気力

逆境を乗り越える
30の方法

読んだ お気に入り3
5

集中力を鍛えるのではない。
集中力の阻害要因をなくすのだ。

集中力を鍛えるのではない。集中力の阻害要因をなくすのだ。 | 逆境を乗り越える30の方法

集中力を出すにはどうすればいいのでしょうか。

一般的によく聞かれるのが「集中力のトレーニング」です。

集中力をつけるには、鍛えることが必要になるのではないかと思われます。

呼吸法を習得したり、精神統一をしたり、瞑想をしたりします。

トレーニングにかかわらず、もともと性格や遺伝が関係していると考える人もいるでしょう。

生まれつき足の速い人がいるように、生まれつき集中が得意な人がいるのもおかしくありません。

なかなか集中できないと「自分は能力不足ではないか。自分が情けない」と自責の念に駆られ、自己嫌悪になります。

もちろんトレーニングも有効ですが、実はもっと単純かつ簡単に集中力を発揮できる方法があります。

それは「集中力の阻害要因をなくす」という方法です。

「集中力が出ない」と悩んでいる人の大半は、周辺に集中力の阻害要因があることが原因です。

友達から急に連絡が来て、集中力が奪われます。

視界に漫画・雑誌・テレビが置いてあると、誘惑になって集中できません。

周りが賑やかでうるさいときも、音が気になって集中できません。

集中力を邪魔するものに囲まれていれば、集中できるほうが不思議です。

集中力の阻害要因に囲まれていれば、どれだけ頑張って集中しようと限界があります。

集中力を鍛えるのではなく、集中力の阻害要因をなくす

発想を切り替えましょう。

集中力を鍛えるのではありません。

集中の阻害要因をなくすのです。

集中力が出ない原因は、あなたの能力が低いせいではありません。

集中力の阻害要因が悪いのです。

集中力の阻害要因がすべてなくなれば、目の前のことに集中せざるを得なくなります。

結果として、集中力が出てきます。

本当に集中したいなら、集中力の阻害要因を排除することが大切です。

「大切なものだから」「私のこだわりだから」と思っても「集中力の低下」という実害が出ているなら、改善が必要です。

こだわりにこだわりすぎず、あくまで集中力と生産性を優先して考えてください。

集中したいときは、あらかじめ携帯電話の電源をオフにして、邪魔が入らないようにしておきましょう。

周りが賑やかでうるさいなら、落ち着いた場所に移動しましょう。

部屋に漫画や雑誌など、誘惑になるものが置いてあるなら、段ボール箱に詰めて押し入れにしまいましょう。

身の回りに注意を払い、徹底的に集中力の阻害要因を排除していってください。

集中力の阻害要因を排除して、それでもまだ集中できないなら、どこかにまだ阻害要因が残っています。

表向きは美しかったりきれいだったりすると、見抜きにくいことが少なくありません。

阻害要因は、大小や内容にかかわらず、しっかり取り除くことが大切です。

心を鬼にして、集中力の阻害要因をしっかり排除していきましょう。

集中力の阻害要因をなくせば、わざわざ集中力を鍛えなくても、集中力を発揮できるようになります。

まとめ

逆境を乗り越える方法 その5
  • 集中力を鍛えるのではなく、集中力の阻害要因をなくす。
「理解されなかった」と、くよくよするのではない。
「理解できない相手だった」と、さらりと流すのだ。

もくじ
逆境を乗り越える30の方法
集中力を鍛えるのではない。集中力の阻害要因をなくすのだ。 | 逆境を乗り越える30の方法

  1. 「もうダメだ」に続く言葉は「でも諦めない」。
  2. 簡単にうまくいったら、つまらない。
    なかなかうまくいかないから、面白い。
  3. 追い抜かれることがあっても、慌ててはいけない。
    最後までマイペースを貫くこと。
  4. できない理由を探すのではない。
    できる理由を探すのだ。
  5. 集中力を鍛えるのではない。
    集中力の阻害要因をなくすのだ。
  6. 「理解されなかった」と、くよくよするのではない。
    「理解できない相手だった」と、さらりと流すのだ。
  7. 体調が悪いときこそ、○○。
  8. 一番よく間違える人が、一番よく覚える。
  9. 「解決策はない」と諦めた瞬間、解決策がなくなる。
    「解決策はある」と信じている限り、解決策がある。
  10. 追い出されているのではない。
    背中を押してくれているのだ。
  11. 選択肢は、選ぶためにあるのではなく、増やすためにある。
  12. 「大変、大変」と騒いでいると、ますます大変になる。
    「大丈夫、大丈夫」と笑っていれば、本当に大丈夫になる。
  13. なぜ旅行のときは、底力が出るのか。
  14. 間違えるから慌てるのではない。
    慌てるから間違える。
  15. 逆転は、1点差より10点差のほうが起こりやすい。
  16. 恥じらいがなくなるのは、勇気ではなく、心の老化現象。
  17. 昔の失敗を引きずらない。
    昔の自分も引きずらない。
  18. ストレスで頭がいっぱいになったら、情報を得るのではなく、遮断する。
  19. 謝っても死ぬことはない。
    命までは取られない。
  20. わくわくしながら迷うなら、両方選べばいい。
    もやもやしながら迷うなら、両方選ばないほうがいい。
  21. 大人だから、泣くのを避けるのではない。
    大人だから、泣く機会が必要。
  22. 何事も、最初が一番大変で、後から楽になる。
  23. 不安と面白いはセットになっている。
    面白いことをしたいなら、不安を受け入れること。
  24. 泣いて笑って生きるのが人生。
    泣き顔の後には、笑顔がやってくる。
  25. 誰かに裏切られても、やけになってはいけない。
    あなただけは「信用される側」の人間でいること。
  26. 動きが遅い人をばかにしてはいけない。
    勝てるとは限らないから。
  27. いらいらしたときこそ、勇気が必要なことに挑戦するチャンス。
  28. 負けそうになったら、強気のセリフで切り抜けろ。
    「かわいそうだから、今回は負けてあげよう」
  29. つらいのは気のせい。
    本当はつらくない。
  30. どん底のときは、空を指さして、神様に宣言しよう。
    「今ここから這い上がる!」

同じカテゴリーの作品