公開日:2018年8月9日
執筆者:水口貴博

いつもご機嫌でいるための30の方法

  • 自分の機嫌は、
    自分でとる。
いつもご機嫌でいるための30の方法

自分の機嫌は、自分でとる。

「誰かに機嫌をとってもらいたい」と思うときがあります。
なかなか元気が出ないときは、誰かに嬉しいことを言われ、明るい気持ちにさせてもらいたいもの。
嘘でもお世辞でもいいから嬉しいことを言われると、暗い気持ちが吹き飛んで、ぱっと明るい気持ちになるでしょう。

ご機嫌になる基本は、不機嫌になることを避けること。

ご機嫌になりたいなら、まず心がけたい基本があります。
ご機嫌になることではありません。
不機嫌になることを避けることです。

余計な我慢は不機嫌の原因になる。
できるだけ我慢をなくしていこう。

あなたは生活の中には、どれだけ「我慢」が存在していますか。
・食べたいものがあっても我慢する
・欲しいものがあっても我慢する

朝目覚めたら、こう祈ろう。
「今日もいい1日になりますように」

目覚めたら、最初に祈りたいことがあります。
「今日もいい1日になりますように」です。
運とチャンスを引き寄せる、祈りの言葉です。

いいことが起こるのを待つのではない。
自分からいいことを起こして、ご機嫌になる。

あなたがご機嫌になるのは、どんなパターンが多いでしょうか。
「たまたまいいことがあって、ご機嫌になった」というパターンが多いのではないでしょうか。
・たまたま宝くじが当たって、思わぬお金を手に入れた

1日の始まりに誰かを褒めると、ご機嫌な1日が始まる。

ご機嫌な1日を始めるのはどうすればいいのでしょうか。
最初に思い浮かぶものといえば「挨拶」ではないでしょうか。
挨拶は人間関係の潤滑油です。

ご機嫌だから、にこにこするのではない。
にこにこするから、ご機嫌になる。

「ご機嫌になりたい」と思ったら、まず笑顔です。
にこにこした表情をしましょう。
順番としては、まずご機嫌になって、次ににこにこ笑顔になるのが普通と考えるでしょう。

「自分らしさ」は、ご機嫌になるための必須条件。

いつもご機嫌でいたいなら「自分らしさ」を大切にしましょう。
自分らしくないことをしていませんか。
自分らしくない仕事や働き方をしていませんか。

ご機嫌になるためのキーワードは「好きなこと」。

ご機嫌になるためのキーワードがあります。
それは「好きなこと」です。
日常の中に、好きなことを増やしていきましょう。

ご機嫌になるパターンは人それぞれ。
自分がご機嫌になるパターンを見つけ出そう。

あなたがご機嫌になるのはどんなときですか。
ご機嫌になるときといえば、嬉しいことや愉快なことがあったときが定番ですが、一概には言えません。
どんなことに嬉しく感じ、どんなことを愉快に感じるかは、個人差があります。

ご機嫌な人と不機嫌な人の違いは、視野の広さ。

ご機嫌と不機嫌には、どこに違いがあるのでしょうか。
その1つは「視野の広さ」にあります。
「同じ人間で目は2つ」という点は同じでも、視野の広さには個人差があります。

ご機嫌になりたいなら、おいしいものを食べよう。
おいしい食べ物は、元気の源、幸せの源。

空腹のとき、自然と不機嫌になったことはありませんか。
特別嫌な出来事があったわけでもないのに、おなかがすいているだけで、いらいらしてくる。
空腹だと、元気が出ません。

リズムが乱れていると、不機嫌になる。
リズムが規則正しいと、ご機嫌になる。

私たちの日常は、リズムにあふれています。
生活のリズム、仕事のリズム、勉強のリズム、呼吸のリズム、趣味のリズム。
リズムとご機嫌は無関係に思えますが、相関関係があります。

ご機嫌になるから褒めるのではない。
褒めるからご機嫌になる。

ご機嫌になりたいなら「褒める習慣」を持ちましょう。
「人を褒めても、ご機嫌になれない」
「相手のことだから、自分には関係ない」

スピード感を意識しよう。
てきぱき動くと、ご機嫌のスイッチが入る。

ご機嫌になるために大切なのは「スピード感」です。
ご機嫌になりたいなら、速さを意識して、てきぱき動くことを心がけましょう。
だらだらしていませんか。

ご機嫌体質の人は、普段からよく「ありがとう」と言っている。

ご機嫌になるために大切にしたい言葉があります。
「ありがとう」です。
人間関係の基本的な言葉ですが、ご機嫌になるためにも欠かせない言葉です。

目の前にあることを楽しむ習慣は、ご機嫌になる習慣。

ご機嫌になるために心がけたい習慣があります。
それは「目の前にあることを楽しむ習慣」です。
目の前にあることを無視して、ほかのところに注意を向けていませんか。

いつもご機嫌でいたいなら、日常の当たり前に幸せを感じること。

いつもご機嫌でいたいならどうすればいいでしょうか。
あなたがご機嫌になるような場面を思い浮かべてください。
仕事がうまくいったとき、勝負事に勝ったとき、幸運に恵まれたとき。

心に余裕があるから「たまにはいいよね」と言うのではない。
「たまにはいいよね」と言うから、心に余裕が生まれる。

心に余裕をつくるため、おすすめの一言があります。
「たまにはいいよね」です。
もちろん規則や法律については、きちんと守ることが必要です。

きちんと体をケアすれば、体も喜ぶ。
体が喜ぶから、ご機嫌になれる。

ご機嫌でいるために大切なのは「体のケア」です。
きちんと体のケアを心がけましょう。
「体のケア」というフレーズは、あまり聞き慣れないかもしれませんが、意味はシンプルです。

ご機嫌になりたいなら、直感を大切にしよう。
直感で生きると、運とチャンスに恵まれる。

複数の選択肢に迷うことはありませんか。
レストランで食事を決めるとき、旅行の行き先を決めるとき、見る映画を決めるとき。
「どちらがいいかな」

特定の価値観にこだわっていると、不機嫌になる。
いろいろな価値観を受け入れると、ご機嫌になる。

あなたには、あなたなりの価値観があるでしょう。
もちろんそれは素晴らしいことですが、ご機嫌になりたいなら、特定の価値観にこだわらないよう注意してください。
特定の価値観にこだわっていると、視野が狭くなって、不機嫌をもたらすからです。

あなたの日常には「幸せを噛み締める時間」がありますか。

あなたはすでに幸せです。
「何も幸せを感じない」と思うなら、それは誤解です。
幸せを感じられないのは、幸せを感じる暇がないからです。

不機嫌な人とは距離を置く。
ご機嫌な人と関わる。

いつもご機嫌でいたいなら、不機嫌な人とは距離を置きましょう。
もちろん不機嫌な人と絶交するわけではありません。
付き合いを切るわけではなく、あくまで距離を置くだけのこと。

