執筆者:水口貴博

心の不安を取り除く
30の言葉

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時代が大きく変化するときに腹を立てない。
歴史の節目に立ち会えてラッキーと喜ぶ。

時代が大きく変化するときに腹を立てない。歴史の節目に立ち会えてラッキーと喜ぶ。 | 心の不安を取り除く30の言葉

人生ではあるとき「時代の転換点」に直面することがあります。

いわば、歴史の教科書に載るような出来事です。

歴史の教科書に載るような出来事は、社会的なインパクトが大きい証拠です。

人類にとって重大な出来事ということです。

社会全体に変化がおよび、全国民に影響があります。

時代の転換点では「急カーブ」を強いられます。

法律が大きく変わったり新しいルールができたりして、生活様式が一変します。

世の中が大きく変わると、新しい時代が始まったような印象を受けるでしょう。

今までと違った生活様式が始まると、最初は誰でも強い違和感を覚え、大きなストレスがあるでしょう。

そんな時代の転換点に直面しても、文句を言わないことです。

「納得がいかない」「今までのほうがいい」「何とかならないの?」と騒ぐ人がいます。

どうしようもないことです。

大きな流れには身を任せるしかありません。

時代の大きな変化には従うしかありません。

インドで作られた原始仏教経典に「諸行無常」という言葉があります。

「世の中に存在するものに永久不変なものはなく、常に変化を繰り返す」という意味です。

鎌倉時代の軍記物語『平家物語』の冒頭は「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」という言葉があります。

祇園精舎の鐘の音は常に響きが変わっていて、それは絶え間なく変化する世の中のようであるということです。

鎌倉時代の書物に諸行無常の記載があるように、時代の変化は大昔から続いている自然の摂理です。

時代の転換点に直面したら、腹を立てるのではなく、まず喜んでください。

歴史の教科書に載るような場面を経験できることは、恵まれたことです。

その大変化が、良いことであれ悪いことであれ、歴史の節目に立ち会えたことは間違いありません。

政治や社会情勢など大きな時代のうねりには、身を任せるのが賢明です。

時代の転換点は大河の流れと同じであり、個人の力では太刀打ちできません。

拒んだり歯向かったりしたところで、無駄にエネルギーを消耗するだけ。

ストレスに苦しめられて人生を生きにくくなります。

時代の大きな変化があれば、嫌々従うではなく、快く迎えましょう。

無理に抵抗するより快く受け入れたほうがスムーズです。

快く迎えれば、大きな変化がやってきてもさっと対応できます。

急カーブがあってもするっと方向転換できます。

ストレスが最小限になり、素早い方向転換を実現できます。

変化を受け入れる人が、成功します。

新しい時代を快く迎えることができるのです。

心の不安を取り除く言葉(30)
  • 時代の転換点に直面したら、腹を立てるのではなく、歴史の節目に立ち会えたことを喜ぶ。
  • 時代の大きな変化は、無理に抵抗するより、快く受け入れる。
まとめ

