執筆者:水口貴博

落ち込まない人になる30の方法

  • 落ち込みにくい体質を作ろう。
落ち込まない人になる30の方法

落ち込みにくい体質を作ろう。

健康では、病気にならないために普段からの運動や食生活が重視されます。
いわゆる「予防」という考え方です。
病気になってから治療を考えるのではなく、ならないように普段から心がけようという考えです。

現実を変えるのではない。
受け止め方を変えるのだ。

「落ち込みやすい性格です。どうすれば直りますか」
はい、答えましょう。
現実の受け止め方を変えましょう。

楽観主義者が幸せになれる。

楽観主義者とは「起こった現実をプラスへ受け止める人」のことを言います。
悲観主義者とは「起こった現実を、マイナスへと受け止める人」のことを言います。
現実そのものが問題なのではありません。

起こった現実に対して、まず「ありがたい」と考えよう。

起こった現実に対してまず思うことは「ありがたい」という感謝です。
あらゆる、どんな現実が起ころうと、まず「ありがたい」と思いましょう。
楽しいこと、嬉しいことだけでなく、悲しいこと、つらいこと、痛いことも「ありがたい」と考えてしまうのです。

不足ばかりを考えない。
満たされていることを考えよう。

私はこれまで、落ち込みやすい人と接することが何度もありました。
落ち込みやすい人と接していると、共通してある特徴を持っていることに気づきました。
「不足ばかりを考える」という癖です。

いつまでもくよくよしない。
反省すれば、さっと忘れてしまおう。

いつまでもくよくよしている人のことを、くよくよ星人といいます。
くよくよ星からやってきて、口にする言葉はため息ばかりです。
いつも下を向いて、元気がありません。

今の自分が存在できているのは、つらい過去のおかげだと気づこう。

私には、中学3年のときにいじめられた経験があります。
陰で悪口を言われたり、机に落書きをされたりです。
当時は、悔しくて、情けない思いでいっぱいでした。

「これでよかった」と考えると、過去への印象が変わる。

つらい過去があるとき、あなたはどうしますか。
「タイムマシンがあれば、昔へ戻って、過去を変えたい」
そう思う気持ちもわかりますが、今の科学技術では、過去へ戻りようがありません。

暗い気分のときには、暗い音楽を聴くと、心は落ち着く。

落ち込んでいるときには、音楽を聴くと回復に向かいます。
私は落ち込んだときには、いつも音楽を聴いて元気を取り戻すタイプですが、効果のある音楽を分けると2通りにわかれます。
その2通りも、まったく正反対の音楽です。

落ち込んだあなたは、頑張った証拠。

失敗の数は、トライの数に比例します。
トライの数が多ければ、それだけ失敗の数も多くなります。
自分は失敗しやすいと感じる人は、実は行動派であり、それだけたくさんのトライを重ねている場合が多いものです。

頑張った人だけが、落ち込むことができる。

落ち込んだのは、頑張った証拠です。
習い事、勉強、人間関係など、さまざまですが、頑張ってヒューズが切れてしまったときに、人は落ち込みます。
電球のヒューズが切れたかのように、急に暗くなります。

明るい曲を聴くと、元気になれる。

私は落ち込んだときには、音楽からよく元気をもらっています。
いえ、落ち込んでもいないときから、よくハイテンポの曲は聴いています。
明るい曲を聴いていると、気分まで高ぶってきて、元気になります。

励ましている人が、元気になる。

私は毎日、本を書いているので、落ち込むことはありません。
たくさんの本を書いて、たくさんの人に読んでもらい、少しでも元気になってもらうことが私の仕事です。
励ますことが、私の仕事です。

体と心は連動している。
体を動かせば、心も動く。

体と心は、連動しています。
普段は、体と心は別々でまったく異なるように思えますが、実はとても深いつながりがあります。
私は医者ではないので、医学的なお話はできませんが、素人の私でさえ、実生活の中で自覚せずにはいられない現象を体験します。

歌を歌うことは、心のごみ掃除。
声を出せば、ストレスも出ていく。

落ち込んだときには、歌ってみましょう。
友人とカラオケに行って、思うがままに歌うことは精神的な健康にとても有効です。
カラオケで歌っているうちに、元気になったという不思議な経験はありませんか。

