公開日:2014年12月15日
執筆者:水口貴博

お金に強くなる30の言葉

  • 「お金がない」と言うだけでは、
    何も解決しない。
お金に強くなる30の言葉

「お金がない」と言うだけでは、何も解決しない。

生きているかぎり必要なのが、お金。
お金は、多くの悩みを解決してくれる便利な道具です。
将来のことを考えると、お金の悩みは尽きません。

年収が高くなるのは、譲られるより譲る人。

狭い道で、向こう側から相手がやってきたとします。
すれ違いができるスペースがない場合、どちらかが道を譲らなければいけません。
このとき、年収の高い人は、いつも決まった行動パターンがあります。

「お金に執着すること」と「お金を大切にすること」は別。

「とにかくお金が欲しい」
「少しでも稼ぎたい」
「お金、お金、お金」

多くの人は、金利や利息に注目するが、手数料には無頓着。

多くの人は、金利や利息に注目します。
「金利は何%だろうか」
「利息はいくらになるだろうか」

相続税は高いほうが、自分・子ども・社会のためになる。

「相続税が高くて大変」
「なぜこの国は、これほど相続税が高いのだろう」
「相続税なんてなければいいのに」

時間が節約できる商品は、どれも素晴らしい。

往々にして、時間はお金より軽視されがちです。
時間は最初から誰もが持っています。
時間は、触ることも見ることもできません。

本業が軌道に乗る前のリスク分散は、かえってリスクを高める。

リスク分散とは、収入源を複数つくり、万が一に備えることをいいます。
世の中は、変化の連続です。
今はよくても、将来はどうなるかわかりません。

人の心をつかめなければ、お金は稼げない。

「質は高いのに、なぜか売れない」
その原因は、人の心をつかむ要素が不足しているからではないでしょうか。
質がいいだけで売れる時代は終わりました。

節税対策ばかり考えるより、本業に集中したほうが、よほど稼げる。

自営業者にとっては、節税対策が欠かせません。
節税対策とは、法の許す範囲内で、納税の負担を軽くする工夫のことを指します。
所得控除や非課税制度を活用すれば、税の負担がずいぶん軽くなる場合があります。

引き落とせなかった記録は、原則として、永遠に残り続ける。

クレジットカードの引き落とし日を正確に覚えていますか。
「だいたい月初め」
「たしか月末だった気がする」

酒・タバコ・ギャンブル・色恋。
人生をダメにする、5つ目とは。

人生をダメにするものとは何でしょうか。
有名なのが、4つあります。
「酒」「タバコ」「ギャンブル」「色恋」です。

ぼったくりバーを確実に避ける方法とは。

ぼったくりバーで、ぼったくられたことはありますか。
ぼったくりバーとは、商品やサービスを相場より大幅に上回る価格で提供して、客を騙す店のことを指します。
支払いを拒否すると、怖いお兄さんが登場して、支払うように強く脅されます。

お年玉は、子どもたちへの投資。

日本の新年には、子どもたちが大金を手に入れるイベントがあります。
お正月のお年玉です。
新年を祝って贈るお金。

年賀状の抽選番号は、しっかり確認しよう。

年賀状の抽選番号をきちんと確認していますか。
「面倒で、確認していない」
「どうせ当たるはずがない。当たったとしても、どうせ切手シートだろう」

お金は、トラブルの原因になりやすい。

お金は、人の生活を豊かにしてくれる存在です。
その一方で、トラブルの原因になりやすいのも、お金です。
お金は刃物ではありませんが、使い方を誤れば、刃物より怖い存在になりえます。

時間をかけた調べ物でも、税理士に相談すると、一瞬で解決する。

税金の相談があるとき、あなたなら、どうやって解決しますか。
税理士への相談には、お金がかかる場合が少なくありません。
そのため「お金が必要なら自分で調べる」と考える人が多いのではないでしょうか。

生活水準を上げるより、満足の基準を下げるほうが、お金は貯まる。

人の欲望は、底なしです。
生活水準を上げようとすると、切りがありません。
「高級ブランドの服が欲しい」

自分の経済状況について書かれた本とは。

世の中には、さまざまなジャンルの本があります。
その中には、あなたの経済状況について書かれた本があります。
銀行の通帳です。

価格表示は、四捨五入して考えたほうが、冷静な買い物ができる。

企業は少しでも売上を伸ばそうと、小さな桁や数字を使った工夫をします。
値段表示では、少しでも小さな数字を見せることで「お手頃感」を出したい狙いがあります。
そこには、錯覚を引き起こす「数字のトリック」があるのです。

交際するなら、相手が貧乏神でないことを見極めておく。

他人の金銭感覚は、自分に関係しないと思われます。
自分のお金は、自分のもの。
自分の金銭感覚さえしっかりしていれば、お金はきちんと貯まっていくはずです。

お金とは、肥料のようなもの。
集めるだけではくさいが、まくと役立つ。

自分のお金を「肥料」と言い換えてみてください。
これだけで、お金に対する見方が研ぎ澄まされるでしょう。
お金とは、肥料のようなものです。

勉強すればお金持ちになれるとは限らないが、お金持ちは必ず勉強している。

お金持ちになるには、知識が必要です。
情報であり、知識であり、知恵です。
少しでも賢くなって、先手を打つ必要があります。

無知による損失に比べれば、勉強にかかるお金なんて小さなもの。

節約のために勉強を控えるのは、愚かです。
勉強を控えて、そのときに節約できても、あとから大変なことになるでしょう。
知識がないと、お金の賢い使い方がわからず、多くの損をするでしょう。

「減税」という言葉を聞いたとき、2種類の人に別れる。
喜ぶ人と疑問に思う人。

「減税」という言葉を聞いたとき、2種類の人に別れます。
喜ぶ人と疑問に思う人です。
減税されると聞いて「やった。嬉しい」と喜んでいませんか。

請求の意味をすべて把握することは、お金を貯める習慣の1つ。

意味のわからない請求があったとき、どうするか。
ここで、2種類の人に別れます。
(1)「なんだろう」と思うが、そのままにする人

お札が破損したときの対処法。

何かの拍子で、お札が破損してしまうことがあります。
たとえば、2つに破れてしまったり、一部が欠けてしまったりなどです。
悪気はなくても、何らかの手違いがあるもの。

貯金を成功させるために決めたい4つのポイント。
目的・目標金額・期限・節約方法。

貯金したいと思うだけでは、なかなか貯金ができません。
無計画では失敗するのが目に見えています。
受験やダイエットでは、目標や期限の設定が重要ですが、それは貯金でも同じこと。

健康維持につながるお金は、立派な自己投資。

お金を貯めたければ、健康であることが大切です。
健康は、お金が貯まりやすい条件の1つ。
エネルギッシュに仕事をできるのも、健康があってのことです。

無駄遣いをしても、ストレス発散になったなら、無駄遣いではない。

誰でも一度は経験するのが、無駄遣い。
消費のつもりで使ったお金が、手違いのため、浪費に変わってしまうことがあります。
「もったいないなあ」

「忙しい」と言っていると、お金が逃げていく。

「忙しい」という言葉は、金運を下げる言葉です。
「忙しい」という口癖になると、どんどんお金が逃げていきます。
本人は「自分はこんなに頑張っている」というアピールのつもりかもしれませんが、現実は逆です。

