ストレス対策

ストレスをためる人とためない人の
30の違い

  • ストレスの本当の解決は、
    短期ではなく、
    長期で考えること!
ストレスをためる人とためない人の30の違い

もくじ
  1. ストレスの本当の解決は、短期ではなく、長期で考えること!

    ストレスを解消させるために、あなたはどのような手段を使いますか。
    「即効性のある方法」
    この方法に誰もが魅力を感じ、興味を持ち、試したくなるでしょう。

  2. ストレスのほとんどは「肉体的」より「精神的」である。

    ストレスをためている人が増えています。
    ストレスにはどのような種類があるのでしょうか。
    大きく分けて次の2種類があります。

  3. 心の運転は、車の運転と同じ。
    事故を起こす原因は、運転にある。

    一般的に「ストレス」と言えば「精神的ストレス」です。
    精神的ストレスと言えば「人間関係」が原因となるものがほとんど。
     

  4. ストレスをためている人は、弱いものをいじめようとする。
    ストレスをためない人は、弱いものを助けようとする。

    ストレスをためる人は、人を見たときに「競争するぞ」と意気込みます。
    意気込むのはいいのですが「競争」というのが、引っかかります。
    相手をコテンパンに負かすことで、快感を得ようとしているのです。

  5. 短期的に考えていると、短気になる。

    短期的に物事を考える癖を持つ人は、おのずからストレスをためやすい体質となります。
    思ったような結果がすぐ得られないという短期的に考えているため、気持ちの変化も不安定になるからです。
    短い期間しか視野に入れていないため、いいことがあればすぐ喜び、悪いことがあればすぐいらいらして、気持ちが変化します。

  6. 今日を懸命に生きる人は、賢く生きることができる。

    「まあ、いいか」
    「また今度やればいいか」
    「次の機会にしよう」

  7. お金で動くと、ストレスが増える。
    喜びで動くと、ストレスがなくなる。

    自分の職業を選ぶとき、お金で選ぶと苦労します。
    稼ぎのよさや儲けの大きさで職業を選ぶと、遅かれ早かれ「自分崩壊」が起こります。
    お金のために、自分を前へと動かしますが、やりたい気持ちがないことを無理やりする反発が起こり、心の中で戦争が起こります。

  8. 素直、正直が一番疲れない。

    松下電器創設者のである松下幸之助氏は、素直、正直がビジネスでは大切だと言っています。
    素直、正直が無駄なやりとりをなくし、コミュニケーションの誤解を減らし、本来のビジネスに集中できると言っています。
    一度嘘をついてしまうと、その嘘のつじつま合わせに気を使わなければなりません。

  9. 相手と話す前に、まず自分と話をしよう。

    「ええと、自分でも何を言いたいのか分からなくなってきた……」
    「ごめん、話がそれちゃった」
    「話がごちゃごちゃになってきた」

  10. ストレスをためる人は、受け止める。
    ストレスをためない人は、バネにする。

    「明日も仕事だ。疲れたなあ」
    「こんなにたくさん宿題がある。大変だ」
    ストレスをため込む人の特徴は、ストレスをありのまま受け止めていることです。

  11. ストレスをためる人は「後回し」にする。
    ストレスをためない人は「今すぐ」に行う。

    ストレスをためる人は、仕事や勉強をいつも後回しにしていると言うことです。
    後回しは、楽に思えます。
    楽に思えるから、ほとんどの人が、面倒なことは後回しにしてストレスを回避しようとします。

  12. 考えても分からないことは、すぐ答えを聞いてもいい。

    「私怨を晴らす」という言葉を聞いたことがありますか。
    自分が受けてきた苦しみを、後から来る人間にも同じような苦しみを味わわせようとする個人的な恨み解消のことを言います。
    ストレスは関係ないようですが、実は関係があるので、整理してお話しします。

  13. タバコは、いらいらを減らすどころか、増やしてしまう。

    ストレスをためない体質になるために、タバコは吸わないことです。
    皆さんにとってすでにご存知でしょうが、あらためて話をしたいテーマです。
    タバコを吸っていると、健康に害を及ぼすだけでは終わりません。

  14. マイナスの感情は、開き直ることで克服できる。

    「嫌だな」と思っているときには、自分の心で苦しみを感じている状態です。
    まだ起こってもいない現実を、自分の頭で妄想を膨らませています。
    こういうときに膨らませる妄想は、たいてい、悪い方向です。

  15. 喧嘩をした相手とは、できるだけ早く仲直りすること。

    ささいなすれ違いから言い争いになったり、喧嘩へと発展してしまったりすることがあります。
    私も喧嘩をした経験があるのでよく分かりますが、一度喧嘩をした相手とは、顔を合わせたくなくなります。
    目の前に現れても、視線をそらして、避けたくなります。