落ち込みやすい体質とは、感謝の足りない姿勢が原因。

あなたが落ち込んでいるのは「ありがとう」が足りないからではありませんか。
ありがとうが足りないと、当たり前の幸せに気づけなくなります。
考えることは「もっともっと」という欲ばかり。

短い期間で考えない。
長い期間で考えよう。

落ち込むようなことがあるときには、いつも期間を短くして物事を捉えているときです。
短い期間で考え始めると、視野も狭くなってしまうからです。
人生のほんのわずかな期間しか見ていませんから、絶望してしまいます。

すべての「~のせいで」は「~のおかげで」と考えることができる。

落ち込んでいる今は、考えにくいことかもしれません。
へこんでいるうちは、考える余裕はないことでしょう。
しかし、心が広く大きくなり、余裕ができたとき「~のせいで」と考えていたことを「~のおかげで」と考えるようにしましょう。

自分だけに注意を向けていると、落ち込みやすくなる。

落ち込みやすい人には、ある共通点があります。
「自分だけに注意を向けていること」です。
自分にしか注意を向けていませんから、自分のことしか考えていません。

ペットから、無邪気を学ぼう。

無邪気なペットと戯れていると、自分の落ち込みを忘れさせてくれます。
ペットによる癒しは、効果があります。
犬は過去を振り返ったり、未来を考えたりしません。

落ち込んだ分だけ、心の成長ができる。

落ち込んだ経験は、大いなる心の成長です。
落ち込むことは、本来喜ぶべきことです。
落ち込んでいる人の気持ちが、わかるようになったからです。

おいしいものを食べると、元気になる。

私は留学時代に、落ち込んだときにはよくおいしいものを食べていました。
理由は単純です。
おいしいものを食べると、それだけでハッピーになれるからです。

自分で自分を褒めてあげよう。

自分で自分を傷つけていませんか。
落ち込む人には、自分を傷つける癖がある人が多い。
日本人の謙虚さが限度を超え、いつの間にか自分をけなしてしまう口癖を持つ人がいます。

「自分が幸せになる喜び」から「相手も幸せにする喜び」へ。

私は、あなたを幸せにしようとするお手伝いをしています。
あなたの生き方に少しでも役立ってもらえればと思い、たくさんのアドバイスや考え方、ライフスタイルを無料で公開しています。
とはいうものの、私は自分が幸せになることを初めに楽しみ、結果としてあなたも幸せにするお手伝いができているのです。

笑顔になるから、楽しい出来事が起こるようになる。

普通は、嬉しくなると笑顔になります。
しかし、笑顔になるから嬉しさを感じるという不思議な現象があります。
「嬉しい」と感じてから、嬉しい表情になるのではなく、嬉しい表情をしているから嬉しくなる出来事が起こるのです。

気づくと、元気になれる。

「手に入れること」と「気づき」は、まったく異なるように思えますが、本質は同じです。
どちらも、本人の元気につながることだからです。
(1)手に入れることで、元気になる

素直な人は、落ち込まない。

落ち込まない体質とは、素直な性格になるということです。
素直な性格になれば、おのずから落ち込みにくい体質になります。
無駄なやりとりが大幅に減るからです。

悪口を言わない人は、自分の成長に集中しているから落ち込まない。

悪口を口にする人は、実は自分で落ち込む要因を作っていることになります。
それを本人も気づいていません。
他人の悪口を言えば、面白く、自分が安心するという幻を見ているようです。

性格が明るいと、暗い出来事が逃げていく。

「ばかは風邪を引かない」という言葉があります。
これは、そもそも当たり前の話です。
明るい楽観主義者は、そもそもばかのように見えます。

気持ちを切り替えるために、行動パターンを変えてみよう。

私たちは、知らず知らずのうちに、ある一定の行動パターンで毎日を繰り返しています。
同じ時間に起きて、同じ通学路で学校へ通い、同じ友人と、今日もいつもと変わらない話題。
帰り道も同じ。

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