全文

プロローグ
1

「お金がない」と言うだけでは、何も解決しない。

「お金がない」と言うだけでは、何も解決しない。 | お金に強くなる30の言葉

生きているかぎり必要なのが、お金。

お金は、多くの悩みを解決してくれる便利な道具です。

将来のことを考えると、お金の悩みは尽きません。

子育てに必要なお金、結婚に必要なお金、病気に備えたお金、老後のお金。

お金ですべてを解決できるわけではありませんが、あるに越したことはありません。

そんなとき「お金がない」と言うだけでは、何も解決しません。

貴重な時間が過ぎるばかりで、余計に不安が膨らむだけでしょう。

将来のお金が不安なら、その不安を解消する行動をしなければいけません。

無駄遣いを減らして、少しでも節約するのも良し。

本を読んだり習い事をしたりなど、自己投資をして、年収アップを目指すのもいいでしょう。

少しでも貯金して、万が一のときに備えるのもいいでしょう。

キャリアアップを目指した転職も、検討する価値があるでしょう。

お金を増やしたり節約したりする方法を考え、行動する必要があります。

お金の不安をゼロにするのは不可能ですが、行動しだいで、ゼロに近づけることなら可能です。

お金の不安を減らす努力を、1つでもすることです。

やると決めたら、できるだけ早めに行動を起こすのが得策です。

「お金がない」と言うだけで何もしない人より、1つでも具体的に行動する人のほうが、はるかに建設的です。

お金の悩みは、自然に解決するものではありません。

自分が行動して、積極的に解決しなければいけないのです。

お金に強くなる言葉(1)
  • 「お金がない」と言うだけで終わりにするのではなく、1つでも具体的に行動する。
2

年収が高くなるのは、譲られるより譲る人。

年収が高くなるのは、譲られるより譲る人。 | お金に強くなる30の言葉

狭い道で、向こう側から相手がやってきたとします。

すれ違いができるスペースがない場合、どちらかが道を譲らなければいけません。

このとき、年収の高い人は、いつも決まった行動パターンがあります。

年収が高いのは、譲られる人より譲る人です。

年収が高いと、譲られやすくなるのではないかと思いますが、そうではありません。

年収が高い人ほど、率先して譲ろうとします。

「お先にどうぞ」

「気にしないで」

「どうぞ、どうぞ」

にこにこした笑顔で快く譲れるのが特徴です。

年収が高いから、譲る心がけができたのではありません。

譲る心がけがあるから、年収が高くなっていったのです。

相手を気遣う優しさがあります。

問題を避ける配慮も人一倍あります。

後ろに下がることで少々時間がかかっても、余裕があるため平気です。

そうした性格・能力・余裕は、年収を上げるために必須です。

先を争ってめたところで、貴重な資源を消耗するだけであり、いいことはありません。

そうしたお金持ちの習慣が、道を譲り合う場面でよく現れるのです。

電車の席取りも同じです。

店のレジで並ぶときも同じです。

「譲る余裕はない」「面倒だ」などと思っていると、いつまで経ってもお金に恵まれません。

年収を上げたければ、譲られる側ではなく、譲る側になりましょう。

今はまだ年収が低くても、譲る習慣が定着すれば、いずれ年収が上がっていくでしょう。

譲る習慣は、年収を上げる条件の1つです。

お金に強くなる言葉(2)
  • 譲る側になる。
3

「お金に執着すること」と「お金を大切にすること」は別。

「お金に執着すること」と「お金を大切にすること」は別。 | お金に強くなる30の言葉

「とにかくお金が欲しい」

「少しでも稼ぎたい」

「お金、お金、お金」

お金を稼ぎたいなら、最初にお金が来てはいけません。

いつもお金に執着していると、お金はあなたを怖がって逃げていくでしょう。

お金は、あくまで仕事の対価。

人や社会の役に立ったときの見返りとしていただくものにすぎません。

お金に執着していると、自分の利益が最優先になるため、人や社会の役に立ちたい思いが弱くなります。

社会貢献を忘れてお金に執着すると、仕事の本質を見失ったり、人生を見誤ったりします。

お金に執着すればするほど、かえってお金も稼げなくなるのです。

ストーカーのようなものです。

しつこく追いかけていると、かえって嫌われ、逃げられる。

「お金、お金」と執着するのはよくないのです。

さて、ここからが本題です。

「お金に執着してはいけない」と聞けば「では、お金のことは考えなくていいのだね」と考える人がいます。

これは違うのです。

「お金に執着すること」と「お金を大切にすること」は、似ていますが、別です。

この違いは重要なので、混同しないように分けて考えてください。

つまり、お金に執着してはいけないが、お金は大切にしなければいけないということです。

たとえば、無駄遣いを減らすためにお金について考えるのは、大いに結構です。

金融や経済の勉強をするのも、お金につながる教養として役立ちます。

お金を効率よく稼いだり増やしたりする勉強も大切です。

お金を愛する人は、お金からも愛されます。

お金に強くなる言葉(3)
  • お金に執着するのはやめる一方、お金を大切にする行動は心がける。
4

多くの人は、金利や利息に注目するが、手数料には無頓着。

多くの人は、金利や利息に注目するが、手数料には無頓着。 | お金に強くなる30の言葉

多くの人は、金利や利息に注目します。

「金利は何%だろうか」

「利息はいくらになるだろうか」

「金利や利息の条件がもっと良いところはないだろうか」

頭の中は、金利と利息のことでいっぱいです。

血眼になって金利や利息を確かめては、安心したり焦ったりします。

その一方、手数料には無頓着です。

金利や利息に注意が向いている分、手数料の存在を忘れがちです。

しかし、本当に大切なのは、金利や利息より手数料です。

どんなに金利や利息の条件がよくても、手数料が高ければ、好条件の意味がありません。

1年間で得た金利や利息が、たった数回の手数料で帳消しになる場合も少なくありません。

お金を貸す側にとって、手数料は、儲けになる重要な柱。

手数料は、気づかないうちにお金を奪っていく存在です。

やり取りが発生する分だけ、手数料が増えます。

1回は小さな金額でも、積み重なると、大きな金額になります。

世の中には「手数料貧乏」という言葉が存在するほどです。

痛みが感じない傷口のようなもの。

手数料を無視していると「なかなかお金が増えないなあ」と悩まされるのです。

お金に強くなる言葉(4)
  • 金利や利息だけではなく、手数料にも注目する。
5

相続税は高いほうが、自分・子ども・社会のためになる。

相続税は高いほうが、自分・子ども・社会のためになる。 | お金に強くなる30の言葉

「相続税が高くて大変」

「なぜこの国は、これほど相続税が高いのだろう」

「相続税なんてなければいいのに」

そんな声をよく聞きます。

大事に貯めたお金は、子どもや孫のために残したいと思うでしょう。

「相続税」という言葉に、ネガティブな印象を持つ人も多いのではないでしょうか。

しかし、相続税はあったほうがいい。

しかもできるだけ高いほうがいいのです。

相続税は、100%でもいいくらいです。

相続税が低いと、みんな、子どもや孫のために財産を残そうとします。

蓄財のことばかり考えるようになる。

お金を使わなくなり、経済の活性が妨げられるのです。

