あなたの心には、素晴らしい方位磁石が存在しています。
感性です。
一般的な方位磁石は、東西南北の方角を指し示します。
何かを見たとき「きれいだ」と思ったことはありませんか。
素晴らしい自然の風景を見たり、美しい演奏を聴いたりしたときなどです。
「きれいだ」と思えることは、素晴らしい。
人と違った考えを持つのはかまわないのです。
人によって、生まれが違います。
育った環境も違いますし、性格や好みも人それぞれですから、考え方も違って当然です。
私たちは、常に時間に追われる生活をしています。
時計のおかげです。
朝起きれば、目覚まし時計を見る。
友人と団体で喫茶店に入り、おしゃべりすることがあります。
店内に入ると、団体用のテーブルがありませんでした。
かといって、1つのテーブルでは大きさが不十分です。
あなたが行きつけの飲食店があるでしょう。
行きつけのカフェやレストランです。
突然ですが、行きつけの飲食店に飾ってある絵画に注目してみてください。
「前例がないので、やめます」
そういう声をよく耳にします。
前例がないことは、手本がないため、進め方がわかりません。
「つまらない」と感じるのは、つまらない仕事のせいではありません。
仕事を改善しない自分のせいです。
どんな仕事でも、しばらくすれば、飽きてきます。
健康におすすめなのが、コーヒーです。
コーヒーは苦くて、体に悪いような気がしますが、実際はどうでしょうか。
そこで知ってほしいのは、コーヒーの歴史です。
日常生活を送っていると、ふと気になる場面に遭遇することがあります。
街を歩いていると、スリムな人ばかりに注意が向く。
テレビを見ていると、番組の出演者のスーツが気になった。
ある日、同僚が会社を辞めることになりました。
「お別れですね。寂しいです。次の職場も頑張ってくださいね」
別れを惜しみ、残念に思うでしょう。
人と接している最中「どう言えばいいのだろう」と言葉に詰まることがあります。
言いたいことはあっても、言い方に困るのです。
言葉遣いは難しく思われがちですが、実は単純です。
雨の日の気分を上げたいなら「おしゃれな傘」を買いましょう。
高級な傘である必要はありません。
自分好みの傘でいいのです。
日常会話の中に、意識をして「嬉しい」という言葉を交ぜていきましょう。
お世話になったときは「ありがとうございます」と答えるのもいいですが、一言を加えます。
「嬉しい」というキーワードです。
言い訳とは、自分の責任から逃げる行為ではありません。
相手をがっかりさせる行為です。
言い訳によって「うまく逃げたな。そういう人なのか。信用していたのに残念だ」と思います。
買い物袋を、両手で持っているときのことです。
買い物袋で両手がふさがり、身動きが取れにくくなることがあります。
ふと思います。
年末には「良いお年を」と言います。
「年末年始はゆっくりしてください。楽しんでください。また来年に会いましょう」
そうした意味を込めた挨拶です。
人は誰でも、優秀なスイマーです。
水の中を泳いでいるのではありません。
時間の中を泳いでいるのです。
見通しがちなのは、トイレのタオルです。
トイレのタオルを見てください。
トイレといえば、悪いイメージが強いのではないでしょうか。
車にぶつかりそうな人をみかけたとき、とっさに出る言葉があります。
「危ない」です。
大きな声で、危険であることを知らせようとするとき使う言葉です。
もちろん贅沢の自慢がいけないわけではありません。
たまには贅沢も必要です。
贅沢はストレス発散にもなります。
集中には、2種類あります。
「緊張した集中」と「リラックスした集中」です。
どちらも同じ集中に思えますが、脳内の活動状況が異なります。
日常生活では、遅刻しそうな状況があります。
自転車で急いで学校に登校するときや、車で会社に出勤しようとするときなどです。
「遅刻しそうだ。早くしなければ」と思って、焦るでしょう。
採掘は、地道な作業が印象的です。
採掘者が、地中の深くに貴重な鉱物があることを信じて、地面を深く掘っていきます。
掘った瞬間、鉱物が出てくることはありません。
「素晴らしい」
偉大な物事に触れたとき、使う一言です。
絶景を見たときや、優れた演奏を聴いたときなど、感動したときに使われるのが一般的です。
本当に欲しいものが簡単に手に入ると、つまらないです。
手に入れたときの感動が半減するからです。
どこでも、誰でも、安く、簡単に手に入るのは嬉しいのですが、感動が小さくなるのは残念です。
人生で転びそうになれば、その勢いを利用しましょう。
転んでから起き上がるのもいいのですが、少し時間がかかります。
一度転ぶと、再び立ち上がるまでに、パワーが必要です。
怒るのは簡単です。
いらいらしたとき、湧き上がる感情に任せて怒鳴ればいいだけです。
感情的になっていると、自制心を失っていますから、暴言も吐いてしまいます。
すぐ諦められるなら、やらなくても大丈夫です。
すぐ諦められるのは、さほど関心がない証拠です。
もちろん経験できればベターですが、経験できなくても、大きな問題にはならないでしょう。
ニュースの中でも、芸能関連は、いつも人気です。
やはり他人の生活は気になるのでしょう。
