ストレス対策

ストレスとうまく付き合う
30の方法

  • ストレス発散
    癒しより、
    「ストレスの少ない生き方」のほうが大切。
ストレスとうまく付き合う30の方法

もくじ
  1. ストレス発散、癒しより「ストレスの少ない生き方」のほうが大切。

    ある知り合いの女性から、実際に聞いたお話です。
    肌が荒れているときにメイクをすると、一時的にきれいになったように見えても、後から余計に肌が荒れるそうです。
    吹き出物ができている肌にファンデーションを分厚く塗ると、余計に状態が悪化します。

  2. ストレスに悩んでいる人に限って、睡眠時間が短い。

    「ストレスがたまっています」
    こんな悩みを言う人は、日々の生活に大きなストレスがあるのかと思います。
    「どんな生活をしているのか」と尋ねると、いつも似たような返事が定番です。

  3. 睡眠時間を削るということは、命を削るということ。

    睡眠を取らなければ、人間は死んでしまうというお話を聞いたことがありますか。
    我慢すれば何とかなるという単純な話ではなく、ある一線を越えると、死の危険になるそうです。
    食欲、性欲、睡眠欲は、人間の3大欲です。

  4. おしゃれを捨てると、ストレスも減る。

    「おしゃれは、我慢なのよね」
    私が女友達とおしゃれについて話をしていたとき、ふと登場した言葉です。
    まったくそのとおりだと、妙に納得してしまったことがあります。

  5. 「大変だ、大変だ」と思っているから、本当に大変に感じてくる。

    ストレスに悩みやすい人は、細かいことを気にする性格の人が多いといわれます。
    たくさんのことを気にしていると、それだけで精神的にエネルギーを消耗します。
    知らない間に疲れてしまうのです。

  6. ポイントを押さえると、ストレスが減る。

    初めて車の運転をしたときのことを思い出しましょう。
    道路のどこに目を向ければいいのか分からなくて、戸惑ったことはありませんか。
    私は、目まいになりそうなほど混乱しました。

  7. 早く片付ければ、ストレスから早く解放される。

    後回しにする習慣は、疲れる習慣であり、ストレスをため込む習慣です。
    宿題も、仕事も、人間関係もです。
    後回しにしたところで気にし続けることにエネルギーを使ってしまい、何もしていないのにストレスになります。

  8. 朝はストレスの少ない時間帯。

    ストレスの多い生活は、決まって夜が中心になっています。
    夜は、魔の時間です。
    夜には友達から愚痴の電話がかかってきて、ストレスになります。

  9. シャワーよりお風呂にする。

    シャワーは、汗を落とすためだけなら手軽でちょうどいいのですが、シャワー中心の生活になると話は別になります。
    疲れの取れない生活へとなるからです。
    夜に仕事で疲れ、お風呂に入るのが面倒といって、シャワーで軽く済ませてしまうと、疲れが取れにくくなります。

  10. 食べる量を減らすと、疲れも少なくなる。

    食事をするときに、満腹になるまで食べる習慣を持つ人は、ストレスも大きくなります。
    食べたものの消化活動に、胃や小腸、大腸をはじめとする消化器官にとても大きな負担を与えるからです。
    消化活動は、自律神経が受け持っているため、普段私たちは意識をしません。

  11. 汗をかくのは、サウナよりジョギングのほうがいい。

    汗をかくために、サウナにばかり頼る人がいます。
    スポーツをした後のように汗をかくことができ、体内浄化ができたような感覚になります。
    汗をかけば、乳酸をはじめとする毒素を排出でき、疲れが取れる作用があります。

  12. シンプルは、疲れにくいポイント。

    あなたの周りに、難しい話をする人、いませんか。
    おそらく、その難しい話ばかりをする人の表情は、疲れた表情になっているのではないでしょうか。
    複雑に物事を考えていると、精神的な疲労が大きくなり、難しくて分かりにくいうえに、疲れやすくなります。

  13. 「怒り」を「学び」に変えると「ストレス」から「成長」に変わる。

    日常生活の中では、ときおりむかっとすることがあります。
    人と意見がぶつかったとき、靴を踏まれたとき、親に叱られたとき……。
    ささいなこともあれば、大きなこともあります。

  14. ストレスは、所有することから始まる。

    たくさん物を持ちたがる習慣は、たくさんのストレスを背負う習慣です。
    所有すると、世話をする必要が出てくるため、面倒が増えるからです。
    面倒が増えると、結果として受けるストレスも増えていくというパターンです。

  15. かっこいいことより、好きなことをする。

    かっこいいことをしていると、無駄にストレスを背負うことになります。
    往々にして、格好を気にし始めると、ストレスも増えてしまうものです。
    「格好を気にする」という言葉だけに、人目を気にしなければならなくなり、ストレスへと変わるからです。

