執筆者:水口貴博

日々の感動を増やす
30の方法

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何か変化を持たせたいと思ったときのキーワード。
「いつもの逆」。

何か変化を持たせたいと思ったときのキーワード。「いつもの逆」。 | 日々の感動を増やす30の方法

私たちの日常では「何か変化を持たせたい」と思うことがあります。

毎日同じ食事、同じ服装、同じライフスタイル。

同じことの繰り返しでは単調に感じてきます。

最初は刺激的なことでも、何度も繰り返されると飽きてくるもの。

慣れには、素早くスムーズにできるメリットがある一方、飽きが発生します。

最終的にはなんとも思わなくなり、あくびが止まらなくなるでしょう。

慣れれば慣れるほど刺激が普通に感じてくるのは人間のいいところでもありますが、注意したいところでもあります。

「たまには違ったことをしたい!」と、新しいことに挑戦したくなることがあるものです。

ところが、ここが難しいところです。

たまには違ったことをしたいと思いつつも、選択肢は無数にあります。

「普段と同じこと」は選択肢が1つですが「普段と違うこと」は選択肢が無数です。

違ったこととはいえ、何をどうすればいいかわからない。

具体的なアクションとなると、考える作業が発生するためストレスを感じます。

そうこうしているうちに考えるのが面倒くさくなって、結局「いつもどおりでいいか」となる。

何か変化を持たせたいと思いつつも、思うだけで終わってしまうのです。

心当たりがある人も多いのではないでしょうか。

ここで簡単な解決策があります。

もし何か変化を持たせたいと思ったら、あるキーワードを思い出してください。

そのキーワードとは「いつもの逆」です。

何か変化を持たせたいときは「いつもの逆」に取り組もう

何か変化を持たせたいときは「いつもの逆」に取り組んでみましょう。

いつも甘いものばかり食べているなら、たまには辛いものを食べてみる。

いつも近道を通っているなら、たまには回り道をしてみる。

いつも落ち着いた服を着ているなら、たまには派手な服を着てみる。

いつもウォーキングをしているなら、たまにはランニングをしてみる。

いつもコーヒーばかり飲んでいるなら、たまにはソフトドリンクを飲んでみる。

「いつもの逆」はシンプルです。

いつもの逆で考えれば、どうすればいいか具体的になります。

「いつもの逆」というキーワードさえ覚えておけばいいので、思考がシンプルになります。

選択範囲が明確になり、考える負荷が小さくなります。

必要なアクションがはっきりして、さっと動けるようになります。

もちろんいつもの逆とはいかないケースもあるでしょう。

「真逆」が難しいのであれば「逆に近いもの」と幅を持たせて考えればOKです。

スムーズに判断でき、すぐ行動に移せます。

自分がやるべき行動が明確になります。

それが結局、日常を変えること、新鮮な刺激を生むこと、運命を変えることにつながります。

もちろんいつもの逆ですから、不慣れや緊張があるでしょう。

自分の価値観に相反することだとしてもごあいきょうです。

新鮮な刺激という意味では、自分の価値観に相反することをしたほうが正解です。

「いつもの逆」は、あらかじめルール化しておくのがポイントです。

ルール化しておけば、迷うことが減って決めやすくなります。

シンプルに逆をすればいいだけなので、判断も決断も速くなり、考えるストレスも半減します。

日々の感動を増やす方法(8)
  • 何か変化を持たせたいと思ったら「いつもの逆」に取り組む。
自分が感じたことは、常に正しい。
人の感じ方に合わせる必要はない。

