公開日:2008年7月22日
執筆者:水口貴博

金運がよくなる30の方法

  • お金の流れを良くすれば、
    金運もよくなる。
金運がよくなる30の方法

お金の流れを良くすれば、金運もよくなる。

お金の話をする前に、まず体の話からさせてください。
体とお金は、似ている部分があります。
体の調子の善しあしは、血液の流れがポイントです。

資本主義社会は、ゼロサムゲーム。

資本主義社会には「ゼロサムゲーム」という別名があります。
1を足して、1を引けば、ゼロに戻ります。
あなたが得をするということは、誰かが損をするということです。

お金が消えることはない。
お金が移動するだけなのだ。

「お金で損をした」
「もったいないことをした」
こういう言葉をよく耳にします。

お金の失敗を反省したとき、損より得が大きくなる。

あなたの意思ではなく、間違ったお金を使ってしまったなら、その使い方は反省しましょう。
衝動買いのように、本来必要としないものを勢いで買ってしまい、後悔をしたという場合です。
そういうときには「お金の失敗によって得られる学び」に注目しましょう。

貧乏人は、浪費が多く、投資が少ない。
お金持ちは、投資が多く、浪費が少ない。

お金の使い方を大きく分ければ、次の3つしかありません。
・消費
・浪費

「必要な物」で満足できる人が、お金持ちになれる。

物を購入するときには、大きく分けて2つあります。
・必要な物
・欲しい物

現金が回収できるなら、欲しい物を手に入れていい。

必要な物で満足するのが、お金持ちになるための習慣です。
必要な物で満足できれば、それ以上余分なものにお金を使うこともありませんから、節約ができます。
しかし、唯一、欲しい物を手に入れることが許される例外があります。

お金の問題とは、心の問題。

お金持ちになる原則は「欲しいもの」には手を出さず「必要な物」だけで満足します。
必要な物は限りがありますが、欲しい物には限りがありません。
本来、お金持ちの身なりは、質素です。

お金は感情によって動かされている。

お金を動かすのは、人の「感情」です。
必要な物を購入するときなら、まだわかります。
しかし、不要なものまで購入する人の活動は、どこか、ストレス発散になっています。

家族関係と金運は、連動する。

お金の問題とは、心の問題です。
心に空虚感があるから、その穴を埋めようと、無駄とわかっている不要な消費に走り、満足を得ようとします。
心に問題が生じるのは、ほとんどの場合「家族関係」が発端になっています。

プレゼントを無駄遣いだと思う人は、一生お金持ちになれない。

父の誕生日、母の誕生日にプレゼントは、素晴らしいことです。
もちろん友人の誕生日や恋人の誕生日にもプレゼントは欠かせません。
プレゼントをすれば、人間関係が良くなりますし、あなたのことが強く印象に残ります。

結婚資金を貯めるより、自分磨きのために使う人が、素晴らしい人と結婚できる。

いつ結婚をするかわからないけど、いつか結婚するときのために結婚資金を貯める人がいます。
たしかに結婚式にはお金もかかります。
新婚旅行・新婚生活にもお金がかかることでしょう。

ギャンブルは、得をしたい金額より、損をしていい金額を決めてから始める。

ギャンブルで、いちばん必死になっている瞬間は、儲かっているときではありません。
損をしている瞬間です。
儲かっているときには得をしていますから、心に余裕があります。

教える側に立ったとき、金運はよくなる。

私の金運が良くなり始めたのは、教える立場に立ち始めてからです。
学生時代の23歳のときに、自分の知っていることを積極的にアウトプットして、教える側に立ってみました。
初めは自信もなく、恥ずかしさもありました。

お金に余裕のない人ほど「必ず儲かります」という話に引っかかってしまう。

世の中に、必ず儲かりますという話はありません。
逆の立場になればわかります。
もし、あなたが本当に必ず儲かる話を知っているならどうしますか。

感謝の言葉は、過去形より現在形で伝えよう。

感謝の言葉を、過去形にしていませんか。
お金の支払いをするときには、相手に感謝をしてお金を払います。
「ありがとうございました」と口にする人は、いまひとつ感謝がまだ足りません。

節約は、不要な部分を削ること。
必要な部分まで削ると意味がない。

お金の節約のために、生活を見直す人がいます。
もちろん生活の無駄を見つけ、不要な費用を省き、節約するのは好ましいことです。
無駄はどんどん削って、節約することです。

情報の格差が、お金の格差になる。

勤勉な人は、金運が上がります。
情報力は、資本主義社会において、力になるからです。
たくさん本を読めば、たくさんの知識や知恵を身につけることができます。

高額な買い物に圧倒されても、契約書の確認を忘れないこと。

お金を払うときには、金額を確かめるより、契約書の内容を確かめるほうが、はるかに重要です。
特に現金購入で高額商品の買い物をすると、大金を目にするため、お札を数えるときに手がぶるぶる震えます。
車の契約・保険の契約・アパートの契約など、契約の際に現金による支払いが必要な買い物があります。

嫌いな仕事をすると、金運が下がる。
好きな仕事をすると、金運が上がる。

どんな仕事をして生きるかは、あなたの自由です。
仕事の選び方には、大きく分けて2つあります。
(1)給料はいいけど、嫌いな仕事

「自己投資」と「人間関係」は、お金が増える投資先。

お金が貯まる人には「お金が増える使い方」を実践しています。
お金が増える使い方には、次の2種類があります。
(1)自己投資

自信のなさを隠すためにお金を使うより、自信をつけるためにお金を使うほうがいい。

ある人が、自分の自信のなさを隠すために、お金を使いました。
コンプレックスをごまかすためにです。
自分に自信がなく、侮辱されるのが嫌だから、はやっているアクセサリーや高級ブランド品で身を固めました。

最も利率の高い銀行は、あなたの頭の中である。

銀行にお金を預けておけば、ある一定の期間で、利率によってお金が増えます。
しかし、利率とはいえ、スズメの涙です。
銀行によって利率の違いは多少ありますが、いずれにせよ、低いことには変わりありません。

怠け者は、お金持ちになる習慣。

「怠け者がお金持ちになる習慣だって? そんなばかな!」
いいえ、本当の話です。
お金を稼ぐ人になりたければ、怠ける人になることです。

親が貧乏なほうが、お金持ちになりやすい。

貧乏な家に生まれたら、あなたはお金持ちになるチャンスです。
貧乏の家に生まれた子どもは、お金持ちになりやすくなります。
お金がないので、たった100円の重みを敏感に感じ取ることができ、金銭感覚の身についた子どもへと育ちます。

「給料が安い」と不満を漏らすなら、仕事の量や質が増えてからにする。

あなたは「給料が安い」と仕事の愚痴をこぼしていないでしょうか。
「給料が安い」と愚痴をこぼす人には、2種類います。
(1)仕事の量や質は同じままで、給料だけを上げてほしいと思う人

頼れば頼るほど、金運は下がる。

「将来はお金が心配だ」
「家が心配だな」
「老後が不安だ」

話には「意見」と「事実」の2種類がある。

お金持ちになるために、人の話を聞くことは重要です。
すでに経験した先人の話は、あなたの未来を開き、失敗を未然に防ぎます。
しかし、忘れてはならないのは、話には「意見」と「事実」の2種類があると言うことです。

