逃げ癖を直す
30の方法

26
3

逃げるべき場面では、
素直に逃げよう。

逃げるべき場面では、素直に逃げよう。 | 逃げ癖を直す30の方法

逃げ癖を直すには、強いメンタルが必要です。

逃げたくても、ぐっとこらえる。

気持ちを引き締め、気力を振り絞り、勇気を持って立ち向かいます。

なかなかうまくいかないことがあっても、簡単には諦めない。

困難に立ち向かい乗り越えることで、強い精神力が養われ、次第に逃げ癖がなくなっていきます。

逃げないことを繰り返していくことで、だんだん逃げ癖が直っていきます。

では、とにかく逃げなければいいかというと、それは違うのです。

頑固になって「何が何でも逃げない」と一点張りになるのはよくありません。

本当に危険で差し迫った状況なら、逃げ癖にかかわらず、逃げることが大切です。

たとえば、悪質な体罰行為です。

スポーツでは、慣習として体罰による指導が行われることがあります。

体罰とはいえ「指導」の範囲ならいいですが、悪質な暴力行為となると、もはやパワハラの一種。

限度を超えた体罰は問題視する必要があるでしょう。

指導の範囲を超えた悪質な体罰は、心身の健康を害したり、身の危険につながったりする可能性があります。

時にはトラウマや心の傷につながる可能性もゼロではありません。

悪質な体罰が行われる部活動なら、直ちに逃げることが必要でしょう。

また、劣悪な労働環境にも注意が必要です。

達成困難なノルマ、異常な長時間労働、過度のワンマン経営、改善されないパワハラ・セクハラ。

逃げ癖を直すとはいえ、劣悪非道な労働環境なら逃げるべきでしょう。

非合法な労働環境ならなおさらです。

これは、単純な逃げではありません。

あくまで健康を第一にした、賢明な判断です。

無理に頑張ったところで、体を壊すのは時間の問題です。

体は資本です。

限界を超えて、一度体を壊してからでは、完治に時間がかかります。

鬱病やパニック障害などの精神疾患に陥ることも少なくありません。

本当に危険な場面では、健康を第一に考え、できるだけ早く退職や転職にかじを切るのが得策です。

逃げ癖を直すことも大切ですが、そもそも本当に逃げないほうがいい場面なのか見極めることが大切です。

「逃げないのが正義」と思い込んでいると、思わぬ落とし穴に落ちてしまいます。

完全に余裕がなくなると、理性と自制心が失われ、冷静な判断をしたくてもできなくなります。

「このままでは体が持たない」と感じたら、理性と自制心が残っているうちに方向転換をしましょう。

本当に逃げなければいけない場面では、逃げ癖に関係なく、きちんと逃げるのが得策です。

逃げ癖を直す方法(26)
  • 逃げるべき場面では、逃げ癖にかかわらず、素直に逃げる。
逃げずに頑張り抜くことで、喜ぶ人たちをイメージしよう。

逃げ癖を直す30の方法
逃げ癖を直す30の方法

  1. 逃げ癖がついているなら、逃げない癖をつけることもできるはずだ。
    逃げ癖がついているなら、逃げない癖をつけることもできるはずだ。
  2. なぜ逃げ癖は悪いのか。<br>逃げ癖の悪影響とは何か。
    なぜ逃げ癖は悪いのか。
    逃げ癖の悪影響とは何か。
  3. 逃げ癖が出やすい場面を把握しておこう。
    逃げ癖が出やすい場面を把握しておこう。
  4. 仕事リストを作成するだけで、逃げ癖の改善に一歩近づける。
    仕事リストを作成するだけで、逃げ癖の改善に一歩近づける。
  5. 記録をつける習慣は、逃げ癖の改善につながる。
    記録をつける習慣は、逃げ癖の改善につながる。
  6. 逃げ癖は、すぐ直さなくていい。<br>少しずつ直していけばいい。
    逃げ癖は、すぐ直さなくていい。
    少しずつ直していけばいい。
  7. 目標を作ると、逃げ癖が半減する。
    目標を作ると、逃げ癖が半減する。
  8. 目標に期限を作ると、逃げ癖が直る。
    目標に期限を作ると、逃げ癖が直る。
  9. 高い目標は、低くしよう。<br>大きな課題は、小さく分けよう。
