティア活動に参加すると、ついて行けず、挫折することがあります。 ミスや失敗で周りに迷惑をかけてしまうと、かえって自己肯定感を下げてしまいかねません。 最初は、簡単なボランティア活動に参加してみるといいでしょう。 簡単なボランティア活動でも、社会的役割は十分です。 なるべく人と接するボランティア活動がいいですが、その限りではありません。 人と接することがなくても、自分が社会に貢献できている実感を得られるなら、何でも自由です。 お金は得られませんが、経験と成長が得られます。 ボランティア活動を通して、社会に貢献できるだけでなく、社会を理解することにもつながります。 今まで深く考えていなかった社会問題に直接関わってみることで、身近に感じられるようになります。 自己肯定感を高めたいなら、ボランティア活動に参加してみてはいかがでしょうか。 地域のボランティア活動に参加するもよし。 災害被災者をサポートするボランティア活動に参加するのもよし。 発展途上国のために国際的なボランティア活動に参加するのもよし。 社会貢献活動は、優劣も差別もありません。 あるのは「善良な心」だけです。 社会貢献は、どんなことでも、素晴らしいのです。 ボランティア活動に参加して、人から感謝される経験をする。

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100人の友達より、1人の親友。

「自己肯定感を高めるには、友達を増やせばいい」 そう考える人がいるかもしれません。 たしかに友達が増えるにつれて「人気者」という実感が湧くでしょう。 多くの人から慕われている感じが出れば、自信にもつながるでしょう。 自分の存在価値があるように感じて、自己肯定感も高まっていく思えるかもしれません。 実際に世の中を見ても、自己肯定感の高い人気者には大勢の友達がいます。 友達は、悲しさを半分にして、喜びを2倍にしてくれます。 「自分もたくさん友達を作って人気者になろう」と意気込む人もいるはずです。 しかし、ここに落とし穴があります。 大切なのは「どんな友達か」です。 いくら友達が増えても、薄い関係では意味がありません。 1日は24時間しかありません。 友達が増えれば増えるほど、1人と接する時間が短くなり、手薄になります。 SNSやインターネットだけでつながっている人についても、友達と言えるか疑問です。 困ったときに助けてくれないなら、本当の友達ではありません。 実際は「友達に見える知り合い」と言えるでしょう。 友達が増えるのは、人間関係のしがらみに発展するリスクもあります。 人付き合いが増えるにつれて、摩擦やトラブルも生まれやすくなります。 自分と合わない人もいれば、あなたを攻撃してくる人もいるでしょう。 人間関係のトラブルでストレスが増えれば、かえって自己肯定感を下げることにもなりかねません。 大切なのは友達を作ることではありません。 親友を作ることです。 親友とは、何でも話せ、自分のすべてをさらけ出せるような人のことをいいます。 完全に打ち解け合っていて、強い信頼関係があり、特別な存在です。 たった1人でもいいので、本当に深い関係の友達を作ることが大切です。 人生に幸せをもたらすのは、友達より親友です。 親友は、あなたの話を何でも聞いてくれるでしょう。 時には褒めてくれたり支えてくれたり励ましてくれたりしてくれるでしょう。 たっぷり愛情を注いでくれるでしょう。 本当に困ったとき、そばに駆けつけてくれるでしょう。 親友は、人生の財産です。 親友は、家族に匹敵する存在です。 親友の存在は、必ず自己肯定感の向上に貢献します。 すでに価値観の合う友達がいるなら、その人は親友に発展する可能性があります。 もっと親密な話をしたり、共通の思い出を増やしたりして、親友に変えていく努力が大切です。 年齢も場所も関係ありません。 年齢や住む場所が離れていても、お互いを思い合うつながりさえあれば、親友になります。 友達を作るより、親友を作ってください。 100人の友達より、1人の親友なのです。 友達より親友を作る。