誰が儲かるのか。

私たちは「資本主義社会」という「お金と資本が基盤の世界の上に住んでいること」を忘れないでください。
物が売られているということは、売っている人がいて、ある値段で販売しています。
お金を払えば、最終的に売っている人の元へ届きます。

お金の量が、心の大きさに変わる。

器を大きくしたい。
穏やかな性格になりたい。
落ち着いた性格になりたい。

全文

プロローグ
1

お金の流れを良くすれば、金運もよくなる。

お金の流れを良くすれば、金運もよくなる。 | 金運がよくなる30の方法

お金の話をする前に、まず体の話からさせてください。

体とお金は、似ている部分があります。

体の調子の善しあしは、血液の流れがポイントです。

体の調子が悪い人は、決まって血液の流れが悪くなっています。

野菜は食べず肉類ばかりを食べ、部屋で引きこもって運動不足ですから、血液の流れが悪くなっています。

逆に体の調子がいい人は、決まって血液の流れが活発です。

肉類より野菜類をよく食べ、運動を定期的に行っているから、体の血液の流れが良くなっています。

血液の流れが良くなれば、体温も上昇し、免疫力もよくなります。

免疫力が良くなれば、病気にもかかりにくくなります。

もちろん肌の色も調子もよくなります。

金運もこれと同じです。

血液の流れのように、あなたの人生の中で、お金の流れをよくしなければいけません。

金運を良くするとは、お金の流れを良くするということにほかなりません。

たくさん自己投資のためにお金を使って、たくさんお金を稼ぐということです。

血液の流れが良くなれば、体全体の調子が良くなるように、お金の流れを良くすれば、生活全体の調子が良くなります。

「流れのよさ」がキーポイントです。

あなたの生活にも、仕事、恋愛、プライベートなどいろいろありますが、すべての調子を受け持っているのはお金の流れです。

お金の流れが良くなればなるほど、生活全体の調子が良くなります。

金運がないのは、どこかでお金の流れが止まっているからです。

節約・倹約のことばかり考えていると、生活が暗くなり、表情も悪くなります。

お金を使いたがらない一方、お金はたくさん欲しがります。

これが、流れが悪くなっているということです。

体のあるところの血液の流れが悪くなると、冷え性になって病気になりやすくなるのと同じです。

「流れを止めてはいけない」ということです。

むしろ、流れを良くすることが大切です。

まず、たくさんお金を使って、たくさんお金を稼ぎましょう。

これが、金運を良くするコツです。

金運がよくなる方法(1)
  • お金の流れを良くする。
2

資本主義社会は、ゼロサムゲーム。

資本主義社会は、ゼロサムゲーム。 | 金運がよくなる30の方法

資本主義社会には「ゼロサムゲーム」という別名があります。

1を足して、1を引けば、ゼロに戻ります。

あなたが得をするということは、誰かが損をするということです。

得点と失点を合計(sum)すれば、ゼロ(zero)になるゲームということです。

資本主義全体から見れば、お金の量は変わらず、部分的にお金の多寡が変化しています。

あなたがお金で得をしているということは、世界のどこかでお金の損をしているということです。

あなたが、道端でお金を拾ったということは、誰かが落として損をしたということです。

全体として、お金は増えたり、減ったりしません。

流れが良くなるか、悪くなるかどうかです。

流れのいいところはたくさんのお金が通過して、流れの悪いところはお金があまり流れません。

あなたが健康になるために、血液をたくさん欲しがるでしょうか。

血液の量を増やしても仕方ありませんね。

健康になるためには、血液を増やすのではなく、流れをよくしようとします。

血液の流れが良くなれば、体全体の調子が良くなります。

健康の善しあしのポイントが「血液の流れ」であるように、生活の善しあしのポイントは「お金の流れ」です。

お金をたくさん稼ぐ人は、お金の流れがいい人のことです。

たくさんお金を稼いでいるように見えますが、どこかで必ずお金を使っています。

たくさんお金を使っているから、自分のところに戻ってきている循環が速いです。

父や母のプレゼントのために、お金を使います。

家族との関係が良くなれば、助けてくれる、お金の収入につながります。

友人と一緒に出かけたり、食事をするためにお金を使ったりします。

友人との関係が良くなれば、新しい仕事をもらったり、仕事のアイデアが浮かんだりして、お金の収入につながります。

仕事を向上するために本を買い、お金を使います。

仕事のために、本を読めば自己投資になり、仕事ができるようになれば、さらにお金を稼ぐことができるようになるでしょう。

たくさん使うことで、たくさんお金が入ってくるようになります。

しかし、たくさん入ってきても、たくさん使っているので、ゼロです。

これが「ゼロサムゲーム」です。

増えもせず、減りもせず、最後に残るのは、流れによって残したさまざまな「効果」だけです。

家族関係・友人関係・知識・知恵・技術の習得など、プラスの効果ばかりが残ります。

残すなら、お金ではない、そうしたことを残します。

「金は天下の回りもの」という言葉がありますが、たくさん回すことが大切なのです。

金運がよくなる方法(2)
  • お金の流れをよくして、プラスの効果を残す。
3

お金が消えることはない。お金が移動するだけなのだ。

お金が消えることはない。お金が移動するだけなのだ。 | 金運がよくなる30の方法

「お金で損をした」

「もったいないことをした」

こういう言葉をよく耳にします。

それは本当に、お金の損をしたことなのでしょうか。

「誰かのためにお金をプレゼントした」と言い換えることができませんか。

あなたが損をしたということは、誰かがその分、儲かっているということです。

あまり深く落ち込まないことです。

「お金が完全にこの世から消えてなくなった」というわけではなく「お金が移動した」というだけです。

資本主義の中では、お金は巡り回っています。

あなたの損は、誰かを喜ばせることに役立ったと思えば「プレゼントをした」と言ってもいいのです。

金運がよくなる方法(3)
  • お金をプレゼントする。
4

お金の失敗を反省したとき、損より得が大きくなる。

お金の失敗を反省したとき、損より得が大きくなる。 | 金運がよくなる30の方法

あなたの意思ではなく、間違ったお金を使ってしまったなら、その使い方は反省しましょう。

衝動買いのように、本来必要としないものを勢いで買ってしまい、後悔をしたという場合です。

そういうときには「お金の失敗によって得られる学び」に注目しましょう。

お金で損をしても、お金の学びを得ることができたなら、あなたはプラス・マイナス・ゼロです。

損をして得を取り、ゼロになります。

しかし、一度の失敗で得たお金の知恵を、一生涯を通して活用し続けることができるなら、むしろプラスになります。

小さな損で、大きな得を得られます。

お金で失敗をしたときには「損をした」「もったいない」と思わないことです。

失敗で得た学びを最大限に吸収して、自分のものにしましょう。

学びを得た瞬間、お金の失敗は、意味のある失敗になります。

「お金の勉強」に変わるからです。

お金を払って学校へ通い、授業を受けて学ぶように、あなたもお金を払ってお金の授業を受け、学びを得ることができたのです。

お金の損は、あなたの勉強のためにあるということです。

唯一のお金の失敗は、何も反省しないときです。

これは完全にマイナスです。