芸能関連のニュースは、常に紙面をにぎわせますが、実生活に役立つものもあります。
あなたの心には、素晴らしい方位磁石が存在しています。
感性です。
一般的な方位磁石は、東西南北の方角を指し示します。
心の方位磁石は、幸せの方角を指し示します。
街を歩いていて「わくわく」を感じることはありませんか。
心の高揚です。
わくわくという心の高揚なら、何でもかまいません。
人目や世間の声は無視して、素直になって、自分の気持ちに従ってみましょう。
気になる洋服を見つけたとき、わくわくする。
レストランで、わくわくするメニューを見つけた。
旅行のパンフレットを見たとき、わくわくが止まらない。
心の方位磁石が、幸せの方向を指し示しているのです。
ぜひ、その方向に歩いて行きましょう。
わくわくする方向に進めば、幸せが待っています。
あなたの心には、素晴らしい方位磁石が存在しているのです。
何かを見たとき「きれいだ」と思ったことはありませんか。
素晴らしい自然の風景を見たり、美しい演奏を聴いたりしたときなどです。
「きれいだ」と思えることは、素晴らしい。
きれいなものだけが素晴らしいのではありません。
「きれいだ」と思える心が、素晴らしいのです。
「きれいだ」と思えるのは、きれいさに反応する心がなければいけません。
美しいものを見て、素直に感動できる感性です。
「きれいだ」と思うのは、あなたにきれいな心がある証拠です。
共鳴したのです。
「きれいだ」と思ったとき、目の前の景色だけでなく、自分のきれいな心にも気づいてください。
目に見えない心ですが、美しい宝物を持っているのです。
人と違った考えを持つのはかまわないのです。
人によって、生まれが違います。
育った環境も違いますし、性格や好みも人それぞれですから、考え方も違って当然です。
人と違った考えがあるのは、自然なことです。
自分が正直に思って考えたことは、自信を持って、堂々と主張すればいいのです。
ただし、よくないのは、自分の考えを人に押し付けることです。
お願いされてもいないのに「この考えにしろ」と、無理やり強制するのは良くありません。
無理やり押し付けると、相手も迷惑になるでしょう。
考え方を押し付けるのは「あなたの考えは間違っている」と言っているのと同じだからです。
自分の考え方を他人に壊されるのは、悔しいことです。
押し付けがひどくなると、争いに発展することもあります。
人と違った考えを持つのはかまわないのですが、押し付けるのは気をつけましょう。
私たちは、常に時間に追われる生活をしています。
時計のおかげです。
朝起きれば、目覚まし時計を見る。
テレビやパソコンをしながら、置き時計を見る。
仕事をしながら、腕時計を見る。
ことあるごとに時計を見て、時間を確認します。
時計のおかげで現在時刻を知ることができるのですが、少し急ぎすぎではないでしょうか。
時計を見た瞬間「まだこんな時間」とほっとすることもあれば「もうこんな時間」と焦ることもあります。
時計を見るたびに、心が揺れ動き、落ち着かないのです。
たまには時計をまったく見ない1日をつくってみませんか。
週末や連休など、時間に余裕がある日は、わざと時計を見ないようにするのです。
腕時計を外し、部屋にある置き時計は伏せておきます。
電子機器の時刻表示は、意識をして見ないか、非表示の設定にします。
頼りになるのは、太陽だけです。
太陽の位置から現在時刻を推測して、生活します。
時間がわからないと、最初は落ち着かないでしょうが、すぐ慣れます。
時間を忘れることで、今に集中でき、ゆったりした時間を過ごせます。
そんな1日があってもいいではありませんか。
いつもより太陽に注意が向くことで、太陽のありがたさに気づく機会にもなるでしょう。
いつもより空を眺める時間が増えることで、美しい空に感動する機会にもなるでしょう。
本来、自然界には時計はありません。
時間を知る手がかりは、太陽だけを頼りにしています。
本当の意味で「自然な生活」を送れます。
時間を忘れる時間があるなんて、なんて贅沢な時間なのでしょうか。
今の世の中、時計を見ないで1日を過ごす人は、ほとんどいないはずです。
だからこそ、贅沢に感じることでしょう。
時計を見ない1日は、平凡かもしれませんが、貴重な1日になるでしょう。
友人と団体で喫茶店に入り、おしゃべりすることがあります。
店内に入ると、団体用のテーブルがありませんでした。
かといって、1つのテーブルでは大きさが不十分です。
仕方なく、自分たちでいくつかのテーブルを寄せて、座ることがあるでしょう。
そこまではいいのですが、その後が大切です。
おしゃべりが終わって店から出るとき、テーブルを寄せたままにしていませんか。
店から出るとき、寄せたテーブルは元に戻しましょう。
「それは店員の仕事だろう」と思いますが、そうではありません。
店員がすぐ気づくとは限りません。
テーブルが寄せたままでは、次のお客さんが座りにくく感じます。
テーブルを元に戻さない人は、ごみを片付けない観光客のようなものです。
そういう人は、旅行に行っても、きっとごみを捨てたまま帰っているのでしょう。
自分たちでテーブルを寄せたなら、自分たちで元に戻すのがマナーです。
席から離れるときにテーブルを元に戻せば、次のお客さんもスムーズに使えます。
そうしたささいなマナーを、店員もしっかり見ています。
「マナーのいいお客さん」と印象に残れば、次に来店するときも、気持ちの良いサービスが受けられるでしょう。
あなたが行きつけの飲食店があるでしょう。
行きつけのカフェやレストランです。
突然ですが、行きつけの飲食店に飾ってある絵画に注目してみてください。
何かの絵画が飾られていませんか。
店内に溶け込んでいるためでしょうか。
日頃からよく足を運ぶ飲食店でも、飾られている絵画をきちんと見ることは少ないのではないでしょうか。
視界に入っていてもスルーすることが多い。
見るとしても、ちらっと見る程度で終わっていることが多い。
それはもったいないことです。
いま一度、絵画に目を向けてみてください。
味わい深い絵画だったり、ユニークな絵画だったりなど、不思議な絵画だったりするものです。
高価な絵画が飾られていることも少なくありません。
絵画を見ながら、いろいろな点に注目してみましょう。
「誰の絵画だろう?」
「どこの風景だろう?」
「どんなシチュエーションなのだろう?」
「どんなメッセージがあるのだろう?」
いろいろな思いを巡らせながら鑑賞してみると、飲食の時間が芸術鑑賞の時間に変わります。
きれいな絵画であれば目の保養となり、心身の疲れも取れていくでしょう。
その絵画を選んだ理由を考えながら鑑賞すれば、お店の主張や店長のこだわりが見えてくるでしょう。
特に個人経営のお店であれば、店長のこだわりが見えてくるに違いありません。
飾られている絵画は、話のネタになります。
店長に「すてきな絵画ですね」と声をかければ「よく聞いてくれました!」と言わんばかりに嬉しい表情を返してくれるでしょう。
詳しい説明が始まって、話の輪が広がっていくに違いありません。
飲食と芸術のハーモニーを満喫しようではありませんか。
お店は絵画にもお金をかけています。
飲食を楽しみながら芸術鑑賞を楽しむことで、店内の飲食が豊かな時間へと変わります。
店内に飾られている絵画も、飲食店の楽しみの1つです。
「前例がないので、やめます」
そういう声をよく耳にします。
前例がないことは、手本がないため、進め方がわかりません。
挑戦するには、特に大きな勇気が必要です。
「前例がないのは、挑戦した人すべてが、失敗したからではないか」
「裏事情があるのではないか」
「極めて難しい挑戦だからではないか」
妄想によって、不吉な縁起を結びつけます。
しかし、おかしな話です。
本来、世の中にあるすべての商品は、前例がなかったものばかりです。
自動販売機、コンビニ、メガネ、飛行機。
電球、携帯電話、ノートパソコン。
消化器、電子レンジ、映画、オーディオブック。
今ではごく当たり前の物事は、最初からあったわけではありません。
前例がないものを、誰かが最初に取り組んで、全国に広げました。
前例がなければ、自分が前例をつくればいいだけです。
「うまくいくかどうかわからない」と言いますが、やってもいないのに、悩んでも仕方ありません。
「前例がないのでやめます」ではありません。
「前例がないのでやってみます」です。
前例がない恐怖を打ち破り、前例がないことを喜ぶことが大切です。
前例がなければ、あなたは開拓者になれる可能性があります。
歴史に名を残すチャンスでもあるのです。
「つまらない」と感じるのは、つまらない仕事のせいではありません。
仕事を改善しない自分のせいです。
どんな仕事でも、しばらくすれば、飽きてきます。
だんだん飽きて、退屈になります。
つまらない仕事と思うなら、楽しくなるように工夫しましょう。
仕事に工夫を加えると、つまらない仕事も楽しく思えるようになります。
時間制限をつくってみる。
スピードを意識してみる。
量を意識してみる。
積極性を心がける。
仕事の進め方を変えてみる。
仕事の方法、取り組み、姿勢などを変えると、つまらない仕事が楽しく思えるようになります。
思い浮かばなければ、本屋に行って、仕事術に関連した本を読めばいいのです。
仕事を楽しくする工夫は、探せばいくらでもあります。
つまらない仕事を楽しくするのも、仕事のうちです。
「つまらない仕事」と愚痴を言うのは「楽しくする工夫を怠っている姿」とも言えます。
楽しい仕事を探すより、楽しくなるような工夫を優先です。
楽しくなるような工夫ができれば、どの職場のどんな仕事でも、楽しく仕事ができるでしょう。
社会人としての仕事のスキルなのです。
健康におすすめなのが、コーヒーです。
コーヒーは苦くて、体に悪いような気がしますが、実際はどうでしょうか。
そこで知ってほしいのは、コーヒーの歴史です。
コーヒーが世界に広まった背景には、面白い事情があります。
コーヒーは最初「飲み物」ではなく「薬」として飲まれたという歴史です。
コーヒーは、6世紀ごろ、今のエチオピアで発見されました。
最初は、苦くて使い物にならないとされていましたが、飲むと体の調子が良くなることがわかりました。
頭が冴えたり、血行が良くなったり、気分が明るくなったりする効果があったからです。
たしかにコーヒーの苦みは、薬の苦みと似ています。
