公開日:2024年11月15日
執筆者:水口貴博

気が利く人になる30の方法

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「七味ありますか」と聞かれたときに取るべき、スマートな対応とは。

「七味ありますか」と聞かれたときに取るべき、スマートな対応とは。 | 気が利く人になる30の方法

飲食店でお客さんが店員さんに「七味ありますか」と聞きました。

それに対し店員さんは「はい、ございます。お持ちしましょうか」と答えました。

お客さんは「はい、お願いします」と答え、それから店員さんは七味を取りに行き、お客さんに手渡しました。

ときどき飲食店で見かける光景で、普通のことに思われます。

実はここにもっとスムーズにできる工夫があります。

こんなときは「お持ちしましょうか」より「お持ちしますね」と答えたほうがスマートです。

「七味ありますか」と聞かれた時点で、お客さんが七味を必要としていることがわかります。

「お持ちしましょうか」と聞くと、ワンクッション置くことになります。

意図が十分わかる内容なら、わざわざワンクッションを入れる必要はありません。

スマートな対応をするためにも、ワンクッションを省くことでスマートな対応を実現できます。

これが「話が早い」ということです。

特にサービス業の場合、お客さんの思考を読み取り、できるだけ気の利いた行動を取ることが大切です。

もちろん重要な契約であれば、一つ一つ丁寧に確認する必要はありますが、日常的な場面であれば、そこまで細かい確認は不要です。

素早い対応ができるに越したことはありません。

店員さんに質問しただけで、七味を必要としていないケースもあるかもしれません。

そんなときは「お持ちしますね」と答えた後、お客さんが「NO」を伝えてくるはずです。

思考を読み取るのが上手な店員さんが、お客さんから愛されるのです。

気が利く人になる方法(26)
  • 「七味ありますか」と聞かれたときは「お持ちしましょうか」より「お持ちしますね」と答えて、スマートに対応する。
気が利く人は、わざと負ける。

気が利く人になる30の方法

  1. 人に喜んでもらうために、気が利く人になろう。
  2. 気が利いた体験をするから、気の利いたことができるようになる。
  3. 気の利いたサービスを受けたとき、メモに残す習慣を身につける。
  4. ゲーム感覚でもいい。
    相手がしてほしいことを推察しよう。
  5. 大変そうな人を見て「大変そうですね」と話しかけるだけでいい。
  6. 当たり前の言葉をかけるだけでいい。
  7. 花粉症で困っている人に、そっとティッシュを差し出す。
  8. 立場を交代すると、相手の気持ちがわかるようになる。
  9. いきなり相手の立場になるのではなく、まずお手伝いから始めればいい。
  10. 気の利く人になることは、連想ゲームの達人になること。
  11. 本当に気が利く人は「何かお手伝いすることはありませんか」と聞かない。
  12. 気の利く人は、誕生日前にプレゼントを贈る。
  13. 「気が利く」とは、少し早めに行動すること。
  14. ささいなことや情報の積み重ねが、大きな仕事の土台になる。
  15. 言いにくい言葉を言えるのが、本当の友人。
  16. 気が利く人は、料理の取り分けを積極的にする。
  17. 誰もが嫌がるエレベーターのボタンを、押す人になろう。
  18. 手伝う人が、手伝われる。
  19. 気の利かない人は、だらだら長いのがかっこいいと思っている。
  20. 見えないところは、どうやって褒めていけばいいのか。
  21. 気の利く人は、残らないプレゼントを贈る。
  22. 気の利かない人は、クレームを人に言わせる。
    気の利く人は、クレームを自分で言う。
  23. 気の利く人は、次の人のことを考える。
  24. 思いやりのある人間社会の土台は、気を利かせ合うこと。
  25. 相手のことを考えて「まとめて一緒に」という習慣を身につけよう。
  26. 「七味ありますか」と聞かれたときに取るべき、スマートな対応とは。
  27. 気が利く人は、わざと負ける。
  28. 気を利かせて、バックアップを取っておく。
  29. 気の利く人は、予備の傘を会社に置いている。
  30. 気を利いた行動をする人が1人いれば、どんどん増えていく。

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