心の不安を取り除く30の言葉
心の不安を取り除く30の言葉

  1. 不安や寂しさは、ダンスのパートナー。
    不安や寂しさは、ダンスのパートナー。
  2. 不安は、誰かに話すだけで軽くなる。
    不安は、誰かに話すだけで軽くなる。
  3. 心の状態を体温に例えると、わかりやすくなる。
    心の状態を体温に例えると、わかりやすくなる。
  4. 他人が持っているものを羨むのではない。<br>自分が持っているものを大切にしよう。
    他人が持っているものを羨むのではない。
    自分が持っているものを大切にしよう。
  5. 「悩んでいるのはささいなこと」と思えば、心の苦しみは今すぐ軽くなる。
    「悩んでいるのはささいなこと」と思えば、心の苦しみは今すぐ軽くなる。
  6. 世界を変えるのは実は簡単。<br>自分が変わればいい。
    世界を変えるのは実は簡単。
    自分が変わればいい。
  7. いらいらを感じてしまうのは、半径5メートルの人間関係だ。
    いらいらを感じてしまうのは、半径5メートルの人間関係だ。
  8. 電話を切った直後の一言が、あなたの本音。
    電話を切った直後の一言が、あなたの本音。
  9. 「大丈夫?」と聞かれたとき「大丈夫」と返事するのがパターン化されていませんか。
    「大丈夫?」と聞かれたとき「大丈夫」と返事するのがパターン化されていませんか。
  10. 感情を抑えるたびに、頑張った自分を褒めていい。
    感情を抑えるたびに、頑張った自分を褒めていい。
  11. 自然と嫌われるのはいい。<br>わざと嫌われるのはいけない。
    自然と嫌われるのはいい。
    わざと嫌われるのはいけない。
  12. 焦りがあると、できることもできなくなる。
    焦りがあると、できることもできなくなる。
  13. 禁酒中にお酒を飲みたくなったら、大量の水を飲めばいい。
    禁酒中にお酒を飲みたくなったら、大量の水を飲めばいい。
  14. 気持ちの切り替えに時間がかかると思っていないか。
    気持ちの切り替えに時間がかかると思っていないか。
  15. 予感も直感の1つ。<br>嫌な予感がしたら、念のため確認を取っておくほうがいい。
    予感も直感の1つ。
    嫌な予感がしたら、念のため確認を取っておくほうがいい。
  16. できないことは「できない」と答えるのが正解。
    できないことは「できない」と答えるのが正解。
  17. 「つまらない」と言う人は、いつの間にか損をしている。
    「つまらない」と言う人は、いつの間にか損をしている。
  18. ごみ箱に捨ててから「やっぱり必要かな」と思ったとき、どうするか。
    ごみ箱に捨ててから「やっぱり必要かな」と思ったとき、どうするか。
  19. 人は、車を1人で運転するとき、本性が現れる。
    人は、車を1人で運転するとき、本性が現れる。
  20. 知らない電話番号からの留守番電話は、抵抗があっても、早めに確認しておくほうがいい。
    知らない電話番号からの留守番電話は、抵抗があっても、早めに確認しておくほうがいい。
  21. 自分の中に「モード」を持つ人は、気持ちの切り替えがスムーズになる。
    自分の中に「モード」を持つ人は、気持ちの切り替えがスムーズになる。
  22. 批判する人にも、存在価値がある。<br>あなたを批判する人が、一番よく見ている。
    批判する人にも、存在価値がある。
    あなたを批判する人が、一番よく見ている。
  23. 神社のご祈願で迷ったときは、健康祈願がベスト。
    神社のご祈願で迷ったときは、健康祈願がベスト。
  24. 何でもかんでも低気圧のせいにしてはいけない。
    何でもかんでも低気圧のせいにしてはいけない。
  25. 共感は、求めるものではない。<br>自然と生まれるものだ。
    共感は、求めるものではない。
    自然と生まれるものだ。
  26. 普段穏やかな人が急に荒々しくなったときは、こう考えよう。<br>「何かあって余裕がないのだろう」
    普段穏やかな人が急に荒々しくなったときは、こう考えよう。
    「何かあって余裕がないのだろう」
  27. 悪口は、心を無にして無視するのが一番。
    悪口は、心を無にして無視するのが一番。
  28. 被害者意識を持っている人は、自分が被害者意識を持っていることに気づいていない。
    被害者意識を持っている人は、自分が被害者意識を持っていることに気づいていない。
  29. 海を見て、癒やされない人はいない。<br>心が疲れたときは、海を見に行こう。
    海を見て、癒やされない人はいない。
    心が疲れたときは、海を見に行こう。
  30. 時代が大きく変化するときに腹を立てない。<br>歴史の節目に立ち会えてラッキーと喜ぶ。
    時代が大きく変化するときに腹を立てない。
    歴史の節目に立ち会えてラッキーと喜ぶ。

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