運が悪いときも、にこにこしよう。
笑顔になっていると、運気が舞い戻ってくる。

運が悪いときは、表情が悪くなりがちです。
・犬のふんを踏んでしまった
・貧乏くじを引いてしまった

欲しいものを考えているから「欠乏感」に悩まされる。
持っているものを考えれば「充足感」に包まれる。

欲しいものばかり考えないことです。
欲しいものを考えることはあっても、欲しいものばかり考えるのは良くありません。
「お金が欲しい」

「ご機嫌日記」を書くと、ご機嫌力がパワーアップする。

いつもご機嫌でいるために「日記」が有効です。
普通の日記ではありません。
ポジティブな出来事だけをつづった日記です。

むしゃくしゃしたら、大声で歌いに行こう。
単純なことで気分が変わる。

むしゃくしゃしたら、単純な解決方法があります。
大声で歌ってください。
「普通の声」ではなく「大声」というのがポイントです。

「人生の終わり」と感じるトラブルがあっても、人生は終わらない。
「なんとかなる」と考えれば、あっさり乗り越えられる。

「人生の終わりだ!」
そう感じるトラブルがあっても、絶望しないでください。
希望を捨てないでください。

あなたがご機嫌でいることは、世のため人のためになる。

どんどんご機嫌になりましょう。
あなたがご機嫌でいることは、世のため人のためになるからです。
なぜご機嫌でいると、世のため人のためになるのか。

全文

プロローグ
1

自分の機嫌は、自分でとる。

自分の機嫌は、自分でとる。 | いつもご機嫌でいるための30の方法

「誰かに機嫌をとってもらいたい」と思うときがあります。

なかなか元気が出ないときは、誰かに嬉しいことを言われ、明るい気持ちにさせてもらいたいもの。

嘘でもお世辞でもいいから嬉しいことを言われると、暗い気持ちが吹き飛んで、ぱっと明るい気持ちになるでしょう。

「誰か私の機嫌をとって!」と待っている人もいるのではないでしょうか。

しかし、ここで意識を変えたい。

待つ必要はないのです。

受け身の姿勢は悪い癖です。

自分の機嫌は、自分でとりましょう。

自分で自分の機嫌をとることも、自己管理の1つ

「自分で自分の機嫌をとるのはおかしいのではないか」

それは思い込みです。

常識にとらわれる必要はなし。

自分で自分の機嫌をとってはいけないというルールはありません。

自分の努力や頑張りは、自分がいちばんよく知っています。

「自分で自分の機嫌をとる」ということは「自分で自分を元気にする」ということです。

自分で自分を元気にするのは、変なことでも悪いことでもなく、ごく普通のことです。

自分で自分の機嫌をとることも、自己管理の1つです。

罪悪感も自己嫌悪も不要なのです。

自分に大げさなお世辞を言おう

ためらうことなく、自分で自分の機嫌をとりましょう。

「自分はダメ人間だ」と思っても、何か1つくらい取り柄があるはずです。

一人旅をした経験があるなら、こう考えましょう。

「一人旅をした経験がある。あらためて考えるとすごいことだよね」

健康な体しか取り柄がないなら、こう考えましょう。

「健康な体があるから、まだまだ可能性はたっぷりあるよね」

毎日自宅と会社の往復でうんざりしているなら、次の言葉はいかがでしょうか。

「真面目に仕事を頑張っているよね。もうすぐいいことがあるはず!」

自分で自分に明るい言葉をかけて機嫌をとりましょう。

少しくらい大げさな表現でもいいのです。

自分で自分に言うお世辞ですから、大げさなお世辞でも大丈夫です。

「うふふ」と笑みを浮かべるのも良し。

変な人と思われる心配はありません。

頭の中で思っていることなので、誰かに迷惑をかける心配はありません。

自分で自分の機嫌をとるには、自分の理解を深めることにも役立つ

一言で足りないなら、二言でも三言でも、あれこれ自分の機嫌をとってください。

自分で自分の機嫌をとるには、さまざまな視点から自分を客観視する必要があるため、自分の理解を深めることにも役立ちます。

「自分にはこんな取り柄があったのだね」とわかれば、自信につながります。

また、自分で自分の機嫌をとっているうちに観察力と表現力が磨かれ、人を褒めるのも上手になります。

いつもご機嫌でいるための方法(1)
  • 自分で自分の機嫌をとって、元気を出す。
2

ご機嫌になる基本は、不機嫌になることを避けること。

ご機嫌になる基本は、不機嫌になることを避けること。 | いつもご機嫌でいるための30の方法

ご機嫌になりたいなら、まず心がけたい基本があります。

ご機嫌になることではありません。

不機嫌になることを避けることです。

つまり「機嫌を良くするより悪くしない」ということです。

「気持ちを上げるより下げない」と言い換えてもいいでしょう。

不機嫌になるとは、いわば感情の落とし穴に落ちること。

いったん落とし穴に落ちて気分を害してしまうと、なかなか厄介です。

気持ちが回復するまでに時間や労力が必要になるため、苦労することになります。

たとえご機嫌な状態でも、1つでも不機嫌なことがあれば、すべて台無しです。

一瞬で地獄に突き落とされます。

そのため順番としては、ご機嫌になることより、まず不機嫌を避けることから始めたほうが、感情が安定するため賢明と言えます。

自分が不機嫌になるパターンを見つけ出そう

自分の生活を振り返って、不機嫌になるのはどんなときか見つけ出してください。

「たまたま」「成り行き次第」とはいえ、完全に不規則というわけではないはずです。

じっくり生活を振り返ってみると、ある特定のパターンのとき、不機嫌になっているのではないでしょうか。

  • 嫌いな人と会ったとき
  • からいものを食べたとき
  • うるさい場所にいるとき
  • 飲みすぎて二日酔いになったとき
  • 満員電車に乗っているとき
  • 寝不足で疲れが残っているとき

嫌なことがあったときとは限りません。

悪いことではないものの「なんだか嫌な気持ちになる」「自然とストレスを感じる」という状況もあるでしょう。

  • 節約をしすぎたとき
  • 仕事で忙しくて余裕がないとき
  • ダイエットの食事制限で空腹を感じているとき

「こういうとき不機嫌になる」あるいは「こんな状況のとき不機嫌になりやすい」というパターンがあるでしょう。

自分の感情の変化に注意を向けると、自分が不機嫌になるパターンを見つけやすくなります。

不機嫌になることを避けていこう

不機嫌になるパターンが見つかれば、意識的に避けていきましょう。

物事から逃げているように感じるかもしれませんが、消極的な姿勢ではありません。

不機嫌を避けることは、あくまで自分の感情を守るための、積極的なアクションです。

不機嫌になることを避けられれば、ご機嫌になる条件を半分クリアしたも同然です。

不機嫌になることを避ければ、ひとまず気分が安定します。

ひとまず気分が安定することで、ご機嫌になる最低条件が整うのです。

いつもご機嫌でいるための方法(2)
  • 不機嫌になるパターンを見つけ出し、積極的に避ける。
3

余計な我慢は不機嫌の原因になる。できるだけ我慢をなくしていこう。

余計な我慢は不機嫌の原因になる。できるだけ我慢をなくしていこう。 | いつもご機嫌でいるための30の方法

あなたは生活の中には、どれだけ「我慢」が存在していますか。

  • 食べたいものがあっても我慢する
  • 欲しいものがあっても我慢する
  • やってみたいことがあっても我慢する

もちろん必要な我慢もあるでしょう。

子どものころとは違って、社会人であれば、我慢をすることも増えます。

年齢を重ねていくにつれて、理性的な行動が求められます。

世話をしたり責任を負ったりする立場であれば、それだけ我慢する機会も増えていくでしょう。

あるいは、時間やお金が限られているため、なかなかアクションを起こせないこともあるはずです。

しかし、ご機嫌でいたいなら、過度の我慢は良くありません。

生活に我慢が多ければ多いほど、ご機嫌でいるのは難しくなります。

我慢とは、精神的苦痛です。

我慢が増えるにつれて精神的苦痛も増えていき、元気が出にくくなり、気持ちまで落ち込んできます。

我慢の蓄積は、ストレスの蓄積です。

疲れた表情になっていて、気づけば不機嫌になっているのです。

我慢を「美徳」と思っているなら、あらためて考え直したほうがいいでしょう。

普段から我慢のある人は、特に要注意です。

もう余計な我慢はしない

もう余計な我慢はやめましょう。

できるだけ我慢のない生活を送ることです。

自分に「無理しないで」と優しく声をかけ、我慢しないことを許してください。

食べたいものがあれば、食べましょう。

欲しいものがあれば、買いましょう。

やってみたいことがあるなら、思いきって始めてみましょう。

自分を解放して、自由を手に入れようではありませんか。

我慢が減るにつれてストレスが軽くなり、快適が増えます。

心が躍り始め、わくわくどきどきすることが増えます。

にこにこすることが増え、幸福感も高まっていくのです。

我慢を減らすだけでいい

「我慢をなくすなんて無理だ」

そう思うかもしれませんが、もちろん完全に我慢をゼロにしろと言っているわけではありません。

余計な我慢を減らすだけでいいのです。

「これは健康によくない」「これは夢の妨げになる」といった我慢は、すべて必要ありません。

生活から我慢をすべてなくすのは難しくても、減らすことならできるのではないでしょうか。

どうしても避けられない我慢もありますが、できることから始めていきましょう。

我慢がなくなるにつれて快適になっていき、ご機嫌になっていけるのです。

いつもご機嫌でいるための方法(3)
  • 生活からできるだけ我慢を減らして、快適な生活を実現して、ご機嫌になる。
4

朝目覚めたら、こう祈ろう。「今日もいい1日になりますように」

朝目覚めたら、こう祈ろう。「今日もいい1日になりますように」 | いつもご機嫌でいるための30の方法

目覚めたら、最初に祈りたいことがあります。

「今日もいい1日になりますように」です。

運とチャンスを引き寄せる、祈りの言葉です。

そして「今日」という日を気持ちよくスタートできる、ポジティブな言葉です。

祈るだけは何も変わらないように思うかもしれませんが、実際は違います。

祈ることには「現実化の作用」があります。

「今日もいい1日になりますように」と祈ることは、ポジティブ思考の1つです。

ポジティブに考えることで、いい1日の実現に向けて心と体がアクティブになり「引き寄せの力」が働き始めます。

運とチャンスを引き寄せるでしょう。

成功と幸せを引き寄せるでしょう。

やる気やモチベーションも高まり、気力がみなぎってくるでしょう。

神秘的な力が宿り、ご機嫌をどんどん引き寄せることができます。

祈ることは、肉体的にも精神的にもパワーを高めること。

結果として、本当にいい1日になっていくのです。

祈ったことは、現実化するのです。

祈ると、人生も神様も、あなたを応援し始める

明日の朝、目覚めたら、さっそく祈ってください。

「今日もいい1日になりますように」と。

気持ちがすがすがしくなり、いい1日を迎えられます。

思うだけでなく、実際に言葉に出して言うと、ますます効果的です。

毎朝目覚めたときの口癖にしておきましょう。

人生も神様も、あなたを応援し始めるのです。

いつもご機嫌でいるための方法(4)
  • 朝目覚めたら「今日もいい1日になりますように」と祈る。
5

いいことが起こるのを待つのではない。自分からいいことを起こして、ご機嫌になる。

いいことが起こるのを待つのではない。自分からいいことを起こして、ご機嫌になる。 | いつもご機嫌でいるための30の方法

あなたがご機嫌になるのは、どんなパターンが多いでしょうか。

「たまたまいいことがあって、ご機嫌になった」というパターンが多いのではないでしょうか。

  • たまたま宝くじが当たって、思わぬお金を手に入れた
  • たまたま好きな人と楽しい話ができて、ご機嫌になった
  • たまたま仕事でチャンスが舞い込んで、ご機嫌になった