経済が回らなくなると、最終的に国がつぶれてしまい、子どもや孫が路頭に迷うのです。

だからこそ、相続税が必要です。

相続税が高ければ「生きているうちに使わなければ損だ」と思います。

勉強でも旅行でも食事でも、何でもいいのです。

お金を使うと、気持ちがすかっとします。

お金を使う快感を楽しめるうえ、経済の活性化にもつながり、一石二鳥です。

お金は単なる道具にすぎません。

どれだけたくさんお金を持っていても、1枚の硬貨すら、あの世に持っていけません。

お金が残りそうなら、子どもや孫の教育にお金をかければいいのです。

そうすれば、子どもや孫は成長して、国益につながる素晴らしい人材が育ちます。

子どもたちが立派に育てば、自分も安心して、この世から去れるでしょう。

お金は生きている間に使いましょう。

お金をどんどん循環させることです。

生きているうちに使い切るくらいにお金を使ったほうが、自分・子ども・社会のためになります。

お金に強くなる言葉(5)
  • 相続税の高さに感謝する。
6

時間が節約できる商品は、どれも素晴らしい。

時間が節約できる商品は、どれも素晴らしい。 | お金に強くなる30の言葉

往々にして、時間はお金より軽視されがちです。

時間は最初から誰もが持っています。

時間は、触ることも見ることもできません。

努力しなくても手にしているため、価値の実感も湧きにくい。

しかし、時間とお金を比較したとき、価値があるのは、圧倒的に時間です。

お金はあとから取り戻せますが、時間はあとから取り戻せません。

「時間を節約する」「時間を増やす」などの概念はありますが、個人の時間は今しかありません。

泣いても笑っても、この瞬間は、最初で最後。

時間ほど、貴重な資源はありません。

ですから「時間が節約できる商品は、どれも素晴らしい」と言えます。

時間の節約が、一度かぎりではなく、継続できるなら、なお優良な商品です。

時間を節約できるのは、お金を稼ぐ以上に大事です。

少々高くても、時間が節約できる商品なら、買って間違いありません。

あなたの時間は有限です。

今は、文明社会です。

以前はできなかった時間の節約が、技術の進歩によって可能になっています。

文明社会が生んだ技術によって時間が節約できるなら、使わない手はありません。

買い物への意識を変えてください。

「便利な商品を買う」ではなく「商品を買うことで時間を節約する」と考えるのです。

あなたは、節約した時間を使って、自由を手に入れられます。

仕事をしてもいい。

遊んでもいい。

休んでもいい。

便利な商品で時間を節約して、豊かな人生を送りましょう。

お金に強くなる言葉(6)
  • 時間を節約できる商品なら、買う。
7

本業が軌道に乗る前のリスク分散は、かえってリスクを高める。

本業が軌道に乗る前のリスク分散は、かえってリスクを高める。 | お金に強くなる30の言葉

リスク分散とは、収入源を複数つくり、万が一に備えることをいいます。

世の中は、変化の連続です。

今はよくても、将来はどうなるかわかりません。

経営者なら、多角化経営をして、収入源を複数設ける方法があります。

サラリーマンなら、副業をして、本業が傾いたときに備える方法もあるでしょう。

収入源が1つだけの場合、それが絶たれると、突然収入がゼロになります。

万が一に備えて、経営者でも会社員でも、リスク分散を考える人が多いでしょう。

リスク分散ができれば、本業で失敗しても、収入がゼロになるのを防げます。

リスク分散は、あくまで任意です。

あえて多角化経営や副業はやらず、あくまで本業に集中するのも、一種のリスクを下げる行為になります。

もしリスク分散をするなら、始める時期が重要です。

リスク分散は本来、本業が軌道に乗ってから考えるものです。

本業がまだ軌道に乗っていないうちからリスク分散を始めると、かえって本業が傾くリスクを高めます。

リスク分散をすることで、かえって本業もおろそかになり、経営が傾いてしまいます。

結果として、共倒れになる可能性があるのです。

リスク分散は必要ですが、あくまで本業が軌道に乗ってから始めましょう。

タイミングを誤ると、かえってリスクを高めるのです。

お金に強くなる言葉(7)
  • リスク分散は、本業が軌道に乗ってから始める。
8

人の心をつかめなければ、お金は稼げない。

人の心をつかめなければ、お金は稼げない。 | お金に強くなる30の言葉

「質は高いのに、なぜか売れない」

その原因は、人の心をつかむ要素が不足しているからではないでしょうか。

質がいいだけで売れる時代は終わりました。

質がいいだけで売れるのは、限定的です。

しっかり売れるようになるためには、人の心をつかむ要素が必要です。

現在、世の中でヒットしている商品やサービスを見てください。

本・絵・音楽・映画・お菓子・おもちゃ・料理。

お笑い芸人・ミュージカル・ウェブサービス。

質が高いだけでなく「人の心をつかむ何か」があるはずです。

ひとたび触れると、やめられなくなるような何かがあるでしょう。

仕事で成功したければ、人の心をつかむことが必須です。

物やサービスが売れるのは「素晴らしい」と人が認められたからです。

仕事で相手にするのは、人です。

仕事では、いかに人の心をつかむかの争いです。

人の心をつかめなければ、仕事はできても、成功はできません。

仕事で成功するには、人の心をつかむ要素が必要です。

上司を説得したければ、上司の心を動かす必要があります。

営業で成績を上げたければ、相手の心を魅了する話術を心がけましょう。

音楽・絵・本を売りたいと思うなら、人の心をつかむ作品をつくることです。

質を上げることも大切ですが、さらに人の心をつかむ要素を含めてください。

今の世の中は、質がいいだけでは、なかなかうまくいきません。

人の心をつかんで、ようやくうまくいくようになります。

人の心をつかむ要素を含めることが、ヒットにつながるコツです。

自分の日頃の仕事を振り返ってみてください。

「人の心をつかんでいる」と思える仕事をしているでしょうか。

お金に強くなる言葉(8)
  • 仕事では、質を上げるだけでなく、人の心をつかむ要素も含める。
9

節税対策ばかり考えるより、本業に集中したほうが、よほど稼げる。

節税対策ばかり考えるより、本業に集中したほうが、よほど稼げる。 | お金に強くなる30の言葉

自営業者にとっては、節税対策が欠かせません。

節税対策とは、法の許す範囲内で、納税の負担を軽くする工夫のことを指します。

所得控除や非課税制度を活用すれば、税の負担がずいぶん軽くなる場合があります。

節税対策には数多くの種類があり、ここでは書き切れません。

「節税対策」という名前で何冊も本が書けてしまうほど、数多くの節税対策が存在します。

節税に関する知識は、自営業者にとって必要な知識の1つ。

本業にも関係しますから、知識として身につけておく必要があります。

しかし、いくら節税対策が大切とはいえ、深入りには要注意です。

節税対策は奥が深いため、考え始めると、多くの時間や労力が消費されます。

大きな節税対策ならいいのですが、小さな節税対策になればなるほど、時間に対する効果が薄くなります。

また、節税対策を考えているうちに、いつの間にか合法の範囲を超えてしまう可能性もあります。

合法の範囲を超えれば、節税ではなく、もはや脱税です。

売り上げがあってこその節税対策です。

