公開日:2026年3月13日
執筆者:水口貴博

日常から新しい発見を見いだす30の言葉

25

どんなお店にも、必ず1つは良いところがある。

どんなお店にも、必ず1つは良いところがある。 | 日常から新しい発見を見いだす30の言葉

おすすめされたレストランに行ってみたところ、いまいちでした。

期待値が高すぎたせいかもしれません。

その人とは、食の好みが違っていたのかもしれません。

こんなとき、次のような感想を言う人がいます。

「おいしくなかった」

「大したことなかった」

「期待外れだったよ」

率直な感想を述べるのも悪くありません。

しかし、いくら正直とはいえ、露骨に否定的なことを言うのはいかがなものでしょうか。

せっかく勧めてくれた人を悲しませてしまいます。

お店の悪口を言うことにもなります。

人間関係にひびが入ることにもなりかねません。

では、どうするか。

良いところを見つけて、褒めるようにするのです。

悪いところがあってもスルーして、良いところに目を向ければいいことです。

そこにいかに着目するかです。

そうすれば、どんなことでも肯定的な発言ができます。

たとえば、料理の味がいまいちでも、接客や店内の雰囲気が良いこともあるでしょう。

その場合「接客がスマートだった」「店内の雰囲気が気に入った」といった言い方ができます。

接客や店内の雰囲気もNGだったなら「立地が良かった」「手頃な価格だった」といった魅力もあるかもしれません。

どんな人にも必ず1つは良いところがあるように、どんなお店にも、必ず1つは良いところがあるのです。

「大したことなかった」と言うのは簡単です。

しかし、悪く言ったらおしまいです。

気に入らないところがあっても、そこは目をつぶればいいのです。

悪く言いそうになっても、喉のところでぐっと抑えましょう。

良いところだけに目を向け、褒めるようにする。

これがスマートな対応であり、大人の対応です。

あくまで良いところに目を向けて褒めるのですから、嘘をつくわけでもありません。

おすすめしてくれた人も喜び、お店を褒めることにもなります。

誰も傷付かず、すべての人に喜んでもらえるのです。

日常から新しい発見を見いだす言葉(25)
  • 「大したことなかった」と言いそうになっても、否定的な発言は控える。
  • 良いところを見つけて、褒めるようにする。
無名であっても、才能の持ち主は数多く存在する。

日常から新しい発見を見いだす30の言葉

  1. 新しい発見は、探さないから、見つからない。
    探せば、見つかる。
  2. ショーウインドーは、季節を先取りするところ。
  3. 選択肢に迷ったら、経験したことがないことを選ぼう。
  4. 人生に、同じ天気は1つもない。
  5. 最も基本的な観光地は、自宅から一番近い神社仏閣。
  6. 新しい発見は、興味のない展覧会にある。
  7. 読書も映画鑑賞も、選ぶところから始まっている。
  8. 自宅で映画鑑賞するときも、映画館と同じようにスマホをオフにしよう。
  9. 自宅で見る映画は「鑑賞」。
    映画館で見る映画は「体験」。
  10. しっかり映画に集中したいなら、鑑賞中の飲食は控えるのがベスト。
  11. 人生を変える映画の、3つの条件とは。
  12. 一度鑑賞したからといって、同じ印象を受けるとは限らない。
  13. 映画の世界にどっぷりはまりたいなら、倍速視聴は避けること。
  14. 「人生を変えた映画」は、何度も鑑賞するのが醍醐味。
  15. よく会うからといって親しいとは限らない。
    あまり会わないからといって親しくないとも限らない。
  16. みんなから嫌われている蚊にも、すごいと認める点がある。
  17. 科学的に証明されていない話題には、十分注意する。
    「信仰」「宗教」と同等の重要性がある。
  18. 今日の学びは、今日の話ネタ。
  19. 新しい音楽と出会うために、カフェや飲食店に行くことがあってもいい。
  20. 一字の師は、身近なところにいる。
  21. 医者の指導を「怒られた」と誤解していませんか。
  22. 見るのでは、味わう。
    聴くのではなく、味わう。
    食べるのではなく、味わう。
  23. 新しい景色は「いつもの場所」にある。
  24. 「違いは何だろう?」と思ったら、すぐ調べよう。
  25. どんなお店にも、必ず1つは良いところがある。
  26. 無名であっても、才能の持ち主は数多く存在する。
  27. 「あいにくの雨ですね」と言われたとき、どう答えるか。
  28. 人生で最も大切な建物の写真を撮り忘れていませんか。
  29. 裏切られてよかった。
    どれだけつらいか、よくわかったから。
  30. 有名人が病気で亡くなったときは、病気について学ぶ機会、啓発の機会とする。

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