人生の教科書



読み上げ動画・音声
結婚
家族内に褒める習慣がないと、親しい関係でもだらける。
家族運営
家族とは、料理と同じ。
面倒を楽しむもの。
金銭感覚
家族関係と金運は、連動する。
家族運営
家族とは、体のツボのようなもの。
1点を押すだけで、よい影響が全体に広がる。
家族運営
家族とは、鍋料理。
あくが出れば、取り除こう。
結婚
言葉遣いが乱暴になると、結婚生活に疲れやすくなる。

がよくなる食生活

お気に入り5 読んだ
28

活性化させる大切栄養素とは、
親子コミュニケーション

近は核家族化が進み、1人で食事をするケースが増えました。

インスタント食品も多く出回っていて、食事の手間も減りました。

コンビニで手軽に弁当を買うことができ、自分の部屋で黙々と食べる人も多いことでしょう。

父も母も共働きが増え、朝食が別々という家庭が増えてしまいました。

今、家族と食事をしない家庭が増えています。

家族事情があり、仕方ない場合もあるのでしょう。

ある日、東京大学の生徒を対象にした興味深い調査結果を目にしました。

アンケートの内容は「どのような食生活を送ってきたか」でした。

驚くことに、東大生は家族と一緒に食事をしている人が大変多かったです。

「一人で食事をする」と答えた人は少数で「朝食・夕食の一方、あるいは両方を家族ととる」と答えた人は大半を占めていました。

家族と食事で、なぜ頭に影響があるのでしょうか。

1人で食事をする場合は、完全に会話がありません。

テレビを見ながら食事をする場合、テレビから情報は入ってきますが、完全に受け身になります。

自ら情報を発信することがありません。

 

しかし、家族との会話の場合は違います。

相手からの会話を受け取り、考えて、自分の発言をします。

質問されたり、逆に質問があったり、会話を聞いたりなどです。

会話のキャッチボールがあるからいい。

会話はたわいない内容ですが、頭の健康にはいい。

父の仕事の話。

母の買い物の話。

祖父の趣味の話。

祖母の病気の話。

妹の学校での話。

最も身近な家族との会話は「考えさせられるテーマ」が多く、思考あふれる時間になります。

そうした話を聞いて、自分から質問もあることでしょう。

たわいない会話ですが、そのやりとりが脳を活性化させます。

身近な家族の話だからこそ、影響もひとしお大きいです。

頭のよくなる食事も大切ですが、家族と食事を取ることは、さらに大切です。

「食の内容」だけにこだわらず「誰と食事をするか」にもこだわってください。

食事だけから栄養を摂取するのではなく、家族との会話からさまざまな成長が促されます。

  • 「親子のコミュニケーション」

これこそ、脳を活性化させる最も大切な栄養素なのです。

頭がよくなる食べ物と食生活 その28

  • 家族一緒食事をする
すき焼きほど、栄養バランスのよいレシピはない。

もくじ
(頭がよくなる食べ物と食生活)

同じカテゴリーの作品