  16. ストレスをためる人は、仕事をするために休まない。
    ストレスをためない人は、仕事をするために休む。

    ストレスをためやすい人は「休むことはいけないこと」という思い込みがあります。
    休憩している姿を、人に見られないようにします。
    休憩していないような仕事を見せようとします。

  17. ストレスをためる人は、我慢で乗り切ろうとする。
    ストレスをためない人は、協力で乗り切ろうとする。

    大きな仕事を任されたとき、ストレスをためやすい人は、自分一人で乗り切ろうとします。
    「我慢」「忍耐」「辛抱」という言葉が大好きです。
    眉間にしわが寄っている状態が、頑張っている状態だと思います。

  18. 生活のリズムが一定だから、ストレスも小さくなる。

    私はいつも、ストレスの少ない生活のために、生活のリズムを大切にしています。
    特に起きる時間と寝る時間は、徹底的にいつも同じ時間に設定しています。
    もちろん仕事や週末などは、多少のずれはあるものの、たいていいつも同じ時間に起きて、同じ時間に寝るようにしています。

  19. おしゃべりな人は、ストレスをためにくい。

    「声を出せばストレスも出る」という法則があります。
    カラオケに行って、歌うとすっきりするのは、声を出すからです。
    さすがに学校や会社で歌ってストレス発散というわけにはいきませんが、似たようなことはできます。

  20. ルールを先に考えすぎると、挫折する。
    しながらルールを覚えると、楽しくなる。

    私は中学のときに、野球部に所属していました。
    新しい部員が入って「自分には向いていない」とすぐやめる人もいれば、意外な人が長く続き、好成績をあげることがあります。
    「人は見かけによらない」といいますが「すぐやめる人」と「長く続く人」には、ある共通点を発見しました。

  21. 楽しさや面白さは、自分から積極的に見つけていく。

    ストレスを感じるのは、マイナス面ばかり見ているからです。
    あなたが「嫌だな。つらいな」と思っているのは、マイナスの部分だけを集中して見ているからいけないのです。
    現実を変えるのではありません。

  22. もつれた糸をほどくために、いったん休憩を入れる。

    糸を結んでいるときに、もつれができることがあります。
    たいていこういうときには、もつれた糸をほどこうとすると、余計にもつれます。
    もつれると、いらいらします。

  23. 海外旅行で、自分をリセット。

    私は海外旅行が大好きです。
    旅行にはお金がかかるため、いつでも行けるわけではありませんが、ストレスがたまって疲れたときほど行きたくなります。
    自分をリセットしたくなるからです。

  24. 流れが悪くなったとき、ストレスを感じ始める。

    肩が凝るのは、肩の血液の流れが停滞しているからです。
    渋滞が起こるのは、車の流れが悪いからです。
    人間関係が悪くなるのは、会話が不足しているからです。

  25. ストレスの多い人は「完全」を求める。
    ストレスの少ない人は「適当」を求める。

    完全を求める人は、必ずストレスがたまります。
    完全は終わりがないからです。
    終わりがないから、延々と努力することになり、苦労します。

  26. ごちゃごちゃした部屋は、心もごちゃごちゃになる。
    すっきりした部屋は、心もすっきりする。

    「なぜこんなに疲れがたまるのだろうか」
    そういうときは、自分の部屋を振り返ってみましょう。
    仕事や勉強で疲れることはあっても、本来、自分の部屋で癒されるものです。

  27. 負けると分かっている戦いには「逃げる」という選択が最適。

    どうしても処理しきれないストレスがあるときには、逃げる手もあります。
    最終手段ですが、使っていけないわけではありません。
    むしろ適切に使っていけば、自分をストレスから守るための大切な手段になります。

  28. 質より、量をこなせば、ストレスがなくなる。

    私が中学生3年のときの担任は、岡田先生という男の先生でした。
    普段はとても優しいのですが、怒ったときにはとても怖くなる先生です。
    その岡田先生が考え出した学級全体のルールの1つに「当番」というものがありました。

  29. 競争に熱くなっても、自分のペースを崩すことだけはしないこと。

    マラソンでは自分のペースを崩したときが、負けにつながると言われます。
    走っている最中、ほかの選手に抜かれそうになると「追い抜かれてなるものか」と、つい力が入ります。
    「まだまだついていける」

  30. 「調子に乗るな」を信じてはいけない。

    うまく言っている人たちを見て、こういうことを言う人がいます。
    「調子に乗るな」
    調子に乗っていると偉そうに見え、羨ましいから、そういう嫌みを言います。

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