お金の学校に授業料を払っても、学校へ行かずサボっている状態です。

お金が損失したばかりで、何も得られていないのです。

金運がよくなる方法(4)
  • 小さなマイナスで、大きなプラスを得る。
5

貧乏人は、浪費が多く、投資が少ない。お金持ちは、投資が多く、浪費が少ない。

貧乏人は、浪費が多く、投資が少ない。お金持ちは、投資が多く、浪費が少ない。 | 金運がよくなる30の方法

お金の使い方を大きく分ければ、次の3つしかありません。

  • 消費
  • 浪費
  • 投資

まず、一般的に私たちが行うのは「消費」です。

「払ったお金と同じ価値を手に入れる」ということです。

100円を払い、100円のトイレットペーパーを手に入れるというプラス・マイナス・ゼロの状態です。

損もなければ、得もありません。

次に浪費です。

「払ったお金より、低い価値を手に入れる行為」です。

私たちが最も避けるべき、お金の使い方です。

損をしているお金の使い方です。

たとえば、愚痴を言うためだけに友人と頻繁に集まり、食事や飲みにお金を使うことです。

プラスになっているようですが、愚痴を言う時間に成長も向上もありません。

お互いの傷のなめ合いをするためにお金を使っても、何の解決にもなりません。

できるだけ避けるべきお金の使い方です。

こういうお金の使い方をすればするほど、どんどん貧乏になりますし、いつまで経っても貧乏から抜け出せません。

さて、続いて「投資」というお金の使い方です。

これは、あなたにいちばん心がけてほしいお金の使い方です。

投資とは「払ったお金以上の価値を得る行為」ということです。

1,000円で買った本で、知識や知恵を習得して仕事が向上すれば、将来、1,000円以上のお金を手に入れられます。

1,000円を使って、2,000円や3,000円、あるいはそれ以上の得を得ることが可能です。

小さな損をして、大きな得を取れば、利益はどんどん膨らみます。

あなたにいちばん心がけてほしいお金の使い方こそ「投資」です。

お金を使うと言っても、使うなら、投資に使いましょう。

投資にお金を使えば、出ていくお金より入ってくるお金のほうが必ず多くなります。

お金持ちになれます。

貧乏人は、消費は人並みですが、投資をせず、浪費に偏った使い方をしています。

一方、お金持ちは、消費は人並みですが、浪費をせず、投資に偏った使い方をしています。

むしろたくさん使って循環させます。

お金を使うなら浪費に使うのではなく、投資に使いましょう。

使えば使うほど、お金が増えるのです。

金運がよくなる方法(5)
  • 浪費をやめて、投資をする。
6

「必要な物」で満足できる人が、お金持ちになれる。

「必要な物」で満足できる人が、お金持ちになれる。 | 金運がよくなる30の方法

物を購入するときには、大きく分けて2つあります。

  • 必要な物
  • 欲しい物

必要な物は、生活をするうえでどうしても必要で、なくてはならないものです。

一方、欲しい物は、なくても生活には困らないが、個人的な好みからほしいと思うものです。

お金持ちは「必要な物」で満足します。

基本は、これで十分です。

必要な物があれば、本来、生活が間に合うはずです。

それ以上、余分な物を買い求めたりしません。

しかし、貧乏人は買い求めてしまいます。

貧乏人は、必要な物だけで満足せず、欲しい物まで買おうとします。

欲の向くままにほしいものを手に入れていると、終わりがありません。

「もっとかわいい服が欲しい。もっと別の靴も欲しい。ブランドのバッグが欲しい……」

欲しい物は「もっともっと……」とエスカレートします。

「車が欲しい、家が欲しい、土地が欲しい」

エスカレートするにつれて、お金が必要です。

お金は減るばかりで、たまりません。

余分にお金を消費することになります。

「欲しい物を手に入れる生活」

キャッチコピーとしては心に響く一言ですが、実は落とし穴です。

貧乏への第一歩です。

あなたのお金の使い方は、いかがでしょうか。

まず「必要な物」と「欲しい物」を見分けましょう。

欲しい物ばかりを手に入れようとお金を使っていないかチェックしましょう。

必要な物だけで生活できているなら、十分ではありませんか。

必要な物だけで満足できないなら、お金持ちへの道は早々に諦めることです。

金運がよくなる方法(6)
  • 「必要な物」と「欲しい物」を、見分ける。
7

現金が回収できるなら、欲しい物を手に入れていい。

現金が回収できるなら、欲しい物を手に入れていい。 | 金運がよくなる30の方法

必要な物で満足するのが、お金持ちになるための習慣です。

必要な物で満足できれば、それ以上余分なものにお金を使うこともありませんから、節約ができます。

しかし、唯一、欲しい物を手に入れることが許される例外があります。

手に入れることで、さらに収入が増える場合です。

欲しいものを手に入れたとき、仕事の量や質が向上し、結果として支払った以上のお金を回収できる場合です。

たとえば、食器洗い機です。

食器洗い機は、ないと、生きていけないわけではありません。

自分の手があれば、十分事足ります。

しかし、食器洗い機で食器を洗う時間が節約でき、節約できた時間で内職の仕事をし、収入が増えれば、プラスになります。

食器洗い機は高価ですが、内職によって現金は回収でき、さらに利益が出ます。

キャッシュアウトよりキャッシュインのほうが増えるなら、欲しい物はいわば「投資」です。

払ったお金以上の価値を得ることができれば、一見浪費に見えるほしいものも、手に入れてもいいでしょう。

後先のお金の流れを見る力をつけることです。

お金持ちは、お金の流れをしっかり見ている、会計のプロなのです。

金運がよくなる方法(7)
  • 現金が回収できる「欲しいもの」は、投資と考える。
8

お金の問題とは、心の問題。

お金の問題とは、心の問題。 | 金運がよくなる30の方法

お金持ちになる原則は「欲しいもの」には手を出さず「必要な物」だけで満足します。

必要な物は限りがありますが、欲しい物には限りがありません。

本来、お金持ちの身なりは、質素です。

必要な物だけに絞った生活をしているからです。

必要な物で満足できる人は、余分な出費がありませんから、必ずお金持ちになれます。

しかし、必要な物だけで満足できず、欲しい物まで買おうとすると、お金持ちになれません。

欲しいものには限りがないので、お金が出ていく一方です。

欲しいものに手を出すと終わりがないのは、誰でもうすうす気づいています。

しかし、実行できません。

では、なぜ欲しいものまで、買ってしまうのでしょうか。

心の問題が原因です。

心の空虚感を商品購入によって得られる満足感で、埋めようとしているだけです。

ストレスに悩む人、家族関係が悪い人は、必ずといっていいほど、浪費に走ります。

空虚感を埋めようとするからです。

「悲しい」

「寂しい」

「つまらない」

心の穴を埋めようとするため、欲しい商品で心の穴を埋めようとします。

そういう人がするべきことは「お金の管理」より「心の管理」です。

心の管理ができないかぎり、お金の管理もできません。

お金持ちは、決まって家族関係が良いものです。

人間関係がうまくいき、仕事も順調です。

お金持ちになれます。

ストレスも少ないため、心の空虚感を埋めるような、早計なお金の使い方に走ることはありません。

お金持ちは、すでに心が満足している人です。

すでに、心が満足しているので、それ以上の満足を得ようとしません。

