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がよくなる食生活

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その18

大豆食品は、
脳機能向上させるきがある

大豆食品は、脳機能を向上させる働きがある。 | 頭がよくなる食べ物と食生活

憶力を強化するのは「レシチン」という成分が有名です。

レシチンが記憶にいいのは分かっても、そのメカニズムはどうなっているのでしょうか。

レシチンが頭にいいというのは分かっていても、その詳しい仕組みを説明できる人は少ないです。

「レシチンと頭のよさの関係」を知っていると、食生活を改善するモチベーションアップにつながります。

専門的になりますが、少し詳しく説明しましょう。

私たち人間は、目や耳などの感覚器官で受け取った刺激を、電気信号に置き換え、脳に伝える仕組みになっています。

目に飛び込んできた視覚情報は、電気信号として脳に伝わります。

耳から聞いた音も、電気信号になり、脳へ伝わります。

舌からの味の情報、鼻からのにおいの情報、皮膚から受け取った感覚情報など、電気信号に変換され、脳へと伝達されます。

目・耳・舌・鼻・皮膚などは、単純に言ってしまえば、刺激を電気信号へと置き換える「変換器」です。

電気信号を受け取った脳内では、およそ140億個もある膨大な神経細胞のネットワークに伝わって、その内容を認識します。

脳の中では、刺激の種類によって受け取る部分がすでに決まっています。

目からの情報は視覚野。

耳からの情報は聴覚野。

舌からの情報は味覚野。

鼻からの情報は臭覚野。

皮膚からの情報は感覚野。

脳には、それぞれ刺激(電気信号)を処理する専門分野が決まっています。

脳までたどり着いた電子信号は、それぞれの専門分野へいくため、脳の中を駆け巡ります。

§

さて、問題なのはここからです。

スムーズに伝達することができるかが問題です。

その脳の情報伝達に使われているのが「脳内神経伝達物質」です。

さまざまな種類がありますが、1つに「アセチルコリン」という神経伝達物質があります。

このアセチルコリンを作る材料になるのが「レシチン」です。

レシチンをたくさん摂取すれば、脳の中で情報の伝達が少しでもスムーズになり、脳の全体的な機能が向上します。

記憶力や集中力はもちろんです。

物覚えを強化できたり、頭の回転がよくなったりなど、脳の全体的な力が向上します。

レシチンを摂取する。

レシチンが材料になり、アセチルコリンが作られる。

脳内の刺激の伝達がスムーズになる。

記憶力や集中力など脳の力が向上する。

こうしたメカニズムのため、脳の老化を防ぐ働きもあります。

話が長くなってしまいましたがお分かりいただけたでしょうか。

レシチンは、特に大豆を使った食品に多く含まれています。

納豆や豆腐は、まさに頭がよくなる食材なのです。

頭がよくなる食べ物と食生活 その18

  • 大豆食品べて、
    レシチン摂取する

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卵かけ納豆ご飯は、完璧な記憶力強化メニュー。

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(頭がよくなる食べ物と食生活)

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