人生の教科書



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人間関係をつける
30言葉遣

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正論が、
ませることもある

ますときに注意したいのは、正論です。

落ち込んでいる人に、正論を言えば、きっと分かってもらえるだろうと思います。

  • 「こういうときは、こうするべきだ」

  • 「これが人としての正しい道だ」

正しい内容を教えるわけですから「きっと喜んでもらえるだろう」と思います。

「なるほど。そうだね。教えてくれてありがとう」と感謝され、明るくなることを期待します。

 

ところが、正論を言っても、相手の様子は変化しないことがあります。

むしろ、余計に落ち込ませることがあります。

正論を言うのは「あなたは間違っている」と言っているのと同じだからです。

正論を言えば言うほど、相手を責めることになる場合があります。

正しいことを言うのが、常に正しいとは限りません。

正論を言うときには、タイミングが大切です。

特に相手が落ち込んでいる場合は、正論に注意です。

落ち込んでいるときは、考え方がネガティブになっているため、正論を悪く受け止める傾向があります。

励ますときに大切なのは、正論より同情です。

  • 「そうか。そういうことがあったんだね」

  • 「大変だったね」

  • 「よく耐えたね」

相手の苦しみや悲しみを同じように感じて、いたわりましょう。

自分と同じ気持ちになってくれる人に、優しさを感じ、ほっとします。

同情しているうちに、落ち込みから回復するのです。

正論を言うなら、元気になってからです。

元気な状態は、考え方がポジティブになっているため、正論も素直に聞けるのです。

人間関係で気をつける言葉遣い その6

  • んでいるには、
    正論より、
    同情する

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