もちろんたまたまご機嫌になるパターンも悪くありません。

運であれ偶然であれ、いいことであったのは事実。

いいことがあると、心の中で音符マークが踊り始め、ご機嫌になれます。

しかし、ご機嫌になることを自然任せにするのは良くありません。

受け身の姿勢だからです。

いつ、いいことが起こるかわかりません。

どんないいことが起こるかもわかりません。

なかなか起こらないかもしれません。

なんと悠長な話なのでしょう。

じっと待っているだけではどんどん時間が過ぎていき、日が暮れてしまいます。

いいことが起こるのを待っているだけでは、なかなかご機嫌になれないのです。

いいことが起こるのを待つのではなく、自分からいいことを起こしていく

ここで考え方を変え、意識改革を起こしましょう。

いいことが起こるのを待つのではありません。

自分からいいことを起こしていくのです。

「自然的な要因」ではなく「人工的な要因」に頼ることです。

自分から人工的にいいことを起こしていけば、すぐ嬉しくなってご機嫌になれます。

たったこれだけのことです。

「自分の機嫌を自分で取る」ということ。

自分からいいことをつくり出して、ご機嫌になっていきましょう。

まったく難しくありません。

むしろ簡単です。

自分から明るい挨拶を心がけます。

ストレートに好きなことを楽しみます。

困っている人がいれば、快く助けます。

目の前の仕事に取り組んで、しっかり完了させます。

運動で気持ちのいい汗をかき、健康的なことをします。

そうすれば「いいことをした」と実感でき、すぐご機嫌になれます。

人生は正直です。

自分が起こしたアクションに応じて、結果が返ってきます。

単純な人生の法則を面白がってください。

日常にいいことが増えるよう、積極的に動いていこう

さっそく今からいいことが起こるよう、何らかのアクションを起こしてください。

「明日から」と言わず「今から」が大切です。

日常にいいことが増えるよう、積極的に動いていきましょう。

いいことは、自然と起こるのを待つのではなく、人工的に起こしていくもの。

自分からいいことをつくり出せば、今すぐご機嫌になれるのです。

いつもご機嫌でいるための方法(5)
  • 自分からいいことに取り組んで、ご機嫌になる条件をつくり出す。
6

1日の始まりに誰かを褒めると、ご機嫌な1日が始まる。

1日の始まりに誰かを褒めると、ご機嫌な1日が始まる。 | いつもご機嫌でいるための30の方法

ご機嫌な1日を始めるのはどうすればいいのでしょうか。

最初に思い浮かぶものといえば「挨拶」ではないでしょうか。

挨拶は人間関係の潤滑油です。

もちろん挨拶も効果的ですが「ご機嫌な1日」にしたいなら、さらに心がけたいポイントがあります。

1日の始まりに誰かを褒めよう

1日の始まりに誰かを褒めましょう。

褒める相手は誰でもかまいません。

友人でも知り合いでもかまいません。

近所のおじさん・おばさんでもかまいません。

もちろん行きつけのお店の店員さんでもOKです。

褒められると、誰でも嬉しく感じるもの。

自分を認められたと感じるので、笑顔になります。

相手の服装・髪型・持ち物などに注目してください。

相手の外見にきちんと注意を向け、褒められるところはないか探してみましょう。

普段と同じように感じても、何か1つくらい褒められるところが見つかるでしょう。

ちょっとした変化に気づけば、間を置かず、すぐ褒めることです。

「おはよう。今日も元気そうですね」

「おはよう。今日のネクタイが決まってるね」

「おはよう。今日のバッグは初めて見るね」

すると、相手はぱっと笑顔になってくれるでしょう。

小さなことでいいのです。

小さなことだからこそ、褒める価値があります。

「よくぞ気づいてくれましたね」と言わんばかりのリアクションを返してくれるでしょう。

「そんなところまで見てくれているのだね」と相手は驚き、喜んでくれ、自然と話の輪が広がります。

相手がハッピーになってもらうことで、自分もハッピーになる

意識するのもいいですが、普段の習慣にしておくといいでしょう。

「挨拶と一緒に何かを褒める」という習慣を身につけましょう。

「挨拶すること」と「褒めること」をセットにしておくと、無意識のうちにできるようになります。

毎日ご機嫌な1日を始めることができるのです。

毎日の習慣にすることで、あなたの観察力もアップします。

相手がハッピーになってもらうことで、自分もハッピーになります。

だから「ご機嫌」なのです。

お互いが幸せな気持ちに包まれるなんて、なんて素晴らしいことなのでしょう。

晴れ晴れとした気持ちになって、心の中で音符マークが踊り始めます。

1日の始まりに誰かを褒めると、ご機嫌な1日が始まるのです。

いつもご機嫌でいるための方法(6)
  • ご機嫌な1日を始めたいなら、1日の始まりに誰かを褒める。
7

ご機嫌だから、にこにこするのではない。にこにこするから、ご機嫌になる。

ご機嫌だから、にこにこするのではない。にこにこするから、ご機嫌になる。 | いつもご機嫌でいるための30の方法

「ご機嫌になりたい」と思ったら、まず笑顔です。

にこにこした表情をしましょう。

順番としては、まずご機嫌になって、次ににこにこ笑顔になるのが普通と考えるでしょう。

嬉しいこともないのに、笑顔になるのは不自然に思えます。

もちろんご機嫌になってからにこにこするパターンもありますが、その限りではありません。

「ご機嫌は、まず顔からつくり出していくもの」と考えてください。

表情をつくることは、感情に働きかける効果があるからです。

にこにこしてご機嫌になるメカニズムとは

にこにこしていると、脳は「今この人はご機嫌なのだな」と判断して「ベータエンドルフィン」という物質を放出します。

ベータエンドルフィンは、別名「幸せ物質」と呼ばれていて、幸福感をもたらす効果があります。

そのため、にこにこしていると、心に満ち足りた気持ちが広がっていき、本当にご機嫌になれるのです。

ご機嫌だからにこにこするのではありません。

にこにこするからご機嫌になるのです。

少し口角を上げるだけで「にこにこ」の出来上がり

嘘だと思うなら、実際に試してみましょう。

リスクや悪い副作用はないので安心してください。

大げさな笑顔である必要はありません。

少し口角を上げるだけでいいのです。

少し口角を上げるだけで「にこにこ」の出来上がりです。

にこにこした表情でしばらく過ごしていると、だんだん明るい気持ちになっていくことが感じられるはずです。

できるだけ、いつもにこにこした表情を心がけましょう。

表情じわを気にする必要はありません。

笑顔によるしわは、ポジティブなので老けて見られません。

いつもにこにこしていれば、いつもご機嫌でいられます。

たとえ機嫌が悪いときでも、にこにこしたい。

心はむかむかしていても、表向きは明るくしましょう。

にこにこしていると、不機嫌が直るのも早くなります。

いつもご機嫌でいるための方法(7)
  • にこにこした表情で毎日過ごす。
8

「自分らしさ」は、ご機嫌になるための必須条件。

「自分らしさ」は、ご機嫌になるための必須条件。 | いつもご機嫌でいるための30の方法

いつもご機嫌でいたいなら「自分らしさ」を大切にしましょう。

自分らしくないことをしていませんか。

自分らしくない仕事や働き方をしていませんか。

自分らしくない遊びや遊び方をしていませんか。

自分らしくない行動や生き方をしていませんか。

もちろん新しい自分を発見する意味として、たまに自分らしくないことをするならいいのです。

同じ行動パターンの繰り返しでは、刺激も変化も制限されます。

新しい出会いも少なくなり、可能性も限られます。

あえて自分らしくないことに取り組むことで、冒険をすることになり、多くの刺激と変化が得られます。

その中で、新しい自分と出会えることもあります。

しかし、いつも自分らしくないことばかりするのは疲れます。

自分らしくないことは「自分に合っていない」ということ。

自分と合っていないことには、違和感とストレスがあります。

「しんどい」「つらい」「苦しい」と感じることが増え、なかなかご機嫌になれません。

自分らしくないことをしていると、不機嫌になるどころか、不幸になってしまいます。

人生は有限です。

自分らしくないことばかりしていると、偽りの人生になってしまいます。

「あんなことをするべきではなかった」と後悔することになるでしょう。

いつもご機嫌でいたいなら「自分らしさ」を大切にすること

いつもご機嫌でいたいなら「自分らしさ」を大切にしましょう。

自分らしいことは「自分に合っている」ということ。

自分と合っていることには、快感と幸福感があります。

自分に合ったことをするのが、最もスムーズで快適です。

そのため自分に合ったことをしていると、どんどん心が明るくなっていき、ご機嫌になれるのです。

  • 自分らしい仕事や働き方
  • 自分らしい趣味や楽しみ方
  • 自分らしい人間関係や付き合い方
  • 自分らしいセンスとファッション
  • 自分らしい価値観や生き方

判断に迷ったときは「どちらが自分らしいか」を基準に考えるといいでしょう。

自分らしくないことをして不幸になることはあっても、自分らしいことをして不幸になることはありません。

自分らしい生き方で毎日を染めて、人生を満喫しましょう。

もっと自分らしさを尊重して、明るい気分を手に入れましょう。

「自分らしさ」は、ご機嫌になるための必須条件。

自分らしいことの先に幸せが待っています。

自分らしさを大切にすると、ハッピーなライフスタイルを実現できます。

いつもご機嫌でいるための方法(8)
  • 「自分らしさ」を大切にする。
9

ご機嫌になるためのキーワードは「好きなこと」。

ご機嫌になるためのキーワードは「好きなこと」。 | いつもご機嫌でいるための30の方法

ご機嫌になるためのキーワードがあります。

それは「好きなこと」です。

日常の中に、好きなことを増やしていきましょう。

自分から好きなことに取り組んでいくと、今すぐご機嫌になれます。

どんどん積極的に好きなことをしていきましょう。

好きなこととは、自分の性質に合っているもの。

自分の性質に合っていることをすれば、ぴったり感があって、相性も抜群です。

好きなことをすれば、心が充実感と満足感で満たされます。

ストレートに幸せを感じることができるため、ご機嫌になれるのです。

日常を「好きなこと」で満たしていこう

日常を「好きなこと」で満たしていきましょう。

  • 好きな本を読む
  • 好きな服を着る
  • 好きなものを食べる
  • 好きなところに行く
  • 好きな人と一緒に過ごす

好きなことで満たしていくにつれて、心も満たされていきます。

快感や高揚感があり、喜び・幸せ・リラックスを感じます。

ストレスが消え、生きるチカラがみなぎってきます。

好きなことをしていれば、嫌でもご機嫌になれるのです。

あなたは好きなことをするために生まれてきた

「好きなことをして申し訳ない」と思う必要はありません。

遠慮は一切必要なし。

むしろ好きなこと一色で染める生活がいいのです。

それは人生の後悔をなくすことにもつながります。

人生は一度しかないのですから、どんどん好きなことをして、ご機嫌な毎日を送ることが大切です。

すでに好きなことをしているなら、もっと好きなことを増やしてください。

日常を好きなことで埋め尽くしたい。

「こんなに好きなことばかりしていいのかな」と不安になっても、アクセルを踏み続けましょう。

「幸せすぎて死にそう」と思うくらいになれば、合格です。

あなたは好きなことをするために生まれてきました。

ご機嫌でいるあなたがいちばん輝いているのですから、もっと積極的に好きなことをしていくべきです。

それが、最高の人生を送るポイントです。

いつもご機嫌でいるための方法(9)
  • 積極的に好きなことをしていけば、ご機嫌になれる。
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ご機嫌になるパターンは人それぞれ。自分がご機嫌になるパターンを見つけ出そう。

ご機嫌になるパターンは人それぞれ。自分がご機嫌になるパターンを見つけ出そう。 | いつもご機嫌でいるための30の方法

あなたがご機嫌になるのはどんなときですか。

ご機嫌になるときといえば、嬉しいことや愉快なことがあったときが定番ですが、一概には言えません。

どんなことに嬉しく感じ、どんなことを愉快に感じるかは、個人差があります。

人によって価値観が異なるからです。

コーヒーを飲むとご機嫌になる人もいれば、ランニングをするとご機嫌になる人もいるでしょう。

飼っているペットとじゃれ合うとご機嫌になる人もいれば、サウナに入るとご機嫌になる人もいるでしょう。

中には怖いことを体験するとご機嫌になるというユニークな人もいるかもしれません。

どんなときご機嫌になるかは、人それぞれ。

そこで大切にしたいのは「自分がご機嫌になるパターン」です。

自分がご機嫌になるパターンを見つけ出そう

生活を振り返り、自分がご機嫌になるパターンを見つけ出してください。

自分の心の変化に注意を向けると、気づきやすくなります。

  • 部屋の掃除をすると、ご機嫌になる
  • ヨガ体操をすると、ご機嫌になる
  • 手紙を書くと、ご機嫌になる
  • 森林浴をすると、ご機嫌になる
  • 星を眺めると、ご機嫌になる
  • 風のにおいを感じると、ご機嫌になる
  • 美しい絵画を見ると、ご機嫌になる
  • ウォーキングで汗をかくと、ご機嫌になる
  • お気に入りのアニメを見ると、ご機嫌になる
  • 理解できない芸術に触れると、ご機嫌になる

