気力

落ち込まない人になる
30の方法

  • 落ち込みにくい体質を作ろう。
落ち込まない人になる30の方法

もくじ
  1. 落ち込みにくい体質を作ろう。

    健康では、病気にならないために普段からの運動や食生活が重視されます。
    いわゆる「予防」という考え方です。
    病気になってから治療を考えるのではなく、ならないように普段から心がけようという考えです。

  2. 現実を変えるのではない。
    受け止め方を変えるのだ。

    「落ち込みやすい性格です。どうすれば直りますか」
    はい、答えましょう。
    現実の受け止め方を変えましょう。

  3. 楽観主義者が幸せになれる。

    楽観主義者とは「起こった現実をプラスへ受け止める人」のことを言います。
    悲観主義者とは「起こった現実を、マイナスへと受け止める人」のことを言います。
    現実そのものが問題なのではありません。

  4. 起こった現実に対して、まず「ありがたい」と考えよう。

    起こった現実に対してまず思うことは「ありがたい」という感謝です。
    あらゆる、どんな現実が起ころうと、まず「ありがたい」と思いましょう。
    楽しいこと、嬉しいことだけでなく、悲しいこと、つらいこと、痛いことも「ありがたい」と考えてしまうのです。

  5. 不足ばかりを考えない。
    満たされていることを考えよう。

    私はこれまで、落ち込みやすい人と接することが何度もありました。
    落ち込みやすい人と接していると、共通してある特徴を持っていることに気づきました。
    「不足ばかりを考える」という癖です。

  6. いつまでもくよくよしない。
    反省すれば、さっと忘れてしまおう。

    いつまでもくよくよしている人のことを、くよくよ星人といいます。
    くよくよ星からやってきて、口にする言葉はため息ばかりです。
    いつも下を向いて、元気がありません。

  7. 今の自分が存在できているのは、つらい過去のおかげだと気づこう。

    私には、中学3年のときにいじめられた経験があります。
    陰で悪口を言われたり、机に落書きをされたりです。
    当時は、悔しくて、情けない思いでいっぱいでした。

  8. 「これでよかった」と考えると、過去への印象が変わる。

    つらい過去があるとき、あなたはどうしますか。
    「タイムマシンがあれば、昔へ戻って、過去を変えたい」
    そう思う気持ちも分かりますが、今の科学技術では、過去へ戻りようがありません。

  9. 暗い気分のときには、暗い音楽を聴くと、心は落ち着く。

    落ち込んでいるときには、音楽を聴くと回復に向かいます。
    私は落ち込んだときには、いつも音楽を聴いて元気を取り戻すタイプですが、効果のある音楽を分けると2とおりに分かれます。
    その2とおりも、まったく正反対の音楽です。

  10. 落ち込んだあなたは、頑張った証拠。

    失敗の数は、トライの数に比例します。
    トライの数が多ければ、それだけ失敗の数も多くなります。
    自分は失敗しやすいと感じる人は、実は行動派であり、それだけたくさんのトライを重ねている場合が多いものです。

  11. 頑張った人だけが、落ち込むことができる。

    落ち込んだのは、頑張った証拠です。
    習い事、勉強、人間関係など、さまざまですが、頑張ってヒューズが切れてしまったときに、人は落ち込みます。
    電球のヒューズが切れたかのように、急に暗くなります。

  12. 明るい曲を聴くと、元気になれる。

    私は落ち込んだときには、音楽からよく元気をもらっています。
    いえ、落ち込んでもいないときから、よくハイテンポの曲は聴いています。
    明るい曲を聴いていると、気分まで高ぶってきて、元気になります。

  13. 励ましている人が、元気になる。

    私は毎日、本を書いているので、落ち込むことはありません。
    たくさんの本を書いて、たくさんの人に読んでもらい、少しでも元気になってもらうことが私の仕事です。
    励ますことが、私の仕事です。

  14. 体と心は連動している。
    体を動かせば、心も動く。

    体と心は、連動しています。
    普段は、体と心は別々でまったく異なるように思えますが、実はとても深いつながりがあります。
    私は医者ではないので、医学的なお話はできませんが、素人の私でさえ、実生活の中で自覚せずにはいられない現象を体験します。