    高い目標は、低くしよう。
    大きな課題は、小さく分けよう。
  10. 悪いほうに考えない。<br>何事も良いほうに考える癖をつけよう。
    悪いほうに考えない。
    何事も良いほうに考える癖をつけよう。
  11. マイナス面を見ているから、逃げたくなる。<br>プラス面を見れば、追いかけたくなる。
    マイナス面を見ているから、逃げたくなる。
    プラス面を見れば、追いかけたくなる。
  12. 自ら逃げ道を断つことで、逃げられなくする。
    自ら逃げ道を断つことで、逃げられなくする。
  13. 逃げたときのリスクやデメリットを考えると、逃げ癖を抑制できる。
    逃げたときのリスクやデメリットを考えると、逃げ癖を抑制できる。
  14. やる気や元気がなくても取りかかる癖をつければ、逃げ癖が直るのは時間の問題。
    やる気や元気がなくても取りかかる癖をつければ、逃げ癖が直るのは時間の問題。
  15. 慎重になっても、なりすぎないこと。<br>逃げ癖があるからこそ、早く取りかかろう。
    慎重になっても、なりすぎないこと。
    逃げ癖があるからこそ、早く取りかかろう。
  16. 決意表明をしておけば、逃げたくても逃げられなくなる。
    決意表明をしておけば、逃げたくても逃げられなくなる。
  17. 逃げ癖と生活習慣には、深いつながりがある。
    逃げ癖と生活習慣には、深いつながりがある。
  18. 逃げたくなるのは、意志やメンタルが弱いせいとは限らない。<br>本当の原因を探ってみる。
    逃げたくなるのは、意志やメンタルが弱いせいとは限らない。
    本当の原因を探ってみる。
  19. 「逃げたら負け」という言葉で、自分を奮い立たせよう。
    「逃げたら負け」という言葉で、自分を奮い立たせよう。
  20. できなかったところをばかり見ていると、逃げたくなる。<br>できたところを見ていると、もっと頑張りたくなる。
    できなかったところをばかり見ていると、逃げたくなる。
    できたところを見ていると、もっと頑張りたくなる。
  21. 嫌いなことは、逃げたくなるのが自然の摂理。<br>好きなことは、追いかけたくなるのが自然の摂理。
    嫌いなことは、逃げたくなるのが自然の摂理。
    好きなことは、追いかけたくなるのが自然の摂理。
  22. 逃げたい気持ちは、ためるものではなく、吐き出すもの。
    逃げたい気持ちは、ためるものではなく、吐き出すもの。
  23. 憧れのキャラクターと自分とを重ね合わせよう。<br>逃げないで立ち向かう力がみなぎってくる。
    憧れのキャラクターと自分とを重ね合わせよう。
    逃げないで立ち向かう力がみなぎってくる。
  24. 「身銭を切った」という経済的な痛みが、逃げ癖の抑止力になる。
    「身銭を切った」という経済的な痛みが、逃げ癖の抑止力になる。
  25. 正当な言い訳はOK。<br>余計な言い訳はNG。
    正当な言い訳はOK。
    余計な言い訳はNG。
  26. 逃げるべき場面では、素直に逃げよう。
    逃げるべき場面では、素直に逃げよう。
  27. 逃げずに頑張り抜くことで、喜ぶ人たちをイメージしよう。
    逃げずに頑張り抜くことで、喜ぶ人たちをイメージしよう。
  28. 逃げるくらいなら、弱音を吐いてでも誰かに手伝ってもらったほうがいい。
    逃げるくらいなら、弱音を吐いてでも誰かに手伝ってもらったほうがいい。
  29. 強い願望こそ、逃げ癖を直す最高のメソッド。
    強い願望こそ、逃げ癖を直す最高のメソッド。
  30. あなたは自分を誤解している。<br>本当は逃げ癖なんてない。
    あなたは自分を誤解している。
    本当は逃げ癖なんてない。

同じカテゴリーの作品

関連記事

© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION