夫婦関係

夫婦関係を改善させる
30の方法

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大きな将来設計は、
紙に書いたほうが実現しやすくなる。

大きな将来設計は、紙に書いたほうが実現しやすくなる。 | 夫婦関係を改善させる30の方法

夫婦で話し合ったことは「言った、言わない」の議論になりがちです。

言葉で軽く話をしているだけでは、誤解をして受け止めることもあります。

「そんなこと言ったかな」

「うん、言ったよ」

時間とともに、記憶が変化することもあるでしょう。

そこで、おすすめしたいのは「紙に書くこと」です。

夫婦間でいつもコミュニケーションを交わしているなら、必要がないと思われます。

 

たしかに実際に日常的な細かい取り決めはたくさんあるでしょうし、いちいち紙に書くのは手間がかかります。

毎日のことなら忘れるわけはないので、わざわざ詳しく紙に書く必要はありません。

ただ、ぜひともしてほしいのは「大きな決めごと」です。

1年後や10年後、30年後のような「大きな規模の決定事項」については、紙に書くことをおすすめします。

将来計画の大きな枠組みだけでも紙に書いておくことは、少なくとも夫婦の考えを一致させるのに役立ちます。

初めから具体的に決める必要はなく「将来はこうしたいね」と曖昧な内容でも、きちんと紙に書いておきましょう。

将来のことを、はっきり考える人もいれば、曖昧に考える人もいます。

それならそれで、決められるところだけでも決めておきます。

決められないことは、そのままで結構です。

夫婦は、一生共にする関係です。

明日や来週だけの話ではなく、1年後、10年後、30年後まで考える必要があります。

  • 子供は何人産むか
  • 何歳までにいくら貯金を貯めるか
  • アパート暮らしにするか、一戸建てを建てるか
  • 老後は、どこでどう過ごすか
  • どんな死に方をしたいのか

決められる範囲で、将来のリスクに備え、細かいことまで話し合って決めるほうがいいでしょう。

お金のこと、子育てのこと、老後のことなど、夫婦なら話し合うことがたくさんあるはずです。

曖昧な部分なら「そのとき考えましょう」という決断でもいい。

話し合いを重ねていくにつれ、具体的になってきた段階でまた書き換えればいい。

自分も相手も納得するような買い物はもちろん、人生設計をして、夫婦が協力しやすくなるように決めておきましょう。

将来にわたる全体像だけでも、紙に書いておけば意識を合わせやすくなります。

「言った」「言わない」の対立で、揉めることはなくなります。

なにより紙に書くと、その方向に夫婦が顔を向けやすくなります。

「そういう話をしたね。そうだったね」と、記憶も気持ちも一致しやすくなります。

紙に書くことで、夫婦のすれ違いが少なくなり、書いた方向に向けて夫婦が進みやすくなります。

できれば、ときどきその紙を見直すようにしましょう。

日常でも「そういえばこういう決めごとをしたな」と思い出せば、そういう夫婦の結束を補強する効果もあります。

まとめ

夫婦関係を改善させる方法 その17
  • 大きな将来設計を紙に書いて、意識合わせをする。
パートナーを悪く言うより、パートナーの親を悪く言うほうが、罪が重い。

もくじ
夫婦関係を改善させる30の方法
大きな将来設計は、紙に書いたほうが実現しやすくなる。 | 夫婦関係を改善させる30の方法

  1. 凍りついている夫婦関係は「解凍」から始まる。
  2. 夫婦関係の自然解凍とは「普通に接すること」。
  3. まず相手の顔を見て、話をする習慣から。
  4. 悪いところばかり見ようとすると、誰でも悪い人に見えて当然だ。
  5. 悪いところを探す癖があるなら、いいところを探す癖も身につけられるはずだ。
  6. 相手に不快な思いをさせている原因を取り払う。
  7. 「別々の行動」から「一緒の行動」へと転換する。
  8. 夫婦関係の改善は「食」の機会から始まる。
  9. 一緒にいる時間は、パートナーを助けようとする結果として増えていくもの。
  10. どうしても今すぐ夫婦関係を改善させたければ、絶対許せないことを許すこと。
  11. どうしても許せないことは「忘れること」から始めればいい。
  12. 週にたったの2時間でもいい。
    パートナーに徹底集中する時間を作る。
  13. 正しい主張でも、言ってはいけない言葉がある。
  14. 夫婦で、成り行きに任せる旅に出よう。
  15. 考えるほど、性格的に堅くなってしまう人の突破口。
  16. はっきり話すタイプと、もやもや話すタイプの2人は、ぶつかりやすい。
  17. 大きな将来設計は、紙に書いたほうが実現しやすくなる。
  18. パートナーを悪く言うより、パートナーの親を悪く言うほうが、罪が重い。
  19. パートナーを褒めるより、パートナーの親を褒めるほうが、喜ばれる。
  20. 親は、自分の子供から言われると、素直に受け入れやすくなる。
  21. どの家庭でも、夫婦で一緒にいる時間は短いもの。
  22. 「ゆっくり」と「ささやき」のある話し方は、耳を傾けやすくなる。
  23. 謝るのは、ばんそうこうを貼るのと同じ。
  24. 素直さは、夫婦関係を安定させる基本。
  25. 気になるから好きになれないのではない。
    好きになるから気にならなくなる。
  26. むかっとしたときは、自分の器が試されているチャンスだと思う。
  27. 2人とも「夫婦」というものに不慣れであるため、しばしばぶつかり合う。
  28. 友達との不和が原因ですぐ縁を切ろうとする人は、結婚しても離婚しやすくなる。
  29. ストレートな言葉が、一番恥ずかしいようで、一番恥ずかしくない。
  30. 離婚より、復縁を求めるあなたはポジティブ思考だ。

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