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人生を変える映画の、3つの条件とは。

楽しみながら自己肯定感を高める方法があります。 映画鑑賞です。 「素晴らしい映画のおかげで人生が変わった」という声を聞いたことがあるのではないでしょうか。 世の中には数多くの映画がありますが、人生にプラスの影響を与える映画も少なくありません。 自己肯定感を高めるためにも、映画鑑賞はおすすめです。 映画なら、見て楽しむだけでいいので、初心者も取り組みやすいでしょう。 では、人生を変える映画とは、どんな内容をいうか。 基本的に明るい内容の映画なら何でもいいですが、特に重要なポイントが3つあります。 「ヒューマンドラマ」「ハッピーエンド」「実話」です。 この3条件を満たしているなら、人生を変える映画になる可能性が高いため、選ぶときの参考にするといいでしょう。 (ポイント1)ヒューマンドラマ 自己肯定感を高めるためには、人の生きざまを描いた内容が適しています。 生々しい生きざまには人間味があり、心を揺さぶる力があります。 人の生きざまを描いた内容としておすすめなのが「ヒューマンドラマ」です。 ヒューマンドラマとは、人間らしさをテーマに描いたドラマのことをいいます。 人の心の交流が描かれていたり、人の半生や一生を描かれていたりします。 ヒューマンドラマを描いた映画は、心に訴えかける力が強いため、感動させる作品が目立ちます。 厳しい境遇から這い上がっていく作品が多いため、勇気や希望をもらい、自己肯定感を高めるきっかけがつかめるでしょう。 (ポイント2)ハッピーエンド ヒューマンドラマとはいえ、バッドエンドでは意味がありません。 不幸な終わり方では、映画の鑑賞の後、自己肯定感を高めてくれる効果は乏しいでしょう。 むしろかえって自己肯定感を下げてしまうことも少なくありません。 自己肯定感を高めるには、ハッピーエンドという条件が欠かせません。 幸せで締めくくるハッピーエンドの映画は、勇気・希望・生きる力をもたらしてくれます。 前向きに生きたい気持ちが強くなり、自己肯定感の向上を後押ししてくれます。 (ポイント3)実話 いくらハッピーエンドでも、現実味が乏しい物語では、素直に受け入れられないことがあります。 「どうせ作り話」と思ってしまうと、素直に受け入れにくいでしょう。 クライマックスの感動も半減するでしょう。 そこで大切なポイントが「実話」です。 実際に起こった出来事を題材にしている映画は、生々しく感じられます。 脚色が含まれている場合もありますが、エピソード全体は事実にもとづいています。 「すごい!」「素晴らしい!」「自分も頑張ろう!」というやる気をかき立ててくれます。 「これが実話なのか! こんな素晴らしい出来事が実際にあったのか!」と思うと、強烈な感情と感情が吹き上げるでしょう。 強烈な感動とともに、心が突き動かされるでしょう。 心に火がついて、いてもたってもいられなくなるでしょう。 「自分も頑張ろう」という気持ちにさせてくれます。 § 注意点があります。 映画による興奮作用は、あくまで一時的です。 大切なのは、あくまで行動です。 映画を楽しんでモチベーションが上がれば、テンションが高いうちに行動を起こしましょう。 映画とはいえ侮れません。 本当に素晴らしい映画は、もはや自己啓発の一種であり、人生観を変える力があります。 映画とは、本当に素晴らしいエンターテイメントです。 「映画なんてくだらない」とばかにせず、ポジティブ思考を学ぶ一環として、ぜひ楽しんでみてください。 「ヒューマンドラマ」「ハッピーエンド」「実話」の3つの条件を満たした映画は、あなたの人生を変えるに違いありません。 「ヒューマンドラマ」「ハッピーエンド」「実話」の3つの条件を満たした映画を視聴する。

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恋愛には、自己肯定感を高める働きがある。

一気に自己肯定感を上げたいなら、ある方法があります。 それは、恋愛です。 愛は、人生で最も素晴らしい感情です。 恋愛は、人生で最も素晴らしい活動です。 気になる異性がいて、勇気を出して近づきます。 知り合って仲良くなり、だんだん親密になっていきます。 晴れて交際を実現できれば、素晴らしい世界を体験できるでしょう。 「愛する人がいる」「自分を愛してくれる人がいる」という実感は、大きな自信を与えてくれます。 情熱的な恋愛なら、なおさらです。 小心者でも臆病者でも、自分を愛してくれる人がいれば、勇気は100倍です。 自己肯定感だけでなく、自尊感情も高まります。 親に愛されなければ、愛してくれる誰かを見つければいい。 愛情不足で育ったなら、交際を通して補えばいい。 交際相手から愛されることで、自分に自信がつきます。 自己肯定感が高まり、生きるのが楽しくなります。 恋愛の素晴らしいところは「片思いでも自己肯定感が高まる」という点です。 両思いによる交際が実現できればベストですが、片思いも素晴らしい恋愛の1つです。 人を好きになることは、自尊感情と自己肯定感を刺激して、心を強くします。 恋愛をするということは、愛を注ぎたい対象があるということ。 片思いを通して、自分の中に素晴らしい愛が存在していることに気づき、自己肯定感を高めてくれるのです。 また、恋愛対象は人間でなくてもかまいません。 恋愛対象は、物や人形であってもいい。 現実に存在しないアニメや漫画のキャラクターでも、自己肯定感を高める効果があります。 大切なことは「愛情を持って生きる」ということです。 恋愛をすることで、愛情を中心とした感情が豊かになります。 日常の明度や彩度を上げてくれ、すべてが華やかになります。 安心や自信をもたらしてくれ、幸福感が増します。 恋愛を通して、より成熟した人間へと成長する機会にもなります。 恋愛をしないで生きるのは、人生最大の楽しみを捨てているようなもの。 無理に恋愛をする必要はありませんが、チャンスがあれば、ぜひ積極的に挑戦してみてください。 恋愛には、自己肯定感を高める働きがあるのです。 両思いによる交際を実現して、自己肯定感を上げる。 片思いでもいいので、恋愛をする。

