執筆者:水口貴博

風のように生きる30の言葉

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たまに不便を経験したほうが、便利なもののありがたみがよくわかる。

たまに不便を経験したほうが、便利なもののありがたみがよくわかる。 | 風のように生きる30の言葉

私たちは便利なものに囲まれた生活を送っています。

便利な道具、便利な乗り物、便利なグッズ。

便利なものを使えば、時間や労力が少なくて済んで、ストレスも小さい。

便利なものがあるおかげで、私たちはずいぶん楽な生活を実現できています。

便利なものがあるおかげで、便利な生活が実現できています。

しかし、便利なものがあるのはいいのですが、すっかり慣れきってしまっています。

「便利で当たり前」「それがあって当たり前」という感覚になっています。

これはよくありません。

たしかに便利なものは生活に浸透していますが、だからといって感謝や恩恵を忘れていい理由にはなりません。

ここであなたに提案です。

便利なもののありがたみを再認識するために、ときどきやっておきたいことがあります。

「たまには不便を経験する」ということです。

たまには不便を経験してみよう

たまには不便を経験してみましょう。

わざわざ自分から困難を作り出すことになりますが、新しいチャレンジのつもりで取り組んでみてください。

誰かに強制されるのは抵抗があっても、自分から積極的になるなら行動できるでしょう。

  • 車や自転車で移動するところを、徒歩で移動してみる
  • 携帯電話やインターネットを使わない生活を送ってみる
  • 掃除機を使わず、手だけで掃除をしてみる
  • 火は、ライターを使わず、自分の手でおこしてみる
  • 夜は、部屋のライトは使わず、ろうそくだけで生活してみる

意図的に禁止や制限を設けて、不便な状況を作り出してみましょう。

便利なものを使わないで一定期間やりくりしてみます。

心からたっぷり不便を実感してみましょう。

するとどうでしょう。

すぐ困難に直面して四苦八苦するでしょう。

大きな労力や時間がかかって大きなストレスを感じるはずです。

「ほとんど何もできなくなる」と言っても過言ではありません。

そのとき、便利なものがあるときには気づかなかった視点が得られます。

「こんなに便利だったのだね。便利なものがあるのはありがたいこと。なんて素晴らしいのだろう」

便利なもののありがたみに気づかされ、身をもって理解できるでしょう。

便利なものは、それがあるだけでいかに素晴らしいことなのか、心から実感できます。

不便を経験してみることも、れっきとした社会勉強

便利な生活に浸っていると、便利なもののありがたみがよくわかりません。

「あって当たり前」「できて当たり前」という感覚になりますが、便利に当たり前は1つもありません。

突然不便になるのは困りますが、余裕のあるときに、たまには不便を経験してみてください。

たとえば、週末、平日の夜、長期休暇です。

時間や心身に余裕があるときを利用すれば取り組みやすいでしょう。

計画的に行うなら、無理なく実行できるはずです。

山奥で野外キャンプを経験してみるのも1つのアイデアです。

火をおこすところからすべて手作業でやってみると、いかに便利な道具に助けられているか実感できるでしょう。

不便を経験してみることも、れっきとした社会勉強です。

風のように生きる言葉(6)
  • たまには意図的に不便を経験して、便利なもののありがたみに気づく。
リラックスしたいときは、魔法のおまじない「リラックス」を唱えよう。

風のように生きる30の言葉

  1. 「風のように生きる」とは。
  2. 風のように生きるためには、まず肌で風を感じることが大切。
  3. 風のように生きるために心がけたい、3つの優しさ。
  4. 風に幸せを感じよう。
    地球の神秘であり、自然が生み出したアート。
  5. 風のように生きるためには「スピード感」が欠かせない。
  6. たまに不便を経験したほうが、便利なもののありがたみがよくわかる。
  7. リラックスしたいときは、魔法のおまじない「リラックス」を唱えよう。
  8. あなたに足りないのは「とりあえず動く」という習慣。
  9. どちらでもいいから、人に決めてもらうのではない。
    どちらでもいいからこそ、自分で決める。
  10. なかなか行動できないときは、帆に風を受けて進むヨットをイメージしよう。
  11. 自分を輝かせるのは、他人ではなく、自分。
  12. 「トラブルに遭いたくない」と思うから、行動できない。
    「小さなトラブルなら大歓迎」と思えば、行動できる。
  13. いつも優しくしてくれる人にかけたい言葉とは。
  14. 死ぬまでずっと「青春の心」でいることを誓う。
  15. 忙しいときほど、丁寧な仕事を心がけよう。
  16. ため息には2種類ある。
    「体のため息」「心のため息」
  17. 嫌な夢を見ても、正夢になると信じない。
  18. 逆ギレする人に、素晴らしい人はいない。
  19. 顔や視線をそらした挨拶は、きちんとした挨拶になっていない。
  20. 仲直りが1回できなかったくらいで諦めていないか。
  21. 問題点を嘆くのではない。
    改善点が見つかったことを喜ぶのだ。
  22. 明るい笑い声も、大きすぎると下品になる。
  23. つまらない仕事を引き受けよう。
    工夫をすれば、面白くなるから。
  24. 約束は、多いより少ないほうがいい。
  25. ラッキーな話を聞く機会があれば、ぜひ聞かせてもらおう。
    運をおすそ分けしてもらえる。
  26. 人は、いったん落ち込んで強くなる。
    落ち込みは、強くなる前触れ。
  27. 「忙しくて○○する時間がない」という人は、本気になっていないだけ。
  28. 早く終わらせたかったら、早く取りかかる。
  29. 目をつぶりながら顔を上に向けると、素直な気持ちを取り戻せる。
  30. 「運が悪かった」と言うだけでは、改善も成長もできない。

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