そうした効果があることから、どんどん世界に広まりました。
13世紀にイスラム社会へも伝わり、17世紀にはヨーロッパに広まりました。
18世紀には、日本にも伝わります。
広まりながら、だんだん薬から飲料として用いられるようになりました。
アメリカで行われた大規模調査にも、興味深いデータがあります。
毎日コーヒーを飲む高齢者は、まったく飲まない人と比べて、死亡するリスクが低下することがわかりました。
がん、脳卒中、糖尿病など、一定の予防効果があったのです。
1日に1杯飲むだけでも、効果が認められました。
医学的な根拠はまだ研究段階ですが、幅広く調査した統計では、コーヒーによる一定の効果が認められたのです。
好みもありますが、コーヒーの習慣はいかがでしょうか。
コーヒーを飲んで、気持ちが明るくなるだけでも、生き方が変わってくるはずです。
日常生活を送っていると、ふと気になる場面に遭遇することがあります。
街を歩いていると、スリムな人ばかりに注意が向く。
テレビを見ていると、番組の出演者のスーツが気になった。
本屋を見て回っていると、いつも癒やし系の本に目が留まる。
なんとなくではありますが、気になるのです。
気になるのは、何か理由があるはずです。
なぜ自分は気になっているのか、少し掘り下げてみましょう。
スリムな人ばかりに注意が向くのは「自分もあのようになりたい」という潜在的な願望の表れかもしれません。
自分の体型に不満足で、ダイエットが必要である可能性があります。
出演者のスーツが気になったのは「そろそろスーツを買い換えたい」という願望の表れかもしれません。
スーツのサイズが合わなくなってきたので、スーツを新調する予定を組むこともできるでしょう。
本屋で癒やし系の本に目が留まるのは、日頃の疲れがたまり、ストレスを発散したい気持ちがあるのかもしれません。
有給休暇を取って、リフレッシュを楽しむといいでしょう。
意味もなく、気になることはありません。
何か理由があるから、気になります。
ふと気になった出来事を深く掘り下げると、日常の潜在的な問題を見つけやすくなります。
忘れかけていたことを思い出せるでしょう。
事故やトラブルを、未然に防ぐ効果もあります。
あなたが最近、ふと気になったことは何ですか。
ある日、同僚が会社を辞めることになりました。
「お別れですね。寂しいです。次の職場も頑張ってくださいね」
別れを惜しみ、残念に思うでしょう。
せっかく職場で仲良くなれましたが「これも運命だ。仕方ない」と思い、諦める場合が多いのではないでしょうか。
しかし、おかしいと思いませんか。
お別れと言っても、永遠の別れではありません。
会社を辞めても、個人的に連絡を取ろうと思えば、取れるはずです。
会社を辞めたタイミングで途絶える関係は、結局のところ「お金でつながっていた関係」ということです。
会社では仲良くやっていたつもりでも「仕事の関係があったから」という状態でした。
「お金をもらうために仕方なかった」と言っても、大げさではありません。
会社を辞めるから切れる人間関係は、友情ではなく、お金でつながっていたということなのです。
お互いにとって失礼なことですね。
本当に仲がいいなら、会社を辞めてからも、個人的に連絡を取り合うはずです。
会社を辞めた人だから、連絡を取ってみてください。
「久しぶりだね。気になって連絡してみた。今度、久しぶりに会おう」
これでいいのです。
仕事の関係がないからいいのです。
会社を辞めることになった人とは、利害関係がなくなります。
会社を辞めた人と個人的に連絡を取り合えるのは、本当に相手を思う気持ちがないとできません。
会える回数は少なくても、会社にいるときより、仲良くなれるでしょう。
利害関係がなくなって、初めて本当の友人ができるのです。
人と接している最中「どう言えばいいのだろう」と言葉に詰まることがあります。
言いたいことはあっても、言い方に困るのです。
言葉遣いは難しく思われがちですが、実は単純です。
言われたい言葉を言うだけでいいのです。
自分が相手の立場になったとき、言われたい言葉をイメージしてみてください。
「自分なら、こんなふうに言われたい」という言葉を想像するのです。
すると、ふさわしい言葉が自然と浮かんでくるでしょう。
相手が落ち込んでいるなら「こんなとき、自分なら、どう言われたいかな」と想像します。
自分が「言われたい」という言葉は、相手も「言われたい」と思うはずです。
完全一致は難しくても、言葉遣いの方向性としては正しくなるはずです。
最初はなかなか難しいかもしれませんが、癖にしていると慣れてきます。
ことあるごとに「自分ならどう言われたいか」「自分が言われたとき嬉しく感じるか」と考えましょう。
トライアンドエラーを繰り返しながら、だんだんと言葉遣いが改善されていきます。
雨の日の気分を上げたいなら「おしゃれな傘」を買いましょう。
高級な傘である必要はありません。
自分好みの傘でいいのです。
手に取ったとき、心がわくわくして明るい気持ちになれる傘がおすすめです。
おしゃれな傘を買うと、雨が楽しみになります。
「早く雨が降らないかな!」と雨が待ち遠しくなるでしょう。
雨が降れば「あの傘の出番だね!」と喜べるでしょう。