節税対策ばかりに気をとられ、売り上げが落ちては本末転倒。

節税対策ばかりを考えるくらいなら、本業に集中したほうがよほど稼げます。

大きな節税対策さえできれば、後は本業に集中しましょう。

自営業者の仕事は、節税対策ではなく、あくまで本業です。

細かな節税対策は、顧問税理士に任せておくのがいちばんです。

お金に強くなる言葉(9)
  • 大きな節税対策さえできれば、後は本業に集中する。
10

引き落とせなかった記録は、原則として、永遠に残り続ける。

引き落とせなかった記録は、原則として、永遠に残り続ける。 | お金に強くなる30の言葉

クレジットカードの引き落とし日を正確に覚えていますか。

「だいたい月初め」

「たしか月末だった気がする」

曖昧な記憶は良くありません。

正確な日をはっきり把握しておきましょう。

引き落とし日が休日の場合、引き落とされるのは、翌営業日なのか前営業日なのかも重要です。

引き落とし日に口座にお金が不足していると、引き落としができません。

引き落としができなければ、クレジットカードの利用が停止される可能性があります。

もちろんその後、クレジットカード会社に事情を説明して、お金を支払えば利用は再開できるでしょう。

しかし、そういう問題ではないのです。

注目したいのは、引き落とせなかった記録です。

たとえ利用を再開できても、引き落とせなかった記録は、原則として、永遠に残り続けるものだと考えてください。

金融機関やカード会社にお願いしても、消去できません。

クレジットカードは、信用があって成り立っています。

引き落とせなかった状況は、信用に影響するため、しっかり記録として残るのです。

引き落とせなかった記録は、金融機関のネットワークがあり、共有される仕組みになっています。

そのため、銀行からの借り入れをしたりローンを組んだりする場合に影響する可能性があります。

たとえ別の銀行だったとしても、影響する可能性があると考えるのが妥当です。

当然ですが、引き落とせないことが何度も続くと、クレジットカードの利用が再開できなくなります。

クレジットカードでの買い物は、基本的に月に一度、指定の金融機関から引き落とされるのが一般的です。

1カ月分の買い物が、一度にまとめて引き落とされるわけですから、大きな金額になるでしょう。

引き落とし日を正確に把握して、口座に十分なお金を準備しておきましょう。

「引き落とせなかった」ということが一度もないよう、十分注意しておくことが必要です。

お金に強くなる言葉(10)
  • クレジットカードの引き落とし日を確認して、口座にお金を準備しておく。
11

酒・タバコ・ギャンブル・色恋。人生をダメにする、5つ目とは。

酒・タバコ・ギャンブル・色恋。人生をダメにする、5つ目とは。 | お金に強くなる30の言葉

人生をダメにするものとは何でしょうか。

有名なのが、4つあります。

「酒」「タバコ」「ギャンブル」「色恋」です。

適度に楽しむ分にはいいのですが、夢中になりすぎると、抜け出しにくくなる。

時間・お金・友人・仕事・健康を失います。

気づくと多くのものを失い、窮地に陥っている。

度が過ぎると、最悪の場合、人生を破綻させてしまう可能性もあるのです。

さて、人生をダメにするのはこれだけではありません。

実は、5つ目があるのをご存じですか。

人生をダメにする、5つ目とは何か。

「嫌いな仕事」です。

嫌いな仕事にも要注意。

嫌いな仕事をしていると、やりがいがなく、不快感しかありません。

嫌いであるゆえに、能力も発揮しづらく、ミスもしやすくなります。

ちょっとしたことでストレスを感じやすくなるうえ、ストレスもなかなか解消されにくいのが特徴です。

あまり深みにはまると、大切なことをたくさん失い、人生計画が狂う可能性があるのです。

嫌いな仕事をしていると、週末だけが生きがいになります。

仕事は、やはり好きなことをするのがいちばんです。

好きなことをすれば、難しい仕事も楽しくできます。

根気も集中力も発揮しやすくなり、仕事の結果を出しやすくなります。

仕事は一度始めるとお金が絡むため、すぐ辞めにくい特徴があります。

ですから、仕事選びは、人生を左右する重大な選択です。

就職活動の段階から、仕事を慎重に選びましょう。

お金に強くなる言葉(11)
  • 酒・タバコ・ギャンブル・色恋だけでなく、嫌いな仕事にも注意する。
12

ぼったくりバーを確実に避ける方法とは。

ぼったくりバーを確実に避ける方法とは。 | お金に強くなる30の言葉

ぼったくりバーで、ぼったくられたことはありますか。

ぼったくりバーとは、商品やサービスを相場より大幅に上回る価格で提供して、客を騙す店のことを指します。

支払いを拒否すると、怖いお兄さんが登場して、支払うように強く脅されます。

説得を貫けばいいと思いますが「勤務先に連絡するぞ」と脅されると、多くの人が弱気になります。

今後のことが心配になるもの。

さまざまな不安が膨らんで、最終的に、泣く泣く支払わされることになる状況が多く見られます。

ぼったくりバーで借金をすることになった例も珍しくありません。

ぼったくりバーで厄介なのは、店の外観だけで見分けるのが難しい点です。

立派な店のつくりでも、実際にはぼったくりバーである可能性があります。

たとえ入店してから怪しいと感じたときには、すでに請求金額が発生していて、逃げられない可能性があります。

では、ぼったくりバーを確実に避けるには、どうすればいいのか。

そもそも治安の悪い場所で遊ぶのを控えることです。

治安の悪い場所は、どの店でもぼったくられる可能性があります。

しっかり治安が保たれた場所で遊べば、こんなことにはなりません。

治安の良い場所は、インターネットを使えば、容易に確認できます。

あらかじめ店を訪問した人の情報は、特に有用です。

評判や信用の高いお店を探して遊べば、確実にぼったくりバーを避けられます。

お金に強くなる言葉(12)
  • ぼったくりバーを確実に避けたければ、治安の悪い場所で遊ぶのはやめ、評判や信用の高いお店を探す。
13

お年玉は、子どもたちへの投資。

お年玉は、子どもたちへの投資。 | お金に強くなる30の言葉

日本の新年には、子どもたちが大金を手に入れるイベントがあります。

お正月のお年玉です。

新年を祝って贈るお金。

たった数日で大金が手に入るため、心待ちにしている子どもたちも多いでしょう。

しかし、お年玉をあげる立場としては、経済的な出費に痛みを感じる人も多いでしょう。

「もったいないな」

「どうせ無駄遣いをするだけだろう」

「不景気だから、お年玉を渡したくない」

つい控えがちな考えが浮かびますが、ここで大切な考え方があります。

お年玉は、投資だと考えるのです。

あなたも幼い頃、大人たちからお年玉をもらったことでしょう。

そのおかげで、お金の失敗がたくさん経験でき、お金の勉強ができたはずです。

無駄遣いも、お金の勉強です。

無駄遣いをすることで、お金の痛みを感じ、じわじわ金銭感覚を身につけていきます。

あなたがそうであったように、次は子どもたちの番です。

「私は子どもたちに投資をしている。無駄遣いをしたとしても、この子たちにとってはいい勉強になるだろう」

勉強費用とすれば「ただで差し出すお金にも意味がある」と考えられるはずです。

お年玉を出し惜しみするのは、大人らしくありません。

お年玉は、子どもたちへの投資だと思い、にこにこしながら気前よく渡しましょう。

