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強く生きる
30の言葉

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調子が悪くても、
落ち込まない。
調子がよくても、
思い上がらない。

調子が悪くても、落ち込まない。調子がよくても、思い上がらない。 | 強く生きる30の言葉

調子が悪くても落ち込まないことです。

調子が悪いと、自己管理能力がとぼしくて、自分を責めたくなるかもしれません。

恥ずかしさや罪悪感が出てくることもあるでしょう。

もちろん調子が悪くなる原因が明らかなら別です。

寝不足や飲みすぎなど、調子が悪くなる原因が明確なら、きちんと反省して改善に取り組んだほうがいいでしょう。

調子が悪くなる原因があるなら、調子が悪くなるのも当然です。

 

しかし、特別な理由もなく、単に調子が悪いだけなら、落ち込む必要はありません。

調子が悪いときは、誰にでもあることです。

人間ですから、たまたま調子が悪いときもあります。

やる気も元気もあるのに、調子が出ないときもあります。

たまたま不運やトラブルが重なって、仕事の歯車が噛み合わないこともあるでしょう。

たとえ能力の高い人でも、やはり調子が悪いときがあるのも普通です。

打率の高いプロ野球選手でも、三振が連続するのは珍しくありません。

シュートに強いプロサッカー選手でも、何度もシュートを外すこともあります。

プロですら調子が悪いときがあるのですから、私たちにあるのも当然のこと。

ですから、調子が悪くても落ち込む必要はありません。

調子が悪いときに落ち込むと、自己嫌悪がエスカレートします。

ネガティブな気持ちが心に広がると、出る元気も出なくなり、ますます調子が悪くなります。

 

では、こういうときにはどうすればいいか。

調子が悪いときは「仕方ない」「こういうときもある」と前向きに開き直りましょう。

調子が悪くても、難しく考えず、淡々と仕事をします。

スピードは遅くてもいいから、こつこつ仕事をします。

調子の悪さが最悪なら、調子が悪くても影響が出ない仕事に取り組むといいでしょう。

前向きに考えながら仕事をしていると、いずれ調子も出てくるのです。

 

さて、注意したいのは、調子が悪いときだけではありません。

調子がよいときにも注意があります。

調子がよくても、思い上がらないことです。

調子がよいと、自分は特別な力があって素晴らしいと思いそうになります。

自信を持つのはいいですが、うぬぼれるのはよくありません。

「自分はすごい」「才能がある」「自分は特別な存在だ」といった勘違いをすると、落とし穴に落ちるでしょう。

たまたま調子が出たにもかかわらず、調子に乗って思い上がると、いずれ大きな油断や判断ミスを招くのです。

調子がよいとはいえ、ずっと続くわけではありません。

たまたま気持ちとリズムのテンポが一致して、調子が出ているだけです。

たまたま幸運と奇跡が重なって、普段より仕事の歯車が噛み合っているにすぎません。

調子がよいときは「一時的だろう」「たまたまだろう」「少し運がいいだけ」と考えるのがいいでしょう。

思い上がることなく、謙虚に受け止めるのが得策です。

残念ですが、調子がよい状態はずっと続くわけではありません。

しばらくすると、また元通りになるでしょう。

「一時的なスピードアップ」と思うのが得策です。

調子がよいのを喜びつつも、謙虚に仕事を進めるのが得策です。

まとめ

強く生きる言葉 その5
  • 調子が悪くても、落ち込まないようにする。
  • 調子がよくても、思い上がらないようにする。
仕事をしないと、調子も出ない。
調子は、仕事をしながら少しずつ出していくもの。

もくじ
強く生きる30の言葉
調子が悪くても、落ち込まない。調子がよくても、思い上がらない。 | 強く生きる30の言葉

  1. よく笑われた人が、一番出世する。
  2. 新人の気持ちは、常に持ち続けなければいけない。
  3. 能力は、最初からあるものではない。
    鍛えて身につけていくもの。
  4. 義務感でしていることは、長続きしない。
    使命感でしていることは、ずっと続く。
  5. 調子が悪くても、落ち込まない。
    調子がよくても、思い上がらない。
  6. 仕事をしないと、調子も出ない。
    調子は、仕事をしながら少しずつ出していくもの。
  7. 笑って話す行為には、負の記憶を昇華させる力がある。
  8. 体の傷は、消したくても、一生残る。
    心の傷は、諦めなければ、いつか消える。
  9. 雑草は、単なる草ではない。
    生命力を教える教科書。
  10. 早く成長しようとすると、すぐ元に戻る。
    ゆっくり成長しようとすると、なかなか戻らない。
  11. 本当に個性のある人は「人と違うように見られたい」と考えない。
  12. かまってもらおうとすると嫌われる。
    かまってあげようとすると好かれる。
  13. 自信がない人ほど、威張る。
    自信がある人ほど、威張らせる。
  14. 無理をしても、翌日の調子が悪くなるだけ。
    無理をしないマイペースが、一番結果を出せる。
  15. 「嫌われたくない」と思うから、苦しくなる。
    「嫌われてもいい」と思えば、楽になる。
  16. 自分を信じる人は、いざというときに強い。
  17. 怖いのは初めの1歩だけ。
  18. 一声を迷うから、疲れる。
    すぐ一声をかければ、疲れない。
  19. エリートコースは、レールの上ばかりではない。
    レールから外れたエリートコースもある。
  20. 怒鳴りたくなったら、上を向いて深呼吸しよう。
  21. 丁寧なお金の受け渡しは、金銭感覚を養う基本。
  22. 自分の影は、もう1人の自分。
    いらいらしたら、地面に映った自分の影を見つめよう。
  23. スポーツをしている人はぼけない。
    スポーツを見てばかりの人がぼける。
  24. 明るい1日は、誰かを褒めることから始めよう。
  25. 働いて疲れたら、素直に休もう。
    働いて元気でも、素直に休もう。
  26. 価値観や考え方が、変わることもあっていい。
    主張や信念が変わることもあっていい。
  27. 主役も素晴らしいが、脇役も素晴らしい。
    引っ張るのが才能なら、陰で支えるのも才能。
  28. 立派な社会人になる必要はない。
    普通の社会人で十分素晴らしい。
  29. 「話せば分かる」ではなく「会って話せば分かる」。
  30. 強い心は大切。
    柔らかい心はもっと大切。

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