金銭感覚

金銭感覚を身につける
30の方法

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お金の値段は、
世間が決める。
物の価値は、
自分が決める。

お金の値段は、世間が決める。物の価値は、自分が決める。 | 金銭感覚を身につける30の方法

お金の値段は、世間が決めています。

100円という値段は、社会が決めています。

100円で物をどのくらい購入することができるのかは、世間が決めることですから、状況に応じて変動します。

 

しかし、物の価値は、世間が決めることはできません。

自分が決めることなのです。

自分の価値観は、世間の風など関係ありません。

必要性の強弱によって、価値が決まります。

1,500円の本が、1冊あります。

この値段は、世間が決め、社会が決めています。

 

しかし、私にとって1,500円という値段は、安すぎると感じます。

「1,500円以上の価値」を感じるからです。

著者の体験、学びが詰まった本は、大変な高価値のある商品です。

私の代わりに失敗をして得た学びを、分かりやすく説明してくれています。

価値の塊にしか考えられません。

 

しかし、その一方、1,500円を高いという人もいます。

本に興味がなく、まったく読まない人は、1,500円を高いといいます。

値段は変わりませんが、価値は人によって変わるのです。

値段が高いから価値があると思うのは、世間に流されている証拠です。

値段は、そのときの需要と供給の関係から、決まるだけです。

少なくて珍しいと高い値段が付いてしまい、十分に供給されていると安い値段が付いてしまいます。

値段は、不安定です。

価格は、そのときの変動相場です。

高い値がつけられているブランド品が、自分にとって価値があるかは、別問題です。

値段を基準に価値を決めていると、自分の価値観とずれが生じてしまい、自分らしくなくなってしまうのです。

自分の価値観から商品を選び、購入することです。

値段を基準に商品の善しあしを決めてはいけません。

「あなたにとっての善しあし」で決めるのです。

それが、ブランド品ではなくてもかまいません。

「これはいいぞ」「これが欲しい」という自分の価値観を中心に商品を選びましょう。

まとめ

金銭感覚を身につける方法 その28
  • 自分の価値観から、商品を選ぶ。
割り勘をやめると、人間関係が長続きする。

もくじ
金銭感覚を身につける30の方法
お金の値段は、世間が決める。物の価値は、自分が決める。 | 金銭感覚を身につける30の方法

  1. 人間は、金銭感覚がゼロの状態で生まれてきた。
  2. 自分で働いて稼いだお金で、生活をする!
  3. 親のお金で生活しているうちは、本当の金銭感覚は絶対に身につかない。
  4. 苦労は、あなたがしないと意味がない。
    苦労した経験が、金銭感覚に変わっていく。
  5. 痛みから回避することとなると、人間は底力を発揮する。
  6. 「それは本当に必要なのか」
  7. 100への道のりは、終わりのない道のり。
  8. 最新を求める人は、お金も貯まらない。
  9. たくさん儲けようとするのではなく、少なく使う。
  10. いらない物を捨てると、お金も節約できる。
  11. 身にあまる生活は、浪費への第一歩。
  12. 箸が1膳の間にお金を貯めろ。
  13. 面倒なことから逃げていると、お金が貯まらなくなる。
  14. 物がなくても、人間、生きていけるもの。
  15. 節約は、ゲームとして考えれば、楽しくなる。
  16. 金銭感覚を磨くことは「痛み」と「後悔」を知ること。
  17. お金によるトラブルを経験すると、金銭感覚に変わる。
  18. 金銭感覚を身につける理由は、心配を小さく、幸せを大きくするためである。
  19. 節約ができても、幸せを失っては意味がない。
  20. 本当に大切なところにお金を使い、どうでもよいところは一切お金を使わない。
  21. 見栄を張るほど、お金は消える。
  22. 質素な生活を笑いに変えて、お金も貯めよう。
  23. お金の使い方に、人となりが表れる。
  24. クレジットカードを使っていると、金銭感覚がおかしくなる。
  25. ローンを組むときは、長期にするのがおすすめ。
  26. 貧乏ではなくても、貧乏だと宣言しておこう。
  27. お金の失敗を授業料と考えた瞬間から、金銭感覚へと変わる。
  28. お金の値段は、世間が決める。
    物の価値は、自分が決める。
  29. 割り勘をやめると、人間関係が長続きする。
  30. お金を拾うのは、お金を助けているのと同じこと。

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