夫婦関係を改善させる
30の方法

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どの家庭でも、
夫婦で一緒にいる時間は短いもの。

どの家庭でも、夫婦で一緒にいる時間は短いもの。 | 夫婦関係を改善させる30の方法

あなたが幼いころ「結婚」と言えばどのようなイメージでしたか。

おそらく「好きな人と24時間一緒に暮らす幸せな生活」を想像していたのではないでしょうか。

たしかにそうですが、あくまでも「一面」です。

結婚をしてから、初めて知るギャップがあります。

「夫婦で一緒に過ごす時間は、短い」ということです。

結婚をしたからとはいえ、24時間ずっと夫婦が一緒にいるわけではありません。

夫は会社勤めですから、朝に家を出て、夕方に帰ることになるでしょう。

妻も共働きをしている家庭なら、夫と同様、朝早くに家を出ます。

専業主婦でも、夫と接することができるのは朝と夜くらいです。

朝は忙しいので十分な会話はできない。

夜も疲れて、十分な会話もできない。

妻が共働きであれ専業主婦であろうと、結婚すると、夫婦一緒にいる時間の短さを実感するはずです。

もし、夫が単身赴任や出張ともなれば、一緒にいる時間はさらに短くなるでしょう。

結婚前に思い描いていた「ずっと一緒にいる生活」とは、少し違います。

ときどき夫婦関係が冷める要因として「夫婦で接する時間が短いからだ」という理由を掲げる人がいます。

たしかに理由の1つではありますが、真の理由ではありません。

夫婦で接する時間が短いのは、実はどこの家庭でも同じです。

あなたのご近所さんを見ても、夫婦で一緒にいる時間はどの家庭でも短いのが現状でしょう。

もし本当に夫婦で接する時間が短いのが理由なら、どの家庭も崩壊し、離婚しているはずです。

時間の長さを嘆く必要はありません。

それは「分業」です。

夫婦で大切なのは「一緒にいる時間の長さ」ではありません。

「一緒に協力をしながら生きていくこと」です。

「夫婦」とは生計を一にして、共に協力し合いながら生きていく単位です。

「家族」という大きな船を運航させるために、夫は夫の持ち分があり、妻には妻の持ち分があります。

それぞれが自分の仕事に集中して、大きな船を運航しています。

お互いに接する時間が短いからとはいえ、悪いことではありません。

「接する時間の長さ」より「お互いが協力し合えているかどうか」のほうが、はるかに大切です。

そこで冷めた夫婦関係を取り戻すにあたり、あらためて考えたいことがあります。

「一緒にいる時間が短いかどうか」より「パートナーときちんと協力し合えているかどうか」です。

足を止め、お互いの協力し合えている状況を確認しましょう。

お互いが家族のためにきちんと協力し合えていれば、一緒にいる時間は短くても、円満です。

冷めた夫婦関係には、お互いに協力関係が乏しいのが特徴です。

一方的な協力でもいけません。

双方で協力し合っている状態が理想です。

一緒にいる時間は短くても、心は通じ合っているのです。

夫婦関係を改善させる方法(21)
  • 私たち夫婦は、きちんと協力し合えているか、確認する。
「ゆっくり」と「ささやき」のある話し方は、耳を傾けやすくなる。

夫婦関係を改善させる30の方法
夫婦関係を改善させる30の方法

  1. 凍りついている夫婦関係は「解凍」から始まる。
    凍りついている夫婦関係は「解凍」から始まる。
  2. 夫婦関係の自然解凍とは「普通に接すること」。
    夫婦関係の自然解凍とは「普通に接すること」。
  3. まず相手の顔を見て、話をする習慣から。
    まず相手の顔を見て、話をする習慣から。
  4. 悪いところばかり見ようとすると、誰でも悪い人に見えて当然だ。
    悪いところばかり見ようとすると、誰でも悪い人に見えて当然だ。
  5. 悪いところを探す癖があるなら、いいところを探す癖も身につけられるはずだ。
    悪いところを探す癖があるなら、いいところを探す癖も身につけられるはずだ。