お金を使う喜びを知り、お金の怖さも勉強してもらうのです。

お金に強くなる言葉(13)
  • お年玉は「子どもたちへの投資」と考え、無駄と思わず、にこにこしながら気前よく渡す。
14

年賀状の抽選番号は、しっかり確認しよう。

年賀状の抽選番号は、しっかり確認しよう。 | お金に強くなる30の言葉

年賀状の抽選番号をきちんと確認していますか。

「面倒で、確認していない」

「どうせ当たるはずがない。当たったとしても、どうせ切手シートだろう」

たしかに当たる可能性は低いのが現実です。

確認する時間と体力が無駄と思う人も多いのではないでしょうか。

しかし、ちまちました行為に思えても、抽選番号はしっかり確認しておくことです。

人からもらった年賀状とはいえ、一応、当選の権利は手にしているのです。

少なくとも当選する可能性があるのですから、確率は低くても軽視できません。

1等は大きな金額です。

ただでもらった年賀状が、大きな金額に化ける可能性があるとわかれば、夢の広がる話ではありませんか。

たとえ、切手シートが当たったとしてもいいのです。

現金ではありませんが、立派な金券です。

特定の範囲内ですが、現金の代わりに使えます。

どの年賀状が当選するかわかりません。

嫌いな人からの年賀状でも、当たりを引く可能性があります。

嫌いな人のおかげで、生活が楽になるかもしれません。

自分が持つ権利は、最大限に活用することです。

ちまちました行為でも、お金を増やす習慣の1つです。

お金に強くなる言葉(14)
  • 年賀状の抽選番号を軽視せず、しっかり確認する。
15

お金は、トラブルの原因になりやすい。

お金は、トラブルの原因になりやすい。 | お金に強くなる30の言葉

お金は、人の生活を豊かにしてくれる存在です。

その一方で、トラブルの原因になりやすいのも、お金です。

お金は刃物ではありませんが、使い方を誤れば、刃物より怖い存在になりえます。

人をひどく不快にさせたり怒らせたりする力があるということです。

当たり前だと思いますが、いま一度、意識しておきたいところです。

「金額が大きければ注意。金額が小さければ大丈夫」というわけではありません。

たとえ金額が小さくても、トラブルの原因になる可能性が十分あります。

学生時代を思い出してください。

わずかなお金を友人に貸したところ、なかなか返してもらえず、悩んだ経験はないでしょうか。

たとえ金額が小さくても、なかなか返してもらえないと、やはり気分が良くありません。

借金は往々にして、貸した側はよく覚えていても、借りた側はあまり覚えていません。

「お金を早く返してくれないかな」

「こんなにだらしない人だとは思わなかった」

小さな金額でも、相手に対する信用を失い、怒りを感じ、友人との関係にひびが入るのです。

小さな金額でこの状態なのです。

大きな金額になるともっと怖い。

ニュースで見聞きする殺人事件も、原因の上位は、常に金銭問題です。

不謹慎ですが、そのくらいお金は、トラブルの原因になりやすいのです。

お金の取り扱いには、十分注意しましょう。

できるだけお金を借りない。

できるだけお金を貸さない。

友人にお金を貸すくらいなら、あげるくらいの気持ちが大切です。

お金に強くなる言葉(15)
  • お金が関係することは、たとえ金額が小さくても、十分慎重になる。
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時間をかけた調べ物でも、税理士に相談すると、一瞬で解決する。

時間をかけた調べ物でも、税理士に相談すると、一瞬で解決する。 | お金に強くなる30の言葉

税金の相談があるとき、あなたなら、どうやって解決しますか。

税理士への相談には、お金がかかる場合が少なくありません。

そのため「お金が必要なら自分で調べる」と考える人が多いのではないでしょうか。

もちろん簡単にわかる疑問点なら、インターネットや本で調べるのもいいでしょう。

人に聞くより自分で調べたほうが早い状況があるのも事実です。

しかし、中には複雑な内容もあるはずです。

インターネットを使えば、たくさんの情報を無料で入手できますが、間違った情報もたくさんあふれています。

どれが真実で、どれが嘘なのか、自分で見抜かなければいけません。

調べて答えがわかったとしても、専門家以外が答えた内容は信頼に不安があります。

素人が答えた嘘の情報を信じて実行すると、かえって損害を被る可能性もあります。

そういう状況を考えると、やはり税理士に相談するのが解決の近道です。

専門的なことは、専門家に相談するのが早くて確実です。

時間をかけた調べ物でも、税理士に相談すると、一瞬で解決するでしょう。

お金がかかることに抵抗があるなら、税理士の無料相談会を利用すればいいのです。

税理士事務所や役所などでは、税理士の無料相談会が実施されることがあります。

この機会を利用すれば、正確な情報を、無料で素早く確認できます。

時間は、お金以上の価値があることを思い出してください。

「自分で調べればわかる」と思うことでも、時間がかかりすぎては意味がないのです。

税理士の無料相談会をしっかり利用すれば、正しい情報を素早く確認できます。

お金に強くなる言葉(16)
  • 税理士の無料相談があれば、恥ずかしがらず、利用する。
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生活水準を上げるより、満足の基準を下げるほうが、お金は貯まる。

生活水準を上げるより、満足の基準を下げるほうが、お金は貯まる。 | お金に強くなる30の言葉

人の欲望は、底なしです。

生活水準を上げようとすると、切りがありません。

「高級ブランドの服が欲しい」

「いい車に乗りたい」

「立派な家に住みたい」

生活水準を上げることを目指すと、幸せを感じる基準もどんどん上がります。

欲望を追いかけて生活水準を上げ始めると、切りがありません。

ひとたび生活水準を上げると、なかなか下げにくくなるのが厄介です。

幸せを感じる基準が上がると、普通のことでは満足できなくなる。

出費ばかりがかさみ、いつまで経ってもお金が貯まらないのです。

では、どうするか。

生活水準を上げるのではなく、満足の基準を下げるのです。

服は、高級ブランドである必要はなく、最低限の身だしなみで良いと考えます。

車も、立派である必要はなく、移動できれば十分と考えます。

家も、豪華である必要ななく、雨風をしのげればいいと思います。

自分が許せるなら、もっと質素でもかまいません。

服も車も家も、機能面だけで考えれば、贅沢ぜいたくは必要ありません。

満足の基準を下げれば、質素でも、十分な満足感が得られます。

自分にとって満足の基準を下げましょう。

満足の基準は、生活に支障が出ない程度に、下げられるだけ下げておくのが得策です。

幸せになるために必要なのは、物質的な豊かさではなく、精神的な豊かさです。

ささいなことにも満足できるようにすれば、生活は質素でも、十分な幸せが得られます。

そうすれば、幸せが得られるだけでなく、お金も貯まり、一石二鳥になるのです。

お金に強くなる言葉(17)
  • 生活水準を上げるより、満足の基準を下げる。
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自分の経済状況について書かれた本とは。