必要な物で十分だと思い「欲しいもの」の購入を控える自己管理ができます。

根底を突き詰めれば、お金の問題とは心の問題です。

お金持ちになりたければ、まず身の回りの人間関係を改善することから始めましょう。

家族と連絡を取り合って、もっと仲良くなります。

友人関係を改善します。

職場の人間関係を改善して、ストレスをなくします。

それが、お金持ちへの第一歩です。

まず、人間関係や心の問題を改善させるのです。

金運がよくなる方法(8)
  • お金持ちになるために、心の問題を解決する。
9

お金は感情によって動かされている。

お金は感情によって動かされている。 | 金運がよくなる30の方法

お金を動かすのは、人の「感情」です。

必要な物を購入するときなら、まだわかります。

しかし、不要なものまで購入する人の活動は、どこか、ストレス発散になっています。

自分の中にある、いらいら・不満・寂しさという心のストレスを発散させるために、ものの消費に走ります。

物を購入すると「やったぞ!」と思います。

原始時代の人が、狩りの獲物を捕まえたような達成感と満足感です。

その達成感や満足感に浸って、一時的ないらいら・不満・寂しさを紛らそうとします。

しかし、残念なことにこの効果も一時的です。

ある程度時間がたてば、また元どおりのいらいら・不満・寂しさに浸る自分に戻り、また消費活動へと走ります。

このようにみれば「お金は感情によって動かされている」ということが、おわかりいただけることでしょう。

どうしてもお金が貯まらない人の根本的原因は「心の空虚感」です。

金運がよくなる方法(9)
  • 心の空虚感を解消する。
10

家族関係と金運は、連動する。

家族関係と金運は、連動する。 | 金運がよくなる30の方法

お金の問題とは、心の問題です。

心に空虚感があるから、その穴を埋めようと、無駄とわかっている不要な消費に走り、満足を得ようとします。

心に問題が生じるのは、ほとんどの場合「家族関係」が発端になっています。

あなたにとって生まれて初めての人間関係であり、いちばん成長に関わっていて、死ぬまで変わらない絶対的な人間関係です。

すべての人間関係の土台は、家族関係です。

人間関係の土台である家族との関係がよくないと、寂しい・悲しい・つまらない感情に一生涯、悩まされ続けます。

その心の空虚感を埋めようと、お金を使って消費に走ってしまいます。

友人と一緒に食事・買い物・飲みに走り、空虚感を紛らす。

恋人をつくってセックスで、寂しさを紛らす。

しかし、心の穴を埋めようとしても、家族関係という土台が不安定では、友人関係や恋人関係も不安定になります。

まず家族関係という土台を、しっかりすることです。

これがすべての原点です。

家族関係と金運は、連動します。

金運を良くしたければ、家族との関係を良くすることです。

関係がこじれているなら、今すぐ改善します。

すでに仲がいいなら、もっと仲良くするように心がけましょう。

友人や恋人へのプレゼントも大切ですが、それ以上に大切なのは、家族へのプレゼントです。

家族との関係が良くなれば、心の安定だけでなく、ストレスも減少します。

将来困ったときに、助けてくれるようになります。

特に思春期は、煩わしく思う人が大半です。

しかし、人生全体から見れば、いちばん頼りになる存在なのです。

金運がよくなる方法(10)
  • 家族関係を良くする。
11

プレゼントを無駄遣いだと思う人は、一生お金持ちになれない。

プレゼントを無駄遣いだと思う人は、一生お金持ちになれない。 | 金運がよくなる30の方法

父の誕生日、母の誕生日にプレゼントは、素晴らしいことです。

もちろん友人の誕生日や恋人の誕生日にもプレゼントは欠かせません。

プレゼントをすれば、人間関係が良くなりますし、あなたのことが強く印象に残ります。

さて、問題は、お金です。

プレゼントには、お金がかかります。

しかも誕生日プレゼントとなれば、少し高価な贈り物になるでしょう。

しかし、プレゼントを無駄遣いだと思い、無視する人は、自分が損をします。

家族関係が崩れ、友人や恋人との関係が崩れてしまえば、お金が貯まっても、幸せが逃げてしまいます。

幸せになるためにお金を貯めて、そのために不幸になるのでは、意味がありません。

きちんと贈り物ができる人は、人間関係が良くなり、今後も助けを得られることでしょう。

時には、割引チケットをもらったり、仕事を手伝ってもらったり、あまり物をいただいたりと、得をすることもあります。

プレゼントを無駄遣いだと思う人は、一生お金持ちになれません。

プレゼントとは、人間関係への投資です。

将来に、何倍にもなって返ってくるのです。

金運がよくなる方法(11)
  • 人間関係に投資する。
12

結婚資金を貯めるより、自分磨きのために使う人が、素晴らしい人と結婚できる。

結婚資金を貯めるより、自分磨きのために使う人が、素晴らしい人と結婚できる。 | 金運がよくなる30の方法

いつ結婚をするかわからないけど、いつか結婚するときのために結婚資金を貯める人がいます。

たしかに結婚式にはお金もかかります。

新婚旅行・新婚生活にもお金がかかることでしょう。

もちろんそれはわかるのですが、いちばん大切なところを忘れています。

結婚前の自分への投資です。

失礼を承知で言ってしまいますが、結婚資金を貯める人は、素晴らしい人と結婚できません。

自分を磨かず、内面的魅力のない人と、誰が喜んで結婚するでしょうか。

結婚資金を貯めるより、自分磨きのためにお金を使ったほうが、結果として、素晴らしい人と出会え、いい結婚ができます。

お金は、そのときになって考えても遅くはありません。

輝くオーラこそ、あなたのいちばんの魅力になります。

その魅力のために、たくさんお金を使って、内面磨きをしていきましょう。

習い事に通ったり、教養のために本を読んだり、映画を見たりする人が、心が豊かになります。

それはあなたの品格になり、オーラとなり、それに釣り合うような素晴らしい人と出会え、結婚できるのです。

金運がよくなる方法(12)
  • 結婚資金を貯めるより、自分磨きのために使う。
13

ギャンブルは、得をしたい金額より、損をしていい金額を決めてから始める。

ギャンブルは、得をしたい金額より、損をしていい金額を決めてから始める。 | 金運がよくなる30の方法

ギャンブルで、いちばん必死になっている瞬間は、儲かっているときではありません。

損をしている瞬間です。

儲かっているときには得をしていますから、心に余裕があります。

「儲かっているんだから、別にいつやめてもいい」

適度にギャンブルを楽しみながら、余裕を持っています。

一方、本当にギャンブルに必死になる人は、損をしている人です。

「大変だ! 10万円も損をした。なんとしても取り返さないと今日は家に帰れない。妻と子どもがいるんだ!」

損をすればするほど認めたくはありませんから、損をした金額を取り返そうとさらにギャンブルにのめり込みます。

不思議なことに、取り返そうとすればするほど、さらに損をします。

借金がどんどん膨らんでしまい、こういう人がギャンブルのえじきになります。

もちろんギャンブルを否定しているのではありません。

人生の余暇として、時にはギャンブルを楽しむのもいいでしょう。

しかし、ギャンブルをするときには、1つ注意があります。

「始める前に損をしてもいい金額を設定してから始める」という約束です。

「今日は3万円まで損をしてもいい。それ以上損をしたら、今日は終わりにしよう」

