逆境を乗り越える
30の方法

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逆転は、
1点差より10点差のほうが起こりやすい。

逆転は、1点差より10点差のほうが起こりやすい。 | 逆境を乗り越える30の方法

スポーツの試合では、点差がついてしまうことがあります。

1点差や2点差なら、まだ逆転のチャンスはありますが、10点差になると逆転は難しいように思えます。

点差が開くにつれて、追いつくのが大変です。

逆転の見込みはないように思えます。

しかし、現実はどうでしょうか。

現実では、大きく点差が開いた状況から試合の流れが変わり、逆転してしまう奇跡が見られます。

しかもさほど珍しくありません。

10点差であっても、意外と逆転するケースは少なくありません。

奇跡の大逆転劇は、アマチュアの世界だけでなく、プロの世界でもよく見られます。

むしろ1点差より10点差のほうが逆転するケースが多いと言っても過言ではありません。

なぜ逆転は、1点差より10点差のほうが起こりやすいのか。

それは、相手が油断するからです。

「もう10点も差が開いた。もう安心。これだけ差ができれば、もう逆転されることはないだろう」

1桁の点差と2桁の点差は、印象が違います。

点差が1桁から2桁に変わると、心理的に大きな差ができたように錯覚します。

優勢側はまだ試合中にもかかわらず、結果が決まったかのように喜ぶ。

心の中でガッツポーズをして、勝利の気分に酔いしれます。

そして、油断するのです。

一方、点差が開いても、劣勢側は諦めずに粘り続けます。

「まだチャンスはある。最後まで諦めない。今までのすべてを出し切ろう!」

試合終了の笛がなるまで、希望を持ち続けて粘ります。

このとき、試合の流れが変わります。

油断した相手の隙を突いて、一気に出し抜いていきます。

たとえまだ点差はあっても、じわじわ追いつかれていると、相手は心理的に焦り始め、ますます不利になる。

焦ることで単純なミスが出ると、ますます焦ってしまい、悪循環に陥ります。

そうして、奇跡の大逆転が起こるのです。

「点差が開くと、逆転のチャンスがない」と思いますが、実際は逆です。

「点差が開くと、相手が油断するので、チャンスがある」です。

点差が開いても諦めないでください。

点差が開いて逆転を諦めるのは、スポーツマンシップに反します。

途中で諦めたら、せっかく相手が油断しても逆転できません

奇跡の逆転は、1点差より10点差のときに起こります。

点差が開くからこそ、諦めないほうがいい。

「点差が大きく開いた。相手は油断し始めているだろう。今こそチャンスだ」と考えましょう。

10点差になっても諦めず、逆転を信じて粘り続けると、奇跡の大逆転が起こるのです。

逆境を乗り越える方法(15)
  • 10点差になっても諦めず、逆転を信じて粘り続ける。
恥じらいがなくなるのは、勇気ではなく、心の老化現象。

逆境を乗り越える30の方法
逆境を乗り越える30の方法

  1. 「もうダメだ」に続く言葉は「でも諦めない」。
    「もうダメだ」に続く言葉は「でも諦めない」。
  2. 簡単にうまくいったら、つまらない。<br>なかなかうまくいかないから、面白い。
    簡単にうまくいったら、つまらない。
    なかなかうまくいかないから、面白い。
  3. 追い抜かれることがあっても、慌ててはいけない。<br>最後までマイペースを貫くこと。
    追い抜かれることがあっても、慌ててはいけない。
    最後までマイペースを貫くこと。
  4. できない理由を探すのではない。<br>できる理由を探すのだ。
    できない理由を探すのではない。
    できる理由を探すのだ。
  5. 集中力を鍛えるのではない。<br>集中力の阻害要因をなくすのだ。
    集中力を鍛えるのではない。
    集中力の阻害要因をなくすのだ。
  6. 「理解されなかった」と、くよくよするのではない。<br>「理解できない相手だった」と、さらりと流すのだ。
    「理解されなかった」と、くよくよするのではない。
    「理解できない相手だった」と、さらりと流すのだ。
  7. 体調が悪いときこそ、○○。
    体調が悪いときこそ、○○。
  8. 一番よく間違える人が、一番よく覚える。