日々の感動を増やす30の方法
日々の感動を増やす30の方法

  1. 「心の運動不足」になっていませんか。
    「心の運動不足」になっていませんか。
  2. 感動の音は、すぐそこにある。<br>耳を澄まして心で聴くだけでいい。
    感動の音は、すぐそこにある。
    耳を澄まして心で聴くだけでいい。
  3. 大人になると感動が減る、本当の理由。
    大人になると感動が減る、本当の理由。
  4. 感動したいなら、学問するのが手っ取り早い。<br>目からうろこが落ちる機会を作ろう。
    感動したいなら、学問するのが手っ取り早い。
    目からうろこが落ちる機会を作ろう。
  5. 日記をつけるだけで、日々の感動が増える。
    日記をつけるだけで、日々の感動が増える。
  6. 何かに感動したら「思い出ができた」と呼んでいい。
    何かに感動したら「思い出ができた」と呼んでいい。
  7. あなたが歩く足音も、音楽。
    あなたが歩く足音も、音楽。
  8. 何か変化を持たせたいと思ったときのキーワード。<br>「いつもの逆」。
    何か変化を持たせたいと思ったときのキーワード。
    「いつもの逆」。
  9. 自分が感じたことは、常に正しい。<br>人の感じ方に合わせる必要はない。
    自分が感じたことは、常に正しい。
    人の感じ方に合わせる必要はない。
  10. 1カ月に1冊でいい。<br>普段絶対買わない本を買って読んでみよう。
    1カ月に1冊でいい。
    普段絶対買わない本を買って読んでみよう。
  11. スキーもスノーボードも、雪の季節しか楽しめない。<br>もたもたしていると、遊ぶタイミングを逃してしまう。
    スキーもスノーボードも、雪の季節しか楽しめない。
    もたもたしていると、遊ぶタイミングを逃してしまう。
  12. 驚くことは感動することだ。<br>感動を増やしたいなら、驚く機会を増やせばいい。
    驚くことは感動することだ。
    感動を増やしたいなら、驚く機会を増やせばいい。
  13. 感動を増やすには、初めてのことに挑戦すればいい。
    感動を増やすには、初めてのことに挑戦すればいい。
  14. 線引き・書き込みのある中古本には、新品にはない面白さがある。
    線引き・書き込みのある中古本には、新品にはない面白さがある。
  15. 過去は楽観するのが大切。<br>未来も楽観するのが大切。<br>現在も楽観するのが大切。
    過去は楽観するのが大切。
    未来も楽観するのが大切。
    現在も楽観するのが大切。
  16. どんなに落ち込んでいても、おいしいものを食べるくらいはできるはずだ。
    どんなに落ち込んでいても、おいしいものを食べるくらいはできるはずだ。
  17. 意地を張って驚くのを拒むと、感動できない。<br>素直に驚くと、人生で多くの感動を楽しめる。
    意地を張って驚くのを拒むと、感動できない。
    素直に驚くと、人生で多くの感動を楽しめる。
  18. 水たまりは、自然が生み出したアスレチック。<br>いらいらするものではなく、ゲーム感覚で楽しむもの。
    水たまりは、自然が生み出したアスレチック。
    いらいらするものではなく、ゲーム感覚で楽しむもの。
  19. 視点が変われば、景色が変わる。<br>1つの対象から無限の景色を見いだす。
    視点が変われば、景色が変わる。
    1つの対象から無限の景色を見いだす。
  20. 日記のネタ作りのために行動するのも悪くない。
    日記のネタ作りのために行動するのも悪くない。
  21. 面白い景色を楽しめる穴場は「歩道橋」にある。
    面白い景色を楽しめる穴場は「歩道橋」にある。
  22. 思いどおりにいかないことがあるから、人生は楽しい。
    思いどおりにいかないことがあるから、人生は楽しい。
  23. 「素晴らしい」という一言は、感謝と感動を引き出す言葉。
    「素晴らしい」という一言は、感謝と感動を引き出す言葉。
  24. 遠くの土地に行くだけが旅ではない。<br>近所を巡ることも素晴らしい旅。
    遠くの土地に行くだけが旅ではない。
    近所を巡ることも素晴らしい旅。
  25. 食べ物の好き嫌いの矛盾に気づく。
    食べ物の好き嫌いの矛盾に気づく。
  26. 天体望遠鏡がなくてもいい。<br>普通の双眼鏡でも、月の天体観察を楽しめる。
    天体望遠鏡がなくてもいい。
    普通の双眼鏡でも、月の天体観察を楽しめる。
  27. 興味の火は、ずっと燃え続けるとは限らない。<br>何事も興味があるうちに行動するのが吉。
    興味の火は、ずっと燃え続けるとは限らない。
    何事も興味があるうちに行動するのが吉。
  28. 友人宅に初訪問したら、いいところを見つけて褒めよう。
    友人宅に初訪問したら、いいところを見つけて褒めよう。
  29. 「前から思っていたんだけど」と前置きしてから褒めれば、感動が倍増する。
    「前から思っていたんだけど」と前置きしてから褒めれば、感動が倍増する。
  30. 太陽が昇る瞬間、沈む瞬間に、感動がある。
    太陽が昇る瞬間、沈む瞬間に、感動がある。

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