宝探しをする感覚で取り組めば、楽しく探していけるはずです。

見つかったパターンは、きちんと紙に書き出す

ご機嫌になるパターンが見つかったら、きちんとノートに書き出しましょう。

書き出すと目に見える形になるので、しっかり認識できます。

「自分にはこんな一面があったのか」と、新しい自分の一面を知るきっかけにもなるでしょう。

「こういうことをしたとき、機嫌が良くなる」とわかれば、ハッピーな毎日を実現できたも同然です。

ご機嫌になるパターンが見つかったら、積極的に取り組んでいくようにしましょう。

的をめがけて、弓を放つようなもの。

「ご機嫌になりたい」と思ったら、自分がご機嫌になる行動に取り組むだけです。

その行動に取り組めば、自然とご機嫌になれるので、気持ちのコントロールが上手になります。

ご機嫌の達人になれるのです。

いつもご機嫌でいるための方法(10)
  • 自分がご機嫌になるパターンを見つけ出し、積極的に取り組んでいく。
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ご機嫌な人と不機嫌な人の違いは、視野の広さ。

ご機嫌な人と不機嫌な人の違いは、視野の広さ。 | いつもご機嫌でいるための30の方法

ご機嫌と不機嫌には、どこに違いがあるのでしょうか。

その1つは「視野の広さ」にあります。

「同じ人間で目は2つ」という点は同じでも、視野の広さには個人差があります。

不機嫌な人は、視野が狭い

不機嫌な人は「視野が狭い」という特徴があります。

一部しか見えていなくて、全体を見ていません。

遠くが見えておらず、手前しか見ていません。

自分で「見えている」と思っていても、実際は見えていないところが多い。

視野が狭くなるということは「見えないものが増える」ということです。

見えないものは認識できません。

認識できなければ、注意や配慮のしようもありません。

そのため、全体的なバランスを調整できなかったり、独りよがりの行動が増えたりするため、ミスや失敗を犯すことが増える。

ささいなところで事故や違反を起こします。

ちょっとしたことで焦ったりいら立ったりします。

「どうしてこうなるの」「なぜか思うようにうまくいかない」と思うことが増えてしまう。

ことあるたびにいらいらしてしまい、不機嫌になることが増えるのです。

ご機嫌な人は、視野が広い

ご機嫌な人は「視野が広い」という特徴があります。

手前だけでなく、遠くも見ています。

一部ではなく、全体を見ています。

「視野が広い」ということは「見えているものが多い」ということです。

見えていれば、認識も可能になります。

視野が広くなると、全体的なバランスを調整できたり、異変や違和感に気づきやすくなったりします。

相手の気持ちを考える余裕も出るので、優しい気遣いやスマートな対応ができるようになり、人間関係もスムーズになります。

トラブルを減らすことに貢献できるため、気分が安定して、いつもご機嫌でいられるのです。

視野は意識しないと広がらない

「視野の広さは生まれつき」と思っているなら誤解です。

視野は、意識をすることで広げていくものです。

「もっと遠くを見よう」「もっと全体を見よう」と意識することで、だんだん視野が広がります。

また人生経験を積んでいくことで、視野も広がります。

「自分は見えている」という思い込みにも注意してください。

「自分は見えている」という思い込みが生まれると、かえって視野を狭くしてしまいます。

「見えていないところがあるのではないか」と謙虚に注意することで、少しずつ視野を広げていけます。

成長とは、どこまで見えるようになるかです。

「見よう、見よう」と意識して、少しでも視野を広くしていきましょう。

視野が狭くて困ることはあっても、広くて困ることはありません。

視野を広げて全体を見渡すとさまざまなことが見えるようになります。

視野が広くなるにつれて、見えないものが見えるようになります。

面白いこと、楽しいこと、珍しいこと。

日常のささいなことにも気づけるようになるため、驚きや発見を楽しむことも増えます。

にこにこご機嫌な毎日を実現できるのです。

いつもご機嫌でいるための方法(11)
  • 視野を広げる。
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ご機嫌になりたいなら、おいしいものを食べよう。おいしい食べ物は、元気の源、幸せの源。

ご機嫌になりたいなら、おいしいものを食べよう。おいしい食べ物は、元気の源、幸せの源。 | いつもご機嫌でいるための30の方法

空腹のとき、自然と不機嫌になったことはありませんか。

特別嫌な出来事があったわけでもないのに、おなかがすいているだけで、いらいらしてくる。

空腹だと、元気が出ません。

元気が出ないと、ポジティブにもなれません。

空腹でご機嫌になるのは難しい。

ここにご機嫌になるヒントが隠されています。

ご機嫌になりたいなら、おいしいものを食べよう

ご機嫌になりたいなら、おいしいものを食べましょう。

食欲は、本能の1つです。

おいしいものを食べれば、心と食欲が満たされます。

エネルギーが充電されることで、パワーも出るようになります。

ご機嫌になりたいなら、心と食欲を満たすことです。

おいしいものを食べて心と食欲を満たせば、まさしく最高です。

おいしいものには、人を幸せにする力があります。

おいしいものを食べるだけで心に幸福感が広がり、ポジティブになれます。

食べることは、人類共通の幸せ

「簡単だな」「単純だな」と思ったあなた。

そうです、簡単で単純な話です。

ご機嫌になるのは、とても簡単で単純なこと。

人間は単純な生き物ですから、おいしいものを食べると、単純に元気が出ます。

心と食欲が満たされると、心に火がつき、パワーが出るようになります。

心のベクトルが、マイナス方向からプラス方向に変わり、それだけでポジティブになれます。

だから、やる気も元気も出るようになる。

おいしいものを食べることは、人生における幸せの1つです。

本当においしいものを食べると「生きていて良かった!」と思えます。

心と食欲が満たされるだけでなく、精神的にも満たされ、今すぐご機嫌になれるのです。

自分が「おいしい」と感じるなら何でもOKです。

牛丼、カツ丼、親子丼など、丼物でもOK。

パスタ、ラーメン、焼きそばなど、麺類でもOK。

ケーキ、お菓子、アイスクリームといった、甘いものでもかまいません。

カロリーが心配なら、量を調整すればいいだけです。

たくさん食べる必要はありません。

あくまでおいしいものを食べることが重要なのですから、量は少なくても、十分ご機嫌になれます。

おいしい食べ物は、元気の源であり、幸せの源

今すぐご機嫌になりたいなら、今すぐおいしいものを食べに行きましょう。

遠慮は必要ありません。

遠慮していると、ご機嫌になるチャンスを失います。

自分でつくるのが面倒であれば、外食で決まりです。

たまには外食も悪くありません。

「お金でご機嫌を買っている」と思えば安いもの。

おいしいものを食べるから、心に余裕が生まれます。

さあ、さっそく今からおいしいものを食べに行きましょう。

おいしい食べ物は、元気の源であり、幸せの源なのです。

いつもご機嫌でいるための方法(12)
  • おいしいものを食べて、ご機嫌になる。
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リズムが乱れていると、不機嫌になる。リズムが規則正しいと、ご機嫌になる。

リズムが乱れていると、不機嫌になる。リズムが規則正しいと、ご機嫌になる。 | いつもご機嫌でいるための30の方法

私たちの日常は、リズムにあふれています。

生活のリズム、仕事のリズム、勉強のリズム、呼吸のリズム、趣味のリズム。

リズムとご機嫌は無関係に思えますが、相関関係があります。

「たかがリズム」と思っているなら、考えを改めたほうがいいでしょう。

リズムは、体の調子だけでなく、心の調子にも影響を与えるからです。

リズムとはいえ侮れません。

リズムが乱れると、疲れとストレスを感じ、心も体も調子が悪くなります。

リズムが規則正しいと、快適と快感があり、心も体も調子が良くなります。

リズムの良しあしによって、心身への影響が大きく変わるのです。

気分に任せて動くのもいいですが、それでは規則正しいリズムを実現できません。

リズムが乱れると、疲れやすくなったり不注意が増えたりなどいいことがなく、不機嫌を招きます。

リズムが整うということは、調子が整うということ

ご機嫌でいたいなら「リズム」を大切にしましょう。

リズムが整うということは、調子が整うということ。

リズムがいいだけで、小さなことを達成した気分になれるため、満足感も出てきます。

音楽でもリズムのいい曲は気持ちいいように、人生でもリズムのいい時間は気持ちがいい。

心地よい波に乗ることで、快適な状態になって、ご機嫌になれるのです。

リズムは、一度整ってしまえば、後は簡単です。

サーフィンは、一度波に乗ればすいすい前に進むように、リズムも一度乗ってしまえば、すいすい進みます。

自分のリズムを見直そう

自分の生活は、どのくらいリズムが整っているか見直してください。

起床時間・入浴時間・就寝時間など、できるだけ規則正しいリズムを心がけます。

日によって時間が少し前後することはあっても、できるだけ1時間以内で収めるようにしてください。

1日単位だけで考えるのではなく、1週間・1カ月・1年という単位のリズムも大切にしましょう。

仕事や勉強のリズムも大切にしましょう。

着手のタイミング、休憩を入れるタイミング、復習のタイミング。

リズムを大切にすると、勢いとスピードがついてはかどり、集中力も長続きします。

遊びや娯楽のリズムも大切にしましょう。

いつ休暇を入れ、どんな遊びや娯楽を楽しんで、どう取り組むのか。

遊びも娯楽もリズムよく楽しんだほうが、ストレス解消と気分転換がしっかりできます。

リズムがいいと、ご機嫌も長続きする

規則正しいリズムには、心地よさと快感があります。

リズムが乱れて困ることはあっても、リズムが整っていて困ることはありません。

気持ちいい快感が得られ、ご機嫌になれます。

ご機嫌になれるだけではありません。

リズムがいいと気分の波が安定するため、ご機嫌も長続きするのです。

いつもご機嫌でいるための方法(13)
  • 規則正しいリズムを大切にする。
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ご機嫌になるから褒めるのではない。褒めるからご機嫌になる。