自分の経済状況について書かれた本とは。 | お金に強くなる30の言葉

世の中には、さまざまなジャンルの本があります。

その中には、あなたの経済状況について書かれた本があります。

銀行の通帳です。

社会人なら、ほぼ全員が銀行の通帳を持っているでしょう。

銀行側が預金高の変化を、正確に記載しています。

預金高の動きを記載した通帳は、見方を変えれば、あなたの経済状況がよくわかる本でもあります。

お金はいったん銀行に預けて、使う分を定期的に引き出すようにしているはずです。

会社からの給料も、銀行に振り込まれるようになっている人が大半でしょう。

通帳を広げて、自分を客観的に見てみましょう。

振り込まれる金額や引き出す金額を見ているだけでも、客観的に自分の様子が確認できるはずです。

自分の経済状況を客観視できる道具の1つになるでしょう。

もし誰かに通帳を見られたら、あなたの経済状況がばれてしまいます。

銀行の通帳は、安全な場所に保管しましょう。

お金に強くなる言葉(18)
  • 銀行の通帳を見て、自分の経済状況を客観的に確認する。
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価格表示は、四捨五入して考えたほうが、冷静な買い物ができる。

価格表示は、四捨五入して考えたほうが、冷静な買い物ができる。 | お金に強くなる30の言葉

企業は少しでも売上を伸ばそうと、小さな桁や数字を使った工夫をします。

値段表示では、少しでも小さな数字を見せることで「お手頃感」を出したい狙いがあります。

そこには、錯覚を引き起こす「数字のトリック」があるのです。

たとえば「9,800円」という数字を見たとき、私たちはとっさに「9,000円台」と思ってしまいます。

しかし、10,000円と比べると、200円しか違いません。

たしかに9,000円台ではありますが「実質10,000円」と思うのが自然です。

「9,000円なら買おうかな」と思っても「10,000円ならやめておこう」となることもあるでしょう。

「9,800円」は、ほぼ「10,000円」と思っておくほうがいいのです。

そうしたほうが、より実質的な金額を把握でき、余計な買い物も防げます。

価格表示を見たとき、日頃から四捨五入で考える癖をつけておくことです。

980円なら、1,000円と考えましょう。

9,980円なら、10,000円と考えましょう。

17,980円なら、18,000円と考えましょう。

こうすれば、実質的な金額を把握しやすくなります。

ほんの一呼吸置くだけでいいのです。

数字のトリックに騙されることなく、冷静な買い物ができるようになります。

無駄な買い物をしないためにも、実質的な金額で考えることが大切です。

お金に強くなる言葉(19)
  • 価格表示は、四捨五入して考える。
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交際するなら、相手が貧乏神でないことを見極めておく。

交際するなら、相手が貧乏神でないことを見極めておく。 | お金に強くなる30の言葉

他人の金銭感覚は、自分に関係しないと思われます。

自分のお金は、自分のもの。

自分の金銭感覚さえしっかりしていれば、お金はきちんと貯まっていくはずです。

他人の金銭感覚がどうであろうと、自分には関係ないと思うでしょう。

ところが時として、他人の金銭感覚が自分に強く影響する場合もあります。

交際相手の金銭感覚です。

交際相手の金銭感覚に問題があると、必然的に自分にも影響します。

「恋人は、高級なレストランでないと満足してくれない」

「デートのたびにプレゼントを求められる」

「プレゼントも高級なものでないと喜んでくれない」

金銭感覚がおかしい人と交際していると、何かと出費がかさみます。

デートのたびに多額の費用がかかり、なかなかお金が貯まりません。

交際相手の無駄遣いが多ければ、必然的に、自分が肩代わりする場面も増えるでしょう。

交際相手に借金の癖があると、さらに厄介です。

最も親しい相手であるあなたに、借金をせがんでくるのは時間の問題です。

「お金を貸してはいけない」と頭ではわかっていても「好き」という感情が絡むと、断りにくいもの。

相手のお願いを断り切れず、つい貸してしまう。

そして、返してくれず、けんかになるのです。

お金を失うだけでなく、交際相手との仲も悪くなってしまい、いいことはありません。

交際するなら、相手が貧乏神でないことを見極めておくことが大切です。

特に結婚を前提に考えているなら、なおさらです。

結婚後の2人だけでなく、ゆくゆくは、生まれて来るであろう子どもにも影響するはずです。

もし交際相手が貧乏神なら、今後のことを考え、一目散に逃げるのが得策です。

お金に強くなる言葉(20)
  • 交際相手の金銭感覚は、しっかり確認する。
21

お金とは、肥料のようなもの。集めるだけではくさいが、まくと役立つ。

お金とは、肥料のようなもの。集めるだけではくさいが、まくと役立つ。 | お金に強くなる30の言葉

自分のお金を「肥料」と言い換えてみてください。

これだけで、お金に対する見方が研ぎ澄まされるでしょう。

お金とは、肥料のようなものです。

大切なのは、集めるより、まくこと。

集めるのはいいのですが、集めるだけは良くありません。

貯金しているだけでは、気持ちを落ち着かせる効果があるくらいで、ほかには何の役にも立ちません。

むしろ社会のお金の流れを妨げ、健全な経済活動に悪影響があります。

お金を貯金して集めてばかりでは、肥料のようにくさくなります。

「もっと貯めてやる。もっともっと……」

貯金するだけでは、人も社会も豊かにしません。

貯金に偏りすぎていると、性格も表情もゆがんでくる副作用があります。

お金を集めるだけに執着せず、適度にまきましょう。

もちろん無駄遣いは避けるべきですが、必要な消費や投資には、どんどんお金を使うことです。

あなたがお金を使うのは、肥料をまいているようなものです。

あなたがお金を使うことで、人と社会が潤います。

「ありがとうございます」「助かりました」と喜ばれます。

お金が社会を循環して、経済の活性化に役立ちます。

1円でも、お金を使うことです。

お金を使うと、気分転換やストレス発散にもなります。

正しくお金をまけば、あなたの周囲や環境が豊かになるでしょう。

お金に強くなる言葉(21)
  • お金は肥料のようなものだと考える。
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勉強すればお金持ちになれるとは限らないが、お金持ちは必ず勉強している。