  6. 相手に不快な思いをさせている原因を取り払う。
    相手に不快な思いをさせている原因を取り払う。
  7. 「別々の行動」から「一緒の行動」へと転換する。
    「別々の行動」から「一緒の行動」へと転換する。
  8. 夫婦関係の改善は「食」の機会から始まる。
    夫婦関係の改善は「食」の機会から始まる。
  9. 一緒にいる時間は、パートナーを助けようとする結果として増えていくもの。
    一緒にいる時間は、パートナーを助けようとする結果として増えていくもの。
  10. どうしても今すぐ夫婦関係を改善させたければ、絶対許せないことを許すこと。
    どうしても今すぐ夫婦関係を改善させたければ、絶対許せないことを許すこと。
  11. どうしても許せないことは「忘れること」から始めればいい。
    どうしても許せないことは「忘れること」から始めればいい。
  12. 週にたったの2時間でもいい。<br>パートナーに徹底集中する時間を作る。
    週にたったの2時間でもいい。
    パートナーに徹底集中する時間を作る。
  13. 正しい主張でも、言ってはいけない言葉がある。
    正しい主張でも、言ってはいけない言葉がある。
  14. 夫婦で、成り行きに任せる旅に出よう。
    夫婦で、成り行きに任せる旅に出よう。
  15. 考えるほど、性格的に堅くなってしまう人の突破口。
    考えるほど、性格的に堅くなってしまう人の突破口。
  16. はっきり話すタイプと、もやもや話すタイプの2人は、ぶつかりやすい。
    はっきり話すタイプと、もやもや話すタイプの2人は、ぶつかりやすい。
  17. 大きな将来設計は、紙に書いたほうが実現しやすくなる。
    大きな将来設計は、紙に書いたほうが実現しやすくなる。
  18. パートナーを悪く言うより、パートナーの親を悪く言うほうが、罪が重い。
    パートナーを悪く言うより、パートナーの親を悪く言うほうが、罪が重い。
  19. パートナーを褒めるより、パートナーの親を褒めるほうが、喜ばれる。
    パートナーを褒めるより、パートナーの親を褒めるほうが、喜ばれる。
  20. 親は、自分の子供から言われると、素直に受け入れやすくなる。
    親は、自分の子供から言われると、素直に受け入れやすくなる。
  21. どの家庭でも、夫婦で一緒にいる時間は短いもの。
    どの家庭でも、夫婦で一緒にいる時間は短いもの。
  22. 「ゆっくり」と「ささやき」のある話し方は、耳を傾けやすくなる。
    「ゆっくり」と「ささやき」のある話し方は、耳を傾けやすくなる。
  23. 謝るのは、ばんそうこうを貼るのと同じ。
    謝るのは、ばんそうこうを貼るのと同じ。
  24. 素直さは、夫婦関係を安定させる基本。
    素直さは、夫婦関係を安定させる基本。
  25. 気になるから好きになれないのではない。<br>好きになるから気にならなくなる。
    気になるから好きになれないのではない。
    好きになるから気にならなくなる。
  26. むかっとしたときは、自分の器が試されているチャンスだと思う。
    むかっとしたときは、自分の器が試されているチャンスだと思う。
  27. 2人とも「夫婦」というものに不慣れであるため、しばしばぶつかり合う。
    2人とも「夫婦」というものに不慣れであるため、しばしばぶつかり合う。
  28. 友人との不和が原因ですぐ縁を切ろうとする人は、結婚しても離婚しやすくなる。
    友人との不和が原因ですぐ縁を切ろうとする人は、結婚しても離婚しやすくなる。
  29. ストレートな言葉が、一番恥ずかしいようで、一番恥ずかしくない。
    ストレートな言葉が、一番恥ずかしいようで、一番恥ずかしくない。
  30. 離婚より、復縁を求めるあなたはポジティブ思考だ。
    離婚より、復縁を求めるあなたはポジティブ思考だ。

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