「友達がいます。でも気を遣ってしまいます」と言う人がいます。
一緒にいて気を遣う人は、本当の友達ではありません。
気を遣うということは、相手にまだ心を許していない、完全に打ち解けていないということです。
楽しく話はできていても、まだ遠慮があって、言いたいことが言えません。
わずかながらまだ壁が残っていて、緊張やストレスを感じています。
そういう関係は、おしゃべりを楽しんだ後、疲れがたまっています。
気を張っていることの疲れの波が、後からどっと押し寄せるのです。
本当の友達は、一緒にいて気を遣わない人です。
まったく遠慮がいりません。
「今度、ご飯行こう」「今から会おう」と気軽に誘えます。
完全に壁がありません。
何でも話せるし、言いたいことが言えます。
何でもさらけ出せて、かっこ悪い姿や恥ずかしい姿も見せられます。
自分のダメなところも受け入れてくれます。
少々失礼なことをしても、相手は笑ってくれます。
一緒にいて自然体でいられ、まったくストレスがありません。
おしゃべりをした後は、疲れが取れ、ますます元気になっています。
それこそが本当の友達です。
あなたの友達と接するとき、どのくらい気を遣うでしょうか。
緊張があったり、気を遣ったりしないといけない状態なら、まだ打ち解けていない証拠といえます。
もっと会う機会を増やしたり、もっとコミュニケーションを増やしたりして、お互いの関係を深めていくといいでしょう。
一方、まったく気を遣わない関係ができているなら、素晴らしい関係となっているはずです。
それこそ本当の友達です。
すでにその人は親友になっているはずです。