子育て
子供の部屋を持つと、自立心が促される。
子育て
卵1つで、子供に自信をつけさせられる。
子育て
子供を笑わせるときは、親も子供に戻る時間。
子育て
子供のおねしょを叱るのは、意味がない。
子育て
「まだ早すぎる」は、できるだけ言わないほうがいい。
子育て
10歳前後になれば、自分の部屋を持たせてもいい時期。
子育て

子供の
「生きる力」を育てる
30のしつけ方法

お気に入り2 読んだ
28

子供に選ばせた靴は、
自然と丁寧に扱うようになる。

子供に選ばせた靴は、自然と丁寧に扱うようになる。 | 子供の「生きる力」を育てる30のしつけ方法

今、子供に履かせている靴は、どこで、誰と買った靴ですか。

多くの親は、親がデパートなどでまだ子供が幼いころは、子供の靴を親のセンスで買っていることでしょう。

「子供には、こういう靴がいいだろう」

親のセンスで買うことになります。

子供には、玄関に突然新しい靴が登場した、という感覚です。

親が一生懸命に選び、お金を出して買ったものだというのに、子供にはそのありがたみが伝わりにくいです。

また親のセンスは、子供のセンスとは若干ずれていることが多いです。

子供は自分の好みではない靴ですから、つい、乱暴に扱ってしまいがちです。

お気に入りの靴ではないからです。

別に傷ついても汚れても、子供に大きなショックはありません。

どうすれば、子供は靴を丁寧に扱ってくれるようになるのか。

単純な方法があります。

親が買った靴をいきなり与えるのではなく、子供と一緒に買いに出かけてください。

子供とはいえ、好みもあることでしょう。

靴にもさまざまな色、デザイン、履き心地などがあります。

子供の好みは、本人に選ばせるのが一番です。

子供は、自分が毎日履く靴になりますから、熱心に見比べるでしょう。

自分に合った靴を選ぶはずです。

その靴を買ってあげると、子供はその靴を大切に扱うようになります。

お気に入りの靴になるからです。

「傷つけたくない、汚したくない」という気持ちが自然とわくようになり、靴を丁寧に扱うようになります。

なにより、靴への思い入れが全然違います。

靴を選ぶ段階からの記憶があり、一生懸命に選んだ苦労があります。

そうした記憶が、物に対する優しい態度へと変わるのです。

まとめ

子供の「生きる力」を育てるしつけ方法 その28
  • 靴を子供に、選ばせる。
自己評価が低い子供は、不良に育ちやすい。
自己評価が高い子供は、健全に育ちやすい。

もくじ
子供の「生きる力」を育てる30のしつけ方法
子供に選ばせた靴は、自然と丁寧に扱うようになる。 | 子供の「生きる力」を育てる30のしつけ方法

  1. 子供の健全な成長に欠かせない3つの要素。
    「健全な家庭環境」「栄養バランスの取れた食事」「親からの愛情」
  2. 無理やり伸ばそうとするのではない。
    自然に伸ばそうとする心がけが大切。
  3. 勉強は「知識」から教えるのではなく「楽しさ」から教える。
  4. 料理上手は、素材の味を引き出すのがうまい人。
    子育て上手は、子供の可能性を引き出すのがうまい人。
  5. 最初は平凡なことを褒めるだけでいい。
    褒めているうちに伸びていく。
  6. 子供は、自分ではなかなか自分の長所に気づけない。
    気づかせるのが親の仕事。
  7. 子供の悩みに親が共感するか否かが「話してよかった」と「話さなければよかった」を分ける。
  8. 淡泊な質問に対しては、淡泊な返事しかできない。
  9. ぜひ、夕食のときに子供へ質問したい、魔法の言葉。
  10. 「本当に気が利く親」というのは、あえて子供の面倒を見すぎない。
  11. 幼少のころ、苦しんだり悩んだりした経験は、意外なところで役立つ。
  12. 遊び道具は、なくても成長できるが、あったほうがもっと成長できる。
  13. 思考力は「広く浅い体験」より「1つの深い体験」をするとき、養われる。
  14. 「これだけは誰にも負けない」という自信がほかへと波及し、生きる力につながる。
  15. 早起きするといいことがある実感をさせれば、自然と早起きが習慣になる。
  16. 1つの夢が、多くの要素を成長させる。
  17. 親の仕事は、子供が失敗したときこそ、褒めること。
  18. 子供の部屋を持つと、自立心が促される。
  19. 10歳前後になれば、自分の部屋を持たせてもいい時期。
  20. 努力であれ我慢であろうと、目安があると継続しやすい。
  21. 子供のおねしょを叱るのは、意味がない。
  22. 「もう1人の自分を見ているようだ」と驚くのは、子供より親のほう。
  23. 卵1つで、子供に自信をつけさせられる。
  24. 「まだ早すぎる」は、できるだけ言わないほうがいい。
  25. 「やってみると、思ったより○○だった」手応えの蓄積が、ゆくゆく子供の財産になる。
  26. 夫婦が協力し合っている姿に、子供は人間としてのあり方を発見する。
  27. 父親と母親の違いは、あったほうがいい。
    違いがあるからこそ、子供は多くのことが学べる。
  28. 子供に選ばせた靴は、自然と丁寧に扱うようになる。
  29. 自己評価が低い子供は、不良に育ちやすい。
    自己評価が高い子供は、健全に育ちやすい。
  30. 「先生」と呼ばれる親は、子育てに注意せよ。

同じカテゴリーの作品