公開日:2018年8月16日
執筆者:水口貴博

大人の対応ができる人になる30の方法

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下品な人は、大きな足音で歩く。上品な人は、静かな足音で歩く。

下品な人は、大きな足音で歩く。上品な人は、静かな足音で歩く。 | 大人の対応ができる人になる30の方法

自分の歩く音を振り返ってみてください。

足音が目立っていませんか。

大きな音を立てて歩いていませんか。

相手の声に注意を向けることはあっても、自分の足音に注意を向けることは少ないでしょう。

だからこそ、あらためて自分の足音に注意を向けてみてほしい。

スニーカーやパンプスなど、靴底が柔らかい素材なら、ほとんど足音はしないでしょう。

問題は、靴底が固い素材の場合です。

ビジネスシューズやハイヒールなどは、靴底が硬い素材でできているため、歩くときに足音が立ちます。

物理的な接触ですから、ある程度の音が出るのは仕方ありません。

しかし、大きな音が目立っているなら注意が必要です。

大きな音が立っているのは、乱暴な歩き方になっている証拠です。

かかとに重心がかかっていたり足を引きずっていたりなど、摩擦が強い歩き方になっています。

足音が大きいと、がさつな雰囲気が出てしまいます。

時には怒っているような響きにも聞こえてしまうでしょう。

大きな足音は、上品と言いがたいのです。

足音は、品性にもかかわる

足音は、品性にもかかわるポイントです。

足音が大きいと下品になり、足音が小さいと上品になります。

紳士淑女は、歩く足音が静かです。

ビジネスシューズやハイヒールを履いていても、ほとんど音がありません。

静かに歩けるから、気品のある雰囲気が漂っています。

プロのオーディションでは、部屋に入ってくる足音まで確認されています。

一瞬ではありますが、足音は、その人の内面が見えるところでもあります。

また、大きな足音は、靴の寿命にも影響します。

摩擦が強いと摩耗が激しくなり、靴の寿命が短くなります。

優しく地面を踏んで、丁寧に歩くようにする

もし大きな足音が気になるなら、いま一度歩き方を見直しましょう。

優しく地面を踏んで、丁寧に歩くようにしましょう。

ビジネスシューズやハイヒールであっても、静かに歩くことは可能です。

優しい歩き方をすれば、スピードをつけても、ほとんど足音がしません。

歩き方がよくなると、上品な雰囲気が出てきます。

上品だから静かに歩くのではありません。

静かに歩くから上品になるのです。

疲れにくくなる上、靴の寿命も長持ちして経済的です。

静かな足音で歩く人は、上品な雰囲気が漂うのです。

大人の対応ができる人になる方法(19)
  • 静かに歩く。
謝罪のときは、余計な言い訳をしないのが、大人の対応。

大人の対応ができる人になる30の方法

  1. 不機嫌になるところを笑顔で対応するとき、あなたは大人に成長する。
  2. 批判に批判で返すのは、子どもの対応。
    批判に感謝で返すのが、大人の対応。
  3. 「下手」「できない」「わからない」が言える大人は、かっこいい。
  4. 挨拶をして返してこない人にはどうするか。
  5. 同じことを2回言わされることになっても、文句を言わない。
  6. 大げさな表現に要注意。
    大げさな数字や言葉は使えば使うほど、話の信用が低下する。
  7. 法律に反してなくても、モラルに反することはしない。
  8. 多数決で決まったことに文句を言わない。
  9. 無益なアドバイスをもらっても、冷たいリアクションは控えておく。
  10. 断られたとき、捨てゼリフを吐かない。
    断られたときこそ、感じのいいセリフを心がけよう。
  11. 窓口の人だからといって、横柄な態度になっていないか。
  12. 下品な人には、上品に接するのが大人の対応。
  13. 集中している人には、できるだけ声をかけない。
    声をかけるなら、細心の注意を払う。
  14. うっかり言いすぎたときは、すぐ発言を撤回して謝る。
  15. お使いを頼んで違った商品を購入されても、腹を立ててはいけない。
  16. 電話で「お世話になっております」と言っておきながら名前を伺うのは不自然。
  17. 社交辞令を言うのはいい。
    社交辞令ばかり言うのがいけない。
  18. 「ゆっくり」を意識するだけでは不十分。
    スピードを調整できてこそ、大人。
  19. 下品な人は、大きな足音で歩く。
    上品な人は、静かな足音で歩く。
  20. 謝罪のときは、余計な言い訳をしないのが、大人の対応。
  21. 予約の間違いがあったとき、ぐだぐだ言わない。
    先にこちらから謝っておくのがスマート。
  22. 人の幸せは、素直に祝福するのが大人の対応。
    劣等感や嫉妬心があっても、余計なことは言わない。
  23. 「そうですね」の一言を省くと、返事がスマートになる。
  24. 大人は「まずい」「つまらない」を「合わない」に言い換える。
  25. 結露の水滴で濡れたテーブルに、腹を立てない。
  26. 「誰のおかげで」と心で思っても、口に出さないこと。
    恩着せがましい人は嫌われる。
  27. 警察官から職務質問で呼び止めても拒まない。
    「市民の義務」として素直に応じる。
  28. 段取りの悪いパーティーは、文句だけ言っても仕方ない。
    許される空気があるなら、できる範囲で協力する。
  29. 離婚報告をすると、みんな暗いリアクションを返す。
    明るい言葉をかけることもあっていい。
  30. 負けたときにかっこいいのは、笑顔で相手の勝利をたたえること。

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