公開日:2016年12月4日
執筆者:水口貴博

真面目な人になる30の方法

16

真面目な人ほど、余計な言い訳をせず、素直に謝る。

真面目な人ほど、余計な言い訳をせず、素直に謝る。 | 真面目な人になる30の方法

自分に非があるとき、どうするか。

真面目な人と、そうでない人の差が現れる場面です。

ミスや失敗をしたとき、自分に過失がなければ、事情を説明したくなるでしょう。

もちろん自分にまったく非がないなら、正しい事情なり状況なり、きちんと説明することが大切です。

自分は悪くないにもかかわらず、悪く誤解されるのは不本意でしょう。

誤解があるなら、解く必要があります。

勘違いがあるなら、正しく説明したほうがいいでしょう。

きちんと事情を説明することで、誤解を解けば、余計なトラブルも避けることができるはずです。

しかし、自分に非があるにもかかわらず、言い訳をするのは真面目ではありません。

ぐだぐだ言い訳をするのは、真面目ではなく、不真面目な姿勢です。

言い訳をする姿は「自分は悪くない」と騒ぎ立てている子どもと同じ。

真面目な人には、責任感があります。

少しでも自分に非があるなら、きちんと謝りたい。

たとえ1%でも非があるなら、余計な言い訳をせず、素直に謝ることが大切です。

たとえば、交通機関の影響で遅刻をしたときです。

とっさに言い訳をしていませんか。

たしかに交通機関の乱れは、自分が悪いわけではありません。

「悪天候のせい」

「交通渋滞のせい」

「電車が遅延したせい」

何か説明をして、自分を正当化させたくなりますが、ここで言い訳をすると不真面目な印象が出ます。

すべて外部に原因があるわけではないはずです。

ぎりぎりで出発した自分にも非があると言えるでしょう。

もっと早めに出発していれば、間に合ったはずです。

危機管理が不十分だった自分にも非があると言えます。

少しでも自分に非があるなら、素直に謝っておくのがマナーです。

体調不良や交通事故のため、仕事の納期に遅れたとします。

「体調を崩して寝込んでいて遅れました」

「交通事故に遭ったため遅れました」

たしかに仕方ない事情かもしれませんが、やはり言い訳には注意したほうがいい。

体調を崩したなら、体調管理に怠っていた自分にも非があると言えます。

交通事故に遭ったなら、自分の不注意が原因とも言えます。

自分にも非があると認め、余計な言い訳は控え、素直に謝るほうがスマートです。

自分の非を認めるのは、苦しくてつらいですが、真面目になるための登竜門。

真面目な人ほど、余計な言い訳をせず、素直に謝るのです。

真面目な人になる方法(16)
  • 自分に非があれば、余計な言い訳をせず、素直に謝る。
真面目な人は、自分に不利なことでも、正直に報告する。

真面目な人になる30の方法

  1. 真面目は、ビジネスでもプライベートでも大切な要素。
  2. 真面目になるために必要なのは、性格の改善ではなく、習慣の改善。
  3. 真面目で得をする7つのポイント。
  4. 真面目で損をする7つのポイント。
  5. 真面目な性格は、損をするのか。
  6. 真面目は「きちんとしたい」という気持ちから始まる。
  7. 喜んでくれる人をイメージすると、真面目な気持ちが湧いてくる。
  8. 「真剣」と「一生懸命」は、真面目な人の基本。
  9. 真面目な人は、責任感が強い。
    責任感があるからこそ、より良い仕事ができる。
  10. いきなり100%の真面目でなくていい。
    まず1%の真面目から始めよう。
  11. 約束を守ることは、真面目な人になる基本。
  12. 真面目な人は、最善を尽くす習慣がある。
  13. 計画と準備にたっぷり時間をかけたほうが、仕事はうまくいく。
  14. 安易な決断はしない。
    よく考えてから、決断する。
  15. すぐ人を頼らない。
    まず自分なりに努力してみる。
  16. 真面目な人ほど、余計な言い訳をせず、素直に謝る。
  17. 真面目な人は、自分に不利なことでも、正直に報告する。
  18. 無理をすることが真面目ではない。
    無理をしないことが真面目。
  19. 記憶力の過信はトラブルの元。
    きちんとメモを取る習慣を心がけよう。
  20. マナーやルールはきちんと守る。
    特に法律は絶対守ろう。
  21. 真面目な人は、感謝の習慣を大切にしている。
  22. 真面目な人になるには、身だしなみへの気遣いが欠かせない。
  23. きちんと遊ばないと、真面目になれない。
    遊びも、真面目になるために必要な要素。
  24. 横柄な態度は控える。
    謙虚な態度を心がける。
  25. 誘惑を断ち切る人が、目標を達成できる人。
  26. いつも冗談ばかり言っていると、大切な話のとき、信用されない。
  27. 断れない人が真面目というわけではない。
    きちんと断れる人のほうが、本当は真面目。
  28. 人のミスを笑う人は、自分がミスをしたとき、笑われる。
    人の失敗をばかにする人は、自分が失敗をしたとき、ばかにされる。
  29. 何でも真面目にしていいわけではない。
    人として正しい行為だからこそ、真面目が生きてくる。
  30. 真面目を心がけても、家族や健康まで犠牲にしない。

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