雨の天気でも、外を歩くときの足取りが軽くなります。
おしゃれな傘を差していると、セルフイメージがアップします。
外は雨でも、心は晴天です。
雨のどんよりした雰囲気を吹き飛ばせ、うきうきした気分で外を歩けます。
梅雨の時期も平気になり、むしろ嬉しくなるに違いありません。
今はコンビニで安い傘を買えるようになりました。
「わざわざ傘にお金をかけるのはもったいない」と考える人もいるでしょう。
急に雨が降ったとき、コンビニの傘を買って急場をしのぐこともあるはずです。
もちろんワンコインのシンプルなビニール傘も悪くありませんが、そればかりでは面白みがありません。
こんな時代だからこそ、あえておしゃれな傘を買う意味があります。
ちょっと高価でも、雨の日の気分を上げることができるなら、お金を出すだけの価値はあります。
一回り高い値段がするかもしれませんが、それもまたよし。
「雨の日の気分を上げる」という効果に注目すれば、お金をかけてもいいと思えるのではないでしょうか。
「たかが傘」と思うのではありません。
傘は、あなたの個性を表現するアイテムの1つです。
おしゃれな傘には、雨の印象を明るくする力があるのです。
日常会話の中に、意識をして「嬉しい」という言葉を交ぜていきましょう。
お世話になったときは「ありがとうございます」と答えるのもいいですが、一言を加えます。
「嬉しい」というキーワードです。
「ありがとうございます。嬉しいです」と言えば、もっと嬉しさが伝わりますね。
「嬉しい」という言葉は、素晴らしい。
自分が嬉しいことを表現できると同時に、相手を嬉しくさせる力があるからです。
「嬉しい」と言うから、嬉しい気持ちがよく伝わります。
言葉のスパイスです。
「嬉しい」と言われた相手は「役立って良かった」と嬉しくなるでしょう。
幸せな気分になるためのキーワードです。
「嬉しい出来事がない」と思うなら「嬉しい」と言えるような出来事をつくりましょう。
偶然を待つのではなく、自分から積極的に嬉しい出来事をつくります。
たとえば、困っている人を助けたり、誰かの仕事を手伝ったりなどです。
相手が「助かりました」と言ったとき「そう言ってもらえると嬉しいです」と答えます。
誰かを嬉しくさせる行動を心がければ、自動的に自分が「嬉しい」を言える機会が増えます。
言い訳とは、自分の責任から逃げる行為ではありません。
相手をがっかりさせる行為です。
言い訳によって「うまく逃げたな。そういう人なのか。信用していたのに残念だ」と思います。
相手は一応、言い訳を納得してくれるかもしれませんが、心の中ではがっかりしているのです。
相手をがっかりさせたくなければ、正直に話すことです。
特に相手が大切な人であればあるほど、正直に話すことが重要です。
誰もが言い訳をしそうな場面で、言い訳に逃げず、正直に話すと、感心されます。
「おや。言い訳に逃げなかった。そういう人なのか。素晴らしい」と思います。
正直に告白すると、がっかりされるどころか、感心されるのです。
一瞬、相手は怒るかもしれませんが、正直に話せば、すぐ収まるでしょう。
人間関係は信用が第一ですから、正直が大切です。
買い物袋を、両手で持っているときのことです。
買い物袋で両手がふさがり、身動きが取れにくくなることがあります。
ふと思います。
「もう1本、手があればいいのに」と。
手がもう1本あれば、もう1つ袋が持て、もっと自由に買い物ができただろうと思います。
気持ちはわかりますが、ここが大事です。
なぜ人の手は、2本しかないのでしょうか。
欲張りすぎないためです。
神様は、人間が欲張った生き方になりすぎないよう、手を2本だけにしました。
手が3本も4本もあれば、人間はもっと欲張りになっていたことでしょう。
買い物のとき、たくさん持てるからと思い、あれもこれも買ってしまうに違いありません。
買い物のしすぎのため借金をしてしまい、大変な人生になります。
手は、2本だからいいのです。
手が2本のおかげで、人生が丸く収まっています。
2本の手には、神様からの「欲張るのはよくないよ」というメッセージが込められています。
買い物で買いすぎてしまいそうになったときは、自分の手を眺めましょう。
「手は2本しかない。こんなにたくさん買っても持てないね」
はっと、落ち着きを取り戻せます。
分相応が大切です。
2本の手は、ちょうどいい本数です。
手が2本であることに、感謝しましょう。
年末には「良いお年を」と言います。
「年末年始はゆっくりしてください。楽しんでください。また来年に会いましょう」
そうした意味を込めた挨拶です。
年末で使う決まり文句ですが、少しアレンジすれば、週末にも使えます。
「良い週末を」です。
金曜の夜に、学校や仕事が終わって帰る際「良い週末を」と言って、お別れをしましょう。
気持ちよくお別れできる言葉です。
「週末はゆっくりしてください。楽しんでください。来週もまた会いましょう」
そうしたポジティブなイメージが伝わります。
言われた人は、温かい気持ちに包まれ、心がはずんでくるでしょう。
同時に、誰かの週末を応援する自分も、嬉しく感じるはずです。
「良い週末を」という挨拶が、すでに良い週末の一部になっているからです。
