公開日:2008年11月13日
執筆者:水口貴博

仕事の神様に愛される30の方法

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なぜ成功者は「あまり本を読んでいない」と答えるのか。

なぜ成功者は「あまり本を読んでいない」と答えるのか。 | 仕事の神様に愛される30の方法

成功者は「あまり本を読んでいません」と言います。

「たまに読む程度です」

「ときどき読むくらいです」

「ちょっとしか読んでいません」

こうした控えめな答えが定番です。

中には「全然読んでいません」という意見が聞かれることも少なくありません。

それは嘘です。

この発言を真に受けてはいけません。

必ずどこかで本を読んでいます。

しかもたくさん本を読んでいるはずです。

「本」という形ではなく「新聞」「雑誌」といった形で、活字に触れている可能性もあります。

本を読んでいるから知識や知恵が身について、仕事がスムーズに進み、成功をすることができたのです。

では、なぜ本をたくさん読んでいるにもかかわらず「あまり本を読んでいない」と答えるのか。

読書以上に「大量の行動」をしているからです。

成功する人には、圧倒的な行動力があります。

不満や愚痴を言う暇はありません。

ぶつぶつ言う暇があれば、まず現実を変えるための具体的な行動に取り組んでいます。

大量の行動に比べれば読書の量は少ないという実感なので「あまり本を読んでいません」という控えめな発言が自然と出ます。

本人としては嘘をついているつもりはありません。

あまりに行動量が多いため、実際は本を読んでいても、あまり実感が湧かないのです。

そう思えるくらいの行動力がなければいけません。

そのくらい圧倒的な行動力が、成功するためのコツです。

本を読みつつも、それ以上の行動を心がけること

もちろん読書も大切ですが、読書をたくさんしていると感じているうちは不十分です。

行動量より読書量のほうが多いと「たくさん本を読んでいる」と実感してしまいます。

あるいは読書ばかりをして肝心の行動をまったくしていなくなります。

行動が足りなければ、なかなか夢へは近づけません。

本はたくさん読んでください。

本を読みつつも、それ以上の行動を心がけましょう。

行動、行動、また行動。

「行動量>読書量」が理想的です。

本を読むことも大切ですが、行動することはもっと大切なのです。

仕事の神様に愛される方法(28)
  • 読書をしていないと感じるくらい大量の行動をする。
仕事がダメになるのが悪いのではない。
ふてくされて無気力になるのが悪いのだ。

仕事の神様に愛される30の方法

  1. 誰よりも早く出社すると、仕事の神様と仲良くなれる。
  2. いい仕事は、寝ることから始めよう。
  3. 仕事のスピードを上げるのは大切。
    仕事に取りかかるスピードを上げるのはもっと大切。
  4. 嫌いな人でも、きちんと挨拶をしよう。
    生理的に受け付けない人でも、挨拶だけはしておく。
  5. 「つまらない仕事」と思うのではない。
    「実は楽しい仕事」と思ってみよう。
  6. 生半可な取り組み方は、誤解や勘違いを生む原因になる。
    きちんと取り組んでこそ「本当の相性」がわかる。
  7. 神様のお願いを叶える人が、神様から愛される。
  8. 紙にメリットを7つ書き出せば、嫌でもモチベーションが上がる。
  9. 価値のない雑用は1つもない。
  10. 運の悪い話は、人生における禁句の1つ。
  11. 手抜きには2種類ある。
    「普通の手抜き」と「上手な手抜き」。
  12. 仕事の順番は大切。
    ただし、こだわりすぎないこと。
  13. 上司から与えられた仕事だと思うから、やる気が出ない。
    神様から任された仕事だと思えば、やる気が出る。
  14. 長文メールは、嫌われる。
    喜ばれるのは、3行メール。
  15. ぎちぎちのスケジュールに快感を覚えるのではない。
    余裕のあるスケジュールに快感を覚えるのだ。
  16. 言葉や数字で説明できなければ、マイペースを把握しているとは言えない。
  17. 好きなことでも、たまには休憩が必要。
    いくら好きなことでも、毎日は飽きる。
  18. プロや一流を押し付けがましく語っていませんか。
  19. 偉大な仕事を成し遂げるプロセス。
  20. 「どこまで仕事は進んでますか?」と聞かれたら、イエローカード。
  21. 掃除をすると、仕事運が上がる。
    トイレ掃除をすると、もっと仕事運が上がる。
  22. 教えたがり屋に、一流はいない。
  23. 便利な通信手段に頼りすぎて「対面の重要性」を忘れていないか。
  24. 仕事をするときは、しっかり仕事をしよう。
    遊ぶときは、しっかり遊ぼう。
    休むときには、しっかり休もう。
  25. 「もっと頑張っている人がいる」というフレーズに潜むリスクとは。
  26. あなたに足りないのは「使命感」。
  27. 二流の人は、年上からしか学べない。
    一流の人は、年下からも学べる。
  28. なぜ成功者は「あまり本を読んでいない」と答えるのか。
  29. 仕事がダメになるのが悪いのではない。
    ふてくされて無気力になるのが悪いのだ。
  30. 「生涯現役」を目指している人に、弱々しい人はいない。

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