執筆者:水口貴博

逃げ癖を直す30の方法

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なぜ逃げ癖は悪いのか。逃げ癖の悪影響とは何か。

なぜ逃げ癖は悪いのか。逃げ癖の悪影響とは何か。 | 逃げ癖を直す30の方法

なぜ逃げ癖が悪いのでしょうか。

「逃げ癖がついてしまった」

「逃げ癖はよくない」

「逃げ癖は直したほうがいい」

世間一般では「逃げ癖=悪いこと」という認識があります。

逃げ癖には悪印象があります。

逃げ癖があって叱られることはあっても、褒められることはありません。

「逃げる」というネガティブな響きだけで「悪い影響があるのだろう」と判断している人が多いように見受けられます。

逃げ癖が悪いことは、なんとなくわかっていても、きちんと理解している人は少ないのではないでしょうか。

逃げ癖を直すなら、まず逃げ癖の悪影響について理解しておくことが大切です。

では、逃げ癖の悪影響について、きちんと整理して考えましょう。

なぜ逃げ癖が悪いのか。

それは、技術・能力・実績に悪影響をもたらす習慣だからです。

一定の成果を出すには「努力の継続」が欠かせません。

長く続けることで技術が身につきます。

厳しい練習に耐えながら繰り返すことで能力が高まります。

実績を積み上げることで、信用につながります。

逃げ癖があると、ストレスに弱くなり、努力を続けていけません。

その結果、技術・能力・実績を向上させることができなくなり、人生にさまざまな支障を来してしまうのです。

たとえば、仕事です。

逃げ癖があると、仕事が長続きせず、すぐ辞めることになるでしょう。

技術を身につけたり能力を高めたりできなくなります。

たとえ仕事が続けられたとしても、責任やプレッシャーから逃げてばかりでは、経験や実績を積み上げていけなくなります。

職を転々とすることになり、経済的な困窮を招く可能性があります。

勉強やスポーツでも、逃げ癖があると、支障を来します。

勉強やスポーツでは「努力の積み重ね」が物を言う世界。

つらいことから逃げてばかりでは、努力を積み重ねていけなくなり、成績や実力を伸ばせなくなります。

志望校に合格したり、試合に勝ったりするのが困難になります。

恋愛でも、逃げ癖があるとスムーズにいきません。

引っ込み思案でコミュニケーションから逃げていては、交際は夢のまた夢でしょう。

たとえ交際ができたとしても、逃げ癖があるとコミュニケーションがスムーズにいかず、破局を迎えるのは時間の問題です。

大きな成果を上げるには、ストレスに耐えたり乗り越えたりする必要があります。

時には、涙を流しながら歯を食いしばることもあるでしょう。

「つらい」とわかっていながら、飛び込んでいくことも必要です。

逃げ癖があると、1つのことを長く続けられなくなるため、大きなことを成し遂げられなくなります。

そして、夢や希望を叶えることができなくなり、人生に後悔をもたらす可能性があるのです。

§

以上の悪影響があることから「逃げ癖はよくないこと」とされています。

逃げ癖があるなら、直しましょう。

逃げ癖を直して、辛抱強い人間になることです。

逃げ癖が直れば、ストレスがあっても耐えることができ、1つのことを長期にわたって努力ができるようになります。

技術・能力・実績をどんどん高めていけます。

結果として、大きな成果を上げることができ、夢の実現を果たせるようになるのです。

逃げ癖を直す方法(2)
  • 逃げ癖が悪い理由を、きちんと理解しておく。
逃げ癖が出やすい場面を把握しておこう。

逃げ癖を直す30の方法

  1. 逃げ癖がついているなら、逃げない癖をつけることもできるはずだ。
  2. なぜ逃げ癖は悪いのか。
    逃げ癖の悪影響とは何か。
  3. 逃げ癖が出やすい場面を把握しておこう。
  4. 仕事リストを作成するだけで、逃げ癖の改善に一歩近づける。
  5. 記録をつける習慣は、逃げ癖の改善につながる。
  6. 逃げ癖は、すぐ直さなくていい。
    少しずつ直していけばいい。
  7. 目標を作ると、逃げ癖が半減する。
  8. 目標に期限を作ると、逃げ癖が直る。
  9. 高い目標は、低くしよう。
    大きな課題は、小さく分けよう。
  10. 悪いほうに考えない。
    何事も良いほうに考える癖をつけよう。
  11. マイナス面を見ているから、逃げたくなる。
    プラス面を見れば、追いかけたくなる。
  12. 自ら逃げ道を断つことで、逃げられなくする。
  13. 逃げたときのリスクやデメリットを考えると、逃げ癖を抑制できる。
  14. やる気や元気がなくても取りかかる癖をつければ、逃げ癖が直るのは時間の問題。
  15. 慎重になっても、なりすぎないこと。
    逃げ癖があるからこそ、早く取りかかろう。
  16. 決意表明をしておけば、逃げたくても逃げられなくなる。
  17. 逃げ癖と生活習慣には、深いつながりがある。
  18. 逃げたくなるのは、意志やメンタルが弱いせいとは限らない。
    本当の原因を探ってみる。
  19. 「逃げたら負け」という言葉で、自分を奮い立たせよう。
  20. できなかったところをばかり見ていると、逃げたくなる。
    できたところを見ていると、もっと頑張りたくなる。
  21. 嫌いなことは、逃げたくなるのが自然の摂理。
    好きなことは、追いかけたくなるのが自然の摂理。
  22. 逃げたい気持ちは、ためるものではなく、吐き出すもの。
  23. 憧れのキャラクターと自分とを重ね合わせよう。
    逃げないで立ち向かう力がみなぎってくる。
  24. 「身銭を切った」という経済的な痛みが、逃げ癖の抑止力になる。
  25. 正当な言い訳はOK。
    余計な言い訳はNG。
  26. 逃げるべき場面では、素直に逃げよう。
  27. 逃げずに頑張り抜くことで、喜ぶ人たちをイメージしよう。
  28. 逃げるくらいなら、弱音を吐いてでも誰かに手伝ってもらったほうがいい。
  29. 強い願望こそ、逃げ癖を直す最高のメソッド。
  30. あなたは自分を誤解している。
    本当は逃げ癖なんてない。

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