損をしても取り返すためにギャンブルにのめり込むこともなく、適度に楽しむことができるのです。

金運がよくなる方法(13)
  • ギャンブルは、損をしてもいい金額を決めてから始める。
14

教える側に立ったとき、金運はよくなる。

教える側に立ったとき、金運はよくなる。 | 金運がよくなる30の方法

私の金運が良くなり始めたのは、教える立場に立ち始めてからです。

学生時代の23歳のときに、自分の知っていることを積極的にアウトプットして、教える側に立ってみました。

初めは自信もなく、恥ずかしさもありました。

しかし、すぐ「教える側」の驚くべき効果を体感しました。

まず、教える側に立つと、相手のためにもなります。

「ありがとう」と感謝されると嬉しくなり、もっと教えたい気持ちになります。

もっと教えたい気持ちになれば、もっと勉強したいというやる気が出てきます。

また積極的なアウトプットをしていると、曖昧に記憶や理解していたことがはっきりわかります。

自分の勉強不足が実感できれば、知識の穴を埋めるために、また勉強しようとやる気が出てきます。

このように教える側がいちばん勉強することになります。

教えた相手には「ありがとう」と感謝されますから、充実感もあり、この上ありません。

特筆すべきことは、学ぼうという向上心のある素晴らしい人との出会いがあるということです。

今の生活を向上させようと心がけていたり、悩みを改善しようと挑戦したりしている人には、強い向上心のある人が多くいます。

私は教える側に立つことで、数々の素晴らしい向上心がある人たちと出会うことができました。

最後に忘れてはならないのは、教える側というのは「お金を稼ぐ立場」であることです。

学ぶ側は「お金を支払う立場」ですが、教える側になると「お金を徴収できる立場」になります。

勉強ができ、感謝され、出会いがあり、そのうえお金まで稼げるという最高のポジションです。

人のためにしようと教えたことは、何倍にもなって自分に返ってくるのです。

教える側に立ったとき、金運はもちろんのこと、すべての運が良くなります。

金運がよくなる方法(14)
  • 教える側に立つ。
15

お金に余裕のない人ほど「必ず儲かります」という話に引っかかってしまう。

お金に余裕のない人ほど「必ず儲かります」という話に引っかかってしまう。 | 金運がよくなる30の方法

世の中に、必ず儲かりますという話はありません。

逆の立場になればわかります。

もし、あなたが本当に必ず儲かる話を知っているならどうしますか。

誰にも教えようとしませんよね。

必ず儲かるなら、誰にも教えるはずがありません。

誰にも教えるはずがないので、あなたの耳にも届くはずがありません。

あなたの耳に届いている「必ず儲かります」という話は、甘い話で釣って、お金を取り上げようとする悪徳商法の人です。

そういう人からは、走って逃げましょう。

必ず儲かりますという話についていけば、いつの間にか、契約書にサインをすることになり、あなたが損をする結果になります。

「誰もそんな見えすぎた話に乗る人はいないよ」

それが、いるのです。

特にお金に困っている人ほど、こういう話に飛びつきます。

お金に困っていると生活に余裕がなく、余裕がないからわかることもわからなくなり、誰にでもわかる騙し話にも引っかかります。

「必ず儲かります」という話からは、走って逃げましょう。

金運がよくなる方法(15)
  • 「必ず儲かります」という話をする人からは、走って逃げる。
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感謝の言葉は、過去形より現在形で伝えよう。

感謝の言葉は、過去形より現在形で伝えよう。 | 金運がよくなる30の方法

感謝の言葉を、過去形にしていませんか。

お金の支払いをするときには、相手に感謝をしてお金を払います。

「ありがとうございました」と口にする人は、いまひとつ感謝がまだ足りません。

過去形になっているからです。

「感謝したから、もういいだろう。金さえ払えれば、サービスは受けて当然だ」という横柄さが含まれています。

そういう微妙なニュアンスは、不思議なことに相手に伝わるものです。

「ありがとうございました」ではなく「ありがとうございます」と言うようにしましょう。

現在進行形で話をする人が、しっかり感謝の念を相手に伝えることができます。

「感謝をさせてください」というところから、スタートすることです。

金運がよくなる方法(16)
  • 「ありがとうございました」ではなく「ありがとうございます」と言う。
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節約は、不要な部分を削ること。必要な部分まで削ると意味がない。

節約は、不要な部分を削ること。必要な部分まで削ると意味がない。 | 金運がよくなる30の方法

お金の節約のために、生活を見直す人がいます。

もちろん生活の無駄を見つけ、不要な費用を省き、節約するのは好ましいことです。

無駄はどんどん削って、節約することです。

しかし、不要なところだけでなく、必要なところまで削っていないでしょうか。

節約のために、食費を削ると、元気がなくなります。

食費を削りすぎると、栄養も偏り、健康にも良くありません。

友人との食事を断り、社交上の飲みにも行けなくなります。

大切な父の日・母の日のプレゼントもできなくなるでしょう。

そういうところは、不要な部分ではなく、必要な部分です。

削ってはいけないところです。

不要はどんどん削ってもいいですが、必要なところまで削っていると、不幸になります。

節約のために不幸になっては、何のためにお金を節約しているのかわかりません。

幸せのために節約をして、不幸になってしまうと言う人がいるのです。

あなたの生活は大丈夫でしょうか。

削るのは不要だけにして、必要なところはしっかりお金をかけましょう。

金運がよくなる方法(17)
  • 削るのは不要なところだけにして、必要なところはしっかりお金をかける。
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情報の格差が、お金の格差になる。

情報の格差が、お金の格差になる。 | 金運がよくなる30の方法

勤勉な人は、金運が上がります。

情報力は、資本主義社会において、力になるからです。

たくさん本を読めば、たくさんの知識や知恵を身につけることができます。

情報の蓄積によって、わからないことがわかるようになり、できないことができるようになります。

知恵や技術を身につけると、ほかの人より有利になるのは言うまでもありません。

情報の格差は地位の格差になり、地位の格差はお金の格差になります。

大人が子どもより有利なのは、子どもより経験豊富で物知りだからです。

もし、子どものほうが、経験が豊富で物知りなら、立場は逆になるでしょう。

教える側のほうが、立場が高くなり、社会的地位も高くなります。

当然、稼ぐことができるお金も多くなります。

それは、同世代の人たちでも同じです。

同じ年の人同士でも、よく知っている人のほうが教える側に立つことができ、立場も条件も有利になります。

たくさん勉強して、博識になりましょう。

情報力が、あなたの金運につながるのです。

金運がよくなる方法(18)
  • たくさん勉強して、博識になる。
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高額な買い物に圧倒されても、契約書の確認を忘れないこと。