相手のためにも、自分のためにも、ポジティブな決まり文句にしておきましょう。
毎週使える言葉ですから、週末の決まり文句にしておきましょう。
それでは、良い週末を。
人は誰でも、優秀なスイマーです。
水の中を泳いでいるのではありません。
時間の中を泳いでいるのです。
私たちの前には未来があり、後ろには過去があります。
その流れる時間の中を、すいすい泳いでいます。
完全に立ち止まることはできません。
においも音もありませんが、今、目の前を通過しています。
現在のところ、時間を止めることは不可能です。
物理的にじっとしていても、時間だけは、一定の速度で流れています。
動いていないようで、動いているのです。
今この瞬間も、時間の中を泳いでいる最中です。
時間の中を、気持ちよく泳いでいますか。
時間の流れを感じるためには、未来に目を向けましょう。
時間がやってくる方向を見ると、未来から過去へ流れる時間を、気持ちよく感じることができます。
見通しがちなのは、トイレのタオルです。
トイレのタオルを見てください。
トイレといえば、悪いイメージが強いのではないでしょうか。
「臭い」「汚い」「暗い」などです。
こうしたイメージがあるためか、トイレのタオルには、安物を選びがちです。
傷物のタオルであったり、しみのあるタオルであったりなどです。
いつ捨ててもいいようなタオルを使っているのではないでしょうか。
「汚い場所だから、適当な物でいい」と無意識のうちに考えがちです。
そこなのです。
トイレのタオルは、私たちの多くが誤解しているポイントです。
用を足し、手を洗い、最後にタオルで手を拭きます。
トイレから出るときの気分は、最後に触れるタオルで決まります。
タオルにしみやしわがあって汚れていると、トイレから出るときの気分もどんよりします。
きれいに洗ったはずの手を、タオルでまた汚しているような印象を受けるからです。
汚いタオルで手を拭くと、後味が悪くなるのです。
だからこそ、トイレには上質のタオルを使いましょう。
しみやしわがなく、清潔感にあふれるタオルです。
貴族になった気分で、手をきれいに拭けます。
トイレから出るときの気分もよくなるのです。
上質のタオルを使っていると、お客さんが来たときも、清潔感をアピールできるでしょう。
トイレに上質のタオルを使えば、生活の豊かさを底上げできるのです。
車にぶつかりそうな人をみかけたとき、とっさに出る言葉があります。
「危ない」です。
大きな声で、危険であることを知らせようとするとき使う言葉です。
とっさの一言ですが、実は適切ではありません。
場合によっては、逆に危険を招く場合があるからです。
自分が「危ない」と言われた状況を思い出してください。
「何が危ないのだろう」と疑問に思うため、立ち止まって、周囲を見回すでしょう。
危険の正体がわかれば、次に何をするべきかを考え、ようやく危険回避の行動をします。
実際、行動に移すまでに時間が発生するのです。
1秒を争う緊急時に、考える時間はありません。
状況によっては、かえって危ない状況を招く場合さえあります。
「危ない」という言葉は、危ないのです。
では、どうするか。
「危ない」と思ったときは、危険回避の行動を、いきなり指示するのが正解です。
たとえば、危険回避のために立ち止まることが必要なら「危ない」ではなく「ストップ」と言いましょう。
「ストップ」と言われた相手は、とにかく立ち止まるでしょう。
何も考えず、言われた瞬間、実行できます。
あなたが直接指示することで、相手は危険回避の行動を、瞬時に実行できます。
「右に寄るべきだ」と思ったときは「右に寄って」です。
「後ろに下がるべき」だと思ったときは「後ろに下がって」です。
指示の意味は、危険が過ぎ去ってから教えればいいのです。
もちろん贅沢の自慢がいけないわけではありません。
たまには贅沢も必要です。
贅沢はストレス発散にもなります。
贅沢の自慢をすれば、相手からうらやましがられ、気分もいいでしょう。
注意したいのは、贅沢の自慢ばかりになることです。
贅沢の自慢ばかりしていると、相手から「豊かな生活を送っている」という印象が強くなるでしょう。
そこから生活が傾き始めます。
人間は、見栄を気にする生き物です。
うらやましく思われたときの快感が忘れられず、また贅沢をして、自慢します。
一方、贅沢な印象を維持するために、質素な生活がしづらくなります。
生活水準は高くなる一方です。
分相応を越え、無駄な消費がどんどん多くなります。
気づけば、浪費家になっているのです。
自慢するなら、贅沢より倹約です。
「今月は食費を抑えて生活をした」
「最近は節電を意識している」
「今月は食費を節約して、3万円の貯金ができた」
お金や物を無駄遣いしないように努めたことも、立派な自慢になります。
「素晴らしい」「すごいね」と褒められれば、嬉しくなってモチベーションが上がり、倹約を維持しやすくなるでしょう。
相手から笑われるかもしれませんが、それも話題です。
あなたが心がけている倹約を思い出してください。
次に友人と会うときは、ぜひ倹約を自慢しましょう。
自慢するなら、贅沢より倹約なのです。
集中には、2種類あります。
