執筆者:水口貴博

おいしく楽しく外食をする30の方法

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店内に入ったら、まず雰囲気を楽しもう。店内の雰囲気も、1つの芸術作品。

店内に入ったら、まず雰囲気を楽しもう。店内の雰囲気も、1つの芸術作品。 | おいしく楽しく外食をする30の方法

外食でお店に入ったら、まず雰囲気を楽しんでください。

店内に入った瞬間、あなたの五感にひしひし訴えかけてくるものがあるでしょう。

おしゃれなインテリア、センスのいい音楽、額縁に入った絵画、明るく照らされた照明、癒やされる観葉植物。

目に見えるものもあれば、見えないものもあります。

すでに何人かお客さんがいて、料理をおいしく楽しんでいるでしょう。

おいしそうな香りが漂っているかもしれません。

そうしたお店の雰囲気を五感で感じ取り、きちんと楽しむことが大切です。

それらすべてが外食の味わいです。

心でしっかり感じ取れば、鳥肌が立ちます。

店内の雰囲気作りには、お金と手間暇がかかっている

どのお店も、店内の雰囲気作りにはお金と手間暇をかけています。

普通に見える内装やインテリアであっても、突然そこに出現して、自然と形作られたのではありません。

誰かが設計したものです。

意図やこだわりが反映されています。

照明・音響設備・観葉植物などはよくお店で見かける定番ですが、突然あるわけではなく、意図やこだわりが反映されています。

シンプルなインテリアでも、購入にお金がかかっています。

業者に設置してもらったなら、工事費がかかっています。

もちろん居抜きというケースもあるでしょう。

たとえ居抜きであっても、すべてがそのままというのはまれであり、ところどころに手を加えています。

店内の雰囲気作りの一環として、お金と手間暇がかかっています。

個人経営のお店では、店長のこだわりが反映されていることが少なくありません。

たとえば、額縁に入った絵画が飾られているとします。

シンプルな絵画であっても、何らかの意味があります。

「なぜこの絵を選んだのだろう」

「この絵にはどんな意味があるのだろう」

「どこで手に入れたのだろう」

絵画を見ながら店長のこだわりを想像してみるのも面白いでしょう。

店長に「この絵にはどんな意味があるんですか」と質問すれば「待っていました」と言わんばかりに答えてくれるはずです。

店内の雰囲気も、1つの芸術作品

外食といえば料理ばかりに注意が向きがちですが、その限りではありません。

店内の雰囲気も、外食の楽しみの1つです。

お店に入るときは、美術館に入るような心持ちになってください。

店内の雰囲気も、1つの芸術作品です。

五感を研ぎ澄ませ、集中力と注意力を高めましょう。

気持ちをきゅっと引き締め、緊張感を持つことです。

あなたの感性が頼りです。

意識を一定に高めた状態で、じっくり味わうことが大切です。

美術館に入るつもりで、お店に入りましょう。

店内に一歩踏み入れた瞬間から、芸術鑑賞がスタートです。

おいしく楽しく外食をする方法(6)
  • 店内に入ったら、五感を研ぎ澄ませ、雰囲気を楽しむ。
無料でいただける水もお茶も、店側にとっては有料。
外食の1つとしておいしくありがたくいただく。

おいしく楽しく外食をする30の方法

  1. 外食には、人生を変える力がある。
  2. いい外食をしようと思ったら、自分が何を求めているのか理解しておくことが大切。
  3. お店に行くときは、車より徒歩を選ぶ。
    少しでも歩く距離を伸ばしておなかをすかせよう。
  4. 食べたいものを食べるために、遠くまで出かけることもあっていい。
  5. きちんとした服に着替えてからレストランに行くと、よりおいしくいただける。
  6. 店内に入ったら、まず雰囲気を楽しもう。
    店内の雰囲気も、1つの芸術作品。
  7. 無料でいただける水もお茶も、店側にとっては有料。
    外食の1つとしておいしくありがたくいただく。
  8. 外食のときくらい、わがままになっていい。
  9. 食の楽しみは、メニューを選ぶところから始まっている。
  10. どちらもおいしそうと思ったものは、どちらを選んでも正解。
  11. 普段なら絶対注文しないものを注文するだけで、チャレンジしたことになる。
  12. 食後のデザートがあるなら、食前のデザートがあってもいいはずだ。
  13. 料理を注文したら、ぼうっと待つのではない。
    わくわくしながら待つのだ。
  14. 「おすすめは何ですか」を聞くと、新しい出会いが待っている。
  15. 完売で断られてもいらいらしない。
    次の楽しみができたと思えばいい。
  16. 「おいしいですか」という聞き方は、相手を困らせる質問。
  17. どんな料理かわからないときは、店員さんにきちんと聞く。
  18. にこにこしながら食事をするだけで、お店の雰囲気作りに貢献できる。
  19. レストランで「ハッピーバースデー」の歌声が聞こえてきたときのマナー。
  20. 季節限定メニューは、今期しか楽しめない。
    「また今度」と思っているうちに販売が終了する。
  21. 食べる前に、どんな味かイメージしてみよう。
    クイズの答え合わせをする感覚で食べてみよう。
  22. 本当に外食を楽しみたいなら、おごってもらうより身銭を切るほうがいい。
  23. テーブルに置かれたキャンドルは、じっと見つめるもの。
    あなたを幻想の世界にいざなってくれる。
  24. 相手の食べ残しは、あなたが代わりに食べてもいい。
  25. タイミングによって味が変わることも、外食の面白さ。
  26. 期待外れのお店であっても、悪口は言わない。
  27. 当たりのお店のときは、遠慮なく、たっぷり褒めていい。
  28. 食べきれないときは、残すよりテイクアウト。
  29. 第一印象の悪いレストランでも、もう一度楽しんでみる。
  30. 外食の理由は何でもいい。
    「今週はまだ外食をしていない」という理由で出かけよう。

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