高額な買い物に圧倒されても、契約書の確認を忘れないこと。 | 金運がよくなる30の方法

お金を払うときには、金額を確かめるより、契約書の内容を確かめるほうが、はるかに重要です。

特に現金購入で高額商品の買い物をすると、大金を目にするため、お札を数えるときに手がぶるぶる震えます。

車の契約・保険の契約・アパートの契約など、契約の際に現金による支払いが必要な買い物があります。

大金で頭がいっぱいで緊張し、お札を数えることに集中してしまい、契約書の確認を忘れます。

契約書に大変な内容が書かれていて、うっかり目を通すのを忘れてしまうから、あとから大変な目に遭います。

まず、契約書をしっかり読みましょう。

不当な項目がないか、不自然な内容がないか、徹底的にチェックするのです。

それが金運を良くするコツです。

金運がよくなる方法(19)
  • お札の確認より、契約書の確認をする。
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嫌いな仕事をすると、金運が下がる。好きな仕事をすると、金運が上がる。

嫌いな仕事をすると、金運が下がる。好きな仕事をすると、金運が上がる。 | 金運がよくなる30の方法

どんな仕事をして生きるかは、あなたの自由です。

仕事の選び方には、大きく分けて2つあります。

  1. 給料はいいけど、嫌いな仕事
  1. 給料は安いけど、好きな仕事

往々にして、犯してしまいがちなのは、給料のいい仕事です。

やはりお金は重要です。

その気持ちはわかります。

とりあえず給料がよければ、生活が助かることでしょう。

しかし、幸せへの近道であるようで、実は遠回りです。

給料のよさを基準に、将来の職として選んでしまうと、人生が情熱的ではなくなります。

嫌いな仕事は、そもそも仕事に対して情熱が乏しいです。

さらに仕事を向上させたい、自分を磨きたい、お客さまに喜ばれたいという、奉仕の精神が欠けています。

嫌いなことをやっても、やる気も起きずつまらないですが、給料がいいので仕方なく続けます。

そもそもお金を基準に、好きでもない仕事を選んでしまったのがいけません。

せっかく仕事をするなら、嫌いなことをやって稼ぐより、好きなことをやって稼ぐようにしましょう。

嫌いな仕事をすると、金運が下がります。

しかし、好きな仕事をすると、金運は上がります。

お金持ちは、初任給は安くても、好きな仕事を選びます。

好きなことは、自分から進んでやりたい気持ちになります。

最初は、下手でもかまいません。

そういう気持ちになって仕事に向かえば、ほかの人より必ず上手になります。

知識・知恵・技術が足りなくても、好きだという情熱を込めて長く経験すれば、ほかの人よりたけ、必ずあなたの武器になります。

何でもそうですが、1つの仕事を長く続けていると、いずれプロになります。

どうせプロになるなら、嫌いな仕事より、好きな仕事でプロになることです。

1つのことを10年続ければ、誰でもプロになれるといわれています。

高額の初任給に惑わされて嫌いな仕事を選んでも、やる気や情熱の気持ちがないので、途中で仕事を辞めてしまうでしょう。

「人生は一度しかない。どうせなら好きな仕事をするべきだ」と気づくのです。

転職をしますが、転職をすれば新たな仕事を新人として、また1からのスタートになります。

途中で人生の間違いに気づいて、転職をして1からやり直すくらいなら、そもそも初めから好きな仕事をすることです。

給料が安いのは新人のころだけです。

好きな仕事を選んで続けていれば、金運が良くなり、お金の流れが良くなります。

世の中のお金持ちは、好きなことばかりをしてきた人です。

好きな仕事をして追求したから、知識や技術が向上して、お金を稼げるようになったのです。

そういう人が、幸せなお金持ちになれるのです。

金運がよくなる方法(20)
  • 仕事をするなら、嫌いな仕事より、好きな仕事をする。
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「自己投資」と「人間関係」は、お金が増える投資先。

「自己投資」と「人間関係」は、お金が増える投資先。 | 金運がよくなる30の方法

お金が貯まる人には「お金が増える使い方」を実践しています。

お金が増える使い方には、次の2種類があります。

  1. 自己投資
  1. 人間関係

まず代表的な投資といえば「自己投資」です。

自己投資は、失敗がない確実な投資先です。

投資先に迷ったら、まず自分に対してお金をかけることです。

読書をしたり、映画を鑑賞したり、習い事をしたり、旅行に出かけたりして、人間としての器を大きくします。

仕事で必要な技能を身につけるために、自分のお金で、セミナーや講習に出かけるのもいいでしょう。

自分磨きをしてこそ、人の話が理解でき、仕事を効率よく進められるようになります。

自己投資は、お金持ちへの第一歩です。

続いて、自己投資の次に賢いお金の使い方は「人間関係」です。

お金は、人が運んできます。

人間関係が良くなれば、新しい仕事をもらったり、人から人へと出会いの連鎖が生まれたりします。

あなたの友人のほとんどは、友人からの紹介ではないでしょうか。

1人の人間関係を良くすると、新しい人と出会え、新しい人からさらに新しい人へと出会いの輪が無限に連鎖します。

まず、目の前の人間関係を大切にするために、お金を使うことです。

それは決して無駄ではありません。

人間関係への投資です。

出会いによって人間関係が充実すれば、精神面・収入面ともに豊かになります。

人間関係にはそんな神秘的な力があり、お金を使って投資すべきなのです。

金運がよくなる方法(21)
  • 「自己投資」と「人間関係」に投資をして、お金を倍に増やす。
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自信のなさを隠すためにお金を使うより、自信をつけるためにお金を使うほうがいい。

自信のなさを隠すためにお金を使うより、自信をつけるためにお金を使うほうがいい。 | 金運がよくなる30の方法

ある人が、自分の自信のなさを隠すために、お金を使いました。

コンプレックスをごまかすためにです。

自分に自信がなく、侮辱されるのが嫌だから、はやっているアクセサリーや高級ブランド品で身を固めました。

強そうに見せ、すごいと言われ、一時的に満足をします。

しかし、流行は、その名のとおり「流れ行く」と書きます。

1年も経てば、古い流行は流れ、新しい流行がやってきます。

侮辱されないためにまた新しいアクセサリー、ブランドを追うことになります。

新しいファッションを買いそろえて、隠すために準備ができても、さらに来年には次の流行が始まります。

こうなると、お金の使い方には際限がありません。

流行は、最先端はあっても、終わりがないのです。

それより、自分に自信をつけるためにお金を使えばいい。

自信のなさを隠すためにお金を使うより、自信をつけるためにお金を使えば、一度で済みます。

もちろん自信をつけるためにはたくさんの勉強とお金がかかることでしょう。

努力や根気も必要です。

しかし、一度身につければ、それ以上は必要ありませんから、長期で見て経済的、かつ効果的です。

自信のなさを隠すためのお金の使い方は、一時的な応急手当の効果はありますが、永久的な効果はありません。

本当に自信をつけるためには、自分の勉強や技術を磨くためにお金を使うしかありません。

そういうお金の使い方をします。

コンプレックスを隠すくらいなら、克服するためにお金を使いましょう。

金運がよくなる方法(22)
  • コンプレックスを隠すより、克服するためにお金を使う。
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最も利率の高い銀行は、あなたの頭の中である。