  15. 歌を歌うことは、心のごみ掃除。
    声を出せば、ストレスも出ていく。

    落ち込んだときには、歌ってみましょう。
    友達とカラオケに行って、思うがままに歌うことは精神的な健康にとても有効です。
    カラオケで歌っているうちに、元気になったという不思議な経験はありませんか。

  16. 落ち込みやすい体質とは、感謝の足りない姿勢が原因。

    あなたが落ち込んでいるのは「ありがとう」が足りないからではありませんか。
    ありがとうが足りないと、当たり前の幸せに気づけなくなります。
    考えることは「もっともっと」という欲ばかり。

  17. 短い期間で考えない。
    長い期間で考えよう。

    落ち込むようなことがあるときには、いつも期間を短くして物事をとらえているときです。
    短い期間で考え始めると、視野も狭くなってしまうからです。
    人生のほんのわずかな期間しか見ていませんから、絶望してしまいます。

  18. すべての「~のせいで」は「~のおかげで」と考えることができる。

    落ち込んでいる今は、考えにくいことかもしれません。
    へこんでいるうちは、考える余裕はないことでしょう。
     

  19. 自分だけに注意を向けていると、落ち込みやすくなる。

    落ち込みやすい人には、ある共通点があります。
    「自分だけに注意を向けていること」です。
    自分にしか注意を向けていませんから、自分のことしか考えていません。

  20. ペットから、無邪気を学ぼう。

    無邪気なペットと戯れていると、自分の落ち込みを忘れさせてくれます。
    ペットによる癒しは、効果があります。
    犬は過去を振り返ったり、未来を考えたりしません。

  21. 落ち込んだ分だけ、心の成長ができる。

    落ち込んだ経験は、大いなる心の成長です。
    落ち込むことは、本来喜ぶべきことです。
    落ち込んでいる人の気持ちが、分かるようになったからです。

  22. おいしいものを食べると、元気になる。

    私は留学時代に、落ち込んだときにはよくおいしいものを食べていました。
    理由は単純です。
    おいしいものを食べると、それだけでハッピーになれるからです。

  23. 自分で自分を褒めてあげよう。

    自分で自分を傷つけていませんか。
    落ち込む人には、自分を傷つける癖がある人が多い。
    日本人の謙虚さが限度を超え、いつの間にか自分をけなしてしまう口癖を持つ人がいます。

  24. 「自分が幸せになる喜び」から「相手も幸せにする喜び」へ。

    私は、あなたを幸せにしようとするお手伝いをしています。
    あなたの生き方に少しでも役立ってもらえればと思い、たくさんのアドバイスや考え方、ライフスタイルを無料で公開しています。
    とはいうものの、私は自分が幸せになることを初めに楽しみ、結果としてあなたも幸せにするお手伝いができているのです。

  25. 笑顔になるから、楽しい出来事が起こるようになる。

    普通は、嬉しくなると笑顔になります。
     
    しかし、笑顔になるから嬉しさを感じるという不思議な現象があります。

  26. 気づくと、元気になれる。

    「手に入れること」と「気づき」は、まったく異なるように思えますが、本質は同じです。
    どちらも、本人の元気につながることだからです。
    (1)手に入れることで、元気になる

  27. 素直な人は、落ち込まない。

    落ち込まない体質とは、素直な性格になるということです。
    素直な性格になれば、おのずから落ち込みにくい体質になります。
    無駄なやりとりが大幅に減るからです。

  28. 悪口を言わない人は、自分の成長に集中しているから落ち込まない。

    悪口を口にする人は、実は自分で落ち込む要因を作っていることになります。
    それを本人も気づいていません。
    他人の悪口を言えば、面白く、自分が安心するという幻を見ているようです。

  29. 性格が明るいと、暗い出来事が逃げていく。

    「ばかは風邪を引かない」という言葉があります。
    これは、そもそも当たり前の話です。
    明るい楽観主義者は、そもそもばかのように見えます。

  30. 気持ちを切り替えるために、行動パターンを変えてみよう。

    私たちは、知らず知らずのうちに、ある一定の行動パターンで毎日を繰り返しています。
    同じ時間に起きて、同じ通学路で学校へ通い、同じ友達と、今日もいつもと変わらない話題。
    帰り道も同じ。

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