人生の教科書



夫婦関係
素直さは、夫婦関係を安定させる基本。
夫婦関係
男性は、色っぽいものを見るから、欲情に駆られる。
夫婦関係
緩みすぎてから何とかしようと思っても、難しい。
夫婦関係
夫婦関係の自然解凍とは「普通に接すること」。
結婚
価値観に、大きな隔たりはないか。
夫婦関係
恋人関係と夫婦関係は、似て非なるもの。
夫婦関係

夫婦関係を改善させる
30の方法

お気に入り9 読んだ
23

謝るのは、
ばんそうこうを貼るのと同じ。

謝るのは、ばんそうこうを貼るのと同じ。 | 夫婦関係を改善させる30の方法

道を歩いているとき、転んで膝を擦りむくと、出血します。

人間の体はよくできたもので、出血をほうっておくと自然とかさぶたができて、出血が止まります。

 

ただし1つ難点があります。

かさぶたができるまでに少し時間がかかることです。

かさぶたができるまでの間は、ばい菌も入りやすくて、不衛生です。

このばい菌が厄介で、ほうっておけばすぐ治るけがも、ばい菌が混じると治りにくくなります。

膿んでしまい、最悪の場合、傷が残ることさえあります。

出血をすぐ抑えたければ、ばんそうこうが一番です。

上からかぶせることで、出血がすぐ止まって、後から雑菌が混じることもなくなります。

「自分は免疫力があるから大丈夫だ」

変にかっこつけている人に限って、傷を悪化させてしまいます。

シンプルな応急処置ではありますが、有効です。

これは夫婦でも同じです。

喧嘩をすると、お互いに傷がつきます。

「時間が経てば、自然に忘れてくれるだろう」

「夫婦だから、わざわざ謝るほどでもないだろう」

人間はよくできたもので、ある程度時間が経てば、記憶も薄れて冷静になるため、関係も戻ります。

 

ただし1つ難点があります。

関係が修復するまでに、少し時間がかかることです。

関係が元に戻るまでの間は、ぴりぴりした関係になっているので、喧嘩が再発しやすい。

この仲が戻っていないうちに、また喧嘩をしてしまうのが、厄介です。

仲直りしていないうちに喧嘩をすると、今度はただではすみません。

お互いの印象がさらに悪くなり、口もきかず、目も合わせなくなってしまいます。

最悪の場合、夫婦間に傷が残ってしまい、夫婦仲が冷めてしまう原因になります。

そうなると、本来自然に元に戻るはずの人間関係が、なかなか戻らなくなります。

喧嘩を今すぐ抑えたければ、謝るのが一番です。

謝るのは、ばんそうこうを貼るのと同じです。

ひとまず、相手の気を抑え、それ以上悪化することはなくなります。

「謝るなんてかっこ悪い。時間が経てばそのうち改善されるだろう」

変にかっこつけている人に限って、いつまで経っても夫婦関係が改善されません。

変に意地を張るのはやめましょう。

「謝る」というのは、シンプルな応急処置ではありますが、有効なのです。

まとめ

夫婦関係を改善させる方法 その23
  • 喧嘩をしたときには、すぐ謝って仲直りをする。
次のページ >>
素直さは、夫婦関係を安定させる基本。

もくじ
(夫婦関係を改善させる30の方法)

同じカテゴリーの作品