最も利率の高い銀行は、あなたの頭の中である。 | 金運がよくなる30の方法

銀行にお金を預けておけば、ある一定の期間で、利率によってお金が増えます。

しかし、利率とはいえ、スズメの涙です。

銀行によって利率の違いは多少ありますが、いずれにせよ、低いことには変わりありません。

1年分で増えたお金が、数回の手数料で消えてしまう程度です。

銀行といえば、大手銀行や地方銀行を思い浮かべます。

しかし、既存の銀行より、はるかに利率の高い銀行があります。

あなたの頭の中です。

世界で最も利率の高い銀行は、間違いなく、あなたの頭です。

ためた瞬間から、あなたの生活に良い変化が現れます。

知識が豊富になれば、人生の楽しさをより深く味わうことができるでしょう。

既存の銀行よりはるかに利率がよく、倍になってあなたの人生に恩恵をもたらします。

たとえ銀行でも、泥棒が忍び込み、お金を盗んでいくことも、あり得ない話ではありません。

しかし、頭の中の銀行だけは、泥棒に盗まれて、なくなることはありません。

勉強・映画・旅行など、お金を経験にたくさん変えて、頭に蓄えることです。

お金は、どんどん知識と知恵に変換して、頭の中に蓄えておきましょう。

蓄える量が多ければ多いほど、利率によって恩恵が倍になります。

お金持ちになれるのです。

金運がよくなる方法(23)
  • 銀行にお金を預けるくらいなら、経験に変えて、頭の中に蓄える。
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怠け者は、お金持ちになる習慣。

怠け者は、お金持ちになる習慣。 | 金運がよくなる30の方法

「怠け者がお金持ちになる習慣だって? そんなばかな!」

いいえ、本当の話です。

お金を稼ぐ人になりたければ、怠ける人になることです。

怠ける人になったら、貧乏になってしまうのではと思います。

たしかにすべてを完全に怠け、まったく行動しない人は、お金も稼げないでしょう。

そういう意味の怠け者ではなくて、少しでも楽をするためにアイデアをひねり出す怠け者になってほしいです。

今やっている仕事を、考えましょう。

もっと楽にするために、何か良い方法はないか考えてみましょう。

アウトソースをしたり、自動化させたり、機械にさせることができないかと考えます。

賢い手段があるはずです。

たとえば、食器洗い機です。

食器を洗うのが面倒だと思ったら、食器洗い機を購入して、機械に食器を洗わせればいい。

機械にさせれば、体力と時間の節約ができます。

節約した体力と時間で、内職を1つでもすれば、収入はさらに増えることでしょう。

食器洗い機は、たしかに高価です。

しかし、節約した体力と時間を有効に活用すれば、支払った以上の現金を回収できるようになります。

真面目に、こつこつするのは、時間の無駄です。

お金持ちは効率のいい方法を考え出し、余った時間でさらに次のアイデアを考えます。

もっと仕事が楽になるように考えるのです。

金運がよくなる方法(24)
  • もっと仕事が楽になるように、知恵を出して怠ける。
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親が貧乏なほうが、お金持ちになりやすい。

親が貧乏なほうが、お金持ちになりやすい。 | 金運がよくなる30の方法

貧乏な家に生まれたら、あなたはお金持ちになるチャンスです。

貧乏の家に生まれた子どもは、お金持ちになりやすくなります。

お金がないので、たった100円の重みを敏感に感じ取ることができ、金銭感覚の身についた子どもへと育ちます。

もし、お金持ちの家に生まれたらどうなるでしょうか。

たしかに世の中には、遺産相続や親の所有する不動産収入によって、努力なくして大金を手にしている人がいます。

初めから大金を手にしているので、お金の痛みを感じにくい子どもが育ってしまいます。

金銭感覚がないので、お金持ちの子は、いずれ貧乏になりやすくなります。

「貧乏だからうまくいかないんだ」と思うのは早合点です。

「貧乏だからうまくいくのだ」とプラスの面を見ます。

事実、大富豪を調べると、家は貧乏な人が多いです。

鋼鉄王であるアンドリュー・カーネギー。

第16代アメリカ合衆国大統領のエイブラハム・リンカーン。

発明王であるトーマス・エジソン。

松下電器創始者である松下幸之助。

黄熱病と戦った野口英世。

大富豪は、みんな、家が貧しかったからこそ、その逆境をバネに大富豪になりました。

逆に、親が大富豪だったばかりに子どもの金銭感覚が鈍り、堕落した人も多くいます。

貧乏な家に生まれた人は、むしろチャンスです。

お金持ちは、お金がない苦しみを知りたくても知ることができません。

貧乏だからこそわかるお金の痛みが金銭感覚に変わり、お金の管理能力へと変わるのです。

金運がよくなる方法(25)
  • 貧乏という逆境をバネに、金銭感覚を養う。
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「給料が安い」と不満を漏らすなら、仕事の量や質が増えてからにする。

「給料が安い」と不満を漏らすなら、仕事の量や質が増えてからにする。 | 金運がよくなる30の方法

あなたは「給料が安い」と仕事の愚痴をこぼしていないでしょうか。

「給料が安い」と愚痴をこぼす人には、2種類います。

  1. 仕事の量や質は同じままで、給料だけを上げてほしいと思う人
  1. 仕事の量や質が増えたので、見合った給料を欲しいと思う人

ほとんどの人の「給料が安い」愚痴は、残念ながら(1)の「仕事の量や質は同じままで、給料だけを上げてほしいと思う人」です。

仕事が大変になったり、量が増えたりするのは嫌だけど、でも給料はできるだけたくさん欲しいと思っています。

残念ながら、こういう人の給料は上がりません。

給料は、仕事の対価としていただくものです。

仕事の量や質が変わらないかぎり、給料は、減ることはあっても、増えることはありません。

給料が安いと愚痴をこぼすなら(2)の「仕事の量や質が増えたので、見合った給料を欲しいと思う人」になることです。

一生懸命に仕事をして、知識や技術が身につき仕事の質が上がります。

また熟練したので、たくさんの仕事量をこなすことができるようになりました。

こういう人は社長に「給料が安いのではないか。上げてもいいのではないか」と、堂々と交渉できます。

「給料は、仕事の対価としていただく」という原則を思い出しましょう。

あなたが本当に仕事の質と量が良いなら、今の給料は安いと思って当然です。

値上げ交渉も、堂々とできるはずです。

お金持ちは、いつも給料をもらいすぎていると思っています。

しかし、一生懸命働いて、仕事の質が高くて量が多いからこそ、安いと感じます。

いい仕事をしている人なら「給料が安い」と愚痴ってもかまいません。

ただし、そういう愚痴は、陰でこそこそ言うより、社長に直接言うことです。

お金持ちは、質が高くて、量の多い仕事に対して「給料が安い」と交渉するのです。

金運がよくなる方法(26)
  • 給料が安いと不満を漏らすなら、いい仕事をしてから言う。
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頼れば頼るほど、金運は下がる。