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自己肯定感が高すぎるのも、トラブルを招く原因になる。
感謝と謙虚があってこそ、自己肯定感が輝く。

自己肯定感が低いなら、少しでも高めておくのがいいでしょう。 自己肯定感が高ければ、自分に自信がつき、堂々とできます。 心が強くなって勇気が湧けば、新しいことに挑戦しやすくなります。 落ち込んでも立ち直りやすくなります。 日常の明度や彩度が上がり、人生を楽しく生きることができるようになります。 自己肯定感は、低いより高いほうがいいのは間違いありません。 少しでも自己肯定感を高めるために頑張っている人も多いのではないでしょうか。 では、自己肯定感が高ければ高いほどいいかというと、それは違います。 自己肯定感が高すぎるのもよくありません。 自己肯定感が高すぎると、自分を過大評価してしまい、うぬぼれてしまうからです。 謙虚を忘れ、横柄になるでしょう。 感謝や親切を忘れ、人を大事にしなくなるでしょう。 自己中心的になって、周りに迷惑をかけてしまうでしょう。 視野が狭くなって、自分を客観視できなくなるでしょう。 自分は無敵だと勘違いして、無謀で愚かな挑戦をするようになるでしょう。 低すぎる自己肯定感もよくありませんが、高すぎる自己肯定感もよくありません。 肥大しすぎた自尊感情は、邪魔にしかなりません。 自己肯定感が高すぎるのも、トラブルを招く原因になるのです。 自己肯定感を高めるのはいいですが、高くなりすぎないよう注意してください。 自分に自信を持つのは結構ですが、感謝と謙虚だけは忘れないようにしたい。 自分を大切にするだけでなく、人も大切にしてください。 どれだけ自己肯定感が高くなっても、感謝と謙虚は必要です。 感謝と謙虚があってこそ、自己肯定感が輝くのです。 自己肯定感を高めても、高めすぎないようにする。 どれだけ自己肯定感が高くなっても、感謝と謙虚だけは持ち続ける。

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新しい環境に引っ越して、自己肯定感を高めるきっかけをつかもう。

自己肯定感を高めるために「新しい環境に引っ越す」という方法があります。 もちろん同じ環境にいても、自己肯定感を高めることは可能です。 自己肯定感は、あくまで心の問題です。 成功体験を積み重ね、自己評価を上げていきます。 ネガティブ思考からポジティブ思考になって、どんどん自分の自尊感情を高めていきます。 存在価値・存在意義を実感する機会を増やすことで、自己肯定感を高めていくことが可能です。 本人さえ努力すれば、場所に関係なく、自己肯定感を高めることは不可能ではありません。 たとえゼロに近いほど自己肯定感が低くても、こつこつ成功体験を積み重ねていくことで、高めていくことが可能です。 しかし、人によっては、同じ環境のままでは自己肯定感を高めにくいこともあるでしょう。 歩き慣れた道、見慣れた風景、通い慣れたスーパー。 どれも悪いわけではありませんが、新鮮な気持ちになりにくい現実もあるはずです。 新しい自分に生まれ変わりたくても、慣れがあると、なかなかうまくいきません。 嫌な経験があると、その場所を訪れるたびに思い出されます。 また、親と同居している場合、親の存在が気になって自己肯定感を高めにくいことがあります。 いちいち親が干渉してくると、自分のペースを乱されるでしょう。 ポジティブ思考の親ならいいですが、ネガティブ思考の親なら、自分にも悪影響が及びます。 陰気で閉鎖的な環境が自分を変える妨げになっているなら、いっそのこと思い切って生活環境を変えましょう。 そこでおすすめなのが、引っ越しなのです。 新しい環境に身を置くことで、気分が一新されます。 新しい環境で暮らし始めると、新鮮な刺激にたくさん触れることができます。 初めて歩く道があり、新鮮な風景があり、わくわくするスーパーがあるでしょう。 テンションを上げてくれ、明るい気持ちにさせてくれるでしょう。 新しい人生が始まった実感が湧き、自分を変えるきっかけをつかみやすくなります。 「引っ越しができた」という出来事も成功体験の1つになり、自己肯定感を高める一部になります。 新しい環境に引っ越せば、自己肯定感を高めるきっかけをつかみやすくなるのです。 引っ越し費用はかかりますが、自己肯定感を高め、新しい自分に生まれ変わる費用と思えば安いものです。 引っ越し先はどこでも自由ですが、自己肯定感を高めるのが目的なら、自分にとってわくわくする場所がいいでしょう。 会社から違い場所に引っ越せば、通勤時間も短くなってお得です。 一度しかない人生ですから、生きたいように生きたほうが幸せです。 新しい場所に引っ越して、新生活を始めてみる。

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