「緊張した集中」と「リラックスした集中」です。
どちらも同じ集中に思えますが、脳内の活動状況が異なります。
緊張した集中の場合、脳の中では「ベータ波」という脳波が現れています。
ベータ波は、興奮しているときに出る脳波です。
14~30ヘルツの波であり、小刻みな波形が特徴です。
高い集中力を発揮できますが、活発な頭脳活動でエネルギーの消耗が早いため、短時間しか続かないデメリットがあります。
興奮の度合いにもよりますが、緊張した集中は一般的に「90分が限界」といわれています。
大学の講義が「1コマ90分」であるのも、こうした理由です。
リラックスした集中の場合、脳の中で「アルファ波」という脳波が現れています。
8~13ヘルツの波であり、ベータ波より緩やかな波形が特徴です。
睡眠中に出やすい脳波ですが、覚醒時も、リラックスしていると現れます。
脳はリラックスしているときにも、頭の回転が速くなる特徴があります。
脳は落ち着いているため、エネルギーの消耗が穏やかな状態で、頭の高速回転を維持できる特徴があります。
結果として、集中力が長続きしやすいのです。
リラックスした集中は、体力が続くかぎり、いつまでも持続できる特徴があります。
漫画が面白いと、何時間でも読んでしまう状況と同じです。
さて、どちらの集中力がいいのでしょうか。
やはりおすすめは「リラックスした集中」です。
勉強であれ仕事であれ、集中力が長続きしなければ、十分な効果が得られないでしょう。
集中力を長続きさせるから、成功につながりやすくなります。
日常生活では、遅刻しそうな状況があります。
自転車で急いで学校に登校するときや、車で会社に出勤しようとするときなどです。
「遅刻しそうだ。早くしなければ」と思って、焦るでしょう。
焦って行動した結果、なんとか間に合い、ほっとする。
そんな生活を送っていませんか。
一応、間に合ったので問題がないと言いたいところですが、問題です。
遅刻しなければいいわけではありません。
そもそも遅刻しそうな状況が良くありません。
焦って自転車をこぐと、注意が散漫になり、事故に遭う確率が上がるでしょう。
スピードを上げて車を運転すると、道路の隅まで注意が行き届かず、事故になるかもしれません。
今まで事故になっていないのは、たまたま運が良かっただけです。
遅刻しそうな生活を続けていれば、遅かれ早かれ、事故になるでしょう。
「ぎりぎり間に合うかもしれない」と思ったとき、すでにイエローカードです。
あらゆる場合において、焦っている状況は危険なのです。
「間に合った」と言って、ほっとするのではありません。
遅刻しそうな状況になったとき、すでに問題があると考えることです。
改善として、次からは少し早めに家を出ましょう。
遅刻しそうな状況を問題と考えて改善することで、事故を未然に防げます。
余裕のある行動が、理想的です。
採掘は、地道な作業が印象的です。
採掘者が、地中の深くに貴重な鉱物があることを信じて、地面を深く掘っていきます。
掘った瞬間、鉱物が出てくることはありません。
掘って、掘って、掘り続けます。
あるところまで深く掘ったとき、鉱物を掘り当てるのです。
運がよければ、金鉱かもしれません。
この話は私たちにも通じるところがあります。
考えることも、鉱物を採掘するようなものです。
考えて、すぐ答えが見つかるとは限りません。
答えは、もっと深いところにあります。
わからなくても諦めず、考え続けるのです。
考えて、考えて、また考えます。
ある程度、思考が深まったとき「そうか。わかったぞ」と到達できる考えがあります。
採掘者が、ついに鉱物を掘り当てるのと同じなのです。
もしかするとその考えは、人生を変える知恵かもしれません。
そう考えると、私たちはすべて、鉱物を掘り当てる採掘者と言えます。
採掘場所が、地面の中か、頭の中かの違いだけです。
考えは、深めることが大切です。
また、深める作業が面白いのです。
わからないことがあっても、諦めず、一生懸命考えましょう。
深く考えるほど、素晴らしい答えが見つかる可能性が高くなります。
「素晴らしい」
偉大な物事に触れたとき、使う一言です。
絶景を見たときや、優れた演奏を聴いたときなど、感動したときに使われるのが一般的です。
最も響きのいい言葉の1つではないでしょうか。
しかし、偉大なことだけ「素晴らしい」というのは、十分生かしきれていません。
響きのいい言葉なのですから、日常のさまざまなところで使えます。
偉大な物事だけ「素晴らしい」と言うのではありません。
小さなことにも「素晴らしい」と言うのです。
実は、小さなことにも「素晴らしい」という言葉が使えます。
あくまで個人の感じ方ですから、ルールはありません。
感動は、大げさに捉えたほうが得です。
小さなことにも「素晴らしい」と言えば、小さな感謝が大きくなります。
つまり、感動しやすい体質になるのです。
「素晴らしい」を口癖にすれば、これまでより人生に感動があふれ、喜びや感謝が増えるでしょう。
言葉を変えると、日常の見え方まで変わるのです。
小さなことにも「素晴らしい」と言いましょう。
小さな習慣が、あなたの人生の価値観を大きく変えます。
小さなことにも「素晴らしい」と言える人が、素晴らしいのです。