ご機嫌になるから褒めるのではない。褒めるからご機嫌になる。 | いつもご機嫌でいるための30の方法

ご機嫌になりたいなら「褒める習慣」を持ちましょう。

「人を褒めても、ご機嫌になれない」

「相手のことだから、自分には関係ない」

そう思っているなら誤解です。

たしかに人を褒めたところで、自分とは無関係に思えるでしょう。

あくまで相手を高く評価することであって、自分には何の得もメリットもないように思えるでしょう。

余計な時間と労力がかかるだけで、無駄な行為と思う人もいるかもしれません。

しかし表向きは無関係に思えても、実際は関係があります。

人を褒めるということは、笑顔を見る機会が増えるということ

人を褒めると、相手はぱっと明るい表情になってくれます。

人を褒めるということは、笑顔を見る機会が増えるということ。

明るい笑顔を見ると、自分にも明るい気持ちが広がります。

結局のところ、相手を笑顔にすることは、自分を笑顔にすることでもあります。

ご機嫌だから褒めるのではありません。

褒めるからご機嫌になれるのです。

どんどん人を褒めると、笑顔を見る機会が増えるため、自分もご機嫌になれるのです。

人を褒めると、褒められることも増えていく

面白いことに、人を褒めると、褒められることも増えます。

嬉しいことをしてくれた人には、嬉しいことをしたくなるもの。

「好意返報の法則」が働くようになるため、自然と褒められることも増えていくのです。

人と会ったら「どこか褒めるところはないかな」と考える癖を持ちたい

ご機嫌になりたいなら、褒めることを心がけましょう。

褒めることを「習慣」にしていくことが大切です。

人と会ったら「どこか褒めるところはないかな」と考える癖を持ちたい。

そうすれば、日常的に褒めることが増えるため、自分もご機嫌でいられます。

人間関係が良くなる効果もあります。

また、相手の長所を見つける力も鍛えられ、いいことずくめです。

いったん習慣として身につけば、深く意識することなくできるようになります。

いつもご機嫌でいるための方法(14)
  • 普段から人を褒める習慣を持つ。
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スピード感を意識しよう。てきぱき動くと、ご機嫌のスイッチが入る。

スピード感を意識しよう。てきぱき動くと、ご機嫌のスイッチが入る。 | いつもご機嫌でいるための30の方法

ご機嫌になるために大切なのは「スピード感」です。

ご機嫌になりたいなら、速さを意識して、てきぱき動くことを心がけましょう。

だらだらしていませんか。

のろのろ動いていませんか。

寝不足や低血圧ということもあるでしょう。

多忙な毎日のため、疲れやストレスがたまっているということもあるでしょう。

生まれつき動くのが遅い人もいるかもしれません。

しかし、のろのろ動いていてはなかなかご機嫌になれません。

のろのろした動きは、ご機嫌の大敵

動きが遅いと、なかなかエンジンがかかりません。

心も停滞して、気分が上がりにくくなります。

だらだらしていると、集中力が低下して、緊張感も緩みます。

テンションも、上がるどころか、下がってしまいます。

注意が散漫になって、ミスも増えます。

仕事の進み方も遅くなり、納期に遅れそうになります。

あまりのろのろしていると、眠気が襲ってきて、うとうとすることになるでしょう。

のろのろした動きは、ご機嫌の大敵なのです。

スピード感は、ご機嫌のスイッチ

行動スピードを上げましょう。

てきぱき動くようにするのです。

てきぱき動くと、スピードが出ます。

スピード感には、心のテンションを上げる効果があります。

てきぱき動いていると、適度な緊張感が生まれるため、眠気も吹き飛びます。

五感が研ぎ澄まされるため、集中力も出てきます。

手際よく仕事を片付ければ達成感も生まれ、達成感が生まれるから機嫌が良くなります。

上司から「この仕事を夕方までにお願い」と言われたら、すぐ取りかかりましょう。

やらなければいけない仕事は、後回しにせず、前倒しで終わらせましょう。

「手際がいいね」「仕事が速いね」と褒められるくらい、てきぱき動くことです。

心拍数は少し上がりますが、そのくらいがちょうどいい。

焦ったり無理をしたりする必要はありませんが、スピード感を意識しておくに超したことはありません。

てきぱき動くと、きりりとした雰囲気が出て、かっこよくなります。

てきぱき動くと、ご機嫌のスイッチが入るのです。

いつもご機嫌でいるための方法(15)
  • てきぱき動く。
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ご機嫌体質の人は、普段からよく「ありがとう」と言っている。

ご機嫌体質の人は、普段からよく「ありがとう」と言っている。 | いつもご機嫌でいるための30の方法

ご機嫌になるために大切にしたい言葉があります。

「ありがとう」です。

人間関係の基本的な言葉ですが、ご機嫌になるためにも欠かせない言葉です。

なぜ「ありがとう」とお礼を言うことが、ご機嫌につながるのか。

「ありがとう」と声に出すことで「いいことがあった」と認識することになります。

心の中で温かい気持ちが広がり、自分の中で小さな幸福感が芽生えます。

そのため普段からよく「ありがとう」と言っている人は、いいことを認識する機会が増えるため、ご機嫌になりやすいのです。

好意や親切があれば、素直に「ありがとう」とお礼を言おう

あなたは好意や親切があったとき、きちんと「ありがとう」と言っていますか。

好意や親切があったとき、無言のままだったり無反応だったりするのは良くありません。

好意や親切があれば、素直に「ありがとう」とお礼を言うことです。

特別なことでなくても、普通のことにもお礼を言いましょう。

大きなことだけでなく、小さなことにもお礼を言いましょう。

心の中で思うだけでは不十分であり、きちんと声に出すことが大切です。

ありがとうと言おうか迷ったら、きちんと言うのが正解です。

ありがとうと言わなくてトラブルになることはあっても、言いすぎてトラブルになることはありません。

いつもご機嫌な人は、普段から「ありがとう」とお礼を言っています。

小さなことでも、すぐ感謝して、相手を笑顔にしています。

「そんなことまでお礼を言わなくていいのに」と思うことでも、きちんと丁寧にお礼を言います。

そのため、いつもご機嫌でいられるのです。

「ありがとう」が口癖の人は、ご機嫌体質になる

1日最低でも10回は「ありがとう」と言いたい。

「そんなに言う機会はない」と思っているのは、誤った思い込みです。

細かく日常に注意を向ければ、お礼を言える場面はたくさん存在しています。

レジで品物を受け取るとき「ありがとう」と言えるでしょう。

お店に入って陳列された商品を見て回った後、お店から出るときも「ありがとう」とお礼を言えるでしょう。

人から物を借りるときに「ありがとう」とお礼を言い、返すときも「ありがとう」とお礼を言います。

「ありがとう」は、基本的な感謝の言葉ですが、これほど大切な言葉はありません。

お互いにとって嬉しい言葉なのですから、遠慮せず、どんどん言うことです。

「ありがとう」が口癖の人は、ご機嫌体質になります。

いつもご機嫌でいるための方法(16)
  • 普段からよく「ありがとう」と言うようにする。
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目の前にあることを楽しむ習慣は、ご機嫌になる習慣。

目の前にあることを楽しむ習慣は、ご機嫌になる習慣。 | いつもご機嫌でいるための30の方法

ご機嫌になるために心がけたい習慣があります。

それは「目の前にあることを楽しむ習慣」です。

目の前にあることを無視して、ほかのところに注意を向けていませんか。

それは良くありません。

無視も目移りも、人生に対するマナー違反です。

ほかのところに注意が向いていると、目の前のことがおろそかになります。

どんなに楽しいことも、注意がそれると、楽しみが半減します。

どんなに素晴らしいことも、無視すれば、ないも同然になります。

目の前にあることを無視して、ほかのことに注意を向けるのは、浮気と同じです。

人生に対する浮気行為は、罪深いこと。

人生は怒って、あなたから運やチャンスを奪っていくでしょう。

注意がほかのところに向いているかぎり、本当に現実を楽しむことはできないのです。

目の前にあることを、しっかり楽しむ

まず目の前にあることを楽しみましょう。

ただ集中するのではなく、集中しつつ楽しむことがポイントです。

目の前にあることこそ、今あなたが最も集中して取り組むべき存在です。

目の前にあるのが物でも人でも仕事でも何でも、心がけは同じです。

「目の前にあるだけ」と思うかもしれませんが、軽く考えるのは良くありません。

それは運命の出会いです。

運命の出会いですから、しっかり集中して、思いきり楽しむのがマナーです。

目の前に仕事があれば、与えられた任務を楽しみます。

目の前に友人がいれば、コミュニケーションを楽しみます。

レストランで目の前に料理が運ばれてきたら、味わうことを楽しみます。

目の前にあることに楽しめば、集中力を発揮できるため、その可能性をしっかり引き出せるようになります。

120%、150%、時には200%を引き出せることもあります。

たとえ嫌いだったり興味関心がなかったりしても、目の前にあるからには楽しむのがマナーです。

時間を忘れるくらい楽しむことに集中すれば、必ずご機嫌になれます。

当たり前のことです。

当たり前のことですが、おろそかになっている人が少なくありません。

「自分はできている」と思っている人でも、油断は禁物です。

思い込みかもしれません。

できていると言う人に限って、意外とできていないパターンが少なくありません。

目の前のことに集中しましょう。

全神経を研ぎ澄ませ、全力を注ぎましょう。

そして存分に楽しみましょう。

目の前にあることを楽しむ習慣があれば、必ずあなたはご機嫌になれます。

いつもご機嫌でいるための方法(17)
  • 目の前にあることを楽しむ。
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いつもご機嫌でいたいなら、日常の当たり前に幸せを感じること。

いつもご機嫌でいたいなら、日常の当たり前に幸せを感じること。 | いつもご機嫌でいるための30の方法

いつもご機嫌でいたいならどうすればいいでしょうか。

あなたがご機嫌になるような場面を思い浮かべてください。

仕事がうまくいったとき、勝負事に勝ったとき、幸運に恵まれたとき。

ご機嫌になるといえば、特別ポジティブな出来事が起こった場面をイメージするのではないでしょうか。

もちろんそうした出来事があったときもご機嫌になれますが、不定期かつ一時的です。

いつも幸運に恵まれるわけではありません。

常に仕事がうまくいくとは限りません。

いつも勝負事に勝てるとも限りません。

毎回幸運に恵まれるわけでもありません。

嬉しいことがあった瞬間は、心が明るくなって満たされますが、しばらくするとまた普通の感情に戻ります。

24時間365日、いつもご機嫌でいるには、少しハードルが高いのです。

いつもご機嫌でいたいなら、いつも満たされた気持ちでいることが必要です。

では、いつも満たされた気持ちでいるにはどうすればいいか。

それは「日常の当たり前に幸せを感じること」なのです。

特別幸せなことがあって、満たされるのではありません。

日常の当たり前の価値に気づき、感謝して、満足するだけでいいのです。

たとえば、健康です。

大きなけがや病気もなく、自由に手足を動かせ、不自由なく生活ができるのは、健康のおかげです。

健康なら「健康で嬉しい」「健康でありがたい」と思ってみます。

特別なことではないと思うかもしれませんが、健康であることは十分恵まれた状態です。

食事の際「おいしいな」と思いながらいただきましょう。

何も考えずに食べるより「おいしい」と思いながら食べたほうが、ずっと味わい深く感じられます。

おにぎり1個でも、十分な喜びを感じ、満足感が得られるはずです。

着る服があるのもありがたいこと。

特別おしゃれでなくてもいい。

高級ブランドの服でなくてもいい。

寒さから身を守ってくれ、自分の個性を表現できる服は、それだけでありがたいことです。

家があって、住む場所があるのもありがたい。

友人がいてくれ、話し相手になってくれるのもありがたい。

この世に生きていることもありがたい。

その気になれば、見るもの・聞くもの・触れるものすべてに「ありがたい」と思えるはずです。

今この瞬間さえ、何かに「ありがたい」と感謝できるでしょう。

これでいいのです。

日常の当たり前に幸せを感じることができれば、あなたはいつも満たされた気持ちになれます。

にこにこした笑顔が止まらなくなるでしょう。

生きていることが幸せでたまらなくなるでしょう。

だからいつもご機嫌でいられるのです。

いつもご機嫌でいるための方法(18)
  • 日常の当たり前に幸せを感じて、いつも満たされた気持ちになる。
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心に余裕があるから「たまにはいいよね」と言うのではない。「たまにはいいよね」と言うから、心に余裕が生まれる。

