公開日:2025年4月20日
執筆者:水口貴博

仕事のトラブルを防ぐ30のポイント

12

「何かあったな」と気づいたら、場の雰囲気に合わせるのが無難。

「何かあったな」と気づいたら、場の雰囲気に合わせるのが無難。 | 仕事のトラブルを防ぐ30のポイント

みんながいるところに行くと、妙に静まり返っていることがあります。

わいわい話しているかと思いきや、ろくに誰もしゃべっていません。

話すとしても、小声でこそこそです。

妙にぴりぴりした雰囲気が漂っていて、空気が張り詰めています。

あるいは、全体的にしんとしていて、お通夜のような空気が漂っていることもあります。

そういうときは「何かあったな」とわかります。

直前に口論があったのかもしれません。

何かトラブルがあったのかもしれません。

誰か怒っている人がいるのかもしれません。

近くの人に事情を聞くと「実はこういうことがあってね」とそっと耳打ちで教えてくれ、案の定となるのです。

「何かあったな」と感じたときは、どうするか。

あえて明るく振る舞うのも手ですが、場の雰囲気に合わせるのが無難です。

雰囲気を無視して、明るくぺらぺらしゃべっていると、1人だけ浮いてしまいます。

それこそ「空気の読めない人」ということで白い目で見られるのです。

一度凍り付いた空気は、元に戻すまでに時間がかかります。

周りが黙って静かにしているなら、あまり大きな声で話しません。

周りが小声で話しているなら、自分も小声で話します。

そうこうしているうちにだんだん空気が和らいできて、元に戻っていくのです。

仕事のトラブルを防ぐポイント(12)
  • 「何かあったな」と感じたときは、場の雰囲気に合わせる。
おなかがすいていないなら、お店を決める前に伝えておくのがいい。

仕事のトラブルを防ぐ30のポイント

  1. 無断欠勤は社会人として避けるべき行為。
    正当な理由がないかぎり、徹底回避を心がける。
  2. 悪い報告をするとき、言い訳から始めていませんか。
  3. 仕事は「処理のスピード」より「着手のスピード」を上げる。
  4. 「できるだけ早く返信する」と思うから、遅くなる。
    「24時間以内に返信する」と思えば、早くなる。
  5. 問題解決は、紙に書き出すことから始まる。
  6. 報告や連絡が大切とはいえ、長々するのはNG。
  7. 目上の人に「はっきりおっしゃってください」と言ってはいけない。
  8. 人を不快にさせる言葉は、トラブルの原因になりやすい。
  9. 結果が出るまでに時間がかかるときは、中間報告が欠かせない。
  10. 仮押さえをするときは、期限を設定しておこう。
  11. 相手から返信がないのは、自分がボールを持っているせいではないか。
  12. 「何かあったな」と気づいたら、場の雰囲気に合わせるのが無難。
  13. おなかがすいていないなら、お店を決める前に伝えておくのがいい。
  14. 成功者の成功を聞いて、悪口を言うことほどかっこ悪いことはない。
  15. 「お待たせしました」は、後から来る人のマナー。
  16. 最初からやり直しが必要なことは、ぶつぶつ文句を言わない。
    さっと取りかかるのがベスト。
  17. ウェブカメラの切り忘れは、本当に怖い。
  18. なかなかお金の話を出さないクライアントとは関わらないのが賢明。
  19. ペンを借りることがあれば、自分にイエローカードを出す。
  20. 質疑応答で一度に複数質問するのはマナー違反。
  21. 質問を質問で返すのは、要注意。
  22. 最初にくだらないアイデアを出すのが、リーダーの仕事。
  23. 上司や取引先の「いいですよ」を真に受けてはいけない。
  24. 部下の帰り際に残業を命じる上司は嫌われる。
  25. 香水をつけるのは、取り扱う自信がある場合のみ。
    自信がなければ、つけない。
  26. 会議のネガティブな空気を、自席に持ってこない。
  27. 「仕事のストレスはプライベートで解消」という考えにとらわれていないか。
  28. コピーを始めるとき、忘れがちなファーストステップとは。
  29. 会社の歯車であることを軽視にしない。
  30. 「締め切り日の提出」と「締め切り前の提出」は、似て非なるもの。

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