本当に欲しいものが簡単に手に入ると、つまらないです。
手に入れたときの感動が半減するからです。
どこでも、誰でも、安く、簡単に手に入るのは嬉しいのですが、感動が小さくなるのは残念です。
もし無料で手に入るなら、手にした後、乱暴に扱ってしまうかもしれません。
必ずしも、簡単に手に入ればいいわけではありません。
苦労は避けたほうがいいと言いますが、あったほうがいい苦労もあります。
本当に欲しいものは、なかなか手に入らないほうがいいのです。
手に入れるまでに、時間もお金も手間も、かかればかかるほどいい。
手に入れるまでの苦労が、手に入れたときの感動に変わるからです。
「ようやく手に入れた」という感動は、一生の思い出になるでしょう。
なにより、大事に愛用するでしょう。
手に入れるまでに苦労したからこそ、丁寧に扱い、愛情を注ぐ気持ちも強くなります。
手に入れるまでに苦労しますが「人生を豊かにするために必要な苦労」と考えることです。
本当に欲しいものが、なかなか手に入らなければ喜びましょう。
手に入れたとき、確実に喜べます。
人生で転びそうになれば、その勢いを利用しましょう。
転んでから起き上がるのもいいのですが、少し時間がかかります。
一度転ぶと、再び立ち上がるまでに、パワーが必要です。
転んだダメージもあるため、いつもより体が重く感じるでしょう。
転んでから、起き上がるのではありません。
転んだ勢いで、起き上がるのです。
転ぶ瞬間は、倒れる勢いがあります。
石につまずいて、前に倒れそうになります。
転ぶ途中で体をひねると、体が車輪のようになり、衝撃がうまく分散されます。
うまくいけば、傷を防ぐと同時に、すぐ起き上がれます。
合気道の護身術のようなものです。
転んだ勢いを利用すれば、すぐ起き上がれるのです。
怒るのは簡単です。
いらいらしたとき、湧き上がる感情に任せて怒鳴ればいいだけです。
感情的になっていると、自制心を失っていますから、暴言も吐いてしまいます。
怒るのは、子どもでもできます。
赤ちゃんでもできます。
野生の猿でもできます。
怒ってばかりで謝れないのは、野生の猿に近いのかもしれません。
本当に難しいのは、謝ることです。
謝るのは、プライドを捨てないとできません。
自分の非を認め、相手に頭を下げるのは、かなりの勇気が必要です。
理解、判断、反省など、高度な思考力も要求されます。
だから難しい。
謝るのは、誰でもできるわけではありません。
怒るより謝るほうが、3倍難しいと考えていいでしょう。
だからこそ、謝れる人は大人です。
大人になりたければ、きちんと謝れる人になることです。
素直に自分の非を認め、言葉を濁さず、素直に謝ります。
しばらく責め立てられるかもしれませんが、誠意が伝われば、許してくれるでしょう。
謝れるのは、大人の証しなのです。
すぐ諦められるなら、やらなくても大丈夫です。
すぐ諦められるのは、さほど関心がない証拠です。
もちろん経験できればベターですが、経験できなくても、大きな問題にはならないでしょう。
マスメディアは、私たちを常に誘惑しています。
すぐ諦められるのは、マスメディアによる誘惑で関心が湧き、心が少し揺れ動いたにすぎません。
人からの影響もあるでしょう。
人から聞いた話の影響で、衝動的になっているだけかもしれません。
すぐ諦められることは、すぐ諦めたほうが、時間もお金も節約できます。
すぐ諦められるなら、その程度の気持ちなのです。
一方、どうしても諦められないなら、別です。
時間がたっても、気持ちが変わらない。
むしろ、時間がたつほど、気持ちが大きくなる。
そんな状況をほうっておくのは良くありません。
どうしても諦められないのは、強い関心がある証拠です。
周りに流されず、自分の本心から興味が湧いています。
どうしてもやりたいことは、やっておいたほうがいいです。
やっておかなければ、確実に後悔するでしょう。
失ったお金は、後で稼げばいいだけです。
諦めが簡単にできるかどうかは、関心がどれだけ強いかを判断する目安です。
どうしても諦められないことは、それをするべき運命なのです。
ニュースの中でも、芸能関連は、いつも人気です。
やはり他人の生活は気になるのでしょう。
芸能関連のニュースは、常に紙面をにぎわせますが、実生活に役立つものもあります。
トラブルの原因がわかれば、自分の生活でも気をつけようと思うでしょう。
他人の失敗から学べる教訓があるのも、事実です。
しかし、芸能情報の中でも、特にゴシップだけは要注意です。
ゴシップとは、面白半分の噂のことです。
つまり、噂なのです。
裏付けがないため、書かれている内容があやふやです。
記事を読ませるために、事実より誇張して書かれていることが大半です。
もしくは、完全に事実でない場合もあります。
うまく色づけされた情報に引っかかると、マスメディアに踊らされるだけです。
偽りの情報を信じたばかりに、俳優のイメージが変わり、映画やドラマが純粋に楽しめなくなる弊害もあります。
芸能情報の中でも、ゴシップだけは、慎重になる必要があります。
有意義な情報とは、裏付けが取れていることが前提です。
ニュースに時間を使うなら、裏付けの取れた情報だけ読むことです。