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円満に退職する
30の方法

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退職を切り出すのは、
まず誰にすべきか。

退職を切り出すのは、まず誰にすべきか。 | 円満に退職する30の方法

退職すると決めたとき、最初に報告すべき相手に迷うことがあります。

  • 「最終的に全員に知られるわけだから、誰からでもかまわないのではないか」

そう思う人もいるかもしれませんが、ちょっと待ってください。

大なり小なり、職場に影響する報告です。

重大な報告は、最初に報告する相手を間違えると、思わぬ事態を招く可能性があります。

現場に余計な混乱を招いたり、誰かの尊厳を傷つけたりすることがあるため、最初に報告する相手は、慎重な判断が必要です。

最初に報告してはいけない人は、まず同僚や社長です。

同僚から報告すると、おそらくすぐ上司や社長の耳に入るでしょう。

悪い噂は、すぐ広まるもの。

上司に退職を伝える前に、同僚や部下に退職することを言えば、周囲に広まることもあり得ます。

報告を後回しにされた上司は、気分を害するに違いありません。

 

一方、社長から報告すると、今度は上司の管理能力が疑われ、やはりトラブルの原因になります。

 

では、最初は誰にすべきでしょうか。

答えは、直属の上司です。

自分を管理しているのは直属の上司ですから、最初に報告すべき相手です。

退職の時期の相談も、現場の責任者である上司にするのが適切です。

どんな上司であっても、この順だけは間違えないようにしましょう。

直属の上司に切り出すときは、言い出しの言葉が重要です。

いきなり「辞めたい」と言うのでは、驚かせます。

丁寧な前置きをした上で切り出しましょう。

  • 「今後について大切なご相談があるのですが、ご都合のよい時間はありますでしょうか」

上司は、重大な報告があることが分かるため、気持ちの準備を整えた上で話を聞けます。

重大な報告をしても、落ち着いて聞いてもらいやすくなるのです。

まとめ

円満に退職する方法 その9
  • 退職は、
    まず直属の上司から切り出す。
退職について話し合う、適切なタイミング。

もくじ
(円満に退職する30の方法)

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