頼れば頼るほど、金運は下がる。 | 金運がよくなる30の方法

「将来はお金が心配だ」

「家が心配だな」

「老後が不安だ」

将来が不安なのは誰でも同じです。

もしものことがあったときに、誰が助けてくれるのだろう、誰が保障してくれるのだろうかと不安になります。

特に金銭面です。

お金があれば、最低限なんとかなりますが、お金がなければ最低限なんとかなりません。

頼る対象を求め、頼ります。

親に頼る。

会社に頼る。

国に頼る。

たとえ、頼れる対象があっても、できるだけ自分に頼ることです。

誰かに頼っても、そのリスクはコントロールできません。

たとえば、親に頼る場合はどうでしょうか。

親に頼ると言っても、親も人間です。

いつかは必ず死を迎えるときがやってきます。

親がいないと生きていけない人は、親が死ねばその人も生きていけなくなります。

親がいないと生きていけないのは、子どもの時期だけにして、大人になれば自立することです。

会社に頼るのも、もはや過去の話です。

年功序列・終身雇用は崩壊し、会社にいてもいつ首を切られるかわかりません。

国に頼っている場合はどうでしょうか。

日本が、50年後、まだあるとは限りません。

もしかしたら50年後には、ほかの国に占領され、存在しないかもしれません。

過去の歴史を振り返れば、国の占領や支配は何度も繰り返されています。

そういう話は、笑い話ではありません。

お金持ちのリスク・コントロールは、他人に頼るより、自分でコントロールします。

自分でリスク・コントロールをするほうが、決断や行動が速く、融通が利くからです。

頼れば頼るほど、筋肉と同じように、あなたの脳も衰えます。

壁に寄りかかったり椅子に座ったりばかりしていると、足腰が弱ります。

同様に、あなたも誰かに寄りかかっていると、いつの間にか足腰が弱り、自分の足で立てなくなります。

頼らない人になることです。

金運がよくなる方法(27)
  • 自分でお金のリスク・コントロールをする。
28

話には「意見」と「事実」の2種類がある。

話には「意見」と「事実」の2種類がある。 | 金運がよくなる30の方法

お金持ちになるために、人の話を聞くことは重要です。

すでに経験した先人の話は、あなたの未来を開き、失敗を未然に防ぎます。

しかし、忘れてはならないのは、話には「意見」と「事実」の2種類があると言うことです。

「意見」というのは、その人が個人的に考えていることです。

感じていること、思っていることを、感想として述べているだけです。

真実ではありませんし、嘘かもしれません。

信頼性は低いです。

一方「事実」は、その名のとおり「事実・真実を語る」と言うことです。

信頼できるデータ、過去の実績に基づいた偽りのない話をしていることを言います。

あなたが信じるべき話は「意見」ではなく「事実」です。

人の話を聞くときには「意見」なのか「事実」なのかをしっかり見極めて、取り入れることです。

意見を信じて行動してしまうと、思わぬ落とし穴に落ちることがあります。

意見は参考として受け止め、事実はしっかり受け止めるのです。

金運がよくなる方法(28)
  • 「意見」より「事実」を頼りにする。
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誰が儲かるのか。

誰が儲かるのか。 | 金運がよくなる30の方法

私たちは「資本主義社会」という「お金と資本が基盤の世界の上に住んでいること」を忘れないでください。

物が売られているということは、売っている人がいて、ある値段で販売しています。

お金を払えば、最終的に売っている人の元へ届きます。

「できるだけ安く仕入れ、高く売って利益を上げる」

このシンプルな流れが、資本主義社会の大原則です。

一見すると無料に見えることでも、別のどこかで、お金が関係しているのが普通です。

完全な無料は、存在しないと思ってください。

もちろん一部の大資本家が、過去に得た巨額の富を社会へ還元するために慈善団体や公共団体へ寄付をすることはあるでしょう。

しかし、お金も資本もない人間が意味もなく完全に無料で提供というのは、普通に考えてあり得ないことです。

お金がなくなれば、住む部屋も、食べる食事、着る服も買えなくなり、もはや死を意味します。

死を意味する無料を喜んで提供するなど、あり得ない話です。

あったとしても、経営が成り立たず、いずれ破産するでしょう。

さて、主題はここからです。

資本主義社会の真実は「誰が儲かるのか」と頭を絞ることで、裏が見えてきます。

「無料で見られるテレビ」「無料で手に入る雑誌」など、お金を必要としない話があります。

しかし、誰かが金儲けしています。

無料だからとはいえ、ほいほいついていくのは要注意です。

「その先には何かがある。結果として私たちはどこかでお金を払うことになる。結局、誰が儲かっているのか」と考えます。

「ただより高い物はない」といいます。

甘い話ほど、裏があるのです。

金運がよくなる方法(29)
  • 誰が儲かっているのか、考える。
エピローグ
30

お金の量が、心の大きさに変わる。

お金の量が、心の大きさに変わる。 | 金運がよくなる30の方法

器を大きくしたい。

穏やかな性格になりたい。

落ち着いた性格になりたい。

そういうときには、あなたはまず、何をしようとしますか。

普通は、本を読んで心を大きくしようとします。

しかし、結論から言ってしまえば、本を読むより、お金を稼ぐことです。

お金を手に入れれば、お守りのような効果を発揮し、単純に心の余裕につながります。

お金は、強力な心の安定をもたらす精神安定剤です。

ほとんどの人が、性格改善のために本を読んで、器を大きくしたり、穏やかになろうとしたりします。

もちろん読書によって見識を広げ、理解を深めることは作用があります。

しかし、そうは言っても、資本主義社会の中に生きているかぎり、お金は無視できません。

住む部屋、食べるもの、着る服がなければ、私たちは心の余裕どころではなくなります。

やはり心にいちばん影響を与え、即効性があるのは、お金です。

性格を変えたいと思うなら、単純にお金持ちを目指すことです。

本を読んで空想に浸るより、一生懸命に仕事をすればいい。

お金持ちになれない人は、たくさん本を読んでばかりで、行動しません。

たくさん本を読めば、それだけで性格が変わり、器が大きくなり、落ち着いた性格になり、お金持ちになれると思っています。

しかし、たくさん読んでも、お金は減っていく一方です。

残念ながら、本を読むだけではお金持ちにはなれません。

その人に足りないのは「行動力」です。

いくら知識・知恵・技術が豊富でも、活用しなければ「無」も同然です。

いくら素晴らしいエンジンがあっても、タイヤがなくて前に進まない車と同じです。

本を読んだら、すぐ行動する人が、お金持ちになる人です。

読んで得た知識や知恵を実生活に生かし、仕事の質を高め、量を増やします。

仕事の質がよく、たくさん仕事量をこなせれば、単純な話、お金持ちになります。

お金が手に入ったから、精神的余裕に変わり、落ち着いた性格になります。

たとえば、あなたが今、1,000万円の貯金があると思ってください。

必ず、その瞬間に性格が変わります。

本を100冊読むより、はるかに効果があります。

お金の余裕が、心の余裕になります。

穏やかな性格になり、けんかも減り、行動できる範囲が広がります。

それこそ、お金の力です。

お金には、善も悪もありません。

ただの道具です。

お金は、心に余裕をもたらす効果のある道具です。

道具にそういう効果があるのですから素直に認めて、お金という道具を手に入れ、ぜひ活用しましょう。

ほとんどの人が、心を磨いてからお金持ちになろうとします。

しかし、あまりに時間がかかり、現実的ではありません。

まず、お金を稼いでから心を磨くほうが、近道なのです。

金運がよくなる方法(30)
  • 心を大きくするために、まずお金持ちになる。

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