    一番よく間違える人が、一番よく覚える。
  9. 「解決策はない」と諦めた瞬間、解決策がなくなる。<br>「解決策はある」と信じている限り、解決策がある。
    「解決策はない」と諦めた瞬間、解決策がなくなる。
    「解決策はある」と信じている限り、解決策がある。
  10. 追い出されているのではない。<br>背中を押してくれているのだ。
    追い出されているのではない。
    背中を押してくれているのだ。
  11. 選択肢は、選ぶためにあるのではなく、増やすためにある。
    選択肢は、選ぶためにあるのではなく、増やすためにある。
  12. 「大変、大変」と騒いでいると、ますます大変になる。<br>「大丈夫、大丈夫」と笑っていれば、本当に大丈夫になる。
    「大変、大変」と騒いでいると、ますます大変になる。
    「大丈夫、大丈夫」と笑っていれば、本当に大丈夫になる。
  13. なぜ旅行のときは、底力が出るのか。
    なぜ旅行のときは、底力が出るのか。
  14. 間違えるから慌てるのではない。<br>慌てるから間違える。
    間違えるから慌てるのではない。
    慌てるから間違える。
  15. 逆転は、1点差より10点差のほうが起こりやすい。
    逆転は、1点差より10点差のほうが起こりやすい。
  16. 恥じらいがなくなるのは、勇気ではなく、心の老化現象。
    恥じらいがなくなるのは、勇気ではなく、心の老化現象。
  17. 昔の失敗を引きずらない。<br>昔の自分も引きずらない。
    昔の失敗を引きずらない。
    昔の自分も引きずらない。
  18. ストレスで頭がいっぱいになったら、情報を得るのではなく、遮断する。
    ストレスで頭がいっぱいになったら、情報を得るのではなく、遮断する。
  19. 謝っても死ぬことはない。<br>命までは取られない。
    謝っても死ぬことはない。
    命までは取られない。
  20. わくわくしながら迷うなら、両方選べばいい。<br>もやもやしながら迷うなら、両方選ばないほうがいい。
    わくわくしながら迷うなら、両方選べばいい。
    もやもやしながら迷うなら、両方選ばないほうがいい。
  21. 大人だから、泣くのを避けるのではない。<br>大人だから、泣く機会が必要。
    大人だから、泣くのを避けるのではない。
    大人だから、泣く機会が必要。
  22. 何事も、最初が一番大変で、後から楽になる。
    何事も、最初が一番大変で、後から楽になる。
  23. 不安と面白いはセットになっている。<br>面白いことをしたいなら、不安を受け入れること。
    不安と面白いはセットになっている。
    面白いことをしたいなら、不安を受け入れること。
  24. 泣いて笑って生きるのが人生。<br>泣き顔の後には、笑顔がやってくる。
    泣いて笑って生きるのが人生。
    泣き顔の後には、笑顔がやってくる。
  25. 誰かに裏切られても、やけになってはいけない。<br>あなただけは「信用される側」の人間でいること。
    誰かに裏切られても、やけになってはいけない。
    あなただけは「信用される側」の人間でいること。
  26. 動きが遅い人をばかにしてはいけない。<br>勝てるとは限らないから。
    動きが遅い人をばかにしてはいけない。
    勝てるとは限らないから。
  27. いらいらしたときこそ、勇気が必要なことに挑戦するチャンス。
    いらいらしたときこそ、勇気が必要なことに挑戦するチャンス。
  28. 負けそうになったら、強気のセリフで切り抜けろ。<br>「かわいそうだから、今回は負けてあげよう」
    負けそうになったら、強気のセリフで切り抜けろ。
    「かわいそうだから、今回は負けてあげよう」
  29. つらいのは気のせい。<br>本当はつらくない。
    つらいのは気のせい。
    本当はつらくない。
  30. どん底のときは、空を指さして、神様に宣言しよう。<br>「今ここから這い上がる!」
    どん底のときは、空を指さして、神様に宣言しよう。
    「今ここから這い上がる!」

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