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スキンケアの悩みが解決する
30のポイント

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コラーゲンがたっぷり含まれたものがある。
これを口にすれば、
肌がふっくらになるの?

コラーゲンがたっぷり含まれたものがある。これを口にすれば、肌がふっくらになるの? | スキンケアの悩みが解決する30のポイント

食品売り場やコンビニでは「コラーゲン配合」と書かれた商品を、見かけるようになりました。

コラーゲンとは、肌組織を構成するタンパク質です。

肌の弾力は、このコラーゲンがあるおかげです。

若々しい肌を維持するためには、なくてはならない存在です。

「コラーゲンを飲めば、肌のコラーゲン量が増え、若々しい肌がよみがえるのではないか」

そういう期待をするのです。

暗に、そういうことを期待させる広告も目にします。

 

しかし、夢を壊すようですが、飲んだコラーゲンが、直接肌には作用しません。

少なくとも、コラーゲンが直接肌のコラーゲンにはなりません。

口にしたコラーゲンは、いったん吸収された後、アミノ酸に分解されます。

分解されたアミノ酸は、タンパク質を作る材料として使われ、再びタンパク質に変わります。

そのタンパク質は、筋肉を構成したり、組織の修復に使われたりするのです。

もちろん肌もタンパク質でできていますから、口にしたコラーゲンの影響はあるものの、微々たるものと考えていいでしょう。

この流れを見て分かるとおり、口にしたコラーゲンが、そのまま肌のコラーゲンになるわけではないのです。

 

ただし、まったく意味がないわけではありません。

「積極的にコラーゲンを口にした」ということは「積極的にタンパク質を摂取した」ということです。

タンパク質を積極的に取った結果、体に丈夫な骨や筋肉が作られる材料が、体に行き届きます。

その結果、全般的な健康の促進と、それに伴う美肌効果は期待できます。

もしコラーゲン配合の化粧品で肌に若々しさを感じたなら、コラーゲンの保湿作用によるものです。

コラーゲンには保湿作用があるため、肌の保湿力を高める効果ならあります。

まとめ

スキンケアの悩みが解決するポイント その11
  • 美容目的で口にするコラーゲンの効果に気づく。
化粧水と乳液。
お金をかけるならどちら?

もくじ
スキンケアの悩みが解決する30のポイント
コラーゲンがたっぷり含まれたものがある。これを口にすれば、肌がふっくらになるの? | スキンケアの悩みが解決する30のポイント

  1. メイクが濃いと、色素が染み込んでしみになることはあるの?
  2. 洗顔料で顔を洗えば、クレンジングは不要では?
  3. クレンジングでしっかり汚れが落ちれば、洗顔料は不要になるの?
  4. 「界面活性剤」とは、どういう意味?
  5. メイクをしていない状態で、クレンジングはしたほうがいいのか。
  6. 旅行先で、クレンジング料を忘れた。
    どうやってメイク落としをすればいい?
  7. 洗顔料だけでメイクが落ちるような気がする。
    クレンジングは本当に必要なの?
  8. 手に取りすぎた化粧水や乳液は、もったいないから容器に戻してもいいの?
  9. 安物の化粧水をたっぷり使うのと、高価な化粧水を少しずつ使う。
    どちらのほうが、効果が高いの?
  10. 化粧水は、冷蔵庫に保管しておいたほうがいいの?
  11. コラーゲンがたっぷり含まれたものがある。
    これを口にすれば、肌がふっくらになるの?
  12. 化粧水と乳液。
    お金をかけるならどちら?
  13. 重度の乾燥肌や敏感肌の場合、どのような洗顔がおすすめですか?
  14. 人の皮膚が呼吸するのは、真っ赤な嘘。
  15. 乳液の後に、化粧水をつけてもいいの?
  16. 洗顔料で見かける「弱酸性」には、どういう効果があるの?
  17. 「アレルギー肌」と「敏感肌」の違いとは。
  18. 低刺激の化粧品のほうが、肌に健康的なの?
  19. 化粧品に入っている防腐剤は、肌への影響は?
  20. 脂性肌なら、乳液はいらないの?
  21. 「鉱物由来の油」と「植物由来の油」。
    安全性や効き目に違いはあるの?
  22. 乳液の上に化粧下地をつけると、べたつき感が出やすい。
    軽くする方法は?
  23. 泡を使って洗顔するのは分かっているけど、泡立ちにくい洗顔料もある。
    どうやって泡立てればいいの?
  24. 敏感肌は、化粧品を使わないほうがいいのか。
  25. 「活性酸素」は、肌にいいものなの?
  26. 美容液は、乳液の前につけるの。
    後につけるの?
  27. なぜ化粧品の値段は、差が大きいの?
  28. 化粧品をつけたときに肌がひりひりするのは、化粧品の品質が悪いから?
  29. ヒアルロン酸配合とセラミド配合の化粧品の違いとは。
  30. 普通肌、乾燥肌、脂性肌。
    一番老化しやすい肌はどれ?

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