秘密主義な人がいます。
秘密主義な人は、何でも秘密にしておく考え方を持っています。
仲良くなって、いろいろな話をすることはあっても、自分のプライベートとなると話そうとしません。
年齢も秘密、家族構成も秘密、仕事も秘密、住んでいるところも秘密、週末の過ごし方も秘密。
プライベートを聞かれても、言葉を濁すのが癖になっています。
その割に人のプライベートは知りたがろうとするのです。
秘密主義な人は、人間関係で孤立しがちです。
結局のところ、心を開いていないのです。
心を開いていない人には、心を開いてもらえません。
大切なことを秘密にするならわかりますが、何でもかんでも秘密にするのも考えものです。
秘密主義な人は、周りからも秘密にされます。
何でも秘密にされると、相手はしらけます。
「あなたは隠すのね。じゃあ私も隠そう」となります。
打ち解けにくい雰囲気が出て、おのずと壁ができるのです。
人から愛されるのは、オープンな人です。
オープンな人は、自分のことをどんどん話します。
年齢、家族構成、仕事、住んでいるところ、週末の過ごし方。
プライベートなこともどんどん話します。
もちろん何でもあけすけに話すわけではありません。
知られたくないことや伏せておきたいは、最低限の情報にします。
重要なことは秘密にしつつも、できるだけオープンを心がけるということです。
オープンに話すことでお互いの壁が取り払われ、おのずと心の距離が近づきます。
こちらのプライベートを話すと、相手も「じゃあ私も話そう」となります。
心理学でいう「自己開示」です。
心を開く人には、心を開いてもらえます。
こちらからプライベートを話すと、相手もプライベートを話してくれるのです。