心に余裕があるから「たまにはいいよね」と言うのではない。「たまにはいいよね」と言うから、心に余裕が生まれる。 | いつもご機嫌でいるための30の方法

心に余裕をつくるため、おすすめの一言があります。

「たまにはいいよね」です。

もちろん規則や法律については、きちんと守ることが必要です。

社会の法律、学校の規則、仕事の契約。

違反をすると、人に迷惑をかけたり日常に支障を来したりします。

時には罪に問われることもあり、面倒なトラブルに発展する可能性もゼロではありません。

社会的秩序を維持するためにも、法や規則については、個人の感情にかかわらず、きちんと守ることが必要です。

それが社会人としての基本でもあります。

しかし、あくまで自分に限ったルールや習慣であれば、話は変わります。

自分に限ったルールや習慣なら、たまにはルールを破ってもOKです。

形式張ったことを繰り返すのもいいですが、それではつまらない。

毎日同じことの繰り返しでは、単調になります。

刺激も変化も限られ、飽きてしまうでしょう。

だからこそ、たまには少し違ったこともしてみたい。

少し違ったことをするから、新しい刺激と変化があります。

そこでおすすめしたいのが「たまにはいいよね」と言う口癖です。

人間は不完全な生き物です。

不完全な生き物ですから、たまにはルールを破ってみたほうが自然です。

「それは余裕のある人が言える言葉だ」と思うかもしれませんが、誤解です。

心に余裕があるから「たまにはいいよね」と言うのではありません。

「たまにはいいよね」と言うから、心に余裕が生まれるのです。

心に余裕がない人こそ「たまにはいいよね」という言葉を身につけたい。

「たまにはいいよね」の一言で、もっと自分の可能性を広げてください。

たまには贅沢ぜいたくをしてもOKです。

たまには二度寝も気持ちいい。

たまには食べすぎ・飲みすぎも悪くないでしょう。

いつもマイルールを破ってばかりはよくありませんが、たまにならOKです。

遊び心を大切にしてください。

堅苦しく考えず、許容範囲を広げましょう。

自然と緊張が解け、リラックスできます。

遊び心を大切にすると、心が躍り始め、楽しくなってきます。

たまにはルールを破ったほうが、適度なガス抜きになるため、長続きします。

「これはいかがなものだろう」と判断に迷ったときは「たまにはいいよね」という言葉で自分を許してください。

自分を許すと、行動範囲が広がります。

行動範囲が広がるから、パターン化された日常に、新しい刺激と変化が加わります。

新しい自分と出会えるのです。

いつもご機嫌でいるための方法(19)
  • 「たまにはいいよね」の一言で、自分の可能性を広げる。
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きちんと体をケアすれば、体も喜ぶ。体が喜ぶから、ご機嫌になれる。

きちんと体をケアすれば、体も喜ぶ。体が喜ぶから、ご機嫌になれる。 | いつもご機嫌でいるための30の方法

ご機嫌でいるために大切なのは「体のケア」です。

きちんと体のケアを心がけましょう。

「体のケア」というフレーズは、あまり聞き慣れないかもしれませんが、意味はシンプルです。

「良好な状態を保てるよう、きちんと体を手入れする」ということです。

優しい気遣いであり、愛情を注ぐことでもあります。

「体」という土台が整っているからこそ、ご機嫌になれる

体と心はつながっています。

体の調子が悪ければ、心の調子も悪くなります。

心の調子も悪ければ、精神状態も悪くなります。

精神状態が悪ければ、機嫌も悪くなる。

体の調子が悪い状態で、どうやってご機嫌になれるのでしょう。

体が不調であれば、不快感があるため、ご機嫌になるのは難しいのが現実です。

ご機嫌は気持ちの問題に思えますが、実は体の問題でもあります。

「体」という土台が整っているからこそ、ご機嫌になれるのです。

体のケアに取り組もう

さあ、体のケアに取り組みましょう。

疲れているときは、きちんと休憩します。

昼間に眠くなれば、きちんと仮眠を取りましょう。

おなかがすいているときは、きちんと食事を取ります。

腹を満たせば、心も満たされます。

睡眠不足のときは、十分な睡眠を心がけます。

1日7時間半から8時間が理想です。

最低でも、6時間は確保したい。

けがや病気をしているなら、きちんと休んで、治療に専念します。

寝込む時期があるかもしれませんが、けがや病気をしているなら、治療に専念するのが正解です。

慢性的な疲労がたまっているなら、温泉やマッサージに出かけるのも悪くありません。

筋トレや有酸素運動も、体のケアの一環です。

体を鍛えて丈夫にすれば、体力と持久力がつくので、ますますご機嫌になる条件が整います。

時間やお金を掛けてもいいので、きちんと体のケアに取り組むことです。

体の調子は、いつも「良好」の状態を目指したい

体とはいえ、消耗品です。

乱暴に扱えば消耗も早くなりますが、丁寧に扱えば長持ちします。

体の調子は、いつも「良好」の状態を目指したい。

不健康で困ることはあっても、健康で困ることはありません。

健康的な肉体があってこそ、明るい気持ちが広がってポジティブ思考になれます。

体の調子が悪くなってからケアに着手するのではなく、前もって予定に入れておくといいでしょう。

体のケアが行き届いていれば、すべてが快調になります。

きちんと体をケアすれば、体も喜びます。

体が喜ぶから、ご機嫌になれるのです。

いつもご機嫌でいるための方法(20)
  • 体の調子がいつも「良好」の状態になるよう、きちんと体のケアを行う。
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ご機嫌になりたいなら、直感を大切にしよう。直感で生きると、運とチャンスに恵まれる。

ご機嫌になりたいなら、直感を大切にしよう。直感で生きると、運とチャンスに恵まれる。 | いつもご機嫌でいるための30の方法

複数の選択肢に迷うことはありませんか。

レストランで食事を決めるとき、旅行の行き先を決めるとき、見る映画を決めるとき。

「どちらがいいかな」

「どれもいいな」

「なかなか決められないな」

日常のよくある光景ですが、ご機嫌を左右する場面です。

もちろん重大な選択なら慎重になるべきですが、小さなことまでいちいち時間をかけるのは良くありません。

あれこれ迷っていると、どんどん時間が過ぎていきます。

迷うとはいえ、エネルギーを消耗します。

迷えば迷うほど、ストレスを感じてきます。

だんだんいらいらして、ご機嫌を妨げてしまうのです。

迷ったときは「直感」で選ぼう

迷ったときに心がけることは、ただ1つです。

「ぴん」ときたほうを選びましょう。

つまり、直感に従って選ぶということです。

迷っているということは「どちらも大差ない」という証拠。

どちらも大差ないなら、どちらを選んでも正解です。

むしろ迷っている時間のほうがもったいない。

心の声に耳を傾けましょう。

直感を大切にすると、決断が早くなり、余計なストレスを感じなくなります。

「一度選んだことは後悔しない」というルールを貫く

直感で選ぶ際、大事なルールがあります。

「一度選んだことは後悔しない」というルールを貫いてください。

選んでから「間違ったかな」と不安になることがあるでしょう。

もし選んでから間違ったことに気づいても、無視してください。

「間違ったほうを選んだかな」と思い始めると、ストレスを感じ、苦しくなってきます。

くよくよしてしまい、余計なエネルギーを消耗します。

「自分の選択は正しい」と思い込むことです。

たとえそれが思い込みでもいいのです。

「一度選んだことは後悔しない」というルールを貫くことで、ご機嫌を貫けます。

直感にも根拠がある

「直感なんて根拠がない。当てにならない」

そう思うかもしれませんが誤解です。

直感は、根拠がゼロというわけではありません。

直感は、過去の膨大な経験が根拠になっています。

私たちが過去に経験した膨大な記憶は、潜在意識の深くに眠っています。

普段は意識していませんが、記憶の奥深くにあって、きちんと保持されています。

直感とは、膨大な潜在意識の記憶から呼び起こされた感覚です。

そのため、直感は高い確率で当たります。

過去の膨大な記憶から、総合的に判断された感覚だからです。

「直感はおおむね正しい」と言っても過言ではありません。

あなたには「直感」という素晴らしい能力があります。

せっかく直感という素晴らしい能力があるのですから、どんどん生かしていきましょう。

直感で生きると、運とチャンスに恵まれる

ご機嫌になりたいなら、直感を大切にすることです。

迷ったときは直感で選びましょう。

そして、日頃から直感を大切にして生きることです。

心のアンテナを敏感にして、自分の素直な気持ちに気づきましょう。

直感で生きると、運とチャンスに恵まれるのです。

いつもご機嫌でいるための方法(21)
  • 迷ったときは直感で選ぶ。
  • 日頃から直感を大切にして生きる。
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特定の価値観にこだわっていると、不機嫌になる。いろいろな価値観を受け入れると、ご機嫌になる。