  16. 同じことを繰り返していると、疲れてくる。

    「今日もいつもと同じことの繰り返し」
    同じことを繰り返していると、慣れが出てくる代わりに、マンネリ化してきます。
    いつもと同じ道で会社へ通い、見慣れた風景を眺め、いつもと同じ人間関係、いつも行くお店で、いつもと同じ食事をする。

  17. たまには他人に甘えてみませんか。

    何でも自分でやろうとする人は、一見するとかっこいいですが、疲れます。
    車の運転も「俺が運転するよ」と言えればかっこいいですが、自分ばかりが運転していては、疲れも自分にばかり集中します。
    何でも自分がこなそうとする人は、人一倍ストレスを背負いやすいため要注意です。

  18. 目を閉じて深呼吸をすれば、楽になる。

    さまざまな刺激を、人は五感を通して感じ取っています。
    専門家の話によると、五感の中では視覚が最も使われているとのことです。
    ・視覚 (87パーセント)

  19. 目覚まし時計をやめるだけで、ストレスは少なくなる。

    「リリリ」
    目覚まし時計に叩き起こされると、なんともいえない不快感がありませんか。
    朝から誰かに怒鳴られている感じがして、お世辞にも寝起きがいいとは言えません。

  20. 「やれ!」と言われてからの行動は、ストレスが大きくなる。

    宿題をしようかと思っていたときに、親から「さっさと宿題をしなさい!」と怒鳴られると、急にやる気がなくなります。
    これからしようと張り切っていても、モチベーションが下がり、むしろやりたくなくなります。
    「やれ!」と言われてからの行動では、命令されている気がして、動きにくくなるのです。

  21. 迷っていると、体を動かしていないのに疲れてしまう。

    迷う癖のある人は、疲れやすい状態になっています。
    迷っているときには、まだ何もしていないのに疲れます。
    頭の中で想像をたくさんしているからです。

  22. 流されるままに付き合う人間関係は、温かいように思え、実は冷たいこと。

    ただ流されるままに、付き合っている友達はいませんか。
    もちろん友達が大切であることは分かります。
     

  23. 「真面目に終わる話」から「笑いで終わる話」へ。

    話に笑いがあると、不真面目そうに思えますが、実は話が通りやすくなります。
    アメリカではプレゼンのはじめに、軽く笑いから入ることが通例になっています。
    笑いを取ることで、緊張感のある会議にリラックス効果をもたらし、話を聞いてもらいやすくなるからです。

  24. 「どっちでもいい」という口癖をやめるだけで、ストレスは少なくなる。

    「どっちでもいい」という言葉の本当の意味は「どっちでもいい」という意味ではありません。
    この言葉の裏に隠れている、本当の意味を感じ取っていますか。
    「どっちでもいい」ではなく「どっちがいいか自分では決めることができない」という決断力が不足していることを意味します。

  25. ごみが散らかっていると、気も散ってしまう。

    掃除をする習慣のない人は、ストレスを受けやすい日々になります。
    漫画、雑誌、ごみ、置物など、たくさんのものが散らかった状態で置いてあれば、目に飛び込んでくる情報が増えます。
    たくさんのもので豊かになるようですが、ごみが散らかっていると、たくさんのものが目に飛び込んでしまい、気が散るのです。

  26. 難しい専門用語を使っていると、人間関係も難しくなる。

    難しい専門用語が会話に出てくると、聞く側にとって大きなストレスになります。
    意味が分からず、話がややこしくなり、理解が難しくなるからです。
    話をしている側は、こういうとき「わざと」使っている場合が大半です。

  27. 外を歩いてウォーキングをしたほうが、ストレス解消の効果がより高くなる。

    ウォーキングが健康によく、ストレス解消になります。
    歩くことは、体の3分の2の筋肉を動かすことになり、よい運動になります。
    しっかり呼吸をしなければならないウォーキングは、有酸素運動になり、健康・美容・ストレス解消に有効です。

  28. 人間関係の勉強をサボってきたから、今、つけが回ってきている。

    ストレスの原因、とりわけ精神的ストレスの大半は「人間関係」にあります。
    学校では気の合う人とつるみ、気の合わない人とは会話をしなくても問題なくやっていけます。
     

  29. 焦りがあると、できることもできなくなる。

    落ち着きがないと、冷静な判断ができなくなります。
    普段の自分なら、難なくできることが、時間や心に余裕がなくなると判断できることもできなくなることがあります。
    「21+38+98は?」と聞かれて、落ち着いていれば、問題に戸惑うことはありません。

  30. 誘いを断れば、ストレスが減り、時間が増え、お金も節約できる。

    「今度、飲み会があるんだけど、一緒に行かない?」
    友達からのせっかくの誘いには、断りにくいものです。
    寂しがり屋の人は、特に話しかけられただけで飛び上がるほど嬉しく、ついOKをしてしまいます。

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