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給与アップ希望場合
面接してもいいのか

職を考える人には、給与アップを目的とする人もいるでしょう。

同じ仕事内容で給与に差があるなら、やはり給与が高い企業のほうが魅力的です。

まず面接で給与アップの話をすることは、許容範囲です。

学生による就職活動では避けるべき話題ですが、社会人による転職活動では、必要な交渉になるでしょう。

既婚者や子持ちの場合は、家族を養う責任感から、収入への関心も強くなるのが当然です。

 

ただし、次の2つの注意ポイントに注意しましょう。

 

「切り出すタイミング」と「交渉方法」です。

 

  1. 切り出すタイミング

面接が始まってすぐ、給与アップの話を持ち出すのは得策ではありません。

「仕事より給与に関心がある」と誤解され、就労意欲を疑われるでしょう。

切り出すタイミングとしては、面接の終盤が自然です。

面接が終わりに近づいたとき、面接官から「最後に何か質問はありますか」と聞かれるはずです。

このとき、給与についてさりげなく切り出します。

面接官にとって受け入れやすいタイミングであるため、交渉を自然に始めることができるでしょう。

  1. 交渉方法

いきなり希望の金額を言うのは避けたほうがいいでしょう。

まず実務経験と実績を話し、根拠を示した上で、能力に見合う金額を話し合いましょう。

必要なら、前職での給与の金額を話すのも悪くありません。

場合によっては、給与明細を提示するのもいいでしょう。

最初に実務経験と実績を話しておけば、面接官を説得させやすい状況に持ち込みやすくなります。

デリケートな話題であるため、欲張る姿勢は見せすぎず、落ち着いた姿勢で臨みましょう。

転職活動の面接で注意するポイント その30

  • 給与アップ交渉は、
    タイミング方法注意する
まとめ

もくじ
(転職活動の面接で注意する30のポイント)

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