特定の価値観にこだわっていると、不機嫌になる。いろいろな価値観を受け入れると、ご機嫌になる。 | いつもご機嫌でいるための30の方法

あなたには、あなたなりの価値観があるでしょう。

もちろんそれは素晴らしいことですが、ご機嫌になりたいなら、特定の価値観にこだわらないよう注意してください。

特定の価値観にこだわっていると、視野が狭くなって、不機嫌をもたらすからです。

「これは正しい。これは間違っている」

「これは筋が通っている。これは筋が通っていない」

「この考え方には賛成。その考え方には反対」

裁判官のごとく、価値観を評価していませんか。

特定の価値観にこだわっていると、視野が狭くなり、柔軟な考え方ができなくなります。

そのため違和感のある価値観に触れたとき、摩擦が生じます。

「それはおかしい」「理にかなっていない」「納得できない」と、いらいらする。

ストレスを感じる機会が増え、気分が悪くなり、不機嫌になってしまうのです。

ましてや相手に自分の価値観を押し付けるのは良くありません。

自分の価値観のほうが正しくて優れているとはいえ、押し付ける権利はありません。

相手はむっとして、不機嫌になるでしょう。

相手と摩擦が生まれ、トラブルを招く可能性が高まるでしょう。

いらいらすることが増えるだけで、いいことはありません。

不機嫌になったところで、自分がしんどいだけです。

特に正義感の強い人は、価値観にこだわりやすい傾向があるため、注意が必要です。

価値観にこだわらない

ご機嫌でいたいなら、価値観にこだわらないようにしてください。

価値観に正解も不正解もありません。

価値観は、人の数だけ存在します。

価値観を評価せず、ありのままを受け入れるようにしましょう。

心の器を大きくして、さまざまな価値観を受け入れるようにしましょう。

いろいろな価値観を受け入れれば、いらいらすることがなくなるだけでなく、新鮮な価値観を楽しめるようになります。

自分とは違った価値観と触れたときは「そういう考え方もあるね」と言えばいい。

受け入れる姿勢があれば、いらいらすることがなくなります。

そうすれば、いらいらする機会が減ります。

心が安定して、いつも明るく楽しい気分でいられるのです。

どうしても納得できない価値観なら「ユニークですね」「面白い考え方ですね」「すごい世界観ですね」と言えばOKです。

正義に反していて裁きが必要であれば、専門の人に任せましょう。

価値観にこだわらなければ、いつもご機嫌でいられるのです。

いつもご機嫌でいるための方法(22)
  • 価値観にこだわらず、どんな価値観も受け入れるようにする。
23

あなたの日常には「幸せを噛み締める時間」がありますか。

あなたの日常には「幸せを噛み締める時間」がありますか。 | いつもご機嫌でいるための30の方法

あなたはすでに幸せです。

「何も幸せを感じない」と思うなら、それは誤解です。

幸せを感じられないのは、幸せを感じる暇がないからです。

中には「幸せどころか不幸だ」と思う人もいるかもしれませんが、実は幸せであることに変わりありません。

忙しい毎日を送っていませんか。

やることが多くて、仕事や時間に追われる日々を送っている人も多いのではないでしょうか。

どんなに幸せでも、それを感じる暇がなければ、ないも同然です。

落ち着く時間がないと、なかなか幸せを感じることができません。

多忙は、心を失わせる危険性があるのです。

あなたに必要なのは「幸せを噛み締める時間」

そこであなたに必要なのは「幸せを噛み締める時間」です。

落ち着いた環境をつくり、幸せを噛み締めてください。

落ち着いた環境は、自然と生まれるものではなく、意識的につくるものです。

幸せを噛み締める時間をつくる際は、次の3つのポイントをクリアしていることが条件です。

  1. 1人でいること
  1. リラックスしていること
  1. 落ち着いた空間であること

1つだけクリアするのではなく、すべてをクリアしていることがポイントです。

この3つの条件をクリアした環境であれば、スムーズに幸せを噛み締めることができます。

たとえば、入浴中です。

湯船に浸かってリラックスしているとき、自分の幸せを噛み締めましょう。

家族がいること、親しい友人がいること、好きな仕事ができていること。

当たり前のことでいいのです。

客観的に生活を振り返ると、多くの豊かさがあることに気づけるでしょう。

そうすれば「人生は豊かだ。なんて幸せなのだろう」としみじみしながら幸せを感じることができます。

落ち着いたカフェで幸せを噛み締めるのもおすすめです。

おいしい飲み物を飲みながら日常を振り返り、恵まれていることを実感します。

健康でいること、おいしい飲み物を楽しんでいること、好きな趣味を楽しめること。

普通のことでいいのです。

そうすれば「自分は恵まれている。なんて幸せなのだろう」と思えるはずです。

感慨深いものを感じることができ、心に幸せな気持ちが広がっていくでしょう。

短い時間でも、幸せを噛み締める時間をつくろう

生活のどこでもいいので、幸せを感じる時間をつくってください。

特別難しいことではないはずです。

たった10分あればできるはずです。

10分が難しければ、5分でも3分でもかまいません。

短い時間でも、幸せを噛み締める時間をつくること。

自分に与えられた恵みに気づき、幸せを噛み締めましょう。

幸せだから、幸せを噛み締める時間をつくるのではありません。

幸せを噛み締める時間をつくるから、幸せになれるのです。

きっとあなたにご機嫌をもたらしてくれるはずです。

いつもご機嫌でいるための方法(23)
  • 日常の中に「幸せを噛み締める時間」をつくる。
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不機嫌な人とは距離を置く。ご機嫌な人と関わる。

不機嫌な人とは距離を置く。ご機嫌な人と関わる。 | いつもご機嫌でいるための30の方法

いつもご機嫌でいたいなら、不機嫌な人とは距離を置きましょう。

もちろん不機嫌な人と絶交するわけではありません。

付き合いを切るわけではなく、あくまで距離を置くだけのこと。

距離を置きつつも、普通に挨拶することは大切です。

また不機嫌な人を否定しているわけでもありません。

嫌なことがあったのでしょう。

いらいらすることがあったのでしょう。

強いストレスを感じて、マイナスの感情が爆発しそうなのでしょう。

気分が悪くなるようなことがあったから、不機嫌になっているはずです。

しかし、ご機嫌でいるためには注意したい存在です。

不機嫌な人には、とげとげしい雰囲気があります。

言い方が厳しかったり、表情が悪かったりして、ぴりぴりしています。

一緒にいると、気を遣うことが増えるでしょう。

関わっていると、暴言を吐かれたり嫌みを言われたりして、パワーを吸い取られてしまいます。

ぴりぴりした雰囲気に飲み込まれてしまうと、やる気や元気を奪われてしまいます。

本人に悪気はなくても、悪い影響を受けやすいのは事実。

不機嫌な人には申し訳ありませんが、ご機嫌でいるためには仕方ないことです。

不機嫌な人とは、機嫌が安定するまで、距離を置くほうが安心です。

ご機嫌な人と関わろう

不機嫌な人とは距離を置く一方、積極的に関わりたい人がいます。

それは、ご機嫌な人です。

あなたの身近に、ご機嫌な人はいませんか。

いつもにこにこ明るい笑顔を振りまいていて、パワーとエネルギーに満ちあふれている人がいるでしょう。

不思議なことに、ご機嫌な人はいつもご機嫌です。

前向きな考え方を持っていて、自分で明るいパワーを生み出しているので、いつも「快」の気持ちでいられるのです。

ご機嫌な人は、ポジティブ思考で笑顔を絶やしません。

たとえつらいことがあっても、にこにこ明るく振る舞っている人がいるはずです。

ご機嫌な人と関わっていると、自分までその明るい雰囲気が伝わってくるので、自分までご機嫌になりやすいのです。

ご機嫌な人がいれば、ぜひ積極的に関わっていきましょう。

ありがたく、パワーとエネルギーを分け与えてもらえるでしょう。

ご機嫌な人に近づくと、プラスの感情が伝わってきて、自分までご機嫌になれます。

人の感情は、風邪やインフルエンザのように、空気を通して移っていく特徴があります。

不機嫌な人と関わっていると、マイナスのパワーが移ります。

ご機嫌な人と関われば、プラスのパワーが移ります。

いつもご機嫌でいるための方法(24)
  • 不機嫌な人とは距離を置く。
  • ご機嫌な人と関わる。
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運が悪いときも、にこにこしよう。笑顔になっていると、運気が舞い戻ってくる。

運が悪いときも、にこにこしよう。笑顔になっていると、運気が舞い戻ってくる。 | いつもご機嫌でいるための30の方法

運が悪いときは、表情が悪くなりがちです。

  • 犬のふんを踏んでしまった
  • 貧乏くじを引いてしまった
  • 車の運転中、連続で赤信号に当たってしまった

そんなとき「運が悪いな」とため息をついて、むすっとした表情になるでしょう。

眉間にしわが寄って、しかめ面や悲しい表情になってしまう。

しかし、運が悪いとき、むすっとするのは良くありません。

ますます運が悪くなるからです。

ネガティブな表情をしていると、運気が下がるようになっています。

運は、しかめ面が苦手です。

「もっと私の運を悪くしてください」と言っているようなもの。

あなたから間違ったメッセージが発せられます。

あなたの周りに暗い雰囲気ができてしまい、運が逃げていきます。

運だけでなく、人もお金も成功も逃げていきます。

また顔にしわが寄ると心にもしわが寄ってしまい、心の老化が加速します。

運が悪いときこそ、にこにこ笑顔でいよう

運が悪いときも、にこにこしましょう。

「運が悪いね」と言いながら、にこにこ笑顔でいることです。

しかめ面になりそうでも、ぎりぎりのところで耐えて、にっこりほほ笑むことです。

笑顔でいると、あなたから明るい光が放たれ、雰囲気が良くなります。

運は、笑顔に引き寄せられます。

にこにこしていると、下向きだった運気が上向きに変わります。

にこにこしている人が、運に愛されます。

それが、運に対するおもてなしの精神です。

なかなか効果がなくても、根気強くにこにこし続けましょう。

運の悪い出来事があっても、笑い飛ばせばいい。

「うわっ。なんてひどいのだろう」と笑い飛ばせば、面白おかしくなります。

一時的に運気が下がっていても、すぐ上がります。

前向きなあなたには、笑顔がお似合いです。

にこにこしていれば、運だけでなく、人もお金も成功も近づいてくるのです。

いつもご機嫌でいるための方法(25)
  • 運の悪い出来事があっても、むすっとするのではなく、にこにこする。
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欲しいものを考えているから「欠乏感」に悩まされる。持っているものを考えれば「充足感」に包まれる。

欲しいものを考えているから「欠乏感」に悩まされる。持っているものを考えれば「充足感」に包まれる。 | いつもご機嫌でいるための30の方法

欲しいものばかり考えないことです。

欲しいものを考えることはあっても、欲しいものばかり考えるのは良くありません。

「お金が欲しい」

「ブランドバッグが欲しい」

「恋人が欲しい」

「便利な道具が欲しい」

「新しい人脈が欲しい」

たしかにどれも正直なの気持ちなのでしょう。

物欲や金銭欲など、手に入れたい気持ちがあるのは人として当然のことです。

しかし、欲しいものを考えていると「欠乏感」に悩まされます。

「欲しい」ということは「ない」ということです。

欲しいものを考えれば考えるほど「ない」という自覚を促すことになるため、欠乏感に悩まされます。

欲しいものばかり考えていると息苦しく感じてしまい、情緒も不安定になります。

暗い気持ちになって落ち込むことも増えてしまい、いいことはありません。

「なんて私は不幸なのだろう」と自分を哀れに感じてしまい、自然と涙がこぼれてしまうのです。

もう欲しいものを考えるのはやめてください。

欲しいものばかり考えるのは精神衛生上良くありません。

欲しいものを考えるのをやめる代わりに、別のことを考えるのです。

それが「持っているもの」です。

すでにあなたは、多くのものを持っている

これからは「持っているもの」を考えましょう。

何も持っていないように感じているなら誤解です。

何も持っていないなら、あなたは今ここに存在していません。

もっとじっくり自分を見つめてください。

すでにあなたは多くのものを持っています。

便利な道具を持っているでしょう。

お気に入りの服を持っているでしょう。

仲のいい友人を持っているでしょう。

少ないながらも一定の貯蓄を持っているでしょう。

そして、人生でいちばん大切な命も持っています。

持っているもの考えれば考えるほど「なんて私は恵まれているのだろう!」と思えます。

恵みを実感できるようになり、明るい気持ちが広がって感謝の念が出てきます。

持っているものを考えれば「充足感」に包まれるようになるのです。

欲しいものを考える暇があるなら、持っているものを考えましょう。

持っているものを考える人が、幸せになるのです。

いつもご機嫌でいるための方法(26)
  • 欲しいものばかり考えるのはやめる。
  • 持っているものを考える。
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「ご機嫌日記」を書くと、ご機嫌力がパワーアップする。

「ご機嫌日記」を書くと、ご機嫌力がパワーアップする。 | いつもご機嫌でいるための30の方法

いつもご機嫌でいるために「日記」が有効です。

普通の日記ではありません。

ポジティブな出来事だけをつづった日記です。

名付けて「ご機嫌日記」です。

ご機嫌日記は、いい出来事だけを書く

普通の日記なら、1日の主な出来事をそのまま書くだけですが、ご機嫌日記は違います。

ご機嫌日記には、嫌な出来事は書きません。

いい出来事だけを書くようにします。

日記の内容が明るい話題ばかりになって、偏った書き方になりますが、それでいいのです。

本来、日記の書き方は自由です。

いい出来事だけをつづった日記を書いても、まったく問題ありません。

そうすれば、毎日日記を書くとき、ご機嫌な出来事だけを思い出せます。

日記を習慣にすると、毎日日記の時間ににやにやできます。

日記を読み返すときも、ご機嫌な出来事だけを思い出せます。

思い出すたびにハッピーな気持ちがよみがえって、にやにやしたり思い出し笑いをしたりするでしょう。

ご機嫌日記は「元気の出る言葉集」でもあります。

気持ちが落ち込んでいるとき、ご機嫌日記を読み返すと、ハッピーな気持ちが沸き起こって励まされるのです。

またご機嫌日記をつける習慣を持つことで、ハッピーなことに注目する癖がつきます。

ハッピーなことに注目する癖がつけば、日常にあるささいな幸せも見つけやすくなり、ますますご機嫌になれるのです。

ご機嫌日記の書き方は自由

ご機嫌日記の書き方は自由です。

決まった書き方があるわけではなく、自分が書きたい書き方でOKです。

大切なことは「ご機嫌な出来事を書き残すこと」にあります。

文章で書くのが苦手なら、箇条書きでもOKです。

日記にシールを貼るなど、装飾を加える工夫も面白いでしょう。

ご機嫌な出来事が1つあればシールを1枚貼り、ご機嫌な出来事が3つあればシールを3枚貼ります。

出来事の数に応じてシールを貼るようにすれば、日記に華やかさが加わって、モチベーションも長続きするでしょう。

ご機嫌日記を書くと、あなたの日常はますますご機嫌が増えていくに違いありません。

ご機嫌日記のネタをつくるには、自分からいいことを引き起こす必要があります。

「今日もネタつくりのために、何かいいことをしよう」と思え、行動力がアップします。

日記に書くネタをつくるためにアクションを起こしたくなるので、積極的になれます。

さっそくご機嫌日記に取りかかりましょう。

「明日から」と言わず「今日から」です。

難しく考えず、気軽な気持ちで取り組んでください。

ご機嫌日記を書くと、あなたのご機嫌力がパワーアップします。

いつもご機嫌でいるための方法(27)
  • 「ご機嫌日記」を書く。
28

むしゃくしゃしたら、大声で歌いに行こう。単純なことで気分が変わる。

むしゃくしゃしたら、大声で歌いに行こう。単純なことで気分が変わる。 | いつもご機嫌でいるための30の方法

むしゃくしゃしたら、単純な解決方法があります。

大声で歌ってください。

「普通の声」ではなく「大声」というのがポイントです。

大声を出すことは、ストレスを吐き出すこと。

大声で歌うと、どんどんストレスを吐き出していけます。

今いる場所で迷惑になりそうなら、カラオケボックスに行きましょう。

1人で行っても友人と一緒に行ってもかまいません。

カラオケボックスなら、どれだけ大声で歌っても大丈夫です。

上手に歌うことより、大声で歌うことに集中しましょう。

「これでもか」と言うほど、腹の底から大声を出して歌えばOK。

歌って、歌って、歌いまくる。

エネルギーを使い果たすくらい、大声で歌って歌って歌いまくりましょう。

するとどうでしょう。

歌い終わった後は、不思議と気持ちが気分がすっきりして、心が晴れ晴れしているはずです。

さっきまでむしゃくしゃしていたのが、嘘のようです。

むしゃくしゃした気持ちは、どこかに消えてなくなっているのです。

これだけであっさり解決します。

「そんな単純な方法でうまくいくわけがない」と思うかもしれません。

嘘だと思うなら、騙されたと思って実際にやってみてください。

人間は単純な生き物です。

単純な生き物ですから、単純なことで気分が変わります。

少なくともむしゃくしゃした気持ちは吹き飛ばせます。

気分がすっきりするのは間違いありません。

歌には、心を揺さぶる情緒的な力があります。

歌の力も加わるため、ますます効果的です。

その気になれば、今すぐできるはずです。

いつもご機嫌でいるための方法(28)
  • むしゃくしゃしたら、大声で歌いに行く。
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「人生の終わり」と感じるトラブルがあっても、人生は終わらない。「なんとかなる」と考えれば、あっさり乗り越えられる。

「人生の終わり」と感じるトラブルがあっても、人生は終わらない。「なんとかなる」と考えれば、あっさり乗り越えられる。 | いつもご機嫌でいるための30の方法

「人生の終わりだ!」

そう感じるトラブルがあっても、絶望しないでください。

希望を捨てないでください。

自暴自棄にならないでください。

きっとなんとかなります。

その根拠は何か。

今あなたが生きていることこそ、その根拠です。

すでにあなたは「人生の終わり」を何度も乗り越えている

気づいてください。

すでにあなたは「人生の終わり」と思ったトラブルを乗り越えたことがあります。

しかも何度も乗り越えたことがあります。

あなたは今まで「人生の終わり」と感じるような出来事を経験してきたでしょう。

大事な場面で失敗して、すっかり落ち込んだことがあるでしょう。

大切な人と大げんかをして、絶交状態になったことがあるでしょう。

ひどい過ちを犯してしまい、親や先生からこっぴどく叱られたことがあるでしょう。

大きな失恋をして、わんわん泣いた日々があったでしょう。

第一志望に落ちてしまい、人生を諦めそうになったことがあったでしょう。

これまでの人生で「人生の終わりだ!」と感じる悲劇を経験しているはずです。

「人生の終わりだ」と思って、本当に人生が終わったでしょうか。

いいえ、人生は終わっていないはずです。

そう簡単に人生は終わりません。

今あなたが生きていることが、まだ人生が終わっていない証拠です。

泣いたり悔やんだり落ち込んだりした日々があっても、きちんと立ち直れたはずです。

自信を失っても、少しずつ自信を取り戻していったはずです。

「人生の終わり」と感じるトラブルを乗り越えられたはずです。

だから今回のトラブルも、きっと大丈夫です。

「なんとかなる」と考えれば、あっさり乗り越えられる

いつ乗り越えられるかはわかりませんが、今まで何度も乗り越えられた実績があるのですから、きっと今回も乗り越えられます。

「なんとかなる」と考えながら、なんとかしていきましょう。

やるべきことを1つずつ取り組んでいきましょう。

謝るところは謝り、反省するところは反省して、償うところは償います。

名誉を失い、プライドが傷つき、人生の汚点になるかもしれませんが、だからといって人生が終わるわけではありません。

「人生の終わり」と感じるトラブルがあっても、人生は終わりません。

前向きな気持ちでいたほうが、トラブルを早く乗り越えられます。

「なんとかなる」と考えれば、あっさり乗り越えられます。

いつもご機嫌でいるための方法(29)
  • 「人生の終わり」と感じるトラブルがあっても「なんとかなる」と考える。
エピローグ
30

あなたがご機嫌でいることは、世のため人のためになる。

あなたがご機嫌でいることは、世のため人のためになる。 | いつもご機嫌でいるための30の方法

どんどんご機嫌になりましょう。

あなたがご機嫌でいることは、世のため人のためになるからです。

なぜご機嫌でいると、世のため人のためになるのか。

それは周りに「明るい影響」を与えるからです。

思い出してください。

友人がご機嫌でいるとき、その明るい雰囲気が伝わってきて、自分も元気になった経験があるのではないでしょうか。

ご機嫌な人には、明るい雰囲気があります。

元気な声、きらきらした表情、生き生きした振る舞い。

友人がにこにこしていると、つい自分までにこにこしてしまいます。

友人がご機嫌でいると、その活気が自分にも伝わってきて、自分もご機嫌になれます。

友人に「あなたのおかげで元気になった」と感謝するでしょう。

あなたがそうであるように、相手も同じです。

あなたがご機嫌になれば、その明るい影響が相手に伝わります。

魔法をかけるかのように、接する人を次々ご機嫌にしていくでしょう。

ご機嫌は、風邪やインフルエンザのように、人に移る作用があるのです。

あなたがご機嫌でいると、周りの人に明るい影響を与えます。

周りの人に明るい影響を与えることは、社会を明るくすることでもあります。

つもり、社会貢献になるのです。

大げさに思うかもしれませんが、あなたがご機嫌でいることは、れっきとした社会貢献です。

自分がご機嫌になるだけで社会貢献になるのですから、これほど幸せなことはありません。

自分も周りの人も社会も明るくさせていくことができます。

ですから、自信を持って堂々とご機嫌になってください。

ご機嫌でいることは、素晴らしいこと。

「自分だけご機嫌になっていいのかな」「ご機嫌になったらばかにされないかな」と心配する必要はなし。

人や社会に役立つことなのですから、どんどんご機嫌になることです。

少なくとも不機嫌でいるよりはずっといい。

今日もご機嫌のスイッチを入れて、たくさんの人に明るさを移してあげましょう。

「ご機嫌」という名の社会貢献です。

いつもご機嫌でいるための方法(30)
  • 自分がご機嫌になることで、周りにいる人や社会を明るくしていく。

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