勉強すればお金持ちになれるとは限らないが、お金持ちは必ず勉強している。 | お金に強くなる30の言葉

お金持ちになるには、知識が必要です。

情報であり、知識であり、知恵です。

少しでも賢くなって、先手を打つ必要があります。

資本主義社会とは、賢い人が、そうでない人からお金を稼ぐ仕組みになっています。

「知識のある人が、ない人に与える」という構図があり、それが上下関係にもなっています。

勝負において、情報を持たない人より持つ人のほうが有利になりやすいのは、言うまでもありません。

お金を稼ぎたければ、賢くなることです。

賢くなるとは「頭の回転が速い」「記憶力がいい」という意味ではありません。

「世の中を見抜く力が強い」という意味の賢さです。

賢ければ賢いほど、先読みができたり、工夫ができたり、意表を突いたりできます。

ですから、お金持ちになりたければ、とにかく勉強が必要です。

では、勉強すれば必ずお金持ちになれるかというと、それは断言できません。

残念ながら、勉強しても、報われないことがあります。

難関大学に合格しても、貧乏になってしまう場合もあります。

せっかく勉強しても、生かし方が間違っていたり、不要な勉強ばかりしていたりしては、単なる自己満足で終わります。

1つ言えるのは、それでもやはり勉強が必要だということです。

勉強すればお金持ちになれるとは限りませんが、お金持ちは必ず勉強しています。

勉強をしないお金持ちはいません。

たとえば、投資で儲けるにせよ、やはり勉強が必要です。

経済と金融の勉強をしっかりして、詳しくならなければいけません。

最初から「勉強が嫌い」と言っているのは、貧乏な人生が確定したようなものです。

宝くじや遺産相続を除き、まっとうな方法でお金持ちになるには、勉強が最良の近道です。

あなたは今、どのくらい勉強をしていますか。

お金持ちと勉強は、切っても切れない関係です。

勉強、勉強、また勉強。

しっかり勉強して、情報、知識、知恵を高めておくことが重要です。

お金に強くなる言葉(22)
  • お金持ちになりたければ、勉強する。
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無知による損失に比べれば、勉強にかかるお金なんて小さなもの。

無知による損失に比べれば、勉強にかかるお金なんて小さなもの。 | お金に強くなる30の言葉

節約のために勉強を控えるのは、愚かです。

勉強を控えて、そのときに節約できても、あとから大変なことになるでしょう。

知識がないと、お金の賢い使い方がわからず、多くの損をするでしょう。

生き方の効率が悪くなり、苦労の多い人生になるでしょう。

世の中から置いていかれ、立場が弱くなるに違いありません。

無知の状態で怖いのは、無知であることすら気づけないことです。

「なぜうまくいかないのだろう」という不満ばかりがたまります。

勉強にお金を使わないため、ますます社会的に低い立場に追いやられます。

勉強にお金がかかってもいいのです。

むしろ勉強こそ、しっかりお金をかけるべきです。

お金をかけて勉強すれば知識が増え、知恵が磨かれ、お金の使い方が上手になります。

社会では、知識がないよりあるほうが、確実に有利です。

知識があると、物事を有利に進めやすくなります。

たとえば、本を買ったり、有料セミナーに参加したりしたとします。

お金がかかりますが、長期的に考えてください。

お金を増やす方法や節約の方法を勉強すれば、損失は一時的で済みます。

あとから元は取り戻せます。

むしろかかったお金より、何倍も大きな得が得られるでしょう。

勉強にかかるお金は、自分への投資と考え、惜しみなく使いましょう。

金融資産とは違い、知識は一度習得すれば、人から一生奪われないメリットもあります。

無知による損失に比べれば、勉強にかかるお金なんて小さなものなのです。

お金に強くなる言葉(23)
  • 無知による損失を恐れ、しっかり勉強にお金をかける。
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「減税」という言葉を聞いたとき、2種類の人に別れる。喜ぶ人と疑問に思う人。

「減税」という言葉を聞いたとき、2種類の人に別れる。喜ぶ人と疑問に思う人。 | お金に強くなる30の言葉

「減税」という言葉を聞いたとき、2種類の人に別れます。

喜ぶ人と疑問に思う人です。

減税されると聞いて「やった。嬉しい」と喜んでいませんか。

たしかに税金が減るなら、生活は楽になると思うでしょう。

しかし、本当に素直に喜べるかどうかは、疑問です。

国が減税するとき、何か裏がある可能性が高いと考えていいでしょう。

自分に例えて考えてみてください。

あなたは、わざわざ自分の年収を減らすようなことはしないはずです。

普通に考えれば、年収を下げるより上げようと考えるでしょう。

減税するのも、同じです。

減税するのは、国の収入を減らす行為。

普通に考えると、不自然なことなのです。

国が十分儲かっている状況ならまだわかりますが、大きな借金のある国が減税するのは、非常に不自然です。

国民にとっては、喜ぶべきことでも、実際は何らかの意図が隠されている可能性があります。

何かを減税した代わりに、別のことを増税するのかもしれません。

改悪の法案を通すため、減税で国民の反感を抑えようとしているのかもしれません。

一部では減税でも、全体としては、増税という場合が少なくありません。

減税と聞いたとき、喜ぶのではなく、疑問に思う習慣をつけてください。

ニュースを見抜く力が養われ、社会の裏側に気づける感性が磨かれます。

お金に強くなる言葉(24)
  • 減税の裏に隠された意図を探る。
25

請求の意味をすべて把握することは、お金を貯める習慣の1つ。

請求の意味をすべて把握することは、お金を貯める習慣の1つ。 | お金に強くなる30の言葉

意味のわからない請求があったとき、どうするか。

ここで、2種類の人に別れます。

  1. 「なんだろう」と思うが、そのままにする人
  1. 「なんだろう」と思って、きちんと調べる人

人間は元来、面倒くさがる生き物です。

意味のわからない請求があっても、いちいち確認するのは面倒に思うもの。

特に請求金額が小さいと「よくわからないけど、金額は小さいから支払っておこう」と思いがちです。

しかし、そうして放置していると、あとから大変なトラブルにつながる可能性があります。

詐欺の新手の手口かもしれません。

パソコンがのっとられ、不正な操作が行われているかもしれません。

いつの間にか、誰かの詐欺行為に引っかかっているのかもしれません。

意味のわからない請求が1円でもあれば、不正行為が行われている可能性があります。

意味のわからない請求があったとき、面倒と思っても、調べる姿勢が大切です。

「面倒に思って確認しないだろう」という人間心理を突いた犯罪は、数多く存在します。

調べた結果、自分の失念や勘違いなら、それでいいのです。

次回から請求の意味がわかるようになるのですから、調べた手間暇は無駄になりません。

お金に対しては厳しくなりましょう。

請求の意味をすべて把握しましょう。

自分に関係するお金の流れは、小さな金額でも、きちんと把握していることが大切です。

請求の意味をすべて把握することは、お金を貯める習慣の1つなのです。

お金に強くなる言葉(25)
  • 意味のわからない請求は、小さな金額でも無視せず、きちんと調べる。
26

お札が破損したときの対処法。

お札が破損したときの対処法。 | お金に強くなる30の言葉

何かの拍子で、お札が破損してしまうことがあります。

たとえば、2つに破れてしまったり、一部が欠けてしまったりなどです。

悪気はなくても、何らかの手違いがあるもの。

あってはならないことですが、うっかりお札をシュレッダーにかけてしまう可能性も、ゼロではないでしょう。

普通に考えると、破損したお札はもう使えないと思いがちですが、諦めてはいけません。

実は、元に戻す方法があります。

破損したお札を持って、銀行に行きましょう。

銀行の窓口で事情を話せば、新しいお札に取り換えてくれるはずです。

銀行業務の1つに「両替サービス」がありますが、破損したお札の交換も対象です。

両替サービスのため、基本的に手数料も必要ありません。

2つに破れたお札の場合、すぐ交換してくれるはずです。

4つや6つなど細かく破れたお札でも、基本的に取り換えてくれるはずです。

ただし、銀行側の判断によっては鑑定が必要になり、時間がかかる可能性があります。

お札の一部が欠けた状態の場合、面積が3分の2以上残っていれば、全額で交換してもらえます。

欠けた面積が5分の2以上、3分の2未満の場合は、半額で交換してもらえるはずです。

もちろん取り換えてくれるとはいえ、わざと破損させる行為はいけません。

あくまで、万が一のときの対処です。

「お札が破損したときは銀行に直行」と覚えておくといいでしょう。

お金に強くなる言葉(26)
  • お札が破損して困ったときは、銀行に行って交換してもらう。
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貯金を成功させるために決めたい4つのポイント。目的・目標金額・期限・節約方法。

