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子供
「生きる力」てる
30のしつけ方法

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その20

努力であれ我慢であろうと、
目安があると継続しやすい

努力であれ我慢であろうと、目安があると継続しやすい。 | 子供の「生きる力」を育てる30のしつけ方法

が幼いころ、お風呂は熱くて苦手でした。

体をきれいにするのは分かりますが、湯船で熱いお湯に浸かり続けるのは、我慢が必要であり、嫌がっていた時期がありました。

そこで親はうまいアイデアを出しました。

「100まで数えたら出ていいぞ」という提案でした。

私は熱いお風呂の湯に浸かり続けながら「1、2、3、4、5……」と数え、100になるまで、じっと我慢していました。

不思議なことに、これなら熱いお風呂を我慢できます。

どのくらいお風呂を我慢すればいいのかという目安が具体的だからです。

お風呂に浸かるというのは、どのくらい浸かり続ければいいのか分かりません。

しかし「100を数えるまで」という目安ができると、ゴールが近づいているのが分かるので、我慢もしやすくなります。

子供に努力や我慢を強いるとき「やりなさい」「頑張りなさい」というのは、抽象的です。

どのくらいやって、どのくらい頑張ればいいのか分かりません。

そこに具体的な数字を作るのが、努力を継続させるコツです。

勉強のときも同じです。

なかなか子供が勉強してくれなくて困っている親御さんは、単に「勉強しなさい」という言い方になっていないでしょうか。

子供も勉強しなければならないのは分かっていますが、どのくらいやればいいのか分からず、抽象的です。

ゆえに頑張りにくい。

いいアイデアがあります。

そういうときには「30分間、机に向かって勉強しましょう」という言い方に変えてみましょう。

子供は「30分」という時間を目安に、頑張るようになるでしょう。

子供の成長によっては、15分でも1時間でもかまいません。

とにかく目安を作ること。

努力であれ我慢であろうと、目安があると継続しやすいのです。

子供の「生きる力」を育てるしつけ方法 その20

  • ただ
    「勉強しなさいではなく
    「30分間
    かいましょうという目安

【→次の記事】

子供のおねしょを叱るのは、意味がない。

もくじ
(子供の「生きる力」を育てる30のしつけ方法)

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