公開日:2025年4月20日
執筆者:水口貴博

仕事のトラブルを防ぐ30のポイント

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部下の帰り際に残業を命じる上司は嫌われる。

部下の帰り際に残業を命じる上司は嫌われる。 | 仕事のトラブルを防ぐ30のポイント

嫌われる上司は、部下の帰り際にわかります。

部下が身支度をしているとき、わざと残業になるような仕事を命じます。

「これ、今日中にお願い」と一言言って、帰ろうとする部下をためらいもなく引き留めます。

しかも急ぎでもない仕事を残業でやらせようとします。

部下が自分より先に帰ることが許せないのです。

帰り際に残業を命じられることほどつらいことはありません。

部下は目の前が真っ暗になるような感覚を覚えます。

「ええ、今から残業ですか!」となります。

これで上司は一気に嫌われてしまうのです。

ブラック企業ならぬブラック上司として認定されるのです。

長時間労働の時代は終わりました。

本来定時を過ぎたら、いつでも帰っていいはずです。

夜遅くまで仕事をさせたところで仕方ありません。

上司も部下も、労働時間が長くなればなるほどプライベートの時間が削られます。

帰りが遅くなると、部下はきちんと疲れが取れず、明日の仕事に響きます。

急ぎでない仕事なら、わざわざ当日中にやらせるのではなく、明日頼めばいいことです。

好かれる上司は、部下が自分より先に帰ることを気にしません。

頼みたい仕事があっても、部下が身支度をしているなら明日に回します。

帰り支度をしている部下に仕事をお願いすることがあっても、無理に引き留めることはありません。

「明日でいいから、これお願いね」と、残業を強制しない優しい言い方をします。

こういう言い方であれば、部下は気兼ねなく帰宅できます。

好かれる上司と嫌われる上司は、ちょっとした言い方で変わるのです。

仕事のトラブルを防ぐポイント(24)
  • 帰り支度をしている部下に、残業を命じない。
  • 帰り際に仕事を依頼するなら「明日でいいから、これお願いね」という言い方をする。
香水をつけるのは、取り扱う自信がある場合のみ。
自信がなければ、つけない。

仕事のトラブルを防ぐ30のポイント

  1. 無断欠勤は社会人として避けるべき行為。
    正当な理由がないかぎり、徹底回避を心がける。
  2. 悪い報告をするとき、言い訳から始めていませんか。
  3. 仕事は「処理のスピード」より「着手のスピード」を上げる。
  4. 「できるだけ早く返信する」と思うから、遅くなる。
    「24時間以内に返信する」と思えば、早くなる。
  5. 問題解決は、紙に書き出すことから始まる。
  6. 報告や連絡が大切とはいえ、長々するのはNG。
  7. 目上の人に「はっきりおっしゃってください」と言ってはいけない。
  8. 人を不快にさせる言葉は、トラブルの原因になりやすい。
  9. 結果が出るまでに時間がかかるときは、中間報告が欠かせない。
  10. 仮押さえをするときは、期限を設定しておこう。
  11. 相手から返信がないのは、自分がボールを持っているせいではないか。
  12. 「何かあったな」と気づいたら、場の雰囲気に合わせるのが無難。
  13. おなかがすいていないなら、お店を決める前に伝えておくのがいい。
  14. 成功者の成功を聞いて、悪口を言うことほどかっこ悪いことはない。
  15. 「お待たせしました」は、後から来る人のマナー。
  16. 最初からやり直しが必要なことは、ぶつぶつ文句を言わない。
    さっと取りかかるのがベスト。
  17. ウェブカメラの切り忘れは、本当に怖い。
  18. なかなかお金の話を出さないクライアントとは関わらないのが賢明。
  19. ペンを借りることがあれば、自分にイエローカードを出す。
  20. 質疑応答で一度に複数質問するのはマナー違反。
  21. 質問を質問で返すのは、要注意。
  22. 最初にくだらないアイデアを出すのが、リーダーの仕事。
  23. 上司や取引先の「いいですよ」を真に受けてはいけない。
  24. 部下の帰り際に残業を命じる上司は嫌われる。
  25. 香水をつけるのは、取り扱う自信がある場合のみ。
    自信がなければ、つけない。
  26. 会議のネガティブな空気を、自席に持ってこない。
  27. 「仕事のストレスはプライベートで解消」という考えにとらわれていないか。
  28. コピーを始めるとき、忘れがちなファーストステップとは。
  29. 会社の歯車であることを軽視にしない。
  30. 「締め切り日の提出」と「締め切り前の提出」は、似て非なるもの。

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