執筆者:水口貴博

気楽に人生を生きる30の方法

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戦争が起こる理由はばらばらだからではない。1つに統一させようとしているから。

戦争が起こる理由はばらばらだからではない。1つに統一させようとしているから。 | 気楽に人生を生きる30の方法

「世界が1つになれば、戦争はなくなるのに」

私は昔、戦争が起こる理由は世界がばらばらだからだと思っていました。

世界が1種類の国、1種類の人種、1種類の言葉だけになれば、きっと平和になるだろうと思っていました。

戦争が起こる理由は、世界にたくさんの国があり、多くの違いがあるからだと思っていました。

しかし、自分が大人になるにつれて、間違いであったことに気づきます。

そう思っている考えこそ、戦争を引き起こしている理由だったのだと気づいたとき、自分を恥じて、考えを改めました。

戦争が起こる理由は、ばらばらだからではありません。

みんなが1つになろうとする働きがあるから、逆に戦争が起こります。

みんなが1つになろうとすると、どんなことになるでしょうか。

「私の考えが正しい。あなたの考えは間違っている。私の言うとおりにしなさい!」

自分の考えや理想を、相手に押し付けようとします。

強制的に考え方を統一させようとする。

その結果、反発と対立が生まれます。

その押し付け合いが、戦争です。

本当は、世界が1つになろうとしないほうが、平和になります。

1つになろうとするのではなく、お互いの違いを認め合うことこそ、平和に必要なことです。

そもそも私たちには生まれつきの「変えようのない違い」があります。

鳥、魚、犬、猫……。

人間といえども、黒人・白人・黄色人種などの違いがあります。

身長・体重・性格などの違いもあるでしょう。

変えようのない違いを変えようとするのは、無理があります。

1つになろうとするのではなく「お互いに違いがある。その違い同士を組み合わせて、助け合おうではないか」と考えるのです。

違いはそのままにしておく。

組み合わせることで、平らにします。

違いを認め、協力し合おうとするとき、ようやく本当の意味で「1つ」になれます。

この世はジグソーパズルです。

違いのあるピースがあるからこそ、お互いに組み合い、補完し合えます。

ばらばらのピースを組み合わせていくと、素晴らしい絵になるのです。

気楽に人生を生きる方法(24)
  • お互いの違いを認め合う。
正直が、気楽に生きるコツ。

気楽に人生を生きる30の方法

  1. 間違っても大丈夫。
  2. 失敗したときは「いい経験ができたなあ」と声に出そう。
  3. 「一緒」という幸せがある。
    「1人」という幸せもある。
  4. 自分の言葉を一番聞いているのは、自分。
  5. 学んでから挑戦するのではない。
    いきなり挑戦をして、失敗から学ぶ。
  6. 1つを褒めれば、多くの人たちを褒めることになる。
  7. 「まあいいか」と肯定すれば、肩の荷が下りる。
  8. 朝食をしっかり食べるから、生活がうまくいく。
  9. おしっこをしたくなったら、すぐトイレに行こう。
  10. あくび、くしゃみ、おならは、健康的な習慣だ。
  11. かっこ悪いことをしたほうが、かっこいい。
  12. 締め切りをなくすと、気楽になれる。
  13. 気楽に生きる人は、素直に甘えるのが上手。
  14. 人生、何とかなるもの。
  15. 気楽に生きるとは、だらだらした生活のことではない。
  16. 先に予定を立ててしまう。
    予定があるから、行動できる。
  17. 午後からの仕事に集中できないのは、昼寝をしていないから。
  18. 敵をつくらず、味方を増やす生き方をしよう。
  19. 「ダメでもともと」と考えれば、気楽になれる。
  20. 大切にしているものがダメになったら、もっと素晴らしいものを見つければいい。
  21. 哲学のある人は、1人の時間が多い。
    1人になるから哲学ができる。
  22. 酸性とアルカリ性が混ざり合うと、中性になる。
  23. みんなと違っていても、大丈夫。
  24. 戦争が起こる理由はばらばらだからではない。
    1つに統一させようとしているから。
  25. 正直が、気楽に生きるコツ。
  26. 失敗しても、笑ってごまかせばいい。
  27. つまらない仕事を、知恵と工夫で面白く変えよう。
  28. 気楽になるコツは、捨てること。
  29. 捨てるという行為が、心の新陳代謝になる。
  30. 「おかげさまで」と感謝すれば、人間関係は必ずよくなる。

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