あなたは今日、怒りを我慢しました。
本当にいらいらしたし、むかむかしました。
爆発寸前のところでしたが、ぎりぎりのところで感情を抑えました。
それは良いことです。
怒りを爆発させたら、後から必ず悔やむことになります。
「あんなこと言わなければよかった」「あんなに怒らなければよかった」と、自己嫌悪に悩まされます。
事を荒立てることになり、自分の醜態が恥ずかしくなります。
人間関係が悪くなるし、自分のことも嫌になるし、いいことはありません。
怒ったら後悔するのをわかっているので、きちんと我慢しました。
余計な後悔をしなくて済んだのです。
怒りを我慢できたら、自分を褒めてください。
きちんと感情をコントロールできたということです。
感情のコントロールは大人のなせるわざです。
感情を抑えても、誰も褒めてくれません。
怒りの我慢は、一見すると、平凡に見えます。
目に見える仕事ぶりがあれば周りは褒めてくれますが、怒りの我慢は目に見える仕事ぶりがないので誰も気づきません。
だから自分が褒めるのです。
その習慣をこれからも続けていきましょう。
さて、怒るのを我慢ができても、そこで終わりではありません。
怒るのを我慢をした分、ストレスはたまっているので、上手に発散させていきましょう。
おすすめは、趣味や運動です。
どちらもストレスを発散させるには効果的です。
気が済むまで思い切り打ち込みましょう。
へとへとになるまで楽しんでください。
そういうときは、普段以上にはかどるし、上手にストレスも発散できるのです。
汗が流れる量に比例して、ストレスも流れるのです。