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面接で注意したい
30の言葉遣い

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「安定に引かれた」は、
面接では禁句。

「安定に引かれた」は、面接では禁句。 | 面接で注意したい30の言葉遣い

「安定した業界であるため、魅力を感じました」

「御社の安定した業績に引かれて、志望しました」

面接では、安定に関する志望動機をよく耳にします。

1つの企業に長く働き続けたければ、やはり安定を目安に就職活動をする人は多いでしょう。

親としても、大事なわが子には、安定した企業に就職してほしいと願っているはずです。

 

たしかに安定も1つの目安ではありますが、言い方によっては誤解を与えることがあります。

安定を理由にした志望動機を聞いた採用担当者は、次のような不安を抱くでしょう。

「企業にすがりたいだけなのだろうか」

「安定しているなら、別の業界や企業もあるだろう」

「保身の考えが強い。積極的に仕事をしてくれるか疑問」

たとえ安定に引かれたのが事実であったとしても、露骨な言い方は避けるのが得策です。

「安定に引かれた」という表現は「業績が落ち着いているから志望しただけ」というふうにしか聞こえません。

志望動機から熱意と意欲が感じられにくいため、志望動機では、禁句の1つなのです。

まとめ

面接で注意したい言葉遣い その12
  • 「安定に引かれた」という表現には、気をつける。
積極性を表現するポイントは「もちろん」というキーワード。

もくじ
面接で注意したい30の言葉遣い
「安定に引かれた」は、面接では禁句。 | 面接で注意したい30の言葉遣い

  1. 敬語を話せない原因の大半は、年上と話す機会が少ないこと。
  2. 言葉遣いを本当に注意しなければいけないのは、余裕がないとき。
  3. 素晴らしいアピールも、若者言葉を使うと、立派な印象が半減する。
  4. 「乱れた言葉遣いはすべて控える」と考えれば、使用範囲が明確になる。
  5. 面接で使っていい略語もある。
  6. どんな自己紹介でも、きれいに締めくくる一言。
  7. 「一応」が含まれた発言は、好感を得にくい。
  8. 「御社」という言葉を使いすぎると、言葉の説得力が弱くなる。
  9. 「御社しか受けていません」という一言は、便利でも禁句。
  10. 「勉強をさせてください」はNG。
    「勉強します」はOK。
  11. 「すみません」ばかりを言う応募者は、面接官を不安にさせる。
  12. 「安定に引かれた」は、面接では禁句。
  13. 積極性を表現するポイントは「もちろん」というキーワード。
  14. なぜ「やりがいのある仕事をしたい」という一言は、禁句なのか。
  15. 小さな企業でも「小さな企業」とは言わない。
  16. 「やる気がある」と言うだけでは、やる気は伝わらない。
  17. デリケートな質問をするときには、ワンクッションを置くほうがスムーズ。
  18. 面接官が興味を持たない話なら、さっと話題を切り替える。
  19. 「どの企業も1番」という濁した答え方では、強い入社意欲が伝わらない。
  20. 「御社が第1志望です」という嘘に、ためらいを感じるときの考え方。
  21. どんなに面接官の話し方が親しげでも、ため口にはならない。
  22. クッション言葉を使えば、風変わりな回答も怖くない。
  23. 母校をけなした瞬間、不採用の確率が急上昇する。
  24. 「どんな仕事でもします」と思っても、正直に言わないほうがいい。
  25. 感情的な発言は、感情をコントロールできない未熟さを露呈するだけ。
  26. 自分の意見は、間違っていようが変わっていようが、はっきり主張したほうがいい。
  27. 残業ができない事情を話すときに印象をよくする、3つのポイント。
  28. 面接官が乱れた言葉遣いでも、応募者は正しい言葉遣いを心がける。
  29. 話が間延びしたときは「以上です」の一言で、切れ味を演出。
  30. 面接の最後を、きれいに締めくくる言葉。

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