公開日:2025年3月27日
執筆者:水口貴博

ありのままの自分を受け入れる30の方法

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目標があるのも素晴らしい。目標がないのも素晴らしい。

目標があるのも素晴らしい。目標がないのも素晴らしい。 | ありのままの自分を受け入れる30の方法

ちまたでは「目標を持つべきだ」という声が飛び交っています。

仕事の目標、勉強の目標、遊びや趣味の目標。

自己啓発書でも「目標はないよりあったほうがいい。人生では目標が大切だ」といったフレーズをよく目にします。

目標があると「よし、頑張るぞ!」と気合が入りますね。

大きな励みとなってモチベーションにつながります。

目標を明確にすることで、自分が進むべき方向がわかって安心できます。

努力を向ける対象が明確になることで、集中力もアップします。

見事目標を達成できれば、成長した自分と出会えます。

たしかに目標があることは素晴らしいことなのでしょう。

だからといって、人生に絶対目標が必要というわけではないのです。

目標は、メリットがある反面、デメリットもあります。

それは「不足を感じやすくなる」という点です。

目標があるということは「目標に達していない自分は、理想の自分ではない。中途半端な自分」ということになります。

目標に達していない自分は中途半端に思えるので、現状に満足できず「まだ足りない」「まだできない」と思うことが増えます。

不足を感じたり、余計な自己嫌悪に苦しめられたり、なかなか自分が好きになれなかったりします。

目標のプレッシャーにつぶされ、心の病に陥る人もいるかもしれません。

現状に満足できないと、幸せを感じることも減ってしまうのです。

「目標を立てろ」という声に惑わされないことです。

たしかに目標は素晴らしいものですが、必要というものでもありません。

「目標がない」というのもありです。

目標がなくなれば、不足感や自己嫌悪に苦しめられることがなくなります。

「今のままでいい」「今が理想の自分」ということが増え、充足感や満足感を得やすくなります。

流れに任せて生きるのも悪くありません。

勉強やトレーニングも、目標を設定しないで取り組んだほうが楽しく感じられ、長続きしやすいこともあります。

目標がないことで、思いも寄らない展開が起きることもあります。

トラブルが起こったときは臨機応変で対処すればいいし、それが「塞翁が馬」につながることもあります。

目標がないと怠け者のようなイメージがありますが、誤解です。

目標を立てないで頑張ることも、それはそれで素晴らしいこと。

明確な目標を立てず、のびのび自由にやってみるのも1つの方法です。

目標があるのも素晴らしいですが、目標がないのも素晴らしいのです。

ありのままの自分を受け入れる方法(8)
  • 目標を立てたくないときは、立てない。
わからないときには素直にわからないと答えるのが良い。

ありのままの自分を受け入れる30の方法

  1. あなたは世界でオンリーワンの存在。
    自分の存在を認めることほど大切なことはない。
  2. 「ありのままの私」とは「そのままの私」「何もしない私」のことではない。
  3. 「自分のことを好きになる」とは、自分のダメなところも好きになることだ。
  4. 長所だけが個性ではない。
    短所も立派な個性。
  5. 好き嫌いは、あってもいい。
  6. うまくいく人は、先手を心がけている。
  7. 歌を歌うことは、心のごみ掃除。
    声を出せば、ストレスも出ていく。
  8. 目標があるのも素晴らしい。
    目標がないのも素晴らしい。
  9. わからないときには素直にわからないと答えるのが良い。
  10. 「褒めてくれない」と言う人は、褒めていない。
  11. 怒りを我慢できたら、自分を褒める。
  12. 秘密主義な人は、周りからも秘密にされる。
  13. 明るいときも元気なときも自分。
    暗いときも落ち込んでいるときも自分。
  14. 人の幸せを祈る時間も、豊かな時間の1つ。
  15. 本当の友達とは、一緒にいて気を遣わない人のことをいう。
  16. 「自分にはまだ気づいていない一面がある」と思うことは大切。
  17. 自分に厳しい言葉をかけることも大切。
    自分に優しい言葉をかけることも大切。
  18. 思いつくままに書こう。
    書きたいように書くのが気持ちいい。
  19. 一度貼られたレッテルでも、後から剥がすことはできる。
  20. 「あまり使っていない」と「まったく使っていない」は、似て非なるもの。
  21. 相手が小声で電話に出たときは「大きな声で話せない場所にいる」ということだ。
  22. 「酒が飲めないなんて人生絶対損してる」という言葉に惑わされない。
  23. 「なれる自分」になろうとしているのか。
    「なりたくてもなれない自分」になろうとしていないか。
  24. 空いた時間に趣味を楽しむのではない。
    趣味の時間は、最初に確保する。
  25. 可もなく不可もなく仕事をこなすことも、素晴らしいこと。
  26. ありのままの自分で生きるとしても、努力と向上心は必要。
  27. どうにもならないことは「任運自在」の精神でいくのが良い。
  28. 応援の言葉が「頑張れ」だけになっていませんか。
  29. いい人になろうとするから、疲れる。
    いい人になるのをやめれば、楽になる。
  30. 世の中に無駄足なんて存在しない。

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