貯金を成功させるために決めたい4つのポイント。目的・目標金額・期限・節約方法。 | お金に強くなる30の言葉

貯金したいと思うだけでは、なかなか貯金ができません。

無計画では失敗するのが目に見えています。

受験やダイエットでは、目標や期限の設定が重要ですが、それは貯金でも同じこと。

貯金を成功させたければ、次の4つのポイントを決めておきましょう。

  1. 目的

目的もなく貯金するのは良くありません。

まず貯金の目標を決めましょう。

旅行のため、結婚資金のため、自宅を購入するため、資格取得のため、転職活動費のため。

もちろん目的が複数あってもかまいません。

貯金の目的が明確にあるほうが、集中力や根気が出やすくなります。

  1. 目標金額

次に決めたいのは、目標とする貯金の金額です。

大まかでもいいので、金額を決めておきましょう。

具体的な数字があるほうが、やる気を出しやすくなります。

  1. 期限

いつまでに達成したいのか、具体的な期限を決めておきましょう。

期限が決まると、節約のペース配分が決められ、いっそう具体的な計画が立てやすくなります。

期限は、自分にとって無理のないように決めるのがコツです。

あまり短い期間で達成しようとすると、無理をしなければいけなくなり、大変です。

できれば、期限に少しゆとりを持たせたほうが、達成しやすくなります。

  1. 節約方法

最後に大切なのは、節約方法です。

生活を振り返り、無駄な出費がある部分を見つけます。

プロバイダー、電力会社、携帯電話のプランを見直したりすれば、節約が可能になります。

無駄遣いがあれば、この機会に改めるといいでしょう。

お金に強くなる言葉(27)
  • 貯金をするときは「目的」「目標金額」「期限」「節約方法」を決めておく。
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健康維持につながるお金は、立派な自己投資。

健康維持につながるお金は、立派な自己投資。 | お金に強くなる30の言葉

お金を貯めたければ、健康であることが大切です。

健康は、お金が貯まりやすい条件の1つ。

エネルギッシュに仕事をできるのも、健康があってのことです。

健康だからこそ仕事ができ、仕事ができるからこそお金も稼げます。

体が不自由なく動くからこそ、仕事に専念できます。

体力があるからこそ、長時間の仕事も乗り越えられます。

仕事においては、体は資本です。

ひとたび健康を失うと、治療にお金がかかるうえ、休養の期間も必要です。

お金を貯めたければ、まず健康維持にお金を使いましょう。

健康維持に使うお金は、健康を損なって失うお金に比べれば、微々たるものです。

健康維持に使うお金より、健康を損なって失うお金のほうが、はるかに大きいのです。

健康維持に大切なのは「食事」「睡眠」「運動」です。

この3つには、しっかりお金をかけて正解です。

あなたは、食事・睡眠・運動にどれだけお金をかけていますか。

食費は、質の高い食材であればあるほど割高ですが、健康維持には役立ちます。

質の高い睡眠にお金をかければ、すっかり疲れが取れ、翌日の仕事に良い影響があるでしょう。

ジムに通って体が丈夫になれば、エネルギッシュに仕事ができ、集中力も発揮しやすくなります。

年に一度は、健康診断を受けましょう。

健康診断を受けるのも、仕事の1つ。

余裕があれば、人間ドックでもかまいません。

診断の結果、異常が見つからなくてもいいのです。

「健康に問題ない」とわかれば、安心して仕事に集中できます。

健康維持につながるお金は、立派な自己投資なのです。

お金に強くなる言葉(28)
  • 健康維持につながることには、しっかりお金をかける。
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無駄遣いをしても、ストレス発散になったなら、無駄遣いではない。

無駄遣いをしても、ストレス発散になったなら、無駄遣いではない。 | お金に強くなる30の言葉

誰でも一度は経験するのが、無駄遣い。

消費のつもりで使ったお金が、手違いのため、浪費に変わってしまうことがあります。

「もったいないなあ」

無駄遣いをしたときは、自分が情けなくなって、くよくよしてしまいがちです。

しかし、くよくよしていると、余計にストレスがたまります。

無駄遣いが無駄遣いのままで終わる。

さてそんなとき、無駄遣いをした現実を明るく変える方法があります。

無駄遣いをしたときは、こう思いましょう。

「ストレスが発散できた。気分転換ができた。すっきりしたな」と。

ぱあっとお金を使い、ストレス発散や気分転換ができたことにするのです。

たとえそういうつもりではなかったとしても、あとから意味を加え、価値があったことにするのです。

すると、無駄遣いが、もはや無駄遣いでなくなります。

「ストレス発散」という目的を達成できた、価値のあるお金の使い方になるのです。

本来、お金を使うのは気持ちのいいことです。

すかっとして元気が出てきます。

現実は、考え方1つで変えられます。

無駄遣いをしたとしても、ストレス発散に役立ったと考え、有意義な行為に変えましょう。

お金に強くなる言葉(29)
  • 無駄遣いをしたときは「ストレス発散や気分転換になった」と思い、価値があったことにする。
エピローグ
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「忙しい」と言っていると、お金が逃げていく。

「忙しい」と言っていると、お金が逃げていく。 | お金に強くなる30の言葉

「忙しい」という言葉は、金運を下げる言葉です。

「忙しい」という口癖になると、どんどんお金が逃げていきます。

本人は「自分はこんなに頑張っている」というアピールのつもりかもしれませんが、現実は逆です。

「忙しい」という言葉は「私は時間を管理できていません」と言いふらしているようなもの。

「忙しい」と言えば言うほど、悪い波及効果が広がり、お金に恵まれなくなります。

世の中にいるお金持ちを思い出してください。

お金持ちは「忙しい」という言葉を使いません。

たとえば、総理大臣や大統領は、お金持ちですが「忙しい」とは言いません。

上場企業の経営者やトップアスリートも、お金をたくさん稼いでいますが、やはり「忙しい」という口癖はありません。

しっかり時間管理ができていれば「忙しい」という言葉とは、無縁になるはずなのです。

金運を良くしたければ、今日から「忙しい」という一言を禁止しましょう。

「忙しい」と思うなら「時間管理に失敗している」と反省することです。

時間配分を見直したり、スケジュールに余裕を作ったりなどすれば、工夫の余地があるはずです。

きちんと計画が立っていれば、忙しい時間ではなく、充実した時間を過ごせます。

「忙しい」という一言を禁止するだけで、お金に恵まれやすい条件が1つそろいます。

お金に強くなる言葉(30)